JPH0872206A - 管防護材 - Google Patents

管防護材

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JPH0872206A
JPH0872206A JP23076594A JP23076594A JPH0872206A JP H0872206 A JPH0872206 A JP H0872206A JP 23076594 A JP23076594 A JP 23076594A JP 23076594 A JP23076594 A JP 23076594A JP H0872206 A JPH0872206 A JP H0872206A
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
bag
sand
water
shaped body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23076594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Chiba
裕司 千葉
Yuji Haga
祐二 芳賀
Toru Ogawa
徹 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Toyo Heisei KK
Original Assignee
Heisei Polymer Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Heisei Polymer Co Ltd, Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Heisei Polymer Co Ltd
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Publication of JPH0872206A publication Critical patent/JPH0872206A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 近接する水道管や高圧液体管から漏出した漏
出水液によるサンドブラスト現象から、埋設管を防護す
る。 【構成】 長尺な袋状体13を有し、この袋状体13に
網目状のクロスシート14を内蔵する。前記袋状体13
は、クロスシートであり、長手方向一端側を合わせてミ
シン等により縫合すると共に、長手方向に対して斜め状
に、所定間隔毎に縫い合わせ、縫い目Mを形成する。前
記袋状体13内に、網目状のクロスシート14を複数枚
積層する。このクロスシート14の他に、水の透過性の
もの、スポンジ等多孔質材のものもよい。 【効果】 埋設管表面が土砂によって膨張した袋状体に
より蔽われるので、サンドブラスト現象を解消すること
ができ、埋設管の摩耗を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中埋設管を、近接す
る水道管や高圧液体管から漏出した漏出水液によるサン
ドブラスト現象から、埋設管を防護するようにした管防
護材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、地中に埋設されたガス等の配管
1に、水道管2(または他高圧の液体を供給するための
配管)が近接して設けられていると、水道管2が腐食等
によって穴があいた場合、水道管2から水道水が漏出し
てきて、その漏出する際の液圧により、水道水が配管1
周囲の土砂を伴って配管1に当たり、長期間このような
状態が続くと、前記土砂は、あたかも研磨材の作用をな
し、やがては、前記配管1管壁に穴があいてしまうこと
がある。かかる現象をサンドブラスト現象と称している
(図9参照)。このようなサンドブラスト現象による配
管1管壁の破壊を防止するために、従来では、強化ゴム
製の防護板3によって配管の対象箇所を蔽うという手段
が講じられてきた(図10参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような強化ゴム製の防護板3を用いても、サンドブラス
ト現象の原因である漏出液の流れは止まってはいないの
で、いずれは、強化ゴム製の防護板3も穴があき、結局
は配管1管壁に穴があいてしまい、強化ゴム製の防護板
3による防止手段は、穴があくまでの時間を延ばすだけ
の延命処置にしかすぎなかった。本発明は、以上のよう
な課題を改善するために提案されたもので、地中埋設管
を、近接する水道管や高圧液体管から漏出した漏出水液
によるサンドブラスト現象から、埋設管を防護するよう
にした管防護材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、地中埋設管に近接する水道管、高圧
液体管からの漏出水、漏出液が前記埋設管近傍の土砂を
伴って埋設管管壁に当たることによって生ずる管壁の摩
耗を防止するための管防護材であって、埋設管に沿って
埋設管を蔽うような長尺な袋状体を有し、この袋状体に
透液性部材を内蔵したことを特徴とする。また、本発明
は、地中埋設管に近接する水道管、高圧液体管からの漏
出水、漏出液が前記埋設管近傍の土砂を伴って埋設管管
壁に当たることによって生ずる管壁の摩耗を防止するた
めの管防護材であって、埋設管外周を包むような筒状の
長尺な袋状体を有し、この袋状体に透液性部材を内蔵し
たことを特徴とする。また、前記袋状体を表面が襞を形
成するようにたるませた状態で埋設管外周を包む構成と
することができる。また、前記袋状体を所定間隔毎に仕
切る構成とすることができる。また、前記袋状体を所定
間隔毎に締め付け手段により仕切る構成とすることがで
きる。また、前記袋状体を所定間隔毎に溶着することに
より仕切る構成とすることができる。さらに、前記袋状
体を所定間隔毎に、長手方向に対して斜め状に縫着する
