JPH1084388A - パケットデータの時間間隔補正装置及び再生方法 - Google Patents

パケットデータの時間間隔補正装置及び再生方法

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JPH1084388A
JPH1084388A JP25744996A JP25744996A JPH1084388A JP H1084388 A JPH1084388 A JP H1084388A JP 25744996 A JP25744996 A JP 25744996A JP 25744996 A JP25744996 A JP 25744996A JP H1084388 A JPH1084388 A JP H1084388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet data
time stamp
time interval
reproduced
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP25744996A
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English (en)
Inventor
Seiji Higure
誠司 日暮
Yasuaki Yamada
康明 山田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パケットデータの時間間隔再現のために使用
するメモリの容量を最低限に抑制することができるパケ
ットデータの時間間隔補正装置及び再生方法を提供す
る。 【解決手段】 タイムスタンプ読み取り回路32は、誤
り訂正された再生データのタイムスタンプを読み取り、
再生を開始したときに読み取ったタイムスタンプの値に
より、その読み取った時点から所定遅延時間経過後にカ
ウンタ22を初期化する。比較回路23は、カウンタ2
2のカウント値と読み取ったタイムスタンプ値とが一致
したとき、そのタイムスタンプ値が付されたパケットデ
ータの出力命令をメモり25aに供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケットデータの
時間間隔を補正する時間間隔補正装置(タイムベースコ
レクタ)及びそのような時間間隔補正を伴うパケットデ
ータの再生方法にに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ディジタル技術や集積回路技術な
どの進歩発展により、既存のアナログテレビ放送だけで
なく、ディジタルテレビ放送も実用化されるようになっ
てきている。このディジタルテレビ放送では、例えば米
国で実用化されているDSS(Didital Satellite Syst
em)では独自のパケットで、また欧州で実用化されてい
るDVB(Digital Video Broadcasting)ではカラー動
画像符号化方式であるMPEG2方式のトランスポート
パケットで、複数のプログラム(番組)を時分割多重し
て放送する。
【0003】このとき、放送局(エンコーダ)は、複数
のプログラム(マルチプログラム)の(トランスポー
ト)パケットのうち、任意の一つのプログラムの(トラ
ンスポート)パケットを受信するときに受信機のバッフ
ァメモリのオーバーフロー・アンダーフローが生じない
ような、時間間隔で各プログラムの(トランスポート)
パケットを送信する。従って、このディジタルテレビ放
送のマルチプログラムのうちの特定のプログラムのみを
ビットストリーム記録する場合は、パケット内容と共に
パケットの間隔(一般には、到着間隔あるいは到着時間
と称される)を再現できるように記録する必要がある。
【0004】そこで、間欠的に入力されるパケットデー
タの時間間隔を平滑化して記録媒体に記録し、記録密度
を向上させるとともに、パケットデータの時間間隔保持
の為、いわゆる同期式のタイムスタンプ付与記録を行う
ようにしたパケットデータの記録再生装置が既に提案さ
れている(本出願人による特願平7−295118
号)。
【0005】しかし、同期式ではPLL(Phase
Locked Loop)回路などが必要となり、安価
な民生品として提供することが困難である。一方、上記
DSSなどではセットトップボックス(ディジタルテレ
ビ放送受信機)から供給されるパケットデータに管理用
のタイムスタンプが予め付与されているので、そのタイ
ムスタンプをそのまま利用すれば、非同期式の安価な装
置を構成することができる。
【0006】図6は、このような非同期式のパケットデ
ータの記録再生装置の記録系の要部の構成を示す図であ
り、図7は、図6の構成における各部のパケットデータ
の時間間隔を説明するための図である。図7において右
上がりの斜線を付した部分は、同図の上部に示す値を有
するタイムスタンプを示し、右下がりの斜線を付した部
分は、訂正符号を示す(後述する図9も同様である)。
【0007】図6においてタイムスタンプが付加された
