JPH107204A - ゴミ箱 - Google Patents
ゴミ箱Info
- Publication number
- JPH107204A JPH107204A JP8185399A JP18539996A JPH107204A JP H107204 A JPH107204 A JP H107204A JP 8185399 A JP8185399 A JP 8185399A JP 18539996 A JP18539996 A JP 18539996A JP H107204 A JPH107204 A JP H107204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trash
- sensor
- lid
- pushing mechanism
- pushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/1405—Compressing means incorporated in, or specially adapted for, refuse receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/16—Lids or covers
- B65F1/1607—Lids or covers with filling openings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置式のゴミ箱の容積を変化させずにゴミ収
納容量を増加させる。 【解決手段】ゴミの存在を感知して開閉する蓋体３３を
備えた蓋機構部３と、蓋体の下方に直立し、且つ下部を
横架設した作動軸４１に装着して、直立倒伏作動を行う
押し込み板４２を備えた押込機構部４と、押込機構部の
下方に着脱自在のゴミ収納箇所を有するゴミ収納部６と
で構成し、溢れるゴミａを収納部へ押し込む。
納容量を増加させる。 【解決手段】ゴミの存在を感知して開閉する蓋体３３を
備えた蓋機構部３と、蓋体の下方に直立し、且つ下部を
横架設した作動軸４１に装着して、直立倒伏作動を行う
押し込み板４２を備えた押込機構部４と、押込機構部の
下方に着脱自在のゴミ収納箇所を有するゴミ収納部６と
で構成し、溢れるゴミａを収納部へ押し込む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、美術館その他の公共建
造物や、ホテル等の美観が重視される場所に使用するゴ
ミ箱に関するものである。
造物や、ホテル等の美観が重視される場所に使用するゴ
ミ箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ホテル等の美観を重視する場所に使用さ
れるゴミ箱は、ごみが外部より見えない方が良いので通
常開閉蓋を備えている。この開閉蓋は、自重のみで閉塞
状態を維持し、ゴミ投入者がゴミを押し込むことで開閉
蓋の内部の容器部分にゴミを投入するものが知られてい
る。またこの投入動作の繁雑さを解消するために、開閉
蓋に別に作動源を付設し、開閉蓋上にゴミを感知した際
に、開閉蓋の開口動作を行うようにしたゴミ箱も多数提
案されている。
れるゴミ箱は、ごみが外部より見えない方が良いので通
常開閉蓋を備えている。この開閉蓋は、自重のみで閉塞
状態を維持し、ゴミ投入者がゴミを押し込むことで開閉
蓋の内部の容器部分にゴミを投入するものが知られてい
る。またこの投入動作の繁雑さを解消するために、開閉
蓋に別に作動源を付設し、開閉蓋上にゴミを感知した際
に、開閉蓋の開口動作を行うようにしたゴミ箱も多数提
案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
美観を重視するような場所でのゴミは、テッシュのよう
なかさ張るような物が多い。このため直ぐに一杯とな
り、ゴミ箱から他所にゴミの廃棄を頻繁に行う必要があ
る。そこで本発明は、収納したゴミを押し潰す押込機構
部を備えた新規なゴミ箱を提案したものである。
美観を重視するような場所でのゴミは、テッシュのよう
なかさ張るような物が多い。このため直ぐに一杯とな
り、ゴミ箱から他所にゴミの廃棄を頻繁に行う必要があ
る。そこで本発明は、収納したゴミを押し潰す押込機構
部を備えた新規なゴミ箱を提案したものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゴミ箱は、
ゴミの存在を感知して開閉する蓋体を備えた蓋機構部
と、蓋体の下方に直立し、且つ下部を横架設した作動軸
に装着して、直立倒伏作動を行う押し込み板を備えた押
込機構部と、押込機構部の下方に着脱自在のゴミ収納箇
所を有するゴミ収納部とで構成したことを特徴とするも
のである。
ゴミの存在を感知して開閉する蓋体を備えた蓋機構部
と、蓋体の下方に直立し、且つ下部を横架設した作動軸
