JPH107080A - 小型船舶 - Google Patents

小型船舶

Info

Publication number
JPH107080A
JPH107080A JP8162088A JP16208896A JPH107080A JP H107080 A JPH107080 A JP H107080A JP 8162088 A JP8162088 A JP 8162088A JP 16208896 A JP16208896 A JP 16208896A JP H107080 A JPH107080 A JP H107080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hull
driver
seat
lamp
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8162088A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Hattori
敏幸 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP8162088A priority Critical patent/JPH107080A/ja
Publication of JPH107080A publication Critical patent/JPH107080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B45/00Arrangements or adaptations of signalling or lighting devices
    • B63B45/04Arrangements or adaptations of signalling or lighting devices the devices being intended to indicate the vessel or parts thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パトロール艇などの小型船舶において、後方
からの回転灯32の視認性がよく、また回転灯の光によ
って操船が邪魔されにくい構造にする。 【解決手段】 操作ハンドル10の後方に跨座式の運転
席シート70が設けられ、この運転席シート70の両側
にフートステップ16が設けられた小型船舶において、
上記フートステップ16の前端における内側端を通り船
体前後方向に延在する延長線101よりも外側であっ
て、操作ハンドル10よりも前方の前部デッキ18の上
面に、回転灯31,32が位置し、上記回転灯31,3
2は船体中心線102に対してほぼ左右対称に一対設け
られ、上記操作ハンドル10の前方の前部デッキ中央部
13の上面には開口部が設けられ、上記回転灯31,3
2はこの開口部に隣接して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パトロール艇な
どの灯器を備えたパトロール艇などの小型船舶に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水上を高速で滑走して急旋回や急
停止などの種々の運動を行なうジェット推進艇などの小
型船舶が知られている。そしてこのような運動を行なう
船舶において、例えばパトロール艇のように船首部船体
中心線上の運転席の前側に回転灯(灯器)を備えたもの
があり、この灯器によりその船の存在を遠くから知らせ
るようにし、あるいは視界が悪い条件下でも視認できる
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、灯器が
運転者の前側に位置しているために、後方からは運転者
に遮られて灯器が見にくくなり、また運転者にとっては
運転の際に前側の灯器の光により運転がしにくいという
問題がある。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、後方からの灯器の視認
性がよく、また灯器の光によって操船が邪魔されにくい
構造の小型船舶を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、操作
ハンドルの後方に跨座式シートが設けられ、このシート
の両側にフートステップが設けられた小型船舶におい
て、上記フートステップの前端における内側端を通り船
体前後方向に延在する延長線よりも外側であって、操作
ハンドルよりも前方の前部デッキ上面に、灯器の少なく
とも一部が位置しているものである。
【0006】請求項1の発明では、灯器が運転者から遮
られることがないために、船体後方からの視認性がよ
く、しかも運転者の前側に位置しないために灯器の光に
よって操船が邪魔されにくいという利点がある。
【0007】請求項2の発明は、上記灯器は船体中心線
に対してほぼ左右対称に一対設けられているものであ
る。
【0008】請求項2の発明では、船体後方かつ左右両
側方から灯器の視認性がよいという利点がある。
【0009】請求項3の請求項3発明は、上記操作ハン
ドルの前方の前部デッキ上面には開口部が設けられ、上
記灯器はこの開口部に隣接して設けられているものであ
る。請求項3の発明では、いずれの灯器も開口部に隣接
しているために、開口部から手を入れて灯器の点検整備
を容易に行なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3はこの発明の第1実施
形態を示し、パトロール艇の船体100には船幅方向中
央部において船体の中央部よりやや前側に操作ハンドル
10が設けられ、その後側には跨座式シートからなる運
転席シート70と同乗者用座席シート71とが船尾部付
近まで延びて形成されている。この運転席シート70と
同乗者用座席シート71の両側には船側のブルワーク7
