JPH107373A - 大型容器の吊り装置 - Google Patents

大型容器の吊り装置

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JPH107373A
JPH107373A JP16453296A JP16453296A JPH107373A JP H107373 A JPH107373 A JP H107373A JP 16453296 A JP16453296 A JP 16453296A JP 16453296 A JP16453296 A JP 16453296A JP H107373 A JPH107373 A JP H107373A
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JP
Japan
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large container
large vessel
diameter
wire
chuck arms
Prior art date
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Pending
Application number
JP16453296A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ishiwatari
幸二 石渡
Hiromichi Maekawa
弘道 前川
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH107373A publication Critical patent/JPH107373A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、高レベル放射性廃棄物を収
容した大型容器を安全確実に、かつ遠隔で搬送すること
ができる新規な大型容器の吊り装置を提供する。 【解決手段】 上記課題を解決するために本発明は、円
柱状をした大型容器aをその下面周縁部を浮かせて載置
したパレットPよりその大型容器aを吊り上げるための
吊り装置1において、昇降自在な吊りワイヤ2に上記大
型容器aの径よりやや大きいリング状の吊り装置本体3
を設けると共に、その吊り装置本体3の周縁部に、垂直
に延びると共に下端が上記大型容器の下面周縁部に係合
する爪部7を有するチャックアーム6を少なくとも3本
以上それぞれ径方向に揺動自在に連結し、さらに、これ
らチャックアーム6の上端部に、これらチャックアーム
6の自重に抗してその下端部を拡径するための拡径ワイ
ヤ11を係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高レベル放射性廃
棄物を収容した鋼製の大型容器を吊り上げて搬送するた
めの大型容器の吊り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、原子力再処理工場等からでた高レ
ベル放射性廃棄物の処理方法としては、この高レベル放
射性廃棄物を溶融ガラスと共に固化したガラス固化とし
てステンレス製容器(キャニスター)内に収容した後、
地中数百mの岩盤中に地層処分することが計画されてい
る。また、このキャニスターをさらに鋼製の大型容器内
に緩衝材と共に収容して密閉した後、この大型容器と共
に岩盤内に埋め込まれることになる。
【0003】そして、この大型容器の構成としては、具
体的には未だ提案されていないが例えば、図6に示すよ
うに、高さ約2000mm、直径約1000mm、肉厚
約300mm、重量数十トン程度の円筒状をした鋼製
(カーボンスチール製)の大型容器aの採用が検討され
ている。すなわち、この大型容器aは、図示するように
有底円筒状をした容器本体bの内部に上記放射性廃棄物
を密閉したキャニスターcを緩衝材dと共に収容した
後、その容器本体bの上部開口部に同じく肉厚が約30
0mm程度の円柱状の落し蓋eを嵌め込み、しかる後、
この落し蓋eの周面と開口部内面との間に形成される円
筒状の空隙、すなわち、狭開先f内に溶着金属を積層溶
接してキャニスターcを密閉するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この大型容
器aは、上述したようにかなりの重量物である上に、そ
の表面が面一に形成されるようになっていることから、
この大型容器の搬送を安全確実に行うにはどのようにし
たら良いかが検討課題となっており、具体的な提案が成
されていないのが現状である。すなわち、上述したよう
に、この大型容器aは地中数百mの岩盤中に地層処分さ
れることから、その表面に搬送のための吊り耳や吊りワ
イヤを係合するための突起物を設けると、地層処分した
後に、岩盤圧や地下水などの影響によってその吊り耳や
突起部を起点として腐食や亀裂などを招き易くなり、好
ましくない。また、この大型容器は強磁性体で形成され
ているため、電磁石などを用いる方法も考えられるが、
上述したように、この大型容器は数十トンの極めて大き
い重量物であるため、これを安全確実に搬送することは
極めて困難である上に、容器自体に大きな残留磁気が残
ってしまい、好ましくない。
【0005】そこで、本発明はこのような課題を有効に
解決するために案出されたものであり、その目的は重量
の大きい円柱状の大型容器を安全、確実に搬送すること
ができる新規な大型容器の吊り装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、円柱状をした大型容器をその下面周縁部を
浮かせて載置したパレットよりその大型容器を吊り上げ
るための吊り装置において、昇降自在な吊りワイヤに上
