JPH1076767A - 書籍縁取り研磨装置 - Google Patents
書籍縁取り研磨装置Info
- Publication number
- JPH1076767A JPH1076767A JP25375196A JP25375196A JPH1076767A JP H1076767 A JPH1076767 A JP H1076767A JP 25375196 A JP25375196 A JP 25375196A JP 25375196 A JP25375196 A JP 25375196A JP H1076767 A JPH1076767 A JP H1076767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- book
- polishing
- eccentric
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変色、汚れ等による本の三方縁面を研磨して
美化再生させる装置を提供する。 【解決手段】 基台1に縦軸受部2を設け、その縦軸受
部2にモ−タ−12に駆動される縦回転軸3を軸承し、
該縦回転軸3の上端部に上面にベアリング軸受4を前記
縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配設した偏心台5
を固定し、該偏心台5に前記ベアリング軸受4に支承さ
せて振動板6を着座させる。そしてその振動板6に研磨
紙固定枠7をその一端を基点に開閉可能に設け、前記振
動板6の上面には弾性面材8を挟んで研磨面材9を被着
固定する。また前記基台1と間隔を置いた上方に前記振
動板6上の研磨面材9面が面一露出状態になる開口部1
0aを設けたガイド台10を設け、そのガイド台10上
に書籍Bを起立状態に把持して前記ガイド台10上をガ
イドレ−ル21に沿って往復動させるキャリア11を装
着して構成する。
美化再生させる装置を提供する。 【解決手段】 基台1に縦軸受部2を設け、その縦軸受
部2にモ−タ−12に駆動される縦回転軸3を軸承し、
該縦回転軸3の上端部に上面にベアリング軸受4を前記
縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配設した偏心台5
を固定し、該偏心台5に前記ベアリング軸受4に支承さ
せて振動板6を着座させる。そしてその振動板6に研磨
紙固定枠7をその一端を基点に開閉可能に設け、前記振
動板6の上面には弾性面材8を挟んで研磨面材9を被着
固定する。また前記基台1と間隔を置いた上方に前記振
動板6上の研磨面材9面が面一露出状態になる開口部1
0aを設けたガイド台10を設け、そのガイド台10上
に書籍Bを起立状態に把持して前記ガイド台10上をガ
イドレ−ル21に沿って往復動させるキャリア11を装
着して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書籍の三方縁面を
削り取って綺麗に再生させる研磨装置に関する。
削り取って綺麗に再生させる研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの書籍研磨装置としては、図3
に示すように、モ−タ−Mを駆動してヤスリ面を備えた
ロ−ラ−Rを回転させて台盤Dに臨ませ、書籍Bをその
台盤D上にスライドさせて縁面を研磨するものと、図4
に示すように、ヤスリベルトVをロ−ラ−Rに掛け、モ
−タ−Mで回転させて台盤Dに臨ませ、その台盤D上に
書籍Bをスライドさせて研磨するものとが提供されてい
る。
に示すように、モ−タ−Mを駆動してヤスリ面を備えた
ロ−ラ−Rを回転させて台盤Dに臨ませ、書籍Bをその
台盤D上にスライドさせて縁面を研磨するものと、図4
に示すように、ヤスリベルトVをロ−ラ−Rに掛け、モ
−タ−Mで回転させて台盤Dに臨ませ、その台盤D上に
書籍Bをスライドさせて研磨するものとが提供されてい
る。
【0003】それらはいずれも簡潔な構造である反面、
研磨作業中に衣類・袖口などがヤスリ面に接触して引き
込まれ、大な事故に発展する危険があった。また、いず
れもロ−ラ−Rを備えるものなので、その分装置の重量
が大きくまた嵩ばる難点があった。さらに、回転して研
磨するものなので研磨粉がロ−ラ−R周囲に拡散したり
遠心力等により、作業場に研磨埃が舞上がりやすく、こ
のため防塵マスクの着用が欠かせないほどであった。
研磨作業中に衣類・袖口などがヤスリ面に接触して引き
込まれ、大な事故に発展する危険があった。また、いず
れもロ−ラ−Rを備えるものなので、その分装置の重量
が大きくまた嵩ばる難点があった。さらに、回転して研
磨するものなので研磨粉がロ−ラ−R周囲に拡散したり