の内側にフートステップ16が船尾に開放して形成さ
れ、このフートステップ16の前側部は前方ほど高くな
る傾斜面に形成されている。また船尾中央部の船尾デッ
キ104上には水中の人が船尾から再乗船するための後
述のリマウントステップ9が収納され、このリマウント
ステップ9はケーシング内にステップ本体91が収納さ
れ、使用時には図1仮想線に示すようにステップ本体9
1を船尾端から垂下させるようにしている。
【0011】上記運転席シート70の前端部は前部デッ
キ中央部13の後端部に当接し、この前部デッキ中央部
13には前端部のヒンジ12回りに回転して開閉するハ
ッチカバー11が設けられている。このハッチカバー1
1の上面中央部(船体中心線102上)にはスピーカ3
が取付けられ、その両側方の前部デッキ周辺部18上に
は赤色の光を発する回転灯(灯器)31,32が取付け
られている。この回転灯31,32はフートステップ1
6の前端における内側端160を通り船体前後方向に延
在する延長線101よりも外側に位置するように配置さ
れ、また船体中心線102に対して互いに対称に配置さ
れている。図例では、回転灯31,32は全体が延長線
101よりも外側に位置しているが、必ずしもこのよう
にする必要はなく、少なくとも一部が延長線101より
も外側に位置していればよい。
【0012】上記ハッチカバー11の後部にはハンドル
パッド14が設けられ、このハンドルパッド14は前部
デッキ中央部13に固定して取付けられて両側部には貫
通穴15が形成され、上記操作ハンドル10はこの貫通
穴15を貫通して図示しない船内の操舵軸に連結され、
操作ハンドル10は操舵の際にはこの貫通穴15中で前
後に移動するようにしている。上記ハンドルパッド14
は、その表面が周囲の前部デッキ中央部13と滑らかな
連続面を形成するように構成され、かつ運転中に人の顔
などが当った場合に緩衝作用を果たすように表面はクッ
ション性を有するようにしている。
【0013】上記操作ハンドル10の後側には前部デッ
キ中央部13が凹入されて小物入れ130が形成され、
また操作ハンドル10の前側には上記ハッチカバー11
を開放することにより開口する物入れ111と小物入れ
112とが前後に配置されている。上記小物入れ130
には、図2に仮想線で示すようなグリップ136を形成
し、運転席シート70において運転者4の前側に子供を
乗せた場合に、その子供用の握り部として利用できるよ
うにしてもよい。上記物入れ111は燃料タンク60の
前側に配置され、その底部が燃料タンク60の上壁より
下方まで延びている。また小物入れ112は燃料タンク
60の上方に位置し、物入れ111より浅い構成となっ
ている。そして運転席シート70上の運転者4が手を延
ばしてハッチカバー11を開き、物入れ111および小
物入れ112中の物を出し入れすることができるように
している。
【0014】また上記燃料タンク60は、操作ハンドル
10の下側の船内空間に設置され、その後側にエンジン
1が設置されている。このエンジン1の上側において、
船体と一体の座席台の上側に上記運転席シート70およ
び同乗者用座席シート71が載置され、この座席台の上
壁702には点検口701が形成され、上記運転席シー
ト70は着脱可能に構成されて、運転席シート70を取
外すことによりこの点検口701を通してエンジン1の
点検を行なえるようにしている。また座席台の後部上側
には平面形状がU字形の支持部材72が取付けられ、こ
の支持部材72を介して同乗者用座席シート71が座席
台上に支持されている。この支持部材72は、その後端
部に上下方向に貫通する貫通穴73が形成され、これに
よって船尾端から乗船する人が捕まるためのグリップが
形成され、また両側部には凹部が形成されて同乗者用座
席シート71の着座者が捕まるためのグリップ74が形
成されている。
【0015】上記エンジン1のマフラー5は、エンジン
1の前側から取出されてエンジン1の上側を通り、エン
ジン1の後側で下降して船尾方向に延び、その後方に配
置されたウォータロック50に接続されている。このよ
うにエンジン1は、運転席シート70の下側の高さ方向
のスペースに余裕のある場所に設置され、このエンジン
1の上側にマフラー5を通すことにより限られた船内ス
ペースの有効利用を図っている。
【0016】また船尾船底部には水ジェット推進機2が
設置され、水吸引口20が船底に開口するとともに、水
平面内で揺動する水噴射口21が船尾端に設けられてい
る。この水ジェット推進機2の内部には図示しないイン
ペラーが配置され、そのインペラー軸は前方に延びてエ
ンジン1の駆動軸に連結されている。そしてインペラー
が回転することにより船底に開口した水吸引口20から
水を吸引し、船尾の水噴射口21から船尾の所定方向に
水を噴射させることにより推進力および旋回力を発生さ
せるようにしている。また水ジェット推進機2は下向き
に開くコ字形のハウジングによって覆われ、このハウジ
ングの後端部は船尾に開口し、このハウジングの側部に
上記ウォータロック50からの排気管51が導かれて排
気がハウジング内に導かれるようにしている。
【0017】上記前部デッキ中央部13の適宜の位置に
は図示しない空気取入れ用の開口部が形成され、この空
気取入れ用の開口部から空気供給管82,83が船内に
導かれ、空気供給管82の他端は船首部空間に開口し、
空気供給管83はエンジン1の側部で吸気管(図示せ
ず)の吸気口近傍に開口している。
【0018】図4および図5はこの発明の別の実施形態
を示し、この構成ではスピーカ3が前部デッキ13の一
側部に取付けられており、その他の構成は図1および図
2のものと同じである。
【0019】図6は回転灯31,32の取付け部の構成
を示す船体横断面図であり、回転灯32は前部デッキ周
辺部18上に設置され、回転灯32の内側下部にはボル
ト33が下方に突出するように固定して取付けられ、こ