記大型容器の径よりやや大きいリング状の吊り装置本体
を設けると共に、その吊り装置本体の周縁部に、垂直に
延びると共に下端が上記大型容器の下面周縁部に係合す
る爪部を有するチャックアームを少なくとも3本以上そ
れぞれ径方向に揺動自在に連結し、さらに、これらチャ
ックアームの上端部に、これらチャックアームの自重に
抗してその下端部を拡径するための拡径ワイヤを係合し
てなるものである。
【0007】本発明はこのように構成したことから、上
記パレットに載置された状態の大型容器の上方に吊り装
置本体を位置させると共に、拡径ワイヤを引いてチャッ
クアームを揺動させてその下端部を拡径させた後、その
まま降下させて、その下端部が大型容器の下面部に達し
たなら、拡径ワイヤを弛めると、その自重によって各チ
ャックアームが垂直状態に戻り、その下端部の爪部が大
型容器の下面周縁部に位置する。その後、そのままの状
態で吊りワイヤーを巻き上げて、この吊り装置本体を上
昇させることによって、パレット上に載置されている大
型容器がパレットから吊り上げられて搬送されることに
なる。
【0008】従って、表面が面一で重量の大きい円筒状
の大型容器を、各パレット間あるいはパレットと他の任
意の場所との間で安全確実に、かつ遠隔で搬送すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明を実施する好適一形
態を説明する。
【0010】図1及び図2は本発明に係る大型容器の吊
り装置1の実施の一形態を示したものであり、図中a
は、上述したように表面が面一の円柱状をした鋼製の大
型容器を示したものである。
【0011】図示するように、この吊り装置1は、天井
クレーン(図示せず)等から吊り下げられた吊りワイヤ
2に、この大型容器aの径よりやや大きいリング状の吊
り装置本体3をその吊り部4を介して昇降自在に吊り下
げられようになっている。また、この吊り装置本体3の
周囲には、それぞれ平面コ字形をした4つの貫通部5,
5,5,5がこれより四方に突出して形成されており、
さらに、これら貫通部5,5,5,5には、それぞれ下
端部に爪部7が形成されたアーム状をした4本のチャッ
クアーム6,6,6,6がそれぞれこれらを貫通して設
けられている。
【0012】さらに、これらチャックアーム6,6,
6,6は、それぞれ連結ピン8によって各貫通部5,
5,5,5にピン結合されており、図1に示すように、
それぞれのチャックアーム6,6,6,6がこの連結ピ
ン8を軸として大型容器aの径方向に揺動自在となって
いる。
【0013】また、これらチャックアーム6,6,6,
6の上端部には、吊り装置本体3の中心部に延びたフラ
ンジ9がそれぞれ形成されていると共に、これら各フラ
ンジ9,9,9,9の上部には水平滑車10がそれぞれ
設けられており、さらに、これら各水平滑車10,1
0,10,10間にはこれらを外側から連結するように
1本の拡径ワイヤー11が掛け渡されている。この拡径
ワイヤー11は、図2に示すように、その一端が吊り装
置本体3の中心部側に固定されると共に、他端部が吊り
装置本体3に設けられた垂直滑車12を介して吊り装置
本体3の上方に延びている。従って、この拡径ワイヤー
11の他端部を垂直上方に引き上げると、図中実線に示
す状態から図中細線に示すように各水平滑車10,1
0,10,10がそれぞれ近接するように吊り装置本体
3の中心部側に引っ張られることで各チャックアーム
6,6,6,6の下端部が拡径するように揺動するよう
になっている。また、この図1に示すように、これらチ
ャックアーム6,6,6,6は、吊り装置本体3より下
側の部分が上側よりも長くなるように軸支されているこ
とから、この拡径ワイヤー11を弛めると、その自重に
よって図中実線に示すように、各水平滑車10,10,
10,10同士が離間すると同時にその下端部が縮径し
て垂直状態に戻るようになっている。
【0014】一方、図3に示すように、この大型容器a
は、この重量に充分耐えうる強度を有する材料からなる
パレットP上に載置されるようになっている。図示する
ように、このパレットPは、平面正方形をしたパレット
本体13の上面側に、大型容器aの下面部を嵌め込んで
載置する嵌合部14が形成されると共に、パレット本体
13の対角線外側に、この嵌合部14よりさらに深い4
つの係合溝15,15,15,15が形成されており、
この嵌合部14に大型容器aの下端部を嵌合した際に、
大型容器aの下面周縁部が4ヶ所に亘って露出した状態
で載置されるようになっている。尚、このパレットPは
上述したように平面正方形に形成されていることから、
図5に示すようにそれぞれ四つの辺に、それぞれ他のパ
レットPを繋ぎ合わせることで、この大型容器aを密に
配列することができるようになっている。
【0015】次に、このような構成をした吊り装置1の
作用を説明する。
【0016】先ず、図4(A)に示すように、この吊り
装置1を目的とする大型容器aの上部に移動させた後、
拡径ワイヤー11を引き上げると、4つの水平滑車1
0,10,10,10同士が近接移動して各チャックア
ーム6,6,6,6が揺動してその下端部が大型容器a
の径よりも大きく拡径する。次に、これを維持した状態
で、吊り装置1を降下させて各チャックアーム6,6,
6,6下端の爪部7が大型容器aの下面部より下の位
置、すなわち、パレットPに形成された4つの係合溝1
5,15,15,15内に位置したならば、上方に引き
上げられた状態の拡径ワイヤー11を弛める。すると、
上述したように、各チャックアーム6,6,6,6がそ
の自重によって、図4(B)に示すように、その下端部
同士が縮径するように垂直状態に戻り、各チャックアー
ム6,6,6,6の下端部に設けられた各爪部7…が大
型容器aの下面周縁部の直下にそれぞれ位置する。その