遠心力等により、作業場に研磨埃が舞上がりやすく、こ
のため防塵マスクの着用が欠かせないほどであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたもので、安全に書籍の研磨作業が行なえる
軽くてコンパクトな書籍研磨装置を提供するものであ
る。
みてなされたもので、安全に書籍の研磨作業が行なえる
軽くてコンパクトな書籍研磨装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、基台1に縦軸受部2を設け、その縦軸受
部2にモ−タ−12に駆動される縦回転軸3を軸承し、
該縦回転軸3の上端部に上面にベアリング軸受4を前記
縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配設した偏心台5
を固定し、該偏心台5に前記ベアリング軸受4に支承さ
せて振動板6を着座させる。また前記基台1と前記振動
板6との間に前記振動板6の回転を拘束する弾性ストツ
パ−18を介設する。そしてその振動板6に研磨紙固定
枠7をその一端を基点に開閉可能に設け、前記振動板6
の上面には弾性面材8を挟んで研磨面材9を被着固定す
る。
に、本発明は、基台1に縦軸受部2を設け、その縦軸受
部2にモ−タ−12に駆動される縦回転軸3を軸承し、
該縦回転軸3の上端部に上面にベアリング軸受4を前記
縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配設した偏心台5
を固定し、該偏心台5に前記ベアリング軸受4に支承さ
せて振動板6を着座させる。また前記基台1と前記振動
板6との間に前記振動板6の回転を拘束する弾性ストツ
パ−18を介設する。そしてその振動板6に研磨紙固定
枠7をその一端を基点に開閉可能に設け、前記振動板6
の上面には弾性面材8を挟んで研磨面材9を被着固定す
る。
【0006】また前記基台1と間隔を置いた上方に前記
振動板6上の研磨面材9面が面一露出状態になる開口部
10aを設けたガイド台10を設け、そのガイド台10
上に書籍Bを起立状態に把持して前記ガイド台10上を
ガイドレ−ル21に沿って往復動させるキャリア11を
装着して構成する。
振動板6上の研磨面材9面が面一露出状態になる開口部
10aを設けたガイド台10を設け、そのガイド台10
上に書籍Bを起立状態に把持して前記ガイド台10上を
ガイドレ−ル21に沿って往復動させるキャリア11を
装着して構成する。
【0007】また、上記構成において、前記研磨面材9
面に臨むように吸塵口19が開口する集塵機20を設け
て成るものである。
面に臨むように吸塵口19が開口する集塵機20を設け
て成るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図で説明す
ると、本発明は、図1及び図2に示すように、基台1に
縦軸受部2を設け、その縦軸受部2にモ−タ−12に駆
動される縦回転軸3を上側と下側にベアリング14,1
5を介して直立状態に軸承する。前記縦回転軸3とモ−
タ−12とはVプ−リ−16とベルト17から成る伝達
手段13によって接続する。
ると、本発明は、図1及び図2に示すように、基台1に
縦軸受部2を設け、その縦軸受部2にモ−タ−12に駆
動される縦回転軸3を上側と下側にベアリング14,1
5を介して直立状態に軸承する。前記縦回転軸3とモ−
タ−12とはVプ−リ−16とベルト17から成る伝達
手段13によって接続する。
【0009】前記縦回転軸3の上端部に上面にベアリン
グ軸受4を前記縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配
設した偏心台5を固定し、該偏心台5に前記ベアリング
軸受4に支承させて長方形の振動板6を着座させる。ま
た前記基台1と前記振動板6との間に前記振動板6の回
転を拘束するゴムやスプリング等の弾性ストツパ−18
を介設する。そして前記偏心台5の回転に追随して前記
振動板6が回転するのを弾性ストツパ−18で停止さ
せ、縦回転軸3の回転により前記振動板6の回転軸芯方
向の往復動を得ると共にその弾性ストツパ−18の弾力
性によって反発振動を得る。
グ軸受4を前記縦回転軸3の軸心に対して偏心部位に配
設した偏心台5を固定し、該偏心台5に前記ベアリング
軸受4に支承させて長方形の振動板6を着座させる。ま
た前記基台1と前記振動板6との間に前記振動板6の回
転を拘束するゴムやスプリング等の弾性ストツパ−18
を介設する。そして前記偏心台5の回転に追随して前記
振動板6が回転するのを弾性ストツパ−18で停止さ
せ、縦回転軸3の回転により前記振動板6の回転軸芯方
