JPH1066804A - カートリッジ式濾過器 - Google Patents

カートリッジ式濾過器

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Publication number
JPH1066804A
JPH1066804A JP8242517A JP24251796A JPH1066804A JP H1066804 A JPH1066804 A JP H1066804A JP 8242517 A JP8242517 A JP 8242517A JP 24251796 A JP24251796 A JP 24251796A JP H1066804 A JPH1066804 A JP H1066804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cylinder
cap
filter
cartridge type
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP8242517A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Sato
敏信 佐藤
Morihiro Hasumi
守弘 蓮見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Organo Corp
Original Assignee
Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Organo Corp, Japan Organo Co Ltd filed Critical Organo Corp
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Publication of JPH1066804A publication Critical patent/JPH1066804A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2201/00Details relating to filtering apparatus
    • B01D2201/40Special measures for connecting different parts of the filter
    • B01D2201/4015Bayonet connecting means

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 清涼飲料自動販売機のように原水として水道
水を使用する自動販売機内に付設して好適なカートリッ
ジ式濾過器を提供する。 【構成】 濾過器本体4を原水及び濾過水と接触しない
金属製の外筒10と、この外筒10内に着脱自在に挿着
し得る外径をもった合成樹脂製の内筒11との二重構造
とする。濾過器本体4の交換にあたって合成樹脂製の内
筒11のみを交換し、外筒10は反復して使用できるよ
うにした。外筒10の上部外周にストッパーとなる突起
部15を突成する。キャップ1の環状内壁面に係合片1
6を取付ける。突起部15を係合片16に係合させてキ
ャップ1の下面開口に外筒11を固定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカートリッジ式濾過
器に係り、特に清涼飲料自動販売機や即席麺自動販売機
のように原水として水道水を使用する自動販売機内に付
設して好適な自動販売機用カートリッジ式濾過器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に清涼飲料自動販売機や即席麺自動
販売機等には原水として飲料用水、たとえば水道水が供
給されるようになっている。しかしながら、水道水中に
は比較的少量ではあるが、塩素分や濁り、配管中のサビ
が含まれているため、自動販売機内に濾過器を付設し、
水道水を当該濾過器に通水し濾過処理して、その濾過水
を自動販売機の飲料用水として使用するようにしてい
る。
【0003】図3は従来のカートリッジ式濾過器の一例
を示す断面図である。図中20は原水の流入口21と濾
過水の流出口22を具えたキャップ、23はこのキャッ
プ20の下面開口に嵌着する濾過手段を具えた濾過器本
体であり、当該濾過器本体23はアルミニウム等の金属
で作製された外筒24の内面に合成樹脂製の内筒25が
接着剤によって固定された構造となっている。
【0004】なお、図3に示す濾過手段は、濾過器本体
23の上部に付設した環状のフィルター26と、濾過器
