JPH1068503A - ドレン処理方法およびドレン回収装置を備えたボイラシステム - Google Patents
ドレン処理方法およびドレン回収装置を備えたボイラシステムInfo
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- JPH1068503A JPH1068503A JP24418096A JP24418096A JPH1068503A JP H1068503 A JPH1068503 A JP H1068503A JP 24418096 A JP24418096 A JP 24418096A JP 24418096 A JP24418096 A JP 24418096A JP H1068503 A JPH1068503 A JP H1068503A
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Abstract
を備えたボイラシステムを提供する。 【解決手段】 ドレン回収装置を備えたボイラシステム
におけるドレン処理方法であって、ボイラ1の運転開始
後における初期ドレンを予め設定した所定時間に達する
までは廃棄し、それ以降のドレンを回収することを特徴
としている。
Description
およびドレン回収装置を備えたボイラシステムに関する
ものである。
器)へ供給し熱交換後のドレンを回収して再利用するド
レン回収装置を備えたボイラシステムがある。このドレ
ン回収装置を備えたボイラシステムは、図4に示すよう
に、ボイラ21から蒸気ライン22を介して熱交換器2
3へ供給された蒸気は、該熱交換器23で熱交換し、熱
交換後のドレンは、ドレン回収ライン24を介してドレ
ンタンク25内に流入する。そして、ドレンタンク25
内で原水ライン26から供給された原水と混合し、給水
ライン27から前記ボイラ21へ給水するように構成さ
れている。
いて、停止中のボイラを運転開始してからのドレン回収
実験データ(図5を参照)によれば、初期ドレンは、通
常の鉄分濃度よりかなり高い鉄分濃度が検出されてい
る。この初期ドレン中の鉄分は、ボイラ停止中におい
て、前記蒸気ライン22や熱交換器23およびドレン回
収ライン24等の配管内に残留している水分,酸素等に
より配管が腐食して発生したもので、前記ボイラの運転
開始により初期ドレンとともに一挙に流出したものであ
る。この初期ドレンを無処理のままボイラへ給水すれば
缶体内に鉄スケールが付着し問題である。
点に鑑み、初期ドレンの処理方法およびドレン回収装置
を備えたボイラシステムを提供することを目的とするも
のである。
解決するためになされたものであって、請求項1に記載
の発明は、ドレン回収装置を備えたボイラシステムにお
けるドレン処理方法であって、ボイラの運転開始後にお
ける初期ドレンを予め設定した所定時間に達するまでは
廃棄し、それ以降のドレンを回収することを特徴として
おり、また請求項2に記載の発明は、ドレン回収装置を
備えたボイラシステムにおけるドレン処理方法であっ
て、ボイラの運転開始後における初期ドレンを予め設定
した流量に達するまでは廃棄し、それ以降のドレンを回
収することを特徴としており、また請求項3に記載の発
明は、ドレン回収装置を備えたボイラシステムにおける
ドレン処理方法であって、ボイラの運転開始後における
初期ドレンの温度が所定温度に達した後、所定時間経過
するまでのドレンは廃棄し、それ以降のドレンを回収す
ることを特徴としており、また請求項4に記載の発明
は、ボイラと熱交換器を蒸気ラインで接続するととも
に、前記熱交換器とドレンタンクをドレン回収ラインで
接続し、前記ドレンタンクと前記ボイラを給水ラインで
接続した構成のボイラシステムにおいて、前記ドレン回
収ラインに第1自動弁を設け、この第1自動弁と前記熱
交換器との間に第2自動弁を備えたドレン廃棄ラインを
接続し、前記第1自動弁および第2自動弁をそれぞれ信
号線を介して制御器に接続したことを特徴としており、
また請求項5に記載の発明は、ボイラと熱交換器を蒸気
ラインで接続するとともに、前記熱交換器とドレンタン
クをドレン回収ラインで接続し、前記ドレンタンクと前
記ボイラを給水ラインで接続した構成のボイラシステム
において、前記ドレン回収ラインに流量計と第1自動弁
を設け、前記流量計と第1自動弁との間に第2自動弁を
備えたドレン廃棄ラインを接続し、前記流量計と第1自
動弁および第2自動弁をそれぞれ信号線を介して制御器
に接続したことを特徴としており、また請求項6に記載
の発明は、ボイラと熱交換器を蒸気ラインで接続すると
ともに、前記熱交換器とドレンタンクをドレン回収ライ
ンで接続し、前記ドレンタンクと前記ボイラを給水ライ
ンで接続した構成のボイラシステムにおいて、前記ドレ
ン回収ラインに温度センサと第1自動弁を設け、前記温