のボルト33の先端部は前部デッキ周辺部18を貫通し
て船内に露出し、このボルト33に船内からナット34
を締め付けることにより回転灯32を固定している。こ
のボルト33はゴムブッシュ37を介して回転灯32に
結合され、したがって回転灯32は前部デッキ周辺部1
8に弾性支持されており、これによって回転灯32の耐
久性が向上するようにしている。回転灯31もこれと同
様の構成により取付けられている。
【0020】図7は回転灯31,32の取付け部の構成
の他の例を示す船体横断面図であり、回転灯32は前部
デッキ周辺部18上に設置され、回転灯32の外側下部
にはボルト穴を有するフランジ39が形成されている。
一方、デッキ周辺部18には船内側からボルト35が貫
通し、上方に突出して取付けられている。そして上記フ
ランジ39に形成されたボルト穴に上記ボルト35が貫
通し、そのボルト35の先端部に上方からナット36を
締め付けることにより回転灯32を固定している。回転
灯31もこれと同様の構成により取付けられている。
【0021】上記構成において、運転者は運転席シート
70に跨り、座席シート71に同乗者が跨り、運転者が
操作ハンドル10を握って船を運転する。回転灯31,
32は運転者の正面ではなく、前側両側面に位置してい
るために、運転者は正面前方を見るのに回転灯の光が邪
魔になることはなく、運転の支障にならない。また後方
に位置する他の船からこの船を見た場合にも、回転灯3
1,32は左右対称に一対設けられているので、運転者
から遮られることがなく見ることができて、船体後方か
つ左右両側方からの視認性がよいという利点がある。す
なわち、回転灯31,32が上記延長線101の内側に
設けられている場合には、図3に示すように運転者4の
足により遮られる可能性があるが、跨座式の運転席70
では運転者4はバランスをとるためにフートデッキ16
上で足を左右に動かすために、上記延長線101よりも
外側に回転灯31,32の少なくとも一部を位置させた
構成では、後方からの視認性を充分に良好に確保するこ
とができる。またスピーカ3は船体中心線上の高い位置
に設置されているために、船の走行時に水がかかりにく
いという利点がある。
【0022】またいずれの回転灯31,32もハッチカ
バー11が設けられた開口部に隣接して配置されている
いるために、この開口部を通して点検整備を行なうこと
ができる。すなわち、図6に示すように運転者がハッチ
カバー11を開くとともに小物入れ111を取り外し、
その開口部から手41を挿入してナット34を外すこと
により、回転灯31,32を取り外すことができ、これ
によって回転灯31,32の点検整備を容易に行なうこ
とができる。さらに上記図7の構成では、ハッチカバー
11は開く必要はなく、運転者は回転灯31,32の上
方から手を延ばしてナット36を回すことにより回転灯
31,32の取り外しや取付けを行なって点検整備を行
なうことができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明では、灯器が運転者から
遮られることがないために、船体後方からの視認性がよ
く、しかも運転者の前側に位置しないために灯器の光に
よって操船が邪魔されにくいという利点がある。
【0024】請求項2の発明では、船体後方かつ左右両
側方から灯器の視認性がよいという利点がある。
【0025】請求項3の発明では、いずれの灯器も開口
部に隣接しているために、開口部から手を入れて灯器の
点検整備を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す側面説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の背面図である。
【図4】この発明の他の実施形態を示す側面説明図であ
る。
【図5】図4の平面図である。
【図6】灯器の取付け状態を示す断面説明図である。
【図7】灯器の取付け状態の他の例を示す断面説明図で
ある。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ジェット推進機 3 スピーカ 4 運転者 7 ブルワーク 9 リマウントステップ 10 操作ハンドル 11 ハッチカバー 13 前部デッキ中央部 16 フートステップ 18 前部デッキ周辺部 31,32 灯器(回転灯) 70 運転席シート 100 船体 101 フートデッキ延長線 111 物入れ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルの後方に跨座式シートが設
    けられ、このシートの両側にフートステップが設けられ
    た小型船舶において、上記フートステップの前端におけ
    る内側端を通り船体前後方向に延在する延長線よりも外
    側であって、操作ハンドルよりも前方の前部デッキ上面
    に、灯器の少なくとも一部が位置していることを特徴と
    する小型船舶。
  2. 【請求項2】 上記灯器は船体中心線に対してほぼ左右
    対称に一対設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の小型船舶。
  3. 【請求項3】 上記操作ハンドルの前方の前部デッキ上
    面には開口部が設けられ、上記灯器はこの開口部に隣接
    して設けられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の小型船舶。
JP8162088A 1996-06-21 1996-06-21 小型船舶 Pending JPH107080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8162088A JPH107080A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 小型船舶