ことにより仕切る構成とすることができる。
【0005】
【作用】ガス等の埋設管に近接した水道管、高圧液体管
に穴があくと、水道水、液体が漏出してきて、これら水
道水、液体の液圧により、周囲の土砂を伴って埋設管を
蔽う袋状体に当たりサンドブラスト状態となり、やがて
袋状体に穴があく。すると、土砂を含んだ水道水、液体
は、袋状体内に流れ込んでいき、内部の透液性部材に達
する。前記水道水、液体は、透液性部材を透過するが、
土砂は、徐々に透液性部材に堆積していき、袋状体内は
土砂が充満し、膨張状態となって埋設管を蔽う。こうな
ると、堆積した土砂によって、前記水道水、液体の流れ
が阻止され、従ってサンドブラスト状態が解消するの
で、埋設管は、土砂の流れにさらされることもなく、サ
ンドブラストによる穴あきを防止することができる。な
お、袋状体は、所定間隔毎に仕切りが入っているので、
土砂が袋状体長手方向に広がることはなく、液漏れの発
生した場所に対応した袋状体のみが土砂を含んで膨張し
て、サンドブラストによる穴あきを防止することができ
る。また、袋状体を、埋設管全面を蔽うように筒状に形
成すれば、水道管、高圧液体管がいずれの方向に存在し
ていても、サンドブラストによる穴あきを防止すること
ができる。さらに、袋状体を表面が襞を形成するように
たるませた状態で埋設管外周を包むようにすれば、土砂
を含んだ水道水、液体の流れにさらされる袋状体の表面
積が増え、土砂が透液性部材に滞留しやすくなり、サン
ドブラストによる穴あき現象を効果的に阻止することが
できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる管防護材について、一
実施例を挙げ、以下詳細に説明する。図1に管防護材1
0を示し、この管防護材10は、ガス等の地中埋設管1
1に近接する水道管12からの漏出水が前記埋設管11
近傍の土砂を伴って埋設管11管壁に当たることによっ
て生ずる管壁の摩耗を防止するためのものである。すな
わち、この管防護材10は、埋設管11に沿って埋設管
11を蔽うような長尺な袋状体13を有し、この袋状体
13に透液性部材(後述)を内蔵している。 前記袋状
体13は、適宜な合成樹脂繊維を織り込んだクロスシー
トからなり、図2に示すように長手方向一端側を合わせ
てミシン等により縫合すると共に、長手方向に対して斜
め状に、所定間隔毎に縫い合わせ、縫い目Mを形成して
いる。斜め状に縫合するのは、工程の際にミシンを連続
的に休ませることなく、縫合を行うためである。なお、
かかる縫い目Mは、ジグザグ状に形成するように縫合加
工を行うことができる。前記縫合加工によって袋状体1
3は、所定間隔毎に仕切られている。
【0007】以上のような袋状体13において、図3に
示すように、袋状体13内には、透液性部材である網目
状のクロスシート14を複数枚積層したものである。こ
のクロスシート14は、材質は、周知の合成樹脂製を適
用することができる。この他、透液性部材には、水の透
過性のもの、例えばスポンジ等多孔質材のものであれ
ば、如何なるものも適用することができる。
【0008】以上のような管防護材10において、ガス
等の埋設管11に近接した水道管12が腐食等により穴
があくと、水道水が漏出してきて、水圧により、周囲の
土砂を伴って埋設管11を蔽う袋状体13に当たってサ
ンドブラスト状態となり、やがて袋状体13に穴があく
(図4参照)。すると、土砂を含んだ水道水は、袋状体
13内に流れ込んでいき、内部の積層体である網目状の
クロスシート14に達する(図5参照)。そして、水道
水はクロスシート14を透過するが、土砂はクロスシー
ト14に滞留して徐々に堆積していく。袋状体13は、
所定間隔毎、ミシンによって縫着することで仕切られて
いるので、土砂が袋状体13長さ方向に広がってしまう
ようなことはなく、水道水が漏出した箇所に対応した袋
状体13のみに土砂が充満し、膨張状態となって埋設管
11を蔽う(図6参照)。こうなると、堆積した土砂に
よって、前記水道水の流れが阻止され、従ってサンドブ
ラスト状態が解消するので、埋設管11は、土砂の流れ
にさらされることもなく、サンドブラストによる穴あき
を防止することができる。
【0009】ここで、実際にサンドブラスト状況をつく
り、本実施例にかかる管防護材10について、従来のサ
ンドブラスト対策用ゴムシートとの比較テストを行っ
た。かかるテストを図7に示すように、対象管であるガ
ス管15(PE管)にテストを行うためのシート16を
載置し、このシート16上方に、間隔をおいて噴出口を
シート16に向けるように水道管17を配置して行っ
た。テスト条件 防護対象管 ガス用PE管(50A) 砂種類 川砂 水道管と防護対象管との距離 20mm 水噴出口径 3mm 水圧 5kg/cm2 比較用シート サンドブラスト対策用ゴムシートテスト結果 項目 : シートに穴があき、水流が防護対象管に達する
までの時間 サンドブラスト対策用ゴムシート (2時間) 本発明にかかる管防護材 (30時間以
上)
【0010】次に、図8に、●:全く防護材がないと
き、■:工具等の打撃から保護するための防護シート、
▲:サンドブラスト対策用ゴムシート、◎:本発明にか
かる管防護材を、防護対象管に配置してサンドブラスト
テストを行った結果をグラフで示す。以上の通り、本発
明にかかる管防護材によれば、30時間以上経ても、水
流が防護対象管に達して摩耗することはなく、防護対象
管の防護材としての著しい効果がある。
【0011】以上、本発明にかかる管防護材10につい
て、一実施例を挙げ、説明したが、本発明にかかる管防
護材を、図示はしないが埋設管11外周を包むような筒
状の長尺な袋状体13によって構成することができる。
かかる構成とすれば、水道管12他、高圧液体管(図示
省略)がいずれの方向に存在していても、サンドブラス
トによる穴あきを防止することができる。
【0012】また、本発明にかかる管防護材を、袋状体
13を表面が襞を形成するようにたるませた状態で埋設
