JPH1075857A - オートハンガー - Google Patents
オートハンガーInfo
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- JPH1075857A JPH1075857A JP8253858A JP25385896A JPH1075857A JP H1075857 A JPH1075857 A JP H1075857A JP 8253858 A JP8253858 A JP 8253858A JP 25385896 A JP25385896 A JP 25385896A JP H1075857 A JPH1075857 A JP H1075857A
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- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- pull knob
- poster
- hanger body
- teeth
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Abstract
す位置や高さが容易に変更することの出来るようにす
る。 【解決手段】任意の場所に着脱自在の取付具2と、上下
移動装置3及び任意位置に停止しロックする停止装置4
を内蔵し、取付具2に糸5、6により吊り下げた状態で
着脱自在に取り付けたハンガー本体7と、ハンガー本体
7に着脱自在に取り付けたハンガーバー8とからなるこ
とで、任意の場所に取付具2を着してポスター等9を吊
るす位置を変え、上下移動装置3によりハンガーバー8
に吊るしたポスター等9の高さを調節し、ハンガー本体
7にポスター等9を取り付けたハンガーバー8を変える
ことで、ポスター等9を変える事が出来る。
Description
どのポスター等を天井などから吊るす際に使用され、そ
のポスター等の吊るす位置を自在に設定できるオートハ
ンガーに関する。
際、予め天井に吊り下げ棒を取り付けて置き、その吊り
下げ棒にポスター等を取り付けたり、逆に予め天井から
吊り下げたフックにポスター等を取り付けた棒をひっか
けていた。そして、ポスター等を吊るす高さの調節は、
吊り下げ棒やフックを吊っている紐などの長さを変える
ことにより行っていた。また、上記吊り下げ棒やフック
が天井に予め取り付けて無かったり、取り付けるのが厄
介な場合は、仕方がなく側壁にポスター等を貼ってい
た。また、電動で吊り下げ棒やフックを上下することも
考えられるが、電源や配線工事が必要になるなど大がか
りになりすぎる。
来例では、いずれもポスター等を吊るす位置が予め決ま
っており、その位置を変えようとすると、天井に吊り下
げ棒やフックを新たに取り付けなければならず、厄介で
ある。また、ポスター等を吊るす高さも予め決まってお
り、その高さを変えようとすると、吊り下げ棒やフック
の設置高さを変えたり、ポスター等を下げる場合には紐
を継ぎ足す等の作業を行う必要があり、厄介であった。
などを使用することなく、ポスターを吊るす位置や高さ
が容易に変更することの出来るオートハンガーを提供す
ることにある。
は、上記課題を解決するために提案されたものであっ
て、下記の構成からなることを特徴とするものである。
すなわち、請求項1の発明は、任意の場所に着脱自在の
取付具と、上下移動装置及び任意位置に停止しロックす
る停止装置を内蔵し、前記取付具に吊り下げた状態で着
脱自在に取り付けたハンガー本体と、該ハンガー本体に
着脱自在に取り付けたハンガーバーと、からなることを
特徴とするオートハンガーを提供するものである。従っ
て、任意の場所に取付具を着すことでポスター等を吊る
す位置を変え、上下移動装置によりハンガーバーに吊る
したポスター等の高さを調節し、ハンガー本体にポスタ
ー等を取り付けたハンガーバーを変えることで、ポスタ
ー等を変えることができる。
ハンガー本体に設けた2本の軸に2個のリールを回転自
在に設け、これら軸とリールとの間に互いに逆回転方向
のゼンマイバネを介在させて設け、前記取付具に前記ハ
ンガー本体を吊るしている糸を前記リールに巻き付けた
状態で取り付けたオートハンガーを提供するものであ
る。従って、ハンガー本体を吊り上げる場合はゼンマイ
バネの駆動力により、下げる場合は手で押し下げ、任意
の位置で止めれば停止装置が作用し、その位置でハンガ
ー本体を停止させることができる。
の前記リールの外周に刻設した歯と、これらの歯に互い
に噛合う爪を有するプルノブと、該プルノブの爪を噛合
う方向に付勢する付勢具と、該付勢具の付勢力に沿いあ
るいは反して前記プルノブを進退移動させて前記リール
の歯と前記プルノブの爪とを噛合いあるいは外すスイッ
チと、からなるオートハンガーを提供するものである。
従って、プルノブを付勢具の付勢力に反して下方に引