入力データaは、バッファメモリ101に格納され、時
間間隔が調整されて訂正符号付加回路102に入力され
る(図7(B))。訂正符号付加回路102は、再生時
に誤り訂正を行うための訂正符号を付加し、記録データ
c(図7(C))として出力する。
【0008】図8は、非同期式のパケットデータの記録
再生装置の再生系の要部の構成を示す図であり、図9は
図8の構成によるパケットデータの時間間隔の補正を説
明するための図である。図8において、誤り訂正回路1
11は再生データの訂正符号を用いて誤り訂正を行い、
タイムスタンプ読み取り回路112に入力する。タイム
スタンプ読み取り回路112は、タイムスタンプを読み
取り、読み取ったタイムスタンプの値を比較回路114
に入力するとともに、入力されたデータをそのままTB
Cメモリ113に入力する。タイムスタンプカウンタ1
15は、基準クロックをカウントし、そのカウント値を
比較回路114に入力する。比較回路114は、タイム
スタンプカウンタのカウント値とタイムスタンプの値が
一致するとき、そのタイムスタンプに対応するパケット
データの出力指令信号をTBCメモリ113に入力す
る。TBCメモリ113は、出力指令信号にしたがって
パケットデータを出力する。
【0009】このようにして、図9(1)(A)に示す
訂正出力dのパケットデータの時間間隔が補正され、元
の時間間隔が再現された出力データe(同図(1)
(C))が得られる。ここでM1は、必要なTBCメモ
リ113の容量に対応する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイム
スタンプカウンタ115が基準クロックをカウントし、
所定値に達すると「0」の戻る動作を繰り返す場合に
は、以下のような問題がある。すなわちカウンタ115
の状態により、例えば図9(2)に示すようにTBCメ
モリ113の必要容量が増加する(同図のM2)ため、
最悪の場合を考慮すると、TBCメモリ113を大容量
とせざるを得ない。
【0011】本発明はこの問題を解決するためになされ
たものであり、パケットデータの時間間隔再現のために
使用するメモリの容量を最低限に抑制することができる
パケットデータの時間間隔補正装置及び再生方法を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、入力時間間隔を示すタイムス
タンプが付加されたパケットデータが記録された記録媒
体から前記パケットデータを再生するときに、前記入力
時間間隔を再現して出力するパケットデータの時間間隔
補正装置において、前記出力のタイミングを制御するた
めに基準クロックをカウントするカウント手段と、前記
タイムスタンプを再生するタイムスタンプ再生手段と、
再生を開始したときに再生したタイムスタンプの値に応
じて前記カウント手段の初期化を行う初期化手段とを備
えることを特徴とする。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の時間間隔補正装置において、前記再生したタイムスタ
ンプの信頼性を評価する評価手段を備え、前記初期化手
段は、前記評価手段の出力に応じて信頼性の高いタイム
スタンプの値で前記初期化を行うことを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の発明は、入力時間間隔を
示すタイムスタンプが付加されたパケットデータが記録
された記録媒体から前記パケットデータ及びタイムスタ
ンプを再生し、再生を開始したときに再生したタイムス
タンプの値に応じて、再生パケットデータの出力タイミ
ングを制御するために基準クロックをカウントするカウ
ント手段の初期化を行い、前記カウント手段のカウント
値及び再生したタイムスタンプの値に応じて前記再生パ
ケットデータを出力することを特徴とするパケットデー
タの再生方法を提供する。
【0015】請求項1又は3に記載の発明によれば、再
生パケットデータの出力タイミングを制御するために基
準クロックをカウントするカウント手段が、再生を開始
したときに再生したタイムスタンプに応じて初期化され
る。請求項2に記載の発明によれば、再生したタイムス
タンプの信頼性が評価され、その評価結果に応じて信頼
性の高いタイムスタンプの値でカウント手段の初期化が
行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の実施の一形態にかか
るパケットデータの記録再生装置の記録系の構成を示す
ブロック図である。同図において、ディジタルテレビ放
送受信機(セット・トップ・ボックス)により受信復調
されたマルチプログラムのパケットデータが、ディジタ
ル・インタフェース(I/F)回路1を介して、メモリ
2aを有するプロセッサ2に入力される。
【0017】ドラム制御パルス生成回路3は、例えば水
晶発振器出力を分周することにより、30Hz又は2
9.97Hzのドラム制御パルスを生成し、図示しない
モータ及びその駆動回路からなるドラム回転制御回路に