本体23内に充填した活性炭、イオン交換樹脂等からな
る粒状の液体処理材27と、濾過器本体23内に挿着し
た水は通すが前記液体処理材27は通さない集水管28
とからなっており、集水管28の上端流出口29がキャ
ップ20に設けた濾過水の流出口22に連通するように
なっている。
【0005】上記のうち濾過器本体23を、金属製の外
筒24の内面に合成樹脂製の内筒25を接着剤によって
固定した構造としているのは、濾過器本体23を合成樹
脂製のハウジングのみで構成した場合には耐圧強度の点
で問題があると共に、法令上も問題があり、また、金属
製のハウジングのみで構成するときには、たとえばハウ
ジングを構成する金属が安価なアルミニウムの場合、原
水が当該アルミニウムに接触することによって経時的に
ごく微量ではあるがアルミニウムが濾過水中に溶出する
虞れがあるからである。また、ハウジングをアルミニウ
ムの溶出の虞れのない金属、たとえばステンレス合金で
作製した場合は、使い捨てであるから価格が高価である
という問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、従来
のカートリッジ式濾過器においては、濾過器本体が金属
製の外筒の内面に合成樹脂製の内筒が接着剤によって固
定された構造となっており、濾過能力が低下してきたと
きには、キャップから濾過器本体を取り外して新しい濾
過器本体をキャップの下面開口にセットし、使用済みの
濾過器本体は廃棄するようにしていた。
【0007】ところが、前記したように従来の濾過器本
体は金属製の外筒と合成樹脂製の内筒とが接着剤によっ
て固定された構造となっていたため、廃棄するに際して
分別収集に対応することができず、環境保護の観点から
不具合を生ずることとなっている。
【0008】また、従来キャップの下面開口に濾過器本
体を取付けるにあたっては、たとえば断面コ字状をなす
締付バンド等を用いてキャップと濾過器本体の固定を図
るようにしていたが、この方法であると狭隘なスペース
の自販機内では作業に支障を来すことが多いという問題
点がある。
【0009】そこで、本発明は前記した従来のカートリ
ッジ式濾過器の不具合点を解消し、濾過器本体を金属部
分の外筒と樹脂部分の内筒とに分離できるようにして分
別収集に対応できるようなし、且つ金属製の外筒は反復
して使用できるようにして経済性を高めると共に、キャ
ップの下面開口に濾過器本体を簡単且つ確実に固定でき
るようにして狭隘なスペースの自販機内での作業性を改
善したカートリッジ式濾過器を提供することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を詳述すれば、請求項1に係る発明は、
原水の流入口と濾過水の流出口を設けた下面開口のキャ
ップと、このキャップの下面開口に取付ける濾過手段を
具えた濾過器本体とからなるカートリッジ式濾過器にお
いて、濾過器本体は原水及び濾過水と接触しない金属製
の外筒と、この外筒内に着脱自在に装着し得る外径を有
すると共に、濾過手段を内蔵した合成樹脂製の内筒の二
重構造になっており、濾過器本体の交換にあたって合成
樹脂製の内筒のみを取り外して交換し、外筒は繰返し使
用できるように構成したことを特徴とするカートリッジ
式濾過器である。
【0011】また、請求項2に係る発明は、原水の流入
口と濾過水の流出口を設けた下面開口のキャップと、こ
のキャップの下面開口に取付ける濾過手段を具えた濾過
器本体とからなるカートリッジ式濾過器において、濾過
器本体は原水及び濾過水と接触しない金属製の外筒と、
この外筒内に着脱自在に装着し得る外径を有すると共
に、濾過手段を内蔵した合成樹脂製の内筒の二重構造に
なっており、外筒の上部外周に適当間隔毎にストッパー
となる突起部を突成すると共に、キャップの環状内壁面
に入口側は細幅状で徐々に広幅状となる係合片を取付
け、係合片同士の間に、外筒の前記突起部を嵌挿させて
から外筒を係合片の広幅となる方向へ回動させることに
より、突起部を係合片に係合させてキャップの下面開口
に外筒を取付けるように構成したことを特徴とするカー
トリッジ式濾過器である。
【0012】本発明濾過器は上記のように、濾過器本体
のハウジングを構成する金属製の外筒と合成樹脂製の内
筒とが分離可能となっており、交換にあたっては濾過手
段を内蔵した合成樹脂製の内筒のみを廃棄することがで
き、分別収集に対応できると共に、金属製の外筒は繰返
し使用でき、経済的にも甚だ有利となる。また、本発明
によった場合、外筒の内部は原水及び濾過水のいずれに
も接触することがないので、たとえ外筒をアルミニウム
製としても濾過水中にアルミニウムが溶出する虞れは全
くないと共に、外筒の内面が腐食する虞れもない。
