JPH1073198A - 管保護材 - Google Patents

管保護材

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JPH1073198A
JPH1073198A JP22895496A JP22895496A JPH1073198A JP H1073198 A JPH1073198 A JP H1073198A JP 22895496 A JP22895496 A JP 22895496A JP 22895496 A JP22895496 A JP 22895496A JP H1073198 A JPH1073198 A JP H1073198A
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Yuji Chiba
裕司 千葉
Koichi Machida
浩一 町田
Yukio Hoshi
行雄 星
Kiyoshi Murata
清 村田
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体圧送管に直接敷設することで、腐食等に
よって生じた漏れ孔からの漏出する流体の流れを分散・
減衰させ、サンドブラスト現象の発生を抑制する。 【解決手段】 水道管12外周表面に接して、水道管1
2管壁に生じた漏れ孔hから噴出する水の流速を減衰さ
せる減衰部材13と、この減衰部材13の外周側にあっ
て、漏出水を拡散させるようにした拡散部材14とを有
する。かかる管保護材10の具体例を挙げると、 (1)織布(合成樹脂繊維(またはテープ)を織り込ん
だもの)に、合成樹脂綿(フェルト)、不織布を植え付
けたもの。 (2)穴開きシ−トに合成樹脂綿(フェルト)、不織
布、または織布を付けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道管等の流体圧
送管に直接敷設することで、腐食等によって生じた漏れ
孔からの噴出水流を分散・減衰させ、サンドブラスト現
象の発生を抑制させるようにした、管保護材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、地中に埋設されたガス等の供給
管に、水道管(またはその他高圧の流体を供給するため
の流体圧送管)が近接して設けられていると、水道管が
腐食等によって穴があいた場合、水道管から水道水が漏
出してきて、その漏出する際の水圧により、水道水が供
給管周囲の土砂を伴って供給管に当たり、長期間このよ
うな状態が続くと、前記土砂は、あたかも研磨材の作用
をなし、やがては、前記供給管管壁に穴があいてしまう
ことがある。かかる現象をサンドブラスト現象と称して
いる。このようなサンドブラスト現象による供給管管壁
の破壊を防止するために、従来では、図5に示すように
ブタジエン等を主成分とするゴムからなる保護部材1
を、地中に埋設したガス等の供給管2表面に被覆し、近
接した水道管3からの土砂を伴った噴出水が供給管2管
壁に直接当たらないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら水道管3
の漏れ孔からの噴出流の圧力が高いので(約5kg/cm2
以上)、供給管2と水道管3との離隔距離が小さいと、
周囲の土砂を伴った噴出水が容易に保護部材1に達し
て、10時間程度で保護部材1が磨滅してしまい、結局
は前記噴出流に供給管2管壁が曝されることとなり、供
給管2が損傷してしまう。また、仮に保護部材1の厚さ
を増量させたとしても、保護部材1取り付けの作業性が
著しく悪化するうえに、材料費も高騰する。そこで、サ
ンドブラスト現象の元である、水道管3側に、漏れ孔か
ら噴出する高圧の水流を分散拡散するための保護材を直
接巻きつけるという防止手段を考えることができる。本
発明は、かかる観点から提案されたもので、水道管等の
流体圧送管に直接敷設することで、腐食等によって生じ
た漏れ孔からの噴出水流を分散・減衰させ、サンドブラ
スト現象の発生を防止させるようにした、管保護材を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、地中に埋設した供給管に近接する流
体圧送管からの流体の漏出流が前記埋設供給管近傍の土
砂を伴って供給管管壁に当たることによって生ずる管壁
における浸食を防止するための管保護材であって、前記
流体圧送管外周に直接敷設するようにして少なくとも流
体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の流速を
減衰させると共に、この噴出する流体を漏れ孔に比較し
て広範囲に拡散させる構造とした。また本発明は、地中
に埋設した供給管に近接する流体圧送管からの流体の漏
出流が前記埋設供給管近傍の土砂を伴って供給管管壁に
当たることによって生ずる管壁における浸食を防止する
ための管保護材であって、前記流体圧送管外周に直接敷
設するようにして、少なくとも流体圧送管管壁に生じた
漏れ孔から噴出する流体の流速を減衰させる減衰部材
と、この噴出する流体を拡散させるようにした拡散部材
とを有する構造とした。前述の構成において、耐衝撃性
を持たせるようにして、掘削機械器具等の打撃から保護
するようにすることができる。また本発明は、導電性部
材を敷設して、流体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出
する流体の流体圧力により膨張させることで切断状態と
し、流体圧送管の漏れ箇所を電気的に検出する構成とす
ることができる。また本発明は、光ケーブルを敷設し
て、流体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の
流体圧力により膨張させることで切断状態とし、流体圧
送管の漏れ箇所を検出する構成とすることができる。ま
た本発明は、漏出する流体を含むことによって膨張する
部材を積層すると共に、この部材に導電性部材を介在さ