に装着して、直立倒伏作動を行う押し込み板を備えた押
込機構部と、押込機構部の下方に着脱自在のゴミ収納箇
所を有するゴミ収納部とで構成したことを特徴とするも
のである。
【０００５】従って蓋体上にゴミを載置すると、蓋体が
開口しゴミ収納部に収納する。そしてある程度ゴミが溜
ると押込機構部を動作せしめて、押し込み板でゴミを圧
縮して収納容量の増加を図り、収納容量一杯となったら
収納箇所を分離して、ゴミの廃棄を行うことができるも
のである。
開口しゴミ収納部に収納する。そしてある程度ゴミが溜
ると押込機構部を動作せしめて、押し込み板でゴミを圧
縮して収納容量の増加を図り、収納容量一杯となったら
収納箇所を分離して、ゴミの廃棄を行うことができるも
のである。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
説明する。実施形態に示したゴミ箱は、カバー部１、筐
体部２、蓋機構部３、押込機構部４、コントロール部
５、ゴミ収納部６とを備えてなる。
説明する。実施形態に示したゴミ箱は、カバー部１、筐
体部２、蓋機構部３、押込機構部４、コントロール部
５、ゴミ収納部６とを備えてなる。
【０００７】カバー部１は、箱を伏せた形状にして、上
面にゴミの投入口となる開口部１１を備え、後述するセ
ンサ用の透孔１２及びコントロールボックス用の透窓１
３を設けてなる。筐体部２は、カバー部材１の内方に入
る大きさにして、ベース板２１に、前記開口部１１と対
応した角筒部２２を設け、ベース板２１の底面外周縁に
ゴム製のクッション部２３を設け、蓋機構部３、押込機
構部４及びコントロール部５を装備したものである。
面にゴミの投入口となる開口部１１を備え、後述するセ
ンサ用の透孔１２及びコントロールボックス用の透窓１
３を設けてなる。筐体部２は、カバー部材１の内方に入
る大きさにして、ベース板２１に、前記開口部１１と対
応した角筒部２２を設け、ベース板２１の底面外周縁に
ゴム製のクッション部２３を設け、蓋機構部３、押込機
構部４及びコントロール部５を装備したものである。
【０００８】蓋機構部３は、各筒部２２の上縁両側に架
設した作動軸３１に、自重で閉塞状態を維持するように
外側に重り３２を付設した開閉蓋３３を設け、一方の作
動軸３１ａにロータリーソレノイド（作動源）３４を連
結し、更に作動軸３１ａ，３１ｂ間を、回動連結杆３５
で連結してなり、作動源の動作信号を発するセンサ（光
センサ）３６を、カバー部１の開口部１１の側面に設け
た透孔１２を貫通する位置に設けてなる。
設した作動軸３１に、自重で閉塞状態を維持するように
外側に重り３２を付設した開閉蓋３３を設け、一方の作
動軸３１ａにロータリーソレノイド（作動源）３４を連
結し、更に作動軸３１ａ，３１ｂ間を、回動連結杆３５
で連結してなり、作動源の動作信号を発するセンサ（光
センサ）３６を、カバー部１の開口部１１の側面に設け
た透孔１２を貫通する位置に設けてなる。
【０００９】押込機構部４は、各筒部２２の下方両側に
架設した作動軸４１に、直立状態の押し込み板４２の下
方を連結し、押し込み板４２を動作せしめる駆動源とな
るモータ４３、及びモータ４３と一方の作動軸４１ａに
連結するクランク機構４４、及び作動軸４１ａ，４１ｂ
間を連結する回動連結杆４５、及びモータの一回転を検
知する回転センサ４６、及び直立する押し込み板４２間
にゴミの有無を検知する光センサ４７を備えてなる。そ
して前記押し込み板４２は、その前縁即ち倒伏状態時に
対向する前縁部分が互いに噛み合う矩形波形状に形成し
てなる。またクランク機構４４は、モータークランク腕
４４１と作動軸４１ａのクランク腕４４２とをロッド部
４４３で連結すると共に、前記の各クランク腕の長さ及
び連結位置を適宜定めて、モータークランク腕４４１の
一回転で作動軸のクランク腕４４２が一定の角度（９０
°程度）の往復運動となるようにし、更にロッド部４４
３は、伸縮構造とした二本のロッド４４４、４４５と、
前記ロッドの縮小に抵抗する発条４４６と、ロッドの縮
小を検知する縮小センサ（マイクロスイッチ）４４７と
を備えてなるものである。
架設した作動軸４１に、直立状態の押し込み板４２の下
方を連結し、押し込み板４２を動作せしめる駆動源とな
るモータ４３、及びモータ４３と一方の作動軸４１ａに
連結するクランク機構４４、及び作動軸４１ａ，４１ｂ
間を連結する回動連結杆４５、及びモータの一回転を検
知する回転センサ４６、及び直立する押し込み板４２間
にゴミの有無を検知する光センサ４７を備えてなる。そ
して前記押し込み板４２は、その前縁即ち倒伏状態時に
対向する前縁部分が互いに噛み合う矩形波形状に形成し
てなる。またクランク機構４４は、モータークランク腕
４４１と作動軸４１ａのクランク腕４４２とをロッド部
４４３で連結すると共に、前記の各クランク腕の長さ及
び連結位置を適宜定めて、モータークランク腕４４１の
