JPH108089A - ガラス板用洗浄剤 - Google Patents

ガラス板用洗浄剤

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JPH108089A
JPH108089A JP16480296A JP16480296A JPH108089A JP H108089 A JPH108089 A JP H108089A JP 16480296 A JP16480296 A JP 16480296A JP 16480296 A JP16480296 A JP 16480296A JP H108089 A JPH108089 A JP H108089A
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JP
Japan
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glass plate
abrasive
cleaning agent
surfactant
cleanser
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JP16480296A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Ito
俊明 伊藤
Yoshiaki Sugata
義敬 菅田
Masaaki Katano
正昭 片野
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術においてはガラス板に強固に付着し
た汚れを効率的、効果的に除去し難い。本発明はその不
具合を解消する。 【解決手段】 研磨材20〜70wt%、界面活性剤0.01〜1w
t %、および残余の有機酸水溶液とからなるガラス板用
洗浄剤であって、前記研磨材が夾雑する結晶質鉱物を除
去、精選し、かつ粒径 5〜90μm に整粒したガラス質火
山噴出物であるガラス板用洗浄剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス板に強固に付
着した固形汚れの洗浄に好適であり、安価で取扱性がよ
く、周辺環境にも弊害を生じないガラス板用洗浄剤に関
する。
【0002】
【従来技術とその解決すべき課題】従来ガラス板に付着
した汚れを除去するうえで強酸性の酸を採用し、あるい
はこれに界面活性剤と併用したり、研磨材としてコラン
ダム、セリア粉等を用い、これらを布等の柔軟性材料に
含ませて汚れ部を擦過除去することは一般に行われてい
るが、周辺環境を阻害する恐れがあったり、ガラス板を
傷つけたり、研磨材自体高価であったりする等、不都合
な面が多い。
【0003】特開昭60−6797号には、特定量の界面活性
剤と、特定量の丸み度を特定した球形に近い水不溶性研
磨材 (石英、アルミナ、珪石、ガラスバルーン、シラス
バルーンなど) とからなる食器等の台所用品の洗浄に有
用な洗浄剤が、また、特開平4−183799号には、特定範
囲の加熱軟化流動値を有する熱可塑性樹脂に特定量のガ
ラス粒 (ガラス粒粉、ガラス球、シラスバルーンなど)
を含有した射出成形機等の成形機用の洗浄剤が開示され
ている。しかしこれをガラス板の汚れ除去に採用した場
合は、石英、アルミナ等の硬度の高いものはガラス板を
傷つけ易く、丸み度の高いものは汚れ上を滑動して強固
に付着した汚れを効果的に除去するうえで適当ではな
い。またガラスバルーンやシラスバルーン等膨張中空化
したものは粒度が粗くなり、上記同様強固に付着した汚
れを効果的に除去し難い。勿論熱可塑性樹脂を用いた場
合はそれ自体が汚れとして残留するのでガラス板用とし
ては適用し難い。
【0004】本出願人の先の出願にかかる特願平6−32
3122号には、精製された特定粒径範囲のシラス等のガラ
ス質火山噴出物と、界面活性剤とを含むガラス板の洗浄
剤を提唱した。それ自体優れた洗浄作用を有し、これを
布等に含浸させ汚れ部分を丹念に擦過すれば強固な汚れ
も除去することができる。しかし時間、手間を要しより
効率的、効果的な汚れの除去が望まれる。
【0005】また本出願人の先の出願にかかる特願平8
−84960 号には、前記ガラス質火山噴出物および界面活
性剤に加え、粘結性材料を混入したガラス板の洗浄剤を
提唱した。すなわち、例えば建築物開口部に据付け状態
のガラス窓の汚れを上記したごとく擦過除去する際に、
汚れを含んだ洗浄剤の液が流下し、あるいは周辺に拡が
るのを抑えるうえで、粘結性材料を混入するものである
が、強固な汚れを除去するためには前記同様の効率的、
効果的な汚れの除去が望まれる。
【0006】本発明はそれら先の出願を改善し、より効
率的、効果的に汚れを除去できるガラス板用洗浄剤を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、研磨材20〜70
wt%、界面活性剤0.01〜1wt %、および残余の有機酸水
溶液を含んだガラス板用洗浄剤であって、前記研磨材が
夾雑する結晶質鉱物を除去、精選し、かつ粒径 5〜90μ
m に整粒したガラス質火山噴出物であるガラス板用洗浄
剤、前記ガラス板用洗浄剤において、有機酸濃度が5〜
60wt%であること、さらに粘結性材料を1〜5wt%含ん
だこと、前記粘結性材料が膨潤性鉱物であること、から
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】被洗浄材料であるガラス板は建築
用窓ガラス、車両用風防ガラス、鏡や戸棚等の家具その
他に広く、大量に利用されており、その殆どはソーダ石
灰系ガラスである。ソーダ石灰系ガラスは化学的に安定
した性状を有するが、ときに壁材等のセメント液が流
出、強固に付着したり、雨水とガラス中のソーダ分、お
よび周辺のシリカ質の塵埃とが反応し、これを放置する
と堅固な反応生成物が生じたりする等、除去困難な汚れ
も暫々生ずる。本発明によればそのような汚れを効果的
に除去することができる。
【0009】本発明において、研磨材すなわちガラス質
火山噴出物としては、代表例として南九州地域に広く分
布するシラスが挙げられる。これを、洗浄、分級により
上限を90μm 以下、下限を5μm 以上の範囲に整粒す
る。分級手段は特定しないが、水に懸濁したうえで湿式
サイクロン、水中での沈降速度差を応用した水ひあるい
は篩別等の手段を採用する。さらに比重分離により石
英、長石、輝石、鉄鉱石等の不純物を除去する。比重分
離手段は特定しないが重液分離、テーブル選鉱等の手段
が採用できる。これを乾燥して研磨材として使用する。
【0010】これらガラス質火山噴出物の精製、整粒手
段は、本出願人の出願にかかる特願平6−323122号にお
いて提唱した精製、整粒手段と差異はない。上記の如く
精製したガラス質火山噴出物は殆ど 100%近くが珪酸ア
ルミニウム系ガラスからなり、モース硬度が 6.5〜7
と、ガラス板硬度と同等以下であり、かつ凹凸の激しい
多孔表面をしており、脆性であるのでガラス板を傷付け
るようなことがない。かつ前記凹凸が汚れを掻き除く作
用を呈するので研磨材として好適である。
【0011】ガラス質火山噴出物は粒径5〜90μm の範
囲とするもので、5μm 未満では研磨作用が小さく、洗
浄に際して残留して二次汚れを発生する恐れもある。他
方90μm を越えるとガラス板を加傷するケースがある。
【0012】またガラス質火山噴出物は洗浄剤中に20〜
70wt%の範囲で含有するもので、20wt%未満では相対的
に液が過多となって研磨作用を充分発揮し得ず、70wt%
を越えると洗浄剤自体の流動性を失って洗浄作用も低下
する。
【0013】本発明における有機酸としては、クエン
酸、蓚酸、酢酸、酪酸、プロピオン酸、コハク酸、マレ
イン酸、グリコール酸、酒石酸、乳酸等の単独の酸また
は混合酸が採用できる。これらの酸は、先述したような
ガラス板に壁材等のセメント液が流出、付着したり、雨
水とガラス中のソーダ分、および周辺のシリカ質の塵埃
とが反応して生成するような強固な汚れを分解するうえ
で効果的である。これらの酸は水溶液中5〜60wt%の濃
度範囲であることが必要であり、60wt%を越えるより強
い酸寄りであると金属サッシに付着した場合にこれを侵
したり、また熱線反射ガラス等の膜付けガラスの膜面を
侵す恐れがあり、5wt%未満であると汚れ(特に炭酸カ
ルシウム−珪酸塩系汚染物)を分解するのが困難であ
る。より好ましくは10〜50wt%の範囲とするのがよい。
【0014】界面活性剤は汚れに浸透し、分散、洗浄し
易くするもので、特に陰イオン系界面活性剤および非イ
オン系界面活性剤が好適に採用できる。陰イオン系界面
活性剤としては、直鎖または分岐鎖アルキルベンゼンス
ルホン酸塩、長鎖アルキルまたはオレフィンスルホン酸
塩、長鎖モノアルキル硫酸エステル、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル硫酸エステル、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル硫酸エステル、長鎖アルキル
燐酸塩、ポリオキシエチレンアルキル燐酸塩等が挙げら
れる。
【0015】非イオン系界面活性剤としては、ポリオキ
シエチレンアルキル第一級または第二級エーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンポリオキシジプロピレンブロックコポリマー、
高級脂肪酸アカノールアミドまたはそのアルキレンオキ
サイド付加物、長鎖型第三級アミンオキシド等が挙げら
れる。
【0016】これら界面活性剤は単独で、または複数種
併存して使用する。界面活性剤は洗浄剤中に0.01〜1wt
%の範囲で含有するもので、0.01wt%未満では汚れに浸
透、分散する作用が小さく、1wt%を越えると洗浄後も
残留し易く二次的汚れを誘起し易い、あるいは充分な濯
ぎ洗浄を要する等不具合な点が多い。
【0017】粘結性材料とは、洗浄剤中にあって研磨剤
であるガラス質火山噴出物を捕捉担持する性質を有する
ものをいい、好適には膨潤性鉱物、すなわち水分を吸着
して膨張し粘結性のある鉱物が採用できる。モンモリロ
ナイト、ハロイサイト、スメクタイト、バーミキュライ
ト等、いわゆる粘土系鉱物の多くがこれに該当し、ある
いはフッ素雲母、前記モンモリロナイトを主材とするベ
ントナイト、活性白土、有機変成ベントナイト等も膨潤
性鉱物の範疇にある。
【0018】上記膨潤性鉱物は殆どが珪酸塩系鉱物では
あるが、粒径がμm 以下のオーダーの微結晶鉱物であ
り、上記したような特異な性状を有するので、ガラス板
を傷つけるようなことはない。
【0019】粘結性材料は洗浄剤中に1〜5wt%含有さ
せることにより、適度に研磨剤を分散状態で担持するも
ので、特に建築物等の開口部に据付け状態のガラス窓の
汚れを除去する場合、洗浄剤を布やフェルト等に含浸さ
せたうえで該汚れ部を擦過する際に、汚れを含んだ洗浄
剤の液が流下し、あるいは周辺に拡がるのを抑制する。
【0020】粘結性材料が1wt%未満の場合は洗浄剤の
液の流下、拡散を抑制するのが不充分であり、5wt%を
越えると滑動性が増大し、研磨剤による汚れ除去作用が
不充分となる。
【0021】なお、洗浄剤中の研磨材を分散させるため
に、珪酸ソーダ、燐酸ソーダ、アルミン酸ソーダ、ジエ
チルアミン、ピペリジン、テトラメチルアンモニウム・
ハイドロオキサイド等を適宜採用、添加することができ
る。分散剤の添加量は上記洗浄剤 100wt%に対し0.01〜
0.5wt%程度が適当である。
【0022】本発明の洗浄剤の調製に際しては、まず所
望濃度の有機酸水溶液を準備し、これに界面活性剤、研
磨材あるいは更に粘結性材料を所望量になるべく混合し
て調製すればよい。
【0023】前記調製された洗浄剤によりガラス板の汚
れを除去するには、洗浄剤をフェルト、布、スポンジ等
の布に浸し、手袋を着用したうえで手操作等により汚れ
部を擦過して除去し、次いで水等により濯ぎ洗浄すれば
よい。
【0024】
【実施例】
〔試料調製〕被洗浄材料としてフロート板ガラス100mm
□の片面にセメントスラリー起因の珪酸−炭酸カルシウ
ム系汚れを固着させたものを複数枚用意し試料とした。
【0025】〔洗浄剤の調製〕有機酸水溶液としては、
代表例としてクエン酸、蓚酸、コハク酸を採用し、これ
らの酸の溶液中濃度が所望範囲になるように調製した。
他方比較のために酸を使用しないものについて例示し
た。
【0026】研磨材として湿式サイクロンにより分級し
テーブル選鉱機により夾雑物を除去し各種粒度調整、精
製したシラスを採用し、これを所望量有機酸溶液中に混
入した。なお比較のために精製条件に外れたシラスや、
微粉珪砂についても試用した。
【0027】界面活性剤として直鎖アルキルベンゼンス
ルホン酸塩(ABS) 、長鎖オレフィンスルホン酸塩(OSE)
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル
(OEES)、長鎖アルキル燐酸塩(APE) 、ポリオキシエチレ
ンアルキル第一級エーテル(OEAE)、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル(OEFE)を採用し所望範囲にな
るように調製した。また一部の洗浄剤については分散剤
としてアルミン酸ソーダを使用した。
【0028】幾つかの洗浄剤については粘結性材料を所
望量混入させ、該粘結性材料として代表的な粘土系鉱物
であるモンモリロナイト、バーミキュライト、およびモ
ンモリロナイトを主材とするベントナイトを採用した。
これら混合、調製した洗浄剤について汚れ除去試験を実
施した。
【0029】〔汚れ除去試験〕被洗浄材試料の汚れ部に
対し、前記洗浄剤を布に浸漬したものを手操作によりほ
ぼ10Kg/cm2 程度の力で数往復ないし数十往復擦過して
汚れを除去し、濯ぎ、乾燥した。
【0030】上記の後、被洗浄材試料の残留汚れの有無
を観察し、10往復以下で容易に汚れを除去できたもの
(◎) 、11往復以上、50往復以下で汚れを除去できたも
の( ○) 、50往復後も僅かに残留が認められるもの
(△) 、50往復後も明らかに残留しているもの (×) 、
に区分け、判別した。
【0031】また、被洗浄材試料の傷の有無を観察し、
全く傷が認められないもの (○) 、僅かに傷が認められ
るもの (△) 、明らかに傷が認められるもの (×) 、に
区分した。
【0032】〔結果〕これら条件および結果は表1、表
2、および表3に示す。さらに、表中備考欄では洗浄剤
による擦過に際する汚染域の拡がりに関し、拡がりが押
さえられたもの、その他注記すべきものを記載した。
【0033】表1、表2、および表3に示されるとお
り、本実施例の範囲において汚れの除去が容易かつ充分
であり、被洗浄材試料の傷が認められず、また粘結性材
料を混入したものは汚れの擦過除去に際して汚染域が拡
大されないことが明白である。他方比較例に示したもの
は、汚れの除去が不充分である、あるいはガラスに傷が
生ずる等、不適当であることが明らかである。
【0034】
【表1】
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【発明の効果】本発明によればガラス板に強固に付着し
た汚れを容易かつ完全に除去でき、ガラス板に傷を発生
せず、また粘結性材料を混入したものは汚れの擦過除去
に際して汚染域が拡大されず、原材料自体も安価で容易
に調達でき、調製も容易であるという効果を奏する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】研磨材20〜70wt%、界面活性剤0.01〜1wt
    %、および残余の有機酸水溶液を含んだガラス板用洗浄
    剤であって、前記研磨材が夾雑する結晶質鉱物を除去、
    精選し、かつ粒径 5〜90μm に整粒したガラス質火山噴
    出物であることを特徴とするガラス板用洗浄剤。
  2. 【請求項2】有機酸水溶液中の有機酸濃度が5〜60wt%
    であることを特徴とする請求項1記載のガラス板用洗浄
    剤。
  3. 【請求項3】粘結性材料を1〜5wt%含んだことを特徴
    とする請求項1または2記載のガラス板用洗浄剤。
  4. 【請求項4】粘結性材料が膨潤性鉱物であることを特徴
    とする請求項3記載のガラス板用洗浄剤。
JP16480296A 1996-06-25 1996-06-25 ガラス板用洗浄剤 Pending JPH108089A (ja)

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