JPH1076502A - ベニヤレース - Google Patents

ベニヤレース

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Publication number
JPH1076502A
JPH1076502A JP23550096A JP23550096A JPH1076502A JP H1076502 A JPH1076502 A JP H1076502A JP 23550096 A JP23550096 A JP 23550096A JP 23550096 A JP23550096 A JP 23550096A JP H1076502 A JPH1076502 A JP H1076502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
log
backup roll
veneer
roller
blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP23550096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Akino
健児 秋野
Yoshihiko Minato
義彦 湊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uroko Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Uroko Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Uroko Seisakusho Co Ltd filed Critical Uroko Seisakusho Co Ltd
Priority to JP23550096A priority Critical patent/JPH1076502A/ja
Publication of JPH1076502A publication Critical patent/JPH1076502A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】原木が小径となるまで円滑に良好な切削を行う
ことができ、従来に比べて生産性の向上を図ることので
きるベニヤレースを提供する。 【解決手段】バックアップロール7のバックアップロー
ル歩進装置16のモータ18によって、バックアップロ
ール7を位置制御する際のモータ18のトルクの変動を
検知し、このトルクの変動に応じて、制御装置24が、
油圧シリンダ20に油圧を供給する油圧ユニットの圧力
調整弁25を制御し、油圧を調整してローラディスク4
の原木Lに対する押圧力を変化させるよう構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原木を回転させつ
つ刃物を原木周面に接触させて単板を連続的に切削する
ベニヤレースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロータリー式ベニヤレースは、
原木の両端木口面を保持して回転する左右一対のスピン
ドル装置と原木を切削する位置に配置された刃物を備え
た鉋台とを有し、原木をスピンドル装置により保持し回
転させつつ刃物を原木周面に接触させて連続的に単板を
切削するように構成されている。
【0003】このようなベニヤレースとしては、従来か
ら、刃物の先端付近の原木外周面を加圧するように、刃
物と平行に設けられたプレッシャーバーを備え、このプ
レッシャーバーを一定圧力で原木に押圧しながら切削を
行うものが知られている。
【0004】また、刃物上方の近接位置に、原木の外周
に当接して駆動回転する駆動ロールとして、例えばロー
ラディスクを配置し、このローラディスクを一定圧力で
原木に押圧するとともに、このローラディスクとの間に
原木を挟むようにバックアップロールを配置し、これら
ローラディスクとバックアップロールとによって原木を
挟み、原木の撓みを防止するとともに、原木を外周から
駆動させて原木の駆動回転力の一部を負担して、木口端
面にスピンドルによる過大な剪断力が作用しないように
することも行われている。なお、この場合、切削につれ
て次第に細径となる原木に対して、バックアップロール
の圧接状態を維持するように、バックアップロールを原
木側に歩進させるよう位置制御するバックアップロール
歩進装置が設けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように、従
来においては、原木に対して、ローラディスクを一定圧
力で押圧するとともに、バックアップロールを原木側に
歩進させるよう位置制御し、原木の撓みを抑制しなが
ら、切削することが行われていた。
【0006】しかしながら、原木の撓み量は、原木が細
径になるほど大きくなり、また、原木の硬度等によって
も大きく異なるため、上記した従来の技術では、原木が
小径となるまで円滑に良好な切削を行うことが困難であ
り、生産性の低下を招くという問題があった。
【0007】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、原木が小径となるまで円滑に良好な切削
を行うことができ、従来に比べて生産性の向上を図るこ
とのできるベニヤレースを提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の本
発明は、原木の両端木口面を保持して回転可能とするス
ピンドルと、前記原木を切削する位置に配置された刃物
を備えた鉋台と、前記刃物の上方に前記刃物と近接して
配置され、前記原木に回転力を付与するローラディスク
と、前記ローラディスクとの間に前記原木を挟んで当該
原木に回転力を付与するバックアップロールと、前記原
木に対する圧接状態を維持すべく原木の切削につれて前
記バックアップロールを原木側に歩進させるバックアッ