供給する。これにより、回転ドラム4は図示しないモー
タにより30rps又は29.97rpsで同期回転す
る。この回転ドラム4は、図示しない互いにアジマス角
度が異なる2つの回転ヘッド(又は2つのダブルアジマ
ス回転ヘッド)が、相対向してその回転面上に取り付け
られると共に、一定速度で走行する磁気テープ(図示せ
ず)が180°より若干大なる角度範囲に亘って斜めに
巻き付けられている。
【0018】ここで、上記の2つの回転ヘッドには、プ
ロセッサ2から、予め付与されたタイムスタンプを有す
るパケットデータが供給され、これにより公知のヘリカ
ルスキャン方式の記録を磁気テープ上に行う。このとき
プロセッサ2は、前述した従来の装置と同様に、メモリ
2aをバッファメモリとして使用して、タイムスタンプ
が付加されたパケットデータの時間間隔を、磁気テープ
上への記録に適するように調整するとともに、誤り訂正
符号を付加する処理等を行う。
【0019】なお、既存のヘリカルスキャン方式のVT
Rと同様に、2トラック周期のコントロールパルスが図
示しないコントロールヘッドにより磁気テープ上に記録
される。図2は本発明の実施の一形態にかかるパケット
データの記録再生装置の再生系の構成を示すブロック図
である。同図において、磁気テープの既記録ディジタル
信号は回転ヘッド(図示せず)により再生され、その再
生信号はプロセッサ25に供給される。
【0020】一方、水晶発振器21より発振出力された
基準クロック信号が、カウンタ22に供給され、カウン
タ22のカウント値が比較回路23に入力される。プロ
セッサ25は再生信号からタイムスタンプを読み取って
比較回路23に供給するとともに、再生開始後最初のタ
イムスタンプを読み取った時点から所定遅延時間経過後
にその最初のタイムスタンプの値をカウンタ22にロー
ドし、初期化を行う。すなわち、カウンタ22のカウン
ト値を、読み取ったタイムスタンプ値に設定する。
【0021】カウンタ22のカウント値及び読み取った
タイムスタンプ値は、比較回路23に供給され、比較回
路23は、両者が一致するときそのタイムスタンプが付
されたパケットデータの出力命令を、プロセッサ25の
メモリ25aに供給する。メモリ25aは、この出力命
令に応じて該当パケットデータを出力し、ディジタルI
/F回路26に供給する。ディジタルI/F回路26
は、この再生パケットデータをセット・トップ・ボック
スの後段の回路へ出力する。セット・トップ・ボックス
では、再生パケットデータが伸張復調され、例えば映像
・音声として出力される。
【0022】図3及び4は、本実施形態におけるパケッ
トデータの時間間隔補正手法(到着時間間隔の再現手
法)を説明するための図である。図3において、誤り訂
正回路31及びタイムスタンプ読み取り回路32は、プ
ロセッサ25に含まれる回路である。誤り訂正回路31
は、記録時に付加された訂正符号に基づいて誤り訂正を
行い、タイムスタンプ読み取り回路32に入力する。タ
イムスタンプ読み取り回路32は、タイムスタンプを読
み取り、読み取ったタイムスタンプの値を比較回路23
に入力するとともに、入力されたデータをそのままメモ
リ25aに入力する。さらに本実施形態では、再生開始
後最初のタイムスタンプ読み取り時点から所定遅延時間
経過後に、その読み取ったタイムスタンプの値をカウン
タ22にロードして、初期化を行う。
【0023】これにより、図4に示すように、最初のタ
イムスタンプ読み取り時点から所定遅延時間経過後から
メモリ25aに格納したパケットデータを出力すること
が可能となり、メモリ25aの容量は、前記所定遅延時
間に対応する容量M0とすれば足りる。したがって、、
パケットデータの到着時間間隔再現のために使用するメ
モリの容量を最低限に抑制することができる。
【0024】(第2の実施形態)図5は、本発明の第2
の実施形態にかかるパケットデータの記録再生装置の再
生系要部の構成を示す図である。この構成は、判断回路
33が追加されている点が図3の構成と異なる。これ以
外の点は、上述した第1の実施形態と同一である。
【0025】判断回路33には、読み取られたタイムス
タンプ値がタイムスタンプ読み取り回路32から供給さ
れるとともに、誤り訂正が行われた場合にそのことを示
す誤り訂正実行信号が誤り訂正回路31から供給され
る。判断回路33は、その誤り訂正実行信号に基づいて
読み取ったタイムスタンプの信頼性を判断し、信頼性が
高いと判断したとき、そのタイムスタンプの値でカウン
タ22の初期化を行う。
【0026】これにより、メモリ25aの容量を最小限
に抑制するとともに、安定した動作を確保することがで
きる。すなわち、図4に示す例でタイムスタンプ値「1
00」が誤って「500」として再生された場合には、
タイムスタンプ値「200」が付された2番目のパケッ
トデータ以降のデータを正常に再生する(正常に到着時
間間隔を再現する)ことができなくなるが、本実施形態
によればそのような事態を回避でき、安定した時間間隔
補正を行うことができる。
【0027】なお、例えば判断回路33に、誤り訂正実