【0013】また、キャップの下面開口に濾過器本体を
取付けるにあたって、濾過器本体の上部をキャップの下
面開口内に嵌入し、且つ濾過器本体を僅かに捻じるだけ
でキャップに固定することができ、狭隘なスペースしか
ない自動販売機内での交換作業性が非常に良好なものと
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明カートリッジ式濾過器の具体的
構成を図示の実施例に基づき詳細に説明する。図1は本
発明カートリッジ式濾過器の一実施例を示すキャップ、
内筒及び外筒の分離状態斜視図、図2は図1に示すカー
トリッジ式濾過器の縦断面図である。
【0015】図中1は原水の流入口2と濾過水の流出口
3を設けたキャップであり、当該キャップ1の下面は開
口となっている。4はこのキャップ1の下面開口に取付
ける濾過器本体であり、当該濾過器本体4内には濾過手
段が付設されている。
【0016】図示する実施例の濾過手段は濾過器本体4
内の上部に付設した、たとえばポリプロピレン繊維等の
合成繊維からなる環状のフィルター5と、濾過器本体4
内に充填した活性炭、イオン交換樹脂等からなる粒状の
液体処理材6と、濾過器本体4内に挿着した、水は通す
が前記液体処理材6は通さない集水管7とからなってお
り、当該集水管7の上端流出口8がキャップ1に設けた
濾過水の流出口3に連通するようになっている。
【0017】従って、流入口2を通じて濾過器本体4内
に入った原水は、フィルター5を通ることによって原水
中に含まれている濁り成分等が除去され、下方に準備さ
れた活性炭のような粒状の液体処理材6によって二次濾
過がなされると共に、集水管7の下方部に付設された、
たとえばポリプロピレン繊維等の合成繊維からなるフィ
ルター9を通って集水管7内に入り、濾過水は集水管7
の上端流出口8及びキャップ1の流出口3を通じて、た
とえば自動販売機内の各用途先に送られる。
【0018】本発明はこのようなカートリッジ式濾過器
において、濾過器本体4をなすハウジングをアルミニウ
ムやステンレス等の金属からなる外筒10と、この外筒
10内に着脱自在に装着し得る外径を有する合成樹脂製
の内筒11との二重構造となしたものである。なお、濾
過手段は合成樹脂製の不透水性の内筒11内に全て内蔵
され、外筒10の内面は原水及び濾過水と接触しない構
造となっている。
【0019】外筒10の底面部12は図2に示すように
中央に向けて高くなる湾曲状となっており、内筒11の
底面部13もこの湾曲面に当接し得るよう湾曲状となっ
ている。また、内筒11の高さは外筒10の高さよりも
高くなっており、外筒10の上端より突出した部分14
が肉厚となっていて外筒10の上端に係合するようにな
っている。従って、内筒11は常に外筒10内の中心部
に位置することができ、内筒11を外筒10内に嵌合し
た状態で内筒11が偏心するようなことはない。
【0020】なお、図示する実施例では外筒10と内筒
11の間は空間となっているが、この空間内に発泡スチ
ロールのような材料からなるスペーサーを付設するよう
にしてもよいのは勿論である。
【0021】次に、図中15は前記外筒10の上部外周
に適当間隔毎に突設した突起部であり、16はキャップ
1の環状内壁面に適当間隔毎に並設した係合片である。
この係合片16は入口側17が奥の方より細幅状となっ
ており、係合片16同士の間に、外筒10の突起部15
を嵌挿させてから外筒10を、係合片16の広幅となる
方向に回動させると、突起部15の下端が係合片16の
上端に係合してキャップ1の下端開口に外筒10が確実
に取付けられることとなる。
【0022】このように、本発明カートリッジ式濾過器
においては、金属製の外筒10内に合成樹脂製の内筒1
1が接着剤によって接着固定されておらず、外筒10及
び内筒11が脱着自在となっているから、濾過器本体の
交換にあたっては、外筒10をキャップ1の下面開口か
ら取り外し、内筒11を露出させてから、内筒11内に
付設してある集水管7の上端流出口8をキャップ1の嵌
合部分から抜き取って新しい内筒11と交換し、外筒1
0を内筒11の外周に嵌め込み、キャップ1の下面開口
に固定することによってリセットを終了することができ
るものである。
【0023】なお、キャップ1の下面開口に外筒10を
取付けるに際しては、前記したように外筒10の上部外
周にストッパーとなる突起部15を突成してあると共
に、キャップ1の環状内壁面に係合片16を並設してあ
るので、係合片16同士の間に外筒10の突起部15を
嵌挿させ、外筒10を係合片16の広幅となる方向に少
し捻じるだけで突起部15の下端面が係合片16の上端
面に係合してロックされた状態となり、キャップ1の下