プロール歩進装置と、前記原木と前記バックアップロー
ルとの間に加わる圧力に応じて、前記ローラディスクの
前記原木に対する押圧力を制御する制御手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1のベニヤレー
スにおいて、前記バックアップロールが、前記原木を挟
んで上下に夫々配置され、これらのバックアップロール
と前記ローラディスクによって3方向から前記原木を挟
むよう構成されたことを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項2のベニヤレー
スにおいて、前記制御手段が、前記バックアップロール
歩進装置の前記バックアップロールの位置制御を行う上
下の又は上下いずれかのモータのトルクの変動に比例す
るように、前記ローラディスクの前記原木に対する押圧
力を制御することを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項3のベニヤレー
スにおいて、前記制御手段が、前記ローラディスクの前
記原木に対する押圧力を、前記原木の種類又は原木径に
応じて選択可能とされたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のベニヤレースの詳
細を、図面を参照して実施の形態について説明する。
【0013】図1は本発明に係るベニヤレースの要部構
成を示すものである。同図に示すベニヤレースには、原
木Lの両端木口端面を保持し回転するスピンドル1が設
けられている。このスピンドル1は、例えば、原木Lの
太さの減少変化に応じて切り替え可能なように、大、
中、小の各スピンドルを同軸的に配設して構成されてお
り、図示しない電動機によって駆動回転される。
【0014】また、原木Lの側方には、刃物2を備えた
鉋台3と、刃物2の直上からやや前方の原木Lの外周を
押圧するとともに単板を鉋台3との間隙から送り出すた
めのローラディスク4とプレッシャーバー5を備えたプ
レッシャーバーボディー6が設けられている。さらに、
刃物2に対して原木Lを挟んだ反対側には、原木Lの外
周に圧接されて原木Lを回転するバックアップロール
7,7が、原木Lを上下方向から挟むように配設されて
いる。
【0015】上記鉋台3は、十分な肉厚で箱形枠状に構
成されており、上部先端部に、原木Lの長手方向に沿っ
て原木Lの切削を行うための刃物2が設置されている。
【0016】プレッシャーバーボディー6は、鉋台3の
上部付近に配置されており、先端部の刃物2の刃先と相
対峙してプレッシャーバー5の先端を所定寸法間隔に保
持して取り付けられている。また、ローラディスク4
は、チェーン8及びチェーンホイル9,10によって、
ローラディスク用電動機11の回転駆動力が伝達される
ようになっており、これにより、原木Lの外周を駆動回
転する。
【0017】上記鉋台3、プレッシャーバーボディー6
等は、図示しない歩進装置によって、原木Lに近接する
方向に歩送りされるよう構成されている。この時、原木
Lより切削された単板Pは、鉋台3の上部傾斜面を通り
矢印B方向に送出される。
【0018】上下に1本ずつ配置された合計2本のバッ
クアップロール7は、例えば、夫々金属ロールとゴムロ
ールとによって構成されており、これらのバックアップ
ロール7は、それぞれ、モータ12の回転駆動力をチェ
ーン13、チェーンホイル14,15によって伝達さ
れ、また、図示しないギヤーによる装置でも回転するよ
うになっている。
【0019】さらに、上記バックアップロール7には、
原木Lに対する圧接状態が維持されるように原木Lの切
削につれてバックアップロール7を原木L側に歩進させ
るバックアップロール歩進装置16がそれぞれ配設され
ている。
【0020】このバックアップロール歩進装置16は、
バックアップロール7を移動させるためのボールネジ1
7、このボールネジ17を回転させるためのモータ1
8、および、位置検出するためのバックアップロール用
エンコーダ19等から構成されている。そして、切削の
際に、モータ18によってボールネジ17を回転させる
ことにより、バックアップロール7を、原木Lの軸芯方
向に、原木Lの太さの変化に応じて歩進させ、切削後に
はバックアップロール7を後退させるようになってい
る。
【0021】また、ローラディスク4の側方には、油圧
シリンダ20が配設されており、ローラディスク4は、
ブラケット21、フォーク22を介して、油圧シリンダ
20のピストンロッド23に接続されている。そして、
この油圧シリンダ20により、ローラディスク4を、原
木Lに押圧するようになっている。なお、図2に示すよ
うに、ローラディスク4を押圧するための油圧シリンダ
20等の機構は、ローラディスク4の軸方向に所定の間
隔を隔てて2つ設けられ、これら2つの油圧シリンダ2
0でローラディスク4を、原木Lに略平行に押圧するよ
うになっている。
【0022】この油圧シリンダ20による押圧力は、マ
イクロコンピュータ等からなる制御装置24で制御され
るようになっている。この制御装置24は、バックアッ
プロール7と原木Lとの間に加わる圧力に応じて、ロー
ラディスク4の原木Lに対する押圧力を制御するよう構
成されている。
【0023】より具体的には、この例では、上側および
下側、あるいは上側と下側のどちらか一方に配設された
バックアップロール7のバックアップロール歩進装置1
6のモータ18によって、バックアップロール7を位置
制御する際のモータ18のトルクの変動を検知し、この
トルクの変動に応じて、制御装置24が、油圧シリンダ
20に油圧を供給する油圧ユニットの圧力調整弁25を
制御し、油圧を調整してローラディスク4の原木Lに対
する押圧力を変化させるよう構成されている。また、こ
の際、制御装置24は、油圧シリンダ20による押圧力
を、切削に伴う原木Lの径の変動に応じて変化させるよ
うになっており、一例を示せば、原木Lの径がφ260
までは、最大圧力が40Kg/cm2 、φ260以下で