一回転で作動軸のクランク腕４４２が一定の角度（９０
°程度）の往復運動となるようにし、更にロッド部４４
３は、伸縮構造とした二本のロッド４４４、４４５と、
前記ロッドの縮小に抵抗する発条４４６と、ロッドの縮
小を検知する縮小センサ（マイクロスイッチ）４４７と
を備えてなるものである。
【００１０】コントロール部５は、前記の蓋機構部３及
び押込機構部４の各センサからの検知信号に応じて各部
の作動部分を制御すると共に、コントロールボックスを
筐体に装着して透窓１３より外部に臨ませて、メインス
イッチ５１及び満杯警告灯５２などを設けておく。
び押込機構部４の各センサからの検知信号に応じて各部
の作動部分を制御すると共に、コントロールボックスを
筐体に装着して透窓１３より外部に臨ませて、メインス
イッチ５１及び満杯警告灯５２などを設けておく。
【００１１】ゴミ収納部６は、筐体２を載置可能な容器
状にして、上縁にゴミ袋６１の掛止め部６２を設けてな
る。
状にして、上縁にゴミ袋６１の掛止め部６２を設けてな
る。
【００１２】而してゴミ収納部６に、上部が開口するよ
うにゴミ袋６２を装着し、このゴミ収納部６上に蓋機構
部他を装備した筐体２を載置し、更に筐体２にカバー部
１を被冠して設置可能な状態とする（図２）。そして適
宜箇所に設置しておき、ゴミａが開閉蓋３３上に位置す
ると、光センサ３６の入光が遮断されることで感知し、
ロータリーソレノイド３４が所定の角度だけ回転する。
そうすると連結回動杆３５で連結されている作動軸３１
に装着した開閉蓋３３は下方へ回転作動してゴミａを収
納部６のゴミ袋６１内に落下する。このように順次ゴミ
ａがゴミ袋６１内に自然落下で堆積していき、袋口より
も上部まで堆積すると、センサ４７でこれを検知する
と、押込機構部４が動作する。押込機構部４の動作はセ
ンサ４７でモータ４３が動作を開始するがモータ４３の
クランク腕（適宜減速した駆動軸に突設）４４１の一回
転をセンサ４６で検知してモータ４３を停止させること
で終了するもので、１回の動作はクランク機構４４の一
往復運動となる。クランク機構４４の一回の往復運動は
押込板４２の一回の倒伏起立作動となり、ゴミ袋６１の
上方に盛り上がったゴミａをゴミ袋６１内に押し込む。
このように何度か押し込み、押し込み不可能なまでにゴ
ミａが堆積すると、クランク機構４４の作動時に、押し
込み板４２が途中で止まってしまうことになる。これは
クランク機構４４のロッド部４４３の縮小で吸収される
が、ロッド部４４３の縮小はマイクロスイッチ４４７で
検知すると、コントロールボックスの警告灯５２を点灯
して満杯状態を報知する。それによってカバー部１及び
筐体部２を持ち上げて外し、ゴミ袋６１の取り替えを行
い、再度使用に供し、満杯のごみ袋はゴミと一緒に廃棄
すれば良い。
うにゴミ袋６２を装着し、このゴミ収納部６上に蓋機構
部他を装備した筐体２を載置し、更に筐体２にカバー部
１を被冠して設置可能な状態とする（図２）。そして適
宜箇所に設置しておき、ゴミａが開閉蓋３３上に位置す
ると、光センサ３６の入光が遮断されることで感知し、
ロータリーソレノイド３４が所定の角度だけ回転する。
そうすると連結回動杆３５で連結されている作動軸３１
に装着した開閉蓋３３は下方へ回転作動してゴミａを収
納部６のゴミ袋６１内に落下する。このように順次ゴミ
ａがゴミ袋６１内に自然落下で堆積していき、袋口より
も上部まで堆積すると、センサ４７でこれを検知する
と、押込機構部４が動作する。押込機構部４の動作はセ
ンサ４７でモータ４３が動作を開始するがモータ４３の
クランク腕（適宜減速した駆動軸に突設）４４１の一回
転をセンサ４６で検知してモータ４３を停止させること
で終了するもので、１回の動作はクランク機構４４の一
往復運動となる。クランク機構４４の一回の往復運動は
押込板４２の一回の倒伏起立作動となり、ゴミ袋６１の
上方に盛り上がったゴミａをゴミ袋６１内に押し込む。
このように何度か押し込み、押し込み不可能なまでにゴ
ミａが堆積すると、クランク機構４４の作動時に、押し
込み板４２が途中で止まってしまうことになる。これは
クランク機構４４のロッド部４４３の縮小で吸収される
が、ロッド部４４３の縮小はマイクロスイッチ４４７で
検知すると、コントロールボックスの警告灯５２を点灯
して満杯状態を報知する。それによってカバー部１及び
筐体部２を持ち上げて外し、ゴミ袋６１の取り替えを行
い、再度使用に供し、満杯のごみ袋はゴミと一緒に廃棄
すれば良い。
【００１３】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、蓋機構部３及び押込機構部４は所定の機能を
発揮するように構成すれば良いもので、モータ他の作動
源の選択、センサとコントロールの方式、作動伝達機構
等は任意に定められるものである。
ではなく、蓋機構部３及び押込機構部４は所定の機能を
発揮するように構成すれば良いもので、モータ他の作動