後、このような状態を維持したまま、吊りワイヤー2を
巻き上げて吊り装置1を上昇させると、チャックアーム
6,6,6,6の各爪部7…が大型容器aの下面周縁部
に等間隔に引っ掛かることで、図4(C)に示すよう
に、大型容器aが安定して吊り上げられ、任意の場所、
あるいは他のパレットに搬送された後、上述とは反対の
操作を行うことで、大型容器aの搬送が安全確実に行わ
れる。
【0017】本発明の吊り装置は、このように構成した
ことから表面が面一で重量物である大型容器の搬送を安
全確実に行うことが可能になると共に、この大型容器を
収容している建屋等に予め設けられた天井クレーンなど
を用いることで、搬送作業を遠隔操作で行うことができ
るため、作業員が大型容器に近づく必要がなくなり、作
業員の被曝などといったおそれも未然に防止することが
できる。尚、本実施の形態では、大型容器を支持するた
めに4本のチャックアームを用いた例で説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されるものではなく、大型容器
を安定して搬送するために、少なくとも3本以上のチャ
ックアームを備えていれば良い。この際、パレットPに
形成される係合溝の数はチャックアームの数に応じて形
成することはいうまでもない。また、同様に、各チャッ
クアームは自重により垂直状態に戻るようになっている
が、例えば、これら各チャックアームの軸部に、コイル
スプリングなどの付勢手段を設け、この付勢手段によっ
て各爪部同士が強制的に近接するように構成しても良
い。さらに、図4(C)に示すように、大型容器aを搬
送している状態で各チャックアームの爪部が大型容器下
面から外れないように、例えば、その軸部あたりにチャ
ックアームの揺動を防止するロック機構等を備えるよう
にしておけばなお良い。
【0018】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、表面が面
一で重量の大きい円柱状大型容器の搬送を安全確実に、
かつ遠隔で行うことができる等といった優れた効果を発
揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る大型容器の吊り装置の実施の一形
態を示す側面図である。
【図2】図1中A−A矢視図である。
【図3】(A)は図1中B−B断面図である。(B)は
図3(A)中A−A断面図である。
【図4】本発明に係る大型容器の吊り装置の作用を示す
説明図である。
【図5】大型容器をパレット上に載置し、これを密に配
列した状態を示す平面図である。
【図6】高レベル放射性廃棄物を収容した大型容器の構
造の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 吊り装置 2 吊りワイヤ 3 吊り装置本体 6 チャックアーム 7 爪部 11 拡径ワイヤ a 大型容器 P パレット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状をした大型容器をその下面周縁部
    を浮かせて載置したパレットよりその大型容器を吊り上
    げるための吊り装置において、昇降自在な吊りワイヤに
    上記大型容器の径よりやや大きいリング状の吊り装置本
    体を設けると共に、その吊り装置本体の周縁部に、垂直
    に延びると共に下端が上記大型容器の下面周縁部に係合
    する爪部を有するチャックアームを少なくとも3本以上
    それぞれ径方向に揺動自在に連結し、さらに、これらチ
    ャックアームの上端部に、これらチャックアームの自重
    に抗してその下端部を拡径するための拡径ワイヤを係合
    してなることを特徴とする大型容器の吊り装置。
JP16453296A 1996-06-25 1996-06-25 大型容器の吊り装置 Pending JPH107373A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16453296A JPH107373A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 大型容器の吊り装置

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JP16453296A JPH107373A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 大型容器の吊り装置

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JPH107373A true JPH107373A (ja) 1998-01-13

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ID=15794960

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JP16453296A Pending JPH107373A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 大型容器の吊り装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2021028595A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 三菱重工業株式会社 放射性廃棄物収納容器の取扱装置および放射性廃棄物収納容器並びに放射性廃棄物の収納方法

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