端開口部に外筒10が堅固な状態で取付けられることと
なる。従って、従来のような締付バンドを用いて固定を
図るより格段に操作性が良好なものとなる。
【0024】図示する実施例では、外筒10の上部外周
に突起部15を突成するにあたり、金属製のベルト18
にプレス加工によって突起部15を形成し、この金属製
のベルト18を外筒10の上部外周に捲着させスポット
溶接によって固定するようにしているが、外筒10の上
部外周に直接突起部15を突成するようにしてもよいの
は勿論である。また、上記実施例では濾過手段として粒
状の液体処理材、集水管等を用いる例を示したが、外筒
10と内筒11とが分離可能であって、且つキャップ1
の下面開口部に少しの捻じり操作だけで外筒10を確実
に固定できる本発明の構成にとって支障を来さない限り
において、実施例以外の濾過手段を採用してもよいのは
勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明カートリッジ式濾過器によれば、
濾過器本体が金属部分の外筒と樹脂部分の内筒とに容易
に分離可能であり、使用済みの濾過器本体を廃棄するに
際して分別収集に充分対応することができ環境保全に効
果があると共に、金属製の外筒は廃棄せずに反復して使
用することができるので経済的にも甚だ有利なものとな
る。また、外筒は反復使用するものであるから、外筒を
アルミニウムに較べて高価ではあるが物理的強度や耐食
性の面で優れているステンレス合金等で製作することも
できるという利点があると共に、外筒の内部は原水及び
濾過水のいずれにも接触することがないので、たとえ外
筒をアルミニウム製としても濾過水中にアルミニウムが
溶出する虞れは全くなく、また内面が腐食する虞れもな
い。
【0026】さらに、キャップの下面開口に濾過器本体
を取付けるにあたって、濾過器本体の上部をキャップの
下面開口内に嵌入し、且つ濾過器本体を一定方向に僅か
に捻じるだけでキャップに固定することができ、狭隘な
スペースしかない自動販売機内での交換作業性が大幅に
改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明カートリッジ式濾過器の一実施例を示す
キャップ、内筒及び外筒の分離状態斜視図である。
【図2】図1に示すカートリッジ式濾過器の縦断面図で
ある。
【図3】従来の自動販売機用カートリッジ式濾過器の一
例を示す断面図である。
【符号の説明】
1:キャップ 2:流入口 3:流出口 4:濾過器本体 5:フィルター 6:液体処理材 7:集水管 8:上端流出口 9:フィルター 10:外筒 11:内筒 12:底面部 13:底面部 14:突出部分 15:突起部 16:係合片 17:入口側

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原水の流入口と濾過水の流出口を設けた
    下面開口のキャップと、このキャップの下面開口に取付
    ける濾過手段を具えた濾過器本体とからなるカートリッ
    ジ式濾過器において、濾過器本体は原水及び濾過水と接
    触しない金属製の外筒と、この外筒内に着脱自在に装着
    し得る外径を有すると共に、濾過手段を内蔵した合成樹
    脂製の内筒の二重構造になっており、濾過器本体の交換
    にあたって合成樹脂製の内筒のみを取り外して交換し、
    外筒は繰返し使用できるように構成したことを特徴とす
    るカートリッジ式濾過器。
  2. 【請求項2】 原水の流入口と濾過水の流出口を設けた
    下面開口のキャップと、このキャップの下面開口に取付
    ける濾過手段を具えた濾過器本体とからなるカートリッ
    ジ式濾過器において、濾過器本体は原水及び濾過水と接
    触しない金属製の外筒と、この外筒内に着脱自在に装着
    し得る外径を有すると共に、濾過手段を内蔵した合成樹
    脂製の内筒の二重構造になっており、外筒の上部外周に
    適当間隔毎にストッパーとなる突起部を突成すると共
    に、キャップの環状内壁面に入口側は細幅状で徐々に広
    幅状となる係合片を取付け、係合片同士の間に、外筒の
    前記突起部を嵌挿させてから外筒を係合片の広幅となる
    方向へ回動させることにより、突起部を係合片に係合さ
    せてキャップの下面開口に外筒を取付けるように構成し
    たことを特徴とするカートリッジ式濾過器。
JP8242517A 1996-08-27 1996-08-27 カートリッジ式濾過器 Pending JPH1066804A (ja)

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