行信号が入力され、最初のタイムスタンプの信頼性が低
いと判断したときは、次のタイムスタンプ値「200」
で、そのタイムスタンプ値「200」を読み取った時点
から前記所定遅延時間経過後に、カウンタ22の初期化
を行う。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1又は3に記
載の発明によれば、再生パケットデータの出力タイミン
グを制御するために基準クロックをカウントするカウン
ト手段が、再生を開始したときに再生したタイムスタン
プに応じて初期化されるので、パケットデータの到着時
間間隔再現のために使用するメモリの容量を最低限に抑
制することができる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、再生した
タイムスタンプの信頼性が評価され、その評価結果に応
じて信頼性の高いタイムスタンプの値でカウント手段の
初期化が行われるので、安定した動作を確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかるパケットデータ
の記録再生装置の記録系の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施の一形態にかかるパケットデータ
の記録再生装置の再生系の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】パケットデータの時間間隔補正を行う要部の構
成を示すブロック図である。
【図4】図3の構成の動作を説明するための図である。
【図5】パケットデータの時間間隔補正を行う要部の構
成(第2の実施形態)を示すブロック図である。
【図6】従来の装置の記録系要部の構成を示すブロック
図である。
【図7】図6の構成におけるパケットデータの時間間隔
の調整を説明するための図である。
【図8】従来の装置の再生系要部の構成を示す図であ
る。
【図9】図8の構成におけるパケットデータの時間間隔
の補正を説明するための図である。
【符号の説明】
21 水晶発振器 22 カウンタ 23 比較回路 25 プロセッサ 25a メモリ 31 誤り訂正回路 32 タイムスタンプ読み取り回路 33 判断回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力時間間隔を示すタイムスタンプが付
    加されたパケットデータが記録された記録媒体から前記
    パケットデータを再生するときに、前記入力時間間隔を
    再現して出力するパケットデータの時間間隔補正装置に
    おいて、 前記出力のタイミングを制御するために基準クロックを
    カウントするカウント手段と、 前記タイムスタンプを再生するタイムスタンプ再生手段
    と、 再生を開始したときに再生したタイムスタンプの値に応
    じて前記カウント手段の初期化を行う初期化手段とを備
    えることを特徴とするパケットデータの時間間隔補正装
    置。
  2. 【請求項2】 前記再生したタイムスタンプの信頼性を
    評価する評価手段を備え、前記初期化手段は、前記評価
    手段の出力に応じて信頼性の高いタイムスタンプの値で
    前記初期化を行うことを特徴とする請求項1記載のパケ
    ットデータの時間間隔補正装置。
  3. 【請求項3】 入力時間間隔を示すタイムスタンプが付
    加されたパケットデータが記録された記録媒体から前記
    パケットデータ及びタイムスタンプを再生し、再生を開
    始したときに再生したタイムスタンプの値に応じて、再
    生パケットデータの出力タイミングを制御するために基
    準クロックをカウントするカウント手段の初期化を行
    い、前記カウント手段のカウント値及び再生したタイム
    スタンプの値に応じて前記再生パケットデータを出力す
    ることを特徴とするパケットデータの再生方法。
JP25744996A 1996-09-06 1996-09-06 パケットデータの時間間隔補正装置及び再生方法 Pending JPH1084388A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002016879A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Sony Corp Mpeg方式のトランスポートストリーム送受信システム
JP2004533788A (ja) * 2001-06-29 2004-11-04 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム 非同期ディジタル・ホーム・ネットワークにおけるマルチメディア・ジッタ除去
JP2011061828A (ja) * 2010-10-25 2011-03-24 Sony Corp Mpeg方式のトランスポートストリーム送受信システム

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