せ、流体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体を
前記部材により吸収して部材を膨張させることで導電性
部材を切断状態とし、流体圧送管の漏れ箇所を電気的に
検出する構成とすることができる。さらに本発明は、漏
出する流体を含むことによって膨張する部材を積層する
と共に、この部材に光ケーブルを介在させ、流体圧送管
管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体を前記部材により
吸収して部材を膨張させることで光ケーブルを切断状態
とし、流体圧送管の漏れ箇所を検出する構成とすること
ができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる管保護材に
ついて、一つの実施の形態を示し、添付した図面に基づ
いて以下説明する。図1に管保護材10を示し、この管
保護材10は、地中に埋設したガス等の供給管11に近
接する水道管12に直接装着することで、水道管12か
らの漏出水が前記埋設供給管11近傍の土砂を伴って供
給管11管壁に当たることによって生ずる管壁の浸食を
防止するためのものである。すなわちこの管保護材10
は、前記水道管12側の外周を取り囲むように敷設する
構成としたもので、この水道管12外周表面に接して、
水道管12管壁に生じた漏れ孔(後述)から噴出する水
の流速を減衰させる減衰部材13と、この減衰部材13
の外周側にあって、漏出水を拡散させるようにした拡散
部材14とによって構成している。前記減衰部材13
は、水道管12管壁に腐食等によって生じた漏れ孔hを
覆い、減衰部材13の高い流出抵抗を伴って漏出水を透
過せしめる構造により、噴出する速度を抑えるように
し、一方拡散部材14は、減衰部材13によって抑えら
れた速度の漏出水を前記漏れ孔hの位置から広い範囲に
わたって拡散させるようにしている。
【0006】ここで、前記減衰部材13および拡散部材
14によって構成する管保護材10の具体例を挙げる
と、以下の通りである。 (1)織布(合成樹脂繊維(またはテープ)を織り込ん
だもの)に、合成樹脂綿(フェルト)、不織布を植え付
けたもの。 (2)穴開きシ−トに合成樹脂綿(フェルト)、不織
布、または織布を付けたもの。
【0007】以上構成される管保護材10において、ガ
ス等の供給管11に近接した水道管12が腐食等により
漏れ孔hが生じても、漏れ孔hを覆う高い流出抵抗を伴
って漏出水を透過せしめる構造の減衰部材13によっ
て、高圧の漏出水の噴出速度が抑えられる。そして、こ
の抑えられた噴出速度の漏出水が、前記減衰部材13外
側の拡散部材14に達すると、広い範囲に拡散するの
で、拡散部材14を通過した噴出水は、噴出速度の抑え
られた、また単位面積あたりの噴出量が減少した、ちょ
うどシャワーの状態で漏出するので、周囲の土砂を伴う
ような噴出流とはならず、サンドブラストの発生を抑制
することができる。また、前記管保護材10は、水道管
12表面を覆うように施工するだけであるから、施工が
容易なものとなる。なお、管保護材10は、減衰部材1
3および拡散部材14は、弾力性を有するものであるか
ら、掘り返し工事等により、掘削機械、工具等が誤って
当たるようなことがあっても、損傷から保護することも
可能である。
【0008】本発明にかかる管保護材は、次のように実
施することもできる。すなわち、図3、図4に示すよう
に、この場合の管保護材20では、合成樹脂繊維(また
はテープ)を織り込む際、織り目を比較的密にした密織
布20aと、織り目を疎とした疎織布20bと組み合わ
せて構成し、漏れ孔hから噴出する水の流速を減衰させ
ると共に、漏れ孔hに比較して広範囲に拡散させるよう
にすることができる。
【0009】また本発明にかかる管保護材は、次のよう
に実施することもできる。すなわち、図示は省略する
が、管保護材を構成する、例えば織布(合成樹脂繊維
(またはテープ)を織り込んだもの)と合成樹脂綿(フ
ェルト)との間に、導電性部材としてワイヤ(他、ワイ
ヤをコイル状にしたもの)を敷設して、流体圧送管管壁
に生じた漏れ孔から噴出する流体の流体圧力により膨張
させることで前記ワイヤを切断状態とし、流体圧送管の
漏れ箇所を電気的に検出する(断線検知、電気抵抗値の
変化を検出)構成とすることができる。なお、前記導電
性部材の他に、光ケーブルを敷設するようにしてもよ
い。
【0010】さらに本発明にかかる管保護材は、次のよ
うに実施することもできる。すなわち、この場合の管保
護材30では、減衰部材13(フェルト等)と拡散部材
14(穴開きフィルム等)間に、膨潤度の大きな部材、
例えば吸水性ポリマー31を積層して、この吸水性ポリ
マー31中に、ワイヤ32(他、ワイヤをコイル状にし
たもの)を介在させている(図5参照)。水道管12に
漏れ孔hの発生により、漏出する水を減衰部材13を介
して吸水性ポリマー31が吸収することで膨潤し、これ
によりワイヤ32にストレスを与えて切断状態とし、漏
れ箇所を電気的に検出する構成である(図6参照)。な
お、前記ワイヤ32の他に、光ケーブルも適用可能であ
る。
【0011】このような構成とすれば、流体圧送管の漏
れ箇所を迅速に把握することができ、速やかな補修工事
を行うことができ、一層確実に、サンドブラスト現象の
発生を防止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上の通り本発明における管保護材で
は、直接サンドブラスト現象の元である流体圧送管に敷
設するだけで、流体圧送管から漏出した高圧の流体の噴
出流を分散・減衰させることで、サンドブラストの発生
を抑制することができる。また、流体圧送管表面を覆う
ように管保護材を施工するだけであるから、施工工程が
簡単なものとなる。さらに、管保護材自体は、弾力性を
有するものであるから、掘り返し工事等により、掘削機
械、工具等が誤って当たるようなことがあっても、損傷
から保護することも可能である。なお、管保護材に導電
性部材や、光ケーブル等を敷設すれば、流体圧送管の漏