源の選択、センサとコントロールの方式、作動伝達機構
等は任意に定められるものである。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明は、ゴミの存在を感
知して開閉する蓋体を備えた蓋機構部と、蓋体の下方に
直立し、且つ下部を横架設した作動軸に装着して、直立
倒伏作動を行う押し込み板を備えた押込機構部と、押込
機構部の下方に着脱自在のゴミ収納箇所を有するゴミ収
納部とで構成したゴミ箱で、溢れるゴミの収納部への押
し込みを図ることで、ゴミ箱の容量を大きくすることな
く収納容量のみを増加せしめたものである。
知して開閉する蓋体を備えた蓋機構部と、蓋体の下方に
直立し、且つ下部を横架設した作動軸に装着して、直立
倒伏作動を行う押し込み板を備えた押込機構部と、押込
機構部の下方に着脱自在のゴミ収納箇所を有するゴミ収
納部とで構成したゴミ箱で、溢れるゴミの収納部への押
し込みを図ることで、ゴミ箱の容量を大きくすることな
く収納容量のみを増加せしめたものである。
【図１】本発明の実施形態の各部の分解斜視図。
【図２】同使用状態の外観図。
【図３】同蓋機構部の説明図（断面図）。
【図４】同蓋機構部の説明図（平面図）。
【図５】同筐体の側面図（作動軸等の装着状態の説明
図）
図）
【図６】同押込機構部の動作説明図（押し込み状態の断
面図）。
面図）。
【図７】同押込機構部の要部機構の説明図。
【図８】同押込機構部の説明図（平面図）。
【図９】同押込機構部のクランク機構の動作説明図で
（イ）は押し込み開始時を示し、（ロ）は押し込み状態
を示し、（ハ）は満杯状態を示すものである。
（イ）は押し込み開始時を示し、（ロ）は押し込み状態
を示し、（ハ）は満杯状態を示すものである。
１ カバー部 １１ 開口部 １２ 透孔 １３ 透窓 ２ 筐体部 ２１ ベース板 ２２ 角筒部 ２３ クッション部 ３ 蓋機構部 ３１ 作動軸 ３２ 重り ３３ 開閉蓋 ３４ ロータリーソレノイド ３５ 回動連結杆 ３６ センサ ４ 押込機構部 ４１ 作動軸 ４２ 押し込み板 ４３ モータ ４４ クランク機構 ４４１、４４２ クランク腕 ４４３ ロッド部 ４４４，４４５ ロッド ４４６ 発条 ４４７ 縮小センサ ４５ 回動連結杆 ４６ 回転センサ ４７ 光センサ ５ コントロール部 ５１ メインスイッチ ５２ 満杯警告灯 ６ ゴミ収納部 ６１ ゴミ袋 ６２ 掛止め部
Claims (2)
- 【請求項１】 ゴミの存在を感知して開閉する蓋体を備
えた蓋機構部と、蓋体の下方に直立し、且つ下部を横架
設した作動軸に装着して、直立倒伏作動を行う押し込み
板を備えた押込機構部と、押込機構部の下方に着脱自在
のゴミ収納箇所を有するゴミ収納部とで構成したことを
特徴とするゴミ箱。 - 【請求項２】 請求項１記載のゴミ箱に於いて、押込機
構部を、ゴミ収納部の開口部分の上方両側に直立せし
め、且つ押し込み板倒伏時に対向する前縁部分が互いに
噛み合う形状に形成した二個の押し込み板と、一回転動
作を行う作動源部と、作動源部と押し込み板の作動軸と
をロッド部で連結すると共に、作動源部１回転で作動軸
の所定角度の往復運動を行い、且つロッド部に弾力機能
並びに伸縮センサを付設したクランク機構とで構成した
ことを特徴とするゴミ箱
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185399A JPH107204A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ゴミ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185399A JPH107204A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ゴミ箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107204A true JPH107204A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16170124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185399A Pending JPH107204A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | ゴミ箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH107204A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007050003A1 (en) | 2005-10-28 | 2007-05-03 | Sca Hygiene Products Ab | Waste bin having compacting means |