き、リールの歯と前記プルノブの爪との噛合いを外すと
共にスイッチをオフの状態にし、そのまま設定位置まで
引くと上下移動装置のゼンマイバネを巻き上げ、プルノ
ブの引くのを止めると、付勢具の付勢力によりリールの
歯とプルノブの爪とが噛合い直ちにハンガー本体を下げ
た位置で停止出来る。スイッチをオンすると、プルノブ
を付勢具の付勢力に反して移動させてリールの歯とプル
ノブの爪との噛合いを外すから、ゼンマイバネのバネ力
により糸を巻き上げハンガー本体を上昇させる。停止さ
せるにはプルノブを若干引きプルノブとスイッチとの係
合を外して、付勢具の付勢力によりプルノブを移動させ
リールの歯とプルノブの爪との噛合いをロックしてハン
ガー本体を直ちに停止させることができる。
き上げ方向に作用するダンパー装置を設けたオートハン
ガーを提供するものである。従って、上下移動装置によ
るハンガー本体の移動速度をダンパー装置の作用により
制限することができる。
を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明の実施形
態を示すオートハンガーの正面図で、このオートハンガ
ー1は、任意の場所に着脱自在の取付具2と、上下移動
装置(図4参照)3及び任意位置に停止しロックする停
止装置(図5参照)4を内蔵し、取付具2に糸5、6に
より吊り下げた状態で着脱自在に取り付けたハンガー本
体7と、このハンガー本体7に着脱自在に取り付け、ポ
スター等9を取り付けるハンガーバー8と、からなるも
のである。
10に取り付ける断面がC字状の天井取付板11に本体
取付板12を嵌め込む方式である。この天井取付板11
はボルト等で天井10に取り付け、予めポスター等を吊
り下げたい所に設置しておく。本体取付板12は、両端
に抜け防止のためのストッパー12a、12bがあり、
天井取付板11に本体取付板12を嵌め込めば、ストッ
パー12a、12bによりオートハンガー1全体が落下
しない。
に上下移動装置3及び停止装置4を内蔵しており、蓋ケ
ース21により蓋をされる。収納ケース20の長手方向
両端に前記ハンガーバー7を吊り下げるための孔20a
が明いている。
うに、前記収納ケース20に設けた2本の軸22、23
に2個のリール24、25を回転自在に設け、これらの
軸22、23とリール24、25との間に互いに逆回転
方向のゼンマイバネ26、27を介在させて設け、前記
取付具2に前記ハンガー本体7を吊るしている糸5、6
をリール24、25の外周面に巻き付けた状態で固定し
てなるものである。なお、糸5、6の長さは、任意に設
定出来るが、通常ゼンマイバネ26、27との関係から
リール24、25に3〜5回ほど巻き付けた長さのもの
を使用することが好ましい。
ゼンマイバネ26を収容し、リール25は、反時計回り
のゼンマイバネ27を収容している。このため、糸5、
6の上部を固定してハンガー本体7を押し下げると、リ
ール24は時計方向に回るからゼンマイバネ26も時計
方向に巻き込まれ、リール25は反時計方向に回るから
ゼンマイバネ27も反時計方向に巻き込まれて、糸5、
6が巻き出される結果、ハンガー本体7が下がり、ハン
ガー本体7を放すとゼンマイバネ26、27のバネ力に
より元の位置に戻る。なお、2個のリール24、25は
共にカバー13を設けられる。
27のバネ力により元の位置に戻る際、急激に戻るのを
防ぐため、前記上下移動装置3に巻き上げ方向に作用す
るダンパー装置30を設けている。このダンパー装置3
0は、前記収納ケース20に設けた2本の軸31、32
に2個のダンパーケース33、34を回動自在に設け、
これらダンパーケース33、34にそれぞれ一方向、即
ち巻き上げ時のみ作用するオイルダンパー(ニフコ製)
35、36を装着している。従って、このオイルダンパ
ー35、36は互いに逆方向に作用するものを使用する
ことになる。
4、25の外周に刻設した歯40、41と、これらの歯
40、41に互いに噛合う爪42、43を有するプルノ
ブ44と、このプルノブ44の爪42、43を噛合う方
向に付勢する付勢具45と、該付勢具45の付勢力に沿
いあるいは反してプルノブ44を進退移動させてリール
24、25の歯40、41とプルノブ44の爪42、4
3とを噛合い及び外すスイッチ46とからなる。
歯40、41と、これらと噛合う爪42、43とでラチ
ェット4A、4Bを構成し、歯40は、ゼンマイバネ2
6による反時計回りを阻止し、歯41は、ゼンマイバネ
27による時計回りを阻止して、ハンガー本体7をゼン
マイバネ26、27のバネ力により上昇するのを防ぐも
のである。
央部に上下動可能に装着され、その上部と収納ケース2
0との間に弾発バネである前記付勢具45が装着され、
また、そのプルノブ44の上部には、図6に示すよう
に、スイッチ46の係合爪47aに係合する係合爪48
aが設けられ、更に、スイッチ46の斜面47bに当接