は最大圧力が60Kg/cm2 となるよう設定し、か
つ、φ190以下では、モータ18のトルクが下がって
も、現状の圧力を維持するよう設定されている。
【0024】そして、モータ18のトルクとの関係で
は、例えば、トルクに対して、比例定数として、1/2
の係数を乗じた値等で、油圧シリンダ20の圧力調整弁
の電圧を変化させ、モータ18のトルクと比例するよう
に、油圧シリンダ20の圧力を変化させる。この際の具
体的な数値の一例を示せば、モータ18のトルクが50
%に対して、油圧シリンダ20の圧力が約35Kg/c
2 である。
【0025】ところで、原木Lの種類(樹種)によって
硬度等が異なるため、以上のような圧力の設定は、原木
Lの種類に応じて変えることが好ましい。また、原木径
によっても圧力の設定を変えることが好ましい。このた
め、本例では、制御装置24に、原木Lの種類(樹種)
および原木径に応じて圧力を設定するプログラムが、予
め複数種設定されており、制御装置24に原木Lの種類
を入力することにより、原木Lの種類と原木径によって
適切な圧力が設定されるようになっている。
【0026】以上説明したベニヤレースでは、原木Lが
硬いほど切削抵抗が増すため大きく撓みを発生しようと
し、バックアップロール7の位置を制御しているモータ
18のトルクは大きくなる。そして、ローラディスク4
は、バックアップロール7の反力を受けるが、そのロー
ラディスク4の押圧力がモータ18のトルクの変動に比
例するように制御されるので、原木Lの撓みを防止し、
さらに、3方向から原木Lに伝わる摩擦力が増大するこ
とで原木Lの切削に必要な回転力を増すことができる。
これによって、原木Lが小径となるまで円滑に良好な切
削を行うことができ、従来に比べて生産性の向上を図る
ことができる。
【0027】また、樹種と原木径に応じて適切な圧力を
設定することができるので、3方向からのロールとの接
触点で原木Lにつぶれが生じるようなことも防止するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上、詳細に説明したとおり、本発明の
ベニヤレースによれば、原木が小径となるまで円滑に良
好な切削を行うことができ、従来に比べて生産性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベニヤレースの実施の形態を示す図。
【図2】図1のベニヤレースのローラディスクの構成を
示す図。
【符号の説明】
L………原木 1………スピンドル 2………刃物 3………鉋台 4………ローラディスク 5………プレッシャーバー 6………プレッシャーバーボディー 7………バックアップロール 16……バックアップロール歩進装置 17……ボールネジ 18……モータ 19……バックアップロール用エンコーダ 20……油圧シリンダ 24……制御装置 25……圧力調整弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原木の両端木口面を保持して回転可能と
    するスピンドルと、 前記原木を切削する位置に配置された刃物を備えた鉋台
    と、 前記刃物の上方に前記刃物と近接して配置され、前記原
    木に回転力を付与するローラディスクと、 前記ローラディスクとの間に前記原木を挟んで当該原木
    に回転力を付与するバックアップロールと、 前記原木に対する圧接状態を維持すべく原木の切削につ
    れて前記バックアップロールを原木側に歩進させるバッ
    クアップロール歩進装置と、 前記原木と前記バックアップロールとの間に加わる圧力
    に応じて、前記ローラディスクの前記原木に対する押圧
    力を制御する制御手段とを具備したことを特徴とするベ
    ニヤレース。
  2. 【請求項2】 請求項1のベニヤレースにおいて、 前記バックアップロールが、前記原木を挟んで上下に夫
    々配置され、これらのバックアップロールと前記ローラ
    ディスクによって3方向から前記原木を挟むよう構成さ
    れたことを特徴とするベニヤレース。
  3. 【請求項3】 請求項2のベニヤレースにおいて、 前記制御手段が、前記バックアップロール歩進装置の前
    記バックアップロールの位置制御を行う上下の又は上下
    いずれかのモータのトルクの変動に比例するように、前
    記ローラディスクの前記原木に対する押圧力を制御する
    ことを特徴とするベニヤレース。
  4. 【請求項4】 請求項3のベニヤレースにおいて、 前記制御手段が、前記ローラディスクの前記原木に対す
    る押圧力を、前記原木の種類又は原木径に応じて選択可
    能とされたことを特徴とするベニヤレース。
JP23550096A 1996-09-05 1996-09-05 ベニヤレース Pending JPH1076502A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100633279B1 (ko) * 2003-12-24 2006-10-16 가부시키가이샤 메이난 세이사꾸쇼 베니어 선반과 베니어 선반으로 판목을 절단하는 방법
CN110682386A (zh) * 2019-11-10 2020-01-14 台州陆霸机电科技有限公司 一种小型高效木材旋切装置
CN110802695A (zh) * 2019-11-22 2020-02-18 西安邮电大学 一种圆弧形导轨毛竹旋切机装置

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CN110682386B (zh) * 2019-11-10 2024-01-05 浙江优拓智能家具有限公司 一种小型高效木材旋切装置
CN110802695A (zh) * 2019-11-22 2020-02-18 西安邮电大学 一种圆弧形导轨毛竹旋切机装置
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