向の往復動を得ると共にその弾性ストツパ−18の弾力
性によって反発振動を得る。
【0010】前記振動板6に研磨紙固定枠7をその一端
を基点に開閉可能に設け、他端にはフック23等の枠体
固定手段を設ける。そして前記振動板6の上面には弾性
面材8を挟んで研磨面材9を交換可能に被着固定できる
ようにする。研磨面材9の形態は、板状又はシ−ト状の
ヤスリが使用可能である。本実施例を示す図では紙又は
布製のシ−ト状の研磨面材9を示している。
を基点に開閉可能に設け、他端にはフック23等の枠体
固定手段を設ける。そして前記振動板6の上面には弾性
面材8を挟んで研磨面材9を交換可能に被着固定できる
ようにする。研磨面材9の形態は、板状又はシ−ト状の
ヤスリが使用可能である。本実施例を示す図では紙又は
布製のシ−ト状の研磨面材9を示している。
【0011】また図1に示すように、前記基台1と間隔
を置いた上方に前記振動板6上の研磨面材9面が面一露
出状態になる開口部10aを設けたガイド台10を設
け、そのガイド台10上に書籍Bを起立状態に把持して
前記ガイド台10上をガイドレ−ル21に沿って往復動
させるキャリア11を装着して構成する。
を置いた上方に前記振動板6上の研磨面材9面が面一露
出状態になる開口部10aを設けたガイド台10を設
け、そのガイド台10上に書籍Bを起立状態に把持して
前記ガイド台10上をガイドレ−ル21に沿って往復動
させるキャリア11を装着して構成する。
【0012】そのキャリア11には加圧固定板22によ
って書籍が締めつけ固定できるようにしてある。
って書籍が締めつけ固定できるようにしてある。
【0013】また、前記研磨面材9面に臨むように吸塵
口19が開口する集塵機20を設ける。この集塵機20
は比較的重量が大きいので、基台1から分離可能にする
ことによって一人の体力でそれぞれ別々に持ち上げ可能
の重さとなり、こうすれば移動、運搬が大変容易とな
る。
口19が開口する集塵機20を設ける。この集塵機20
は比較的重量が大きいので、基台1から分離可能にする
ことによって一人の体力でそれぞれ別々に持ち上げ可能
の重さとなり、こうすれば移動、運搬が大変容易とな
る。
【0014】
【発明の作用並びに効果】本発明は上記構成であり、基
台1に設けたモ−タ−12により縦回転軸3を回転させ
ると研磨面材9を被せた振動板6が偏心台5によって振
動し、キャリア11に固定されて前記研磨面材9面に接
触状態の書籍Bの縁面が研磨される。書籍Bの縁面を研
磨する手法が研磨面材9の往復振動によるものなので、
衣類が研磨面に接触したとしても、従来装置に起こるよ
うな引き込まれ事故は皆無となる。
台1に設けたモ−タ−12により縦回転軸3を回転させ
ると研磨面材9を被せた振動板6が偏心台5によって振
動し、キャリア11に固定されて前記研磨面材9面に接
触状態の書籍Bの縁面が研磨される。書籍Bの縁面を研
磨する手法が研磨面材9の往復振動によるものなので、
衣類が研磨面に接触したとしても、従来装置に起こるよ
うな引き込まれ事故は皆無となる。
【0015】また、重たく嵩ばるロ−ラ−を用いないの
で、装置全体を軽量コンパクトにすることができる。さ
らに、往復動による一定域での振動による研磨なので埃
の舞上がりが殆どなく、さらに前記研磨面材9面に臨む
ように吸塵口19を開口した集塵機20を設ければ、研
磨屑や粉塵が室内への飛散がなくなる。
で、装置全体を軽量コンパクトにすることができる。さ
らに、往復動による一定域での振動による研磨なので埃
の舞上がりが殆どなく、さらに前記研磨面材9面に臨む
ように吸塵口19を開口した集塵機20を設ければ、研
磨屑や粉塵が室内への飛散がなくなる。
【0016】そして、消耗品としての研磨部材は、従来
の装置に使用されているベルト型研磨帯やロ−ラ−巻着
型研磨帯はそれぞれ専用研磨部材を用い、且つその交換
には大変手間を要するものであったのに較べると、本発
明においては一般的に市販されている紙又は布ヤスリ等
の研磨面材9をそのまま使用することができ、またそれ
ら研磨面材9交換が研磨紙固定枠7の開閉で簡単にでき
るようになったのでランニングコストを大幅に削減する
ことが可能になった。
の装置に使用されているベルト型研磨帯やロ−ラ−巻着
型研磨帯はそれぞれ専用研磨部材を用い、且つその交換
には大変手間を要するものであったのに較べると、本発
明においては一般的に市販されている紙又は布ヤスリ等
の研磨面材9をそのまま使用することができ、またそれ
ら研磨面材9交換が研磨紙固定枠7の開閉で簡単にでき
るようになったのでランニングコストを大幅に削減する
ことが可能になった。
【図1】本発明の縦断側面図。
【図2】本発明のキャリア部分を除いた縦断側面図。
【図3】従来の装置の略図的縦断側面図。