する斜面48bが設けられている。スイッチ46はプル
ノブ44の係合爪48aの上に位置して、収納ケース2
0に水平方向可能に装着されている。また、スイッチ4
6は、その一端がボタン49になって外部に露出し、他
端と収納ケース20との間に弾発バネ50が装着されて
いる。
スイッチ46の係合爪47aがプルノブ44の係合爪4
8bを乗り越えて係合するから(図8参照)、プルノブ
44は付勢具45の付勢力に反して下方に移動し、ラチ
ェット4A、4Bを構成するリール24、25の歯4
0、41からプルノブ44の爪42、43が外れ、オー
トハンガー本体7がゼンマイバネ26、27のバネ力に
より上昇する力が働いて上昇する。適当な高さでプルノ
ブ44を下方に僅かに引くと、スイッチ46の係合爪4
7aとプルノブ44の係合爪48aとの係合が外れ(図
9参照)、スイッチ46の斜面47bにプルノブ44の
斜面48bが当接するから、スイッチ46は弾発バネ5
0により元に戻り、即ちボタン49をオフにするから
(図6参照)、プルノブ44は付勢具45の付勢力によ
り上方に移動し、ラチェット4A、4Bがロックし、ハ
ンガー本体7がその位置で停止する。
ッチ46からプルノブ44が離れかつラチェット4A、
4Bが解除されるから、そのまま引いて行くと、ハンガ
ー本体7を下降させることができ、引くのをやめると、
スイッチ46及びプルノブ44の斜面47b及び斜面4
8b同士が当接し、ラチェット4A、4Bがロックされ
る。
面形状をなし、オートハンガー本体7との接続は、ジョ
イントセット59によりなされる。このジョイントセッ
ト59による接続は、収納ケース20の長手方向両端の
孔20a、20aに嵌めるエンドフック60、61に糸
62、63の一端を結び、糸62、63の他端をエンド
キャップ64、65の孔を通し、ストッパー66、67
に結び、ハンガーバー8の両端からストッパー66、6
7を嵌め込むと共に両端にエンドキャップ64、65を
嵌合し、ストッパー66、67を移動して糸62、63
の長さを調節して、レバー68、69を倒してロックし
て、接続を終了する。なお、ハンガーバー8は、ポスタ
ー等の大きさにより種々の長さのものが用意される。
用状態を説明する。まず、建物の天井等に天井取付板1
1を予め設置して置く。次に、吊り下げるポスター等を
選択しそれに合うハンガーバー8を選んで、それにポス
ター等9を取り付ける。ハンガーバー8はジョイントセ
ット59によりオートハンガー本体7に接続される。そ
して、天井取付板11に本体取付板12をこれのストッ
パー12a、12bを効かすまで嵌め込めば、建物の天
井等にポスター等9を取り付ける作業が終了する。
を下方に引き、停止装置4のラチェット4A、4Bを解
除すれば、ポスター等9を下方に移動出来、プルノブ4
4を引くのを止めれば、その高さでプルノブ44は付勢
具45により上昇してラチェット4A、4Bをロック
し、ポスター等9を停止させる。ボタン49をオンする
と、スイッチ46とプルノブ44とが係合して、プルノ
ブ44は下方に移動し、ラチェット4A、4Bを解除
し、ハンガー本体7がゼンマイバネ26、27のバネ力
により上昇する。適当な高さでプルノブ44を下方に僅
かに引くと、スイッチ46とプルノブ44との係合が外
れ、ボタン49をオフにするから、プルノブ44は上方
に移動し、ラチェット4A、4Bをロックし、ハンガー
本体7がその位置で停止する。
体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲での変更、追加は本発明の範囲内である。
よれば、任意の場所に取付具を着すことでポスター等を
吊るす位置を変え、上下移動装置によりハンガーバーに
吊るしたポスター等の高さを調節し、ハンガー本体にポ
スター等を取り付けたハンガーバーを変えることで、ポ
スター等を変える。従って、従来のものに比べてポスタ
ーを吊るす場所と高さを極めて容易に調整出来る。
え、ハンガー本体を吊り上げる場合はゼンマイバネの駆
動力により、下げる場合は手で押し下げ、任意の位置で
止めれば停止装置が作用し、その位置でハンガー本体を
停止させるから、構造簡単にして、電源の確保や配線工
事などが必要ない。
え、プルノブを付勢具の付勢力に反して下方に引き、リ
ールの歯と前記プルノブの爪との噛合いを外すと共にス
イッチをオフの状態にし、そのまま設定位置まで引くと
上下移動装置のゼンマイバネを巻き上げ、プルノブの引
くのを止めると、付勢具の付勢力によりリールの歯とプ
ルノブの爪とが噛合い直ちにハンガー本体を下げた位置
で停止出来る。スイッチをオンすると、プルノブを付勢
具の付勢力に反して移動させてリールの歯とプルノブの
爪との噛合いを外すから、ゼンマイバネのバネ力により
糸を巻き上げハンガー本体を上昇させる。停止させるに
はプルノブを若干引きプルノブとスイッチとの係合を外