度センサと第1自動弁との間に第2自動弁を備えたドレ
ン廃棄ラインを接続し、前記温度センサと第1自動弁お
よび第2自動弁をそれぞれ信号線を介して制御器に接続
したことを特徴としており、また請求項7に記載の発明
は、前記給水ラインにフィルタを設けたことを特徴とし
ている。
ついて説明すると、この発明は、ドレン回収装置を備え
たボイラシステムにおいて実現される。この発明のドレ
ン回収装置を備えたボイラシステムにおけるドレン処理
方法は、停止中のボイラを運転開始してから所定時間経
過するまでの初期ドレンは廃棄し、それ以降のドレンを
回収する。また、停止中のボイラを運転開始してから所
定流量に達するまでの初期ドレンは廃棄し、それ以降の
ドレンを回収する。また、停止中のボイラを運転開始し
てから初期ドレンの温度が所定温度に達した後、所定時
間経過するまでのドレンは廃棄し、それ以降のドレンを
回収する。以上のように、それぞれのドレン処理方法
は、前記ボイラシステムの配置条件(蒸気ライン,熱交
換器,ドレン回収ラインの配管長さ等)や、季節条件
(夏,冬)や、ドレン回収率,ボイラ停止時間等を勘案
して選択実施することができる。
テムは、ボイラと熱交換器を蒸気ラインで接続するとと
もに、前記熱交換器とドレンタンクをドレン回収ライン
で接続し、前記ドレンタンクと前記ボイラを給水ライン
で接続した構成になっている。そして、この発明におい
ては、前記ドレン回収ラインに第1自動弁を設け、この
第1自動弁と前記熱交換器との間に第2自動弁を備えた
ドレン廃棄ラインを接続し、前記第1自動弁および第2
自動弁をそれぞれ信号線を介して制御器に接続してい
る。また、前記給水ラインにフィルタを設けることも実
施に応じて好適である。
システムによれば、停止中のボイラを制御器の起動スイ
ッチをONして運転を開始するとともに付設のタイマも
ONし、同時に前記第1自動弁を閉じ第2自動弁を開弁
する。そして、ボイラから蒸気を蒸気ラインを介して熱
交換器へ供給し、該熱交換器で熱交換後のドレンは前記
ドレン廃棄ラインから系外に排出する。前記タイマが所
定時間経過を検知すると、前記制御器は、前記第2自動
弁を閉じ第1自動弁を開弁し、前記ドレン回収ラインを
介してドレンをドレンタンク内へ流入させる。回収した
ドレンは、原水と混合して給水ラインを介して前記ボイ
ラへ給水する。
してから所定時間経過するまでの初期ドレンは廃棄する
ので、鉄分濃度の高い初期ドレンは前記ボイラへ給水さ
れることはなく、したがってボイラ内での鉄スケールの
付着を防止することができる。
け、所定流量に達するまでの初期ドレンは廃棄する構成
や、前記ドレン回収ラインに温度センサを設け、初期ド
レンの温度が所定温度に達した後、所定時間経過するま
でのドレンは廃棄する構成とすることも実施に応じて好
適である。
細に説明する。図1は、この発明におけるドレン回収装
置を備えたボイラシステムの第一実施例の構成を概略的
に示す説明図である。
気ライン3で接続するとともに、前記熱交換器2とドレ
ンタンク4をドレン回収ライン5で接続し、前記ドレン
タンク4と前記ボイラ1の下部とを給水ポンプ6とフィ
ルタ7を備えた給水ライン8で接続している。そして、
前記ドレン回収ライン5に第1自動弁9を設け、この第
1自動弁9と前記熱交換器2との間に第2自動弁10を
備えたドレン廃棄ライン11を接続し、前記第1自動弁
9および第2自動弁10をそれぞれ信号線12を介して
タイマを内蔵した制御器13に接続している。また、前
記ボイラ1の燃焼装置14と前記制御器13とを信号線
12で接続している。前記ドレンタンク4の底部をすり
鉢状に形成し、スラッジ排出ライン15を設けている。
さらに、原水を供給する原水ライン16が前記ドレンタ
ンク4に接続されている。
システムによれば、停止中のボイラ1の燃焼装置14を
制御器13を介して起動するとともにタイマもONし、
同時に第1自動弁9を閉じ第2自動弁10を開弁する。
そして、ボイラ1から蒸気を蒸気ライン3を介して熱交
換器2へ供給し、該熱交換器2で熱交換後の鉄分濃度の
高い初期ドレンは、前記ドレン回収ライン5を介してド
レン廃棄ライン11から系外に排出する。前記制御器1
3に内蔵したタイマが所定時間経過を検知すると、制御
器13は、前記第2自動弁10を閉じるとともに前記第
1自動弁9を開弁し、前記ドレン回収ライン5を介して
鉄分濃度の低いドレンをドレンタンク4内へ流入させ
る。回収したドレンは、前記ドレンタンク4内で原水と
混合し給水ライン8を介して前記ボイラ1へ供給する。
なお、回収したドレンに微量に溶存する鉄分は、前記ド
レンタンク4の底部に沈澱させ、適宜スラッジ排出ライ
ン15から排出する。また、定常的に流出する鉄分は、
前記給水ライン8に設けたフィルタ7で除去するので、
前記ボイラ1内での鉄スケールの付着を確実に防止する