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8162088A JPH107080A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 小型船舶

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH107080A true JPH107080A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15747862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8162088A Pending JPH107080A (ja) 1996-06-21 1996-06-21 小型船舶

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH107080A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112686A (en) * 1998-07-15 2000-09-05 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Storage structure for personal watercraft
US6530336B2 (en) 2000-11-07 2003-03-11 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Box arrangement for watercraft
JP2007308040A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Yamaha Marine Co Ltd 小型船艇
KR101224841B1 (ko) 2010-08-16 2013-01-22 삼성중공업 주식회사 선박용 nuc 라이팅설비 및 이를 구비한 선박

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112686A (en) * 1998-07-15 2000-09-05 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Storage structure for personal watercraft
US6530336B2 (en) 2000-11-07 2003-03-11 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Box arrangement for watercraft
JP2007308040A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Yamaha Marine Co Ltd 小型船艇
KR101224841B1 (ko) 2010-08-16 2013-01-22 삼성중공업 주식회사 선박용 nuc 라이팅설비 및 이를 구비한 선박

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3694092B2 (ja) 小型船舶
JPH09216598A (ja) 水ジェット推進艇の点検口の構造
US2091247A (en) Outboard motor
JPH09202292A (ja) 小型船舶
JPH107080A (ja) 小型船舶
JP4293416B2 (ja) セパレータ、及び小型滑走艇用のエンジン
JP4057412B2 (ja) 小型滑走艇
JP3952234B2 (ja) 船艇用内燃機関の潤滑油冷却装置
JP3167827B2 (ja) 水ジェット推進艇の船尾部構造
JP2004076626A (ja) 小型走行船
JP3187602B2 (ja) 小型船舶の吸気装置
JPH09309492A (ja) ウォータージェット船外機
JP2004142540A (ja) 小型走行船
US6726513B2 (en) Jet-propulsion personal watercraft
JP4421320B2 (ja) ウォータージェット推進型の小型滑走艇
JP3960568B2 (ja) 小型船舶
JPS62125985A (ja) 小型ジエツト推進艇
JP3276335B2 (ja) 小型滑走艇の排気管
JP7064793B1 (ja) 船外機
JP3245023B2 (ja) 水ジェット推進艇の船底構造
JP3904414B2 (ja) 小型滑走艇用エンジンの点火装置
JP2003026076A (ja) 小型滑走艇用エンジンのセンサ配置構造
JP2003206741A (ja) 小型滑走艇
JPH08253196A (ja) ウォータージェット型船外機
JP4346920B2 (ja) 小型滑走艇

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021119