管11外周を包む構成とすることができる。このように
すれば、土砂を含んだ水道水、液体の流れにさらされる
袋状体13の表面積が増え、土砂が透液性部材に滞留し
やすくなり、サンドブラスト現象を解消して埋設管11
が損傷を受けるのを効果的に阻止することができる。
【0013】さらに、前述の実施例では、袋状体13
は、長手方向に対して斜め状に、所定間隔毎にミシンに
よって縫い合わせ、所定間隔毎に仕切った構成としてい
るが、仕切る手段は、他の如何なる手段であってもよ
い。例えば、縫合加工の他に、熱溶着、超音波による接
着、接着剤による接着、等が考えられる。この他、仕切
る手段を、例えば機械的な締め付け手段を用いることも
できる。
【0014】
【発明の効果】以上の通り本発明における管防護材で
は、土砂を含んだ水流によって先ず保護材表面の袋状体
に穴があくことにより、袋状体内部の透液性部材に水流
をもたらせ、水が透過すると共に水流中の土砂が滞留し
て膨張することで、前記水流から埋設管表面が土砂によ
って膨張した袋状体により蔽われるので、サンドブラス
ト現象を解消することができ、埋設管の摩耗を防止する
ことができる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる管防護材を埋設管に敷設したと
ころを示す模式的な説明図である。
【図2】図1に示す管防護材の模式的な平面説明図であ
る。
【図3】図1に示す管防護材の構成の一例を示す模式的
な斜視説明図である。
【図4】本発明にかかる管防護材の作用の説明に供する
模式的な斜視説明図である。
【図5】図4に示す管防護材の作用の説明に供する模式
的な断面説明図である。
【図6】埋設管周囲の土砂が漏洩した水道水により、管
防護材に流れ込み、土砂によって管防護材が膨張したと
ころを示す模式的な斜視説明図である。
【図7】本発明にかかる管防護材のサンドブラスト防止
効果をテストするためのテスト構成説明図である。
【図8】埋設管に、防護材が全くない状態、並びに、種
々のシート類を埋設管に敷設したときの、埋設管のサン
ドブラスト現象による摩耗状況を比較するグラフであ
る。
【図9】埋設管のサンドブラスト現象による摩耗を説明
するための模式的な断面説明図である。
【図10】サンドブラスト対策用ゴムシートを埋設管に
装着したところを示す模式的な斜視説明図である。
【符号の説明】
10 管防護材 11 埋設管 12 水道管 13 袋状体 14 クロスシート 15 ガス管 16 シート 17 水道管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:14 (72)発明者 小川 徹 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中埋設管に近接する水道管、高圧液
    体管からの漏出水、漏出液が前記埋設管近傍の土砂を伴
    って埋設管管壁に当たることによって生ずる管壁の摩耗
    を防止するための管防護材であって、埋設管に沿って埋
    設管を蔽うような長尺な袋状体を有し、この袋状体に透
    液性部材を内蔵したことを特徴とする管防護材。
  2. 【請求項2】 地中埋設管に近接する水道管、高圧液
    体管からの漏出水、漏出液が前記埋設管近傍の土砂を伴
    って埋設管管壁に当たることによって生ずる管壁の摩耗
    を防止するための管防護材であって、埋設管外周を包む
    ような筒状の長尺な袋状体を有し、この袋状体に透液性
    部材を内蔵したことを特徴とする管防護材。
  3. 【請求項3】 前記袋状体を表面が襞を形成するよう
    にたるませた状態で埋設管外周を包む構成としたことを
    特徴とする請求項2記載の管防護材。
  4. 【請求項4】 前記袋状体を所定間隔毎に仕切る構成
    としたことを特徴とする請求項1ないし3記載の管防護
    材。
  5. 【請求項5】 前記袋状体を所定間隔毎に締め付け手
    段により仕切る構成としたことを特徴とする請求項1な
    いし3記載の管防護材。
  6. 【請求項6】 前記袋状体を所定間隔毎に溶着するこ
    とにより仕切る構成としたことを特徴とする請求項1な
    いし3記載の管防護材。
  7. 【請求項7】 前記袋状体を所定間隔毎に、長手方向
    に対して斜め状に縫着することにより仕切る構成とした
    ことを特徴とする請求項1記載の管防護材。
JP23076594A 1994-08-31 1994-08-31 管防護材 Withdrawn JPH0872206A (ja)

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JP (1) JPH0872206A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2385242A1 (es) * 2010-01-05 2012-07-20 Rema Tip Top Ibérica, S.A. Procedimiento y pieza para la protección de tuberías conductoras de fluidos.
JP2020169702A (ja) * 2019-04-04 2020-10-15 西部瓦斯株式会社 防護材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2385242A1 (es) * 2010-01-05 2012-07-20 Rema Tip Top Ibérica, S.A. Procedimiento y pieza para la protección de tuberías conductoras de fluidos.
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20011106