JPH1066614A - 携帯ソフトケースの結合装置 - Google Patents

携帯ソフトケースの結合装置

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Publication number
JPH1066614A
JPH1066614A JP8247059A JP24705996A JPH1066614A JP H1066614 A JPH1066614 A JP H1066614A JP 8247059 A JP8247059 A JP 8247059A JP 24705996 A JP24705996 A JP 24705996A JP H1066614 A JPH1066614 A JP H1066614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
strap
rail
case
spring cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP8247059A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yuya
一彦 油谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKAN KK
Sakan Co Ltd
Original Assignee
SAKAN KK
Sakan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by SAKAN KK, Sakan Co Ltd filed Critical SAKAN KK
Priority to JP8247059A priority Critical patent/JPH1066614A/ja
Publication of JPH1066614A publication Critical patent/JPH1066614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C2011/002Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00 for portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F2200/00Details not otherwise provided for in A45F
    • A45F2200/05Holder or carrier for specific articles
    • A45F2200/0516Portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F5/00Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
    • A45F5/02Fastening articles to the garment

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納ケース体をストラップに取り付ける場合
はワンタッチで簡単迅速に行なわれ、取り外しの場合に
は縦方向と横方向へのツータッチにより行なわれ、装着
した際には不用意にまた勝手に外れたりしない。 【構成】 シュー本体をシューレール本体にそれぞれの
縦溝ガイドと係合レールを介して嵌め込み結合させる
と、スプリングカバー体が板ばねと共に下方へしゅう動
して係合突片にロック爪が係止し、この結合状態でシュ
ー本体を縦方向に押圧すると前記係止が解放され、次ぎ
に横方向へ押圧するとロック爪が横にすべり、シュー本
体が上方へ抜き勝手自在になるよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話器やトランシ
ーバー等の小型無線器、電卓、リモコン、或いは小型カ
メラ等の携帯用各種機器類をケースに収納して腰に吊下
げ携帯することを可能にした、収納用ケース体と腰バン
ド等への取付用ストラップとを離接可能に結合する携帯
ソフトケース結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯ソフトケースは、ケース体の
背面部に腰バンドへの挿通片を設けて、この挿通片によ
りケース体を腰バンドに装着するものであった。このよ
うな挿通片はホックのような止具により開閉式にしたも
のであるが、開閉できない形式も有していた。
【0003】又、ケース本体の背面部に腰バンドへのス
トラップを一体的に取付けてストラップによりケース体
を腰バンドに装着するものも知られていた。ストラップ
は輪状であるため、バックル等により開閉式にしたもの
もあるが、バックルを具有しないものが一般的であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のソフトケースに
よれば、腰バンドへの装着、取外しがワンタッチで簡単
迅速にできない上に、ホックのような止具による開閉式
では止具が外れるおそれがあり、万一携帯時に外れたり
すると脱落のおそれがあった。
【0005】又、後者のタイプでは腰バンドを緩めて外
さないと装着できず、装着後は取外しができないという
問題点があり、バックルによる開閉式でもワンタッチで
簡単迅速に着脱できないという問題点を有していた。
【0006】前二者のものが有する不具合いを解決する
ものとして、本出願人が平成7年特許願第329592
号により開示した発明は、その目的とするところは、ス
トラップは腰ベルトに装着したままで、収納ケース体を
ストラップよりワンタッチで簡単迅速に取外したり、取
付けたりすることができるとともに、装着した際には勝
手に外れたりせず、携帯電話等の収納物の取扱いを著る
しく便ならしめ、而も構成簡単、コスト的にも安価に実
施することを可能にした実用性の高い携帯ソフトケース
を提供しようとするものである。
【0007】そして、この目的を達成するためにこの先
願発明における携帯ソフトケースは、収納用ケース体1
0と、腰バンドへの取付用ストラップ20、及び両者を
離接可能に結合する結合装置とよりなり、前記結合装置
は、左右両側に係合用の縦溝ガイド3と上方への抜止め
用ストッパー4を形成したケース体側のシュー本体1
と、シュー本体の縦溝ガイド3に下からスライド式に嵌
入係止するように左右に対向した係止片7を備えたスト
ラップ側20のシューレール体2と、シューレール体2
の下方への抜止めを阻止するようにシュー本体1の縦溝
ガイド3中に形成されたロック爪5と、ロック