ことができる。
を備えたボイラシステムについて、他の実施例である第
二実施例を図2に基づいて説明する。なお、前記第一実
施例と同一部材には同一符号を付し、重複する説明は省
略する。
回収ライン5に流量計17と第1自動弁9を設け、前記
流量計17と第1自動弁9との間に第2自動弁10を備
えたドレン廃棄ライン11を接続し、前記流量計17と
第1自動弁9および第2自動弁10をそれぞれ信号線1
2を介して制御器13に接続した構成としている。
ボイラ1の運転開始後におけるドレンを流量計17で計
測し、予め設定した流量に達するまでの初期ドレンは廃
棄し、設定量を前記流量計17が検知すると、この検知
信号が信号線12を介して制御器13へ通報される。通
報を受けた制御器13は、前記第2自動弁10を閉じる
とともに前記第1自動弁9を開弁し、ドレン回収ライン
5を介してドレンをドレンタンク4内へ流入させる。
を備えたボイラシステムについて、他の実施例である第
三実施例を図3に基づいて説明する。なお、前記第一実
施例および第二実施例と同一部材には同一符号を付し、
重複する説明は省略する。
回収ライン5に温度センサ18と第1自動弁9を設け、
前記温度センサ18と第1流量計9との間に第2自動弁
10を備えたドレン廃棄ライン11を接続し、前記温度
センサ18と第1自動弁9おおよび第2自動弁10をそ
れぞれ信号線12を介して制御器13に接続した構成と
している。
ボイラ1の運転開始後における初期ドレンの温度を温度
センサ18が計測し、予め設定し所定温度にドレン温度
が達すると前記温度センサ18が検知し、この検知信号
が信号線12を介して制御器13へ通報される。通報を
受けた制御器13は、タイマをONし、予め設定した時
間の経過を前記タイマが検知すると信号を発する。すな
わち、前記タイマの検知信号に基づいて、第2自動弁1
0を閉じるとともに第1自動弁9を開弁し、ドレン回収
ライン5を介してドレンをドレンタンク4内へ流入させ
る。
二実施例および第三実施例は、それぞれ初期ドレンの処
理方法に特徴があるものであるから、たとえばボイラシ
ステムの配置条件(蒸気ライン,熱交換器,ドレン回収
ラインの配管長さ等)や、季節条件(夏,冬)や、ドレ
ン回収率,ボイラ停止時間等を勘案して選択実施するこ
とが望ましい。
ば、ボイラの運転開始後における初期ドレンを予め設定
した所定時間に達するまでは廃棄し、それ以降のドレン
を回収するようにしたので、通常よりかなり高い鉄分濃
度を有する初期ドレンはドレンタンク内に流入せず、し
たがってボイラ内での鉄スケールの付着を確実に防止す
ることができる。
テムの第一実施例を概略的に示す説明図である。
ある。
ある。
を概略的に示す説明図である。
度とドレン温度および経過時間を実測したドレン回収実
験データである。
Claims (7)
- 【請求項1】 ドレン回収装置を備えたボイラシステム
におけるドレン処理方法であって、ボイラ1の運転開始
後における初期ドレンを予め設定した所定時間に達する
までは廃棄し、それ以降のドレンを回収することを特徴
とするドレン処理方法。 - 【請求項2】 ドレン回収装置を備えたボイラシステム
におけるドレン処理方法であって、ボイラ1の運転開始
後における初期ドレンを予め設定した流量に達するまで
は廃棄し、それ以降のドレンを回収することを特徴とす
るドレン処理方法。 - 【請求項3】 ドレン回収装置を備えたボイラシステム
におけるドレン処理方法であって、ボイラ1の運転開始
後における初期ドレンの温度が所定温度に達した後、所
定時間経過するまでのドレンは廃棄し、それ以降のドレ
ンを回収することを特徴とするドレン処理方法。 - 【請求項4】 ボイラ1と熱交換器2を蒸気ライン3で
接続するとともに、前記熱交換器2とドレンタンク4を
ドレン回収ライン5で接続し、前記ドレンタンク4と前
記ボイラ1を給水ライン8で接続した構成のボイラシス
テムにおいて、前記ドレン回収ライン5に第1自動弁9
を設け、この第1自動弁9と前記熱交換器2との間に第
2自動弁10を備えたドレン廃棄ライン11を接続し、
前記第1自動弁9および第2自動弁10をそれぞれ信号
線12を介して制御器13に接続したことを特徴とする
ドレン回収装置を備えたボイラシステム。 - 【請求項5】 ボイラ1と熱交換器2を蒸気ライン3で
接続するとともに、前記熱交換器2とドレンタンク4を
ドレン回収ライン5で接続し、前記ドレンタンク4と前
記ボイラ1を給水ライン8で接続した構成のボイラシス
テムにおいて、前記ドレン回収ライン5に流量計17と
第1自動弁19を設け、前記流量計17と第1自動弁9
との間に第2自動弁10を備えたドレン廃棄ライン11
を接続し、前記流量計17と第1自動弁9および第2自
動弁10をそれぞれ信号線12を介して制御器13に接