| KR101046270B1 (ko) | 2006-10-17 | 2011-07-07 | 변상복 | 기능성 쓰레기통 |
| FR2968282A1 (fr) * | 2010-12-01 | 2012-06-08 | Aguentis | Recipient equipe d'un couvercle a volets. |
| CN103708143A (zh) * | 2012-10-08 | 2014-04-09 | 天津市安维康家科技发展有限公司 | 地铁专用单屏智能化无接触垃圾压缩广告机 |
| US9033266B2 (en) | 2007-07-16 | 2015-05-19 | Greg Nance | Self-contained automatic access port unit for a countertop, with methods of use thereof |
| GB2528804A (en) * | 2014-04-23 | 2016-02-03 | Ecube Labs Co Ltd | Garbage collection apparatus |
| WO2017098572A1 (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 株式会社ジャムコ | 航空機用ごみ箱 |
| CN108438616A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-24 | 林琼章 | 一种废旧物品分类回收箱 |
| CN108750463A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-11-06 | 薛静泽 | 一种新型的卫浴垃圾清理设备 |
| CN109573402A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-05 | 王涵 | 一种防儿童误开的预压垃圾桶 |
| KR20190088765A (ko) * | 2018-01-19 | 2019-07-29 | 주식회사 미래금속 | 위생용품 수거함 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP8185399A patent/JPH107204A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2007050003A1 (en) | 2005-10-28 | 2007-05-03 | Sca Hygiene Products Ab | Waste bin having compacting means |
| US7874247B2 (en) | 2005-10-28 | 2011-01-25 | Sca Hygiene Products Ab | Waste bin having compacting means |
| KR101046270B1 (ko) | 2006-10-17 | 2011-07-07 | 변상복 | 기능성 쓰레기통 |
| US9033266B2 (en) | 2007-07-16 | 2015-05-19 | Greg Nance | Self-contained automatic access port unit for a countertop, with methods of use thereof |
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| WO2017098572A1 (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 株式会社ジャムコ | 航空機用ごみ箱 |
| JPWO2017098572A1 (ja) * | 2015-12-08 | 2017-12-07 | 株式会社ジャムコ | 航空機用ごみ箱 |
| KR20190088765A (ko) * | 2018-01-19 | 2019-07-29 | 주식회사 미래금속 | 위생용품 수거함 |
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| CN108750463B (zh) * | 2018-05-29 | 2021-02-26 | 海门市彼维知识产权服务有限公司 | 一种卫浴垃圾清理设备 |
| CN109573402A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-05 | 王涵 | 一种防儿童误开的预压垃圾桶 |
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