れ箇所を迅速に把握することができ、速やかな補修工事
を行うことができ、一層、サンドブラスト現象の発生を
防止することができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる管保護材をサンドブラスト発生
の元である、流体圧送管に敷設したところを示す模式的
な斜視説明図である。
【図2】図1に示す管保護材の詳細な構造、並びに作用
を示す、模式的な断面説明図である。
【図3】別の実施態様にかかる管保護材をサンドブラス
ト発生の元である、流体圧送管に敷設したところを示す
模式的な斜視説明図である。
【図4】図3に示す管保護材の構成を示す、模式的な断
面説明図である。
【図5】別の実施態様にかかる管保護材をサンドブラス
ト発生の元である、流体圧送管に敷設したところを示す
模式的な断面説明図である。
【図6】図5に示す管保護材の作用を説明するための模
式的な断面説明図である。
【図7】現行のサンドブラスト対策用保護材を供給管に
付設した際の、サンドブラスト現象を説明するための模
式的な斜視図である。
【符号の説明】
10、20、30 管保護材 11 供給管 12 水道管 13 減衰部材 14 拡散部材 h 漏れ孔 20a 密織布 20b 疎織布 31 吸水性ポリマー 32 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01M 3/38 G01M 3/38 Z (72)発明者 星 行雄 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内 (72)発明者 村田 清 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設した供給管に近接する流体
    圧送管からの流体の漏出流が前記埋設供給管近傍の土砂
    を伴って供給管管壁に当たることによって生ずる管壁に
    おける浸食を防止するための管保護材であって、前記流
    体圧送管外周に直接敷設するようにして少なくとも流体
    圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の流速を減
    衰させると共に、この噴出する流体を漏れ孔に比較して
    広範囲に拡散させる構造としたことを特徴とする管保護
    材。
  2. 【請求項2】 地中に埋設した供給管に近接する流体
    圧送管からの流体の漏出流が前記埋設供給管近傍の土砂
    を伴って供給管管壁に当たることによって生ずる管壁に
    おける浸食を防止するための管保護材であって、前記流
    体圧送管外周に直接敷設するようにして、少なくとも流
    体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の流速を
    減衰させる減衰部材と、この噴出する流体を拡散させる
    ようにした拡散部材とを有することを特徴とする管保護
    材。
  3. 【請求項3】 耐衝撃性を持たせるようにして、掘削
    機械器具等の打撃から保護するようにしたことを特徴と
    する請求項1または2記載の管保護材。
  4. 【請求項4】 導電性部材を敷設して、流体圧送管管
    壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の流体圧力により膨
    張させることで切断状態とし、流体圧送管の漏れ箇所を
    電気的に検出するようにしたことを特徴とする請求項1
    または2記載の管保護材。
  5. 【請求項5】 光ケーブルを敷設して、流体圧送管管
    壁に生じた漏れ孔から噴出する流体の流体圧力により膨
    張させることで切断状態とし、流体圧送管の漏れ箇所を
    検出するようにしたことを特徴とする請求項1または2
    記載の管保護材。
  6. 【請求項6】 漏出する流体を含むことによって膨張
    する部材を積層すると共に、この部材に導電性部材を介
    在させ、流体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流
    体を前記部材により吸収して部材を膨張させることで導
    電性部材を切断状態とし、流体圧送管の漏れ箇所を電気
    的に検出するようにしたことを特徴とする請求項1また
    は2記載の管保護材。
  7. 【請求項7】 漏出する流体を含むことによって膨張
    する部材を積層すると共に、この部材に光ケーブルを介
    在させ、流体圧送管管壁に生じた漏れ孔から噴出する流
    体を前記部材により吸収して部材を膨張させることで光
    ケーブルを切断状態とし、流体圧送管の漏れ箇所を検出
    するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
    の管保護材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002046714A3 (de) * 2000-12-06 2002-12-27 Framatome Anp Gmbh Sensorrohr zum bestimmen eines konzentrationsprofils eines stoffes entlang einer strecke
WO2011124398A1 (en) * 2010-04-09 2011-10-13 Airbus Operations Gmbh Protective device for a pressure line, pressure line section and hydraulic system
JP2018179056A (ja) * 2017-04-06 2018-11-15 日動電工株式会社 地中埋設管路の防護シート

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