続したことを特徴とするドレン回収装置を備えたボイラ
システム。 - 【請求項6】 ボイラ1と熱交換器2を蒸気ライン3で
接続するとともに、前記熱交換器2とドレンタンク4を
ドレン回収ライン5で接続し、前記ドレンタンク4と前
記ボイラ1を給水ライン8で接続した構成のボイラシス
テムにおいて、前記ドレン回収ライン5に温度センサ1
8と第1自動弁9を設け、前記温度センサ18と第1自
動弁9との間に第2自動弁10を備えたドレン廃棄ライ
ン11を接続し、前記温度センサ18と第1自動弁9お
よび第2自動弁10をそれぞれ信号線12を介して制御
器13に接続したことを特徴とするドレン回収装置を備
えたボイラシステム。 - 【請求項7】 前記給水ライン8にフィルタ7を設けた
ことを特徴とする請求項4または請求項5または請求項
6に記載のドレン回収装置を備えたボイラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24418096A JP3242574B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ドレン回収装置を備えたボイラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24418096A JP3242574B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ドレン回収装置を備えたボイラシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1068503A true JPH1068503A (ja) | 1998-03-10 |
JP3242574B2 JP3242574B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=17114963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24418096A Expired - Fee Related JP3242574B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ドレン回収装置を備えたボイラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242574B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001050499A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Miyawaki Inc | 蒸気ドレンの濾過装置 |
JP2011122736A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Miura Co Ltd | ドレン回収システム |
JP2012095607A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Miura Co Ltd | レトルト装置 |
JP2013164184A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Miura Co Ltd | ドレン回収システム |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP24418096A patent/JP3242574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001050499A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Miyawaki Inc | 蒸気ドレンの濾過装置 |
JP2011122736A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Miura Co Ltd | ドレン回収システム |
JP2012095607A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Miura Co Ltd | レトルト装置 |
JP2013164184A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Miura Co Ltd | ドレン回収システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3242574B2 (ja) | 2001-12-25 |
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