して、付勢具の付勢力によりプルノブを移動させリール
の歯とプルノブの爪との噛合いをロックしてハンガー本
体を直ちに停止させる。従って、簡単な構造のもので、
ポスター等を自在の高さに調節出来る。
え、上下移動装置によるハンガー本体の移動速度をダン
パー装置の作用により下げることが出来、急激な上昇に
よる不都合な点が解消できる。
立て状態の正面図である。
である。
である。
である。
る。
側面図である。
る。
る。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 任意の場所に着脱自在の取付具と、上下
移動装置及び任意位置に停止しロックする停止装置を内
蔵し、前記取付具に吊り下げた状態で着脱自在に取り付
けたハンガー本体と、該ハンガー本体に着脱自在に取り
付けたハンガーバーと、からなることを特徴とするオー
トハンガー。 - 【請求項2】 前記上下移動装置は、ハンガー本体に設
けた2本の軸に2個のリールを回転自在に設け、これら
軸とリールとの間に互いに逆回転方向のゼンマイバネを
介在させて設け、前記取付具に前記ハンガー本体を吊る
している糸を前記リールに巻き付けた状態で取り付けた
請求項1記載のオートハンガー。 - 【請求項3】 前記停止装置は、2つの前記リールの外
周に刻設した歯と、これらの歯に互いに噛合う爪を有す
るプルノブと、該プルノブの爪を噛合う方向に付勢する
付勢具と、該付勢具の付勢力に沿いあるいは反して前記
プルノブを進退移動させて前記リールの歯と前記プルノ
ブの爪とを噛合いあるいは外すスイッチと、からなる請
求項1又は2記載のオートハンガー。 - 【請求項4】 前記上下移動装置に巻き上げ方向に作用
するダンパー装置を設けた請求項1〜3のいずれか1項
記載のオートハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25385896A JP3904638B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | オートハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25385896A JP3904638B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | オートハンガー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1075857A true JPH1075857A (ja) | 1998-03-24 |
JP3904638B2 JP3904638B2 (ja) | 2007-04-11 |
Family
ID=17257119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25385896A Expired - Lifetime JP3904638B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | オートハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3904638B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263287A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | 防振ベッド |
Citations (6)
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JPS6336492U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-09 | ||
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-
1996
- 1996-09-04 JP JP25385896A patent/JP3904638B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2006263287A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | 防振ベッド |
JP4586598B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-11-24 | 日産自動車株式会社 | 防振ベッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3904638B2 (ja) | 2007-04-11 |
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