【図4】別の従来の装置の略図的縦断側面図。
1 基台 2 縦軸受部 3 縦回転軸 4 ベアリング軸受 5 偏心台 6 振動板 7 研磨紙固定枠 8 弾性面材 9 研磨面材 10 ガイド台 10a ガイド台の開口部 11 キャリア 12 モ−タ− 13 伝達手段 14 上側のベアリング 15 下側のベアリング 16 Vプ−リ− 17 ベルト 18 弾性ストツパ− 19 吸塵口 20 集塵機 21 ガイドレ−ル 22 加圧固定板 23 フック B 書籍
Claims (2)
- 【請求項1】 基台(1)に縦軸受部(2)を設け、そ
の縦軸受部(2)にモ−タ−(12)に駆動される縦回
転軸(3)を軸承し、該縦回転軸(3)の上端部に上面
にベアリング軸受(4)を前記縦回転軸(3)の軸心に
対して偏心部位に配設した偏心台(5)を固定し、該偏
心台(5)に前記ベアリング軸受(4)に支承させて振
動板(6)を着座させ、また前記基台(1)と前記振動
板(6)との間に前記振動板(6)の回転を拘束する弾
性ストツパ−(18)を介設し、そしてその振動板
(6)に研磨紙固定枠(7)をその一端を基点に開閉可
能に設け、前記振動板(6)の上面には弾性面材(8)
を挟んで研磨面材(9)を被着固定し、また前記基台
(1)と間隔を置いた上方に前記振動板(6)上の研磨
面材(9)面が面一露出状態になる開口部(10a)を
設けたガイド台(10)を設け、そのガイド台(10)
上に書籍(B)を起立状態に把持して前記ガイド台(1
0)上をガイドレ−ル(21)に沿って往復動させるキ
ャリア(11)を装着して成る書籍縁取り研磨装置。 - 【請求項2】 研磨面材(9)面に臨むように吸塵口
(19)が開口する集塵機(20)を設けて成る請求項
1の書籍縁取り研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25375196A JPH1076767A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 書籍縁取り研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25375196A JPH1076767A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 書籍縁取り研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1076767A true JPH1076767A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17255642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25375196A Pending JPH1076767A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 書籍縁取り研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1076767A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1837139A1 (de) * | 2006-03-22 | 2007-09-26 | Gämmerler AG | Verfahren zum Schneiden und Schleifen von Papierprodukten |
CN105415120A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-23 | 海盐孚邦机械有限公司 | 一种出油阀接头的端面磨平装置 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP25375196A patent/JPH1076767A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1837139A1 (de) * | 2006-03-22 | 2007-09-26 | Gämmerler AG | Verfahren zum Schneiden und Schleifen von Papierprodukten |
CN105415120A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-23 | 海盐孚邦机械有限公司 | 一种出油阀接头的端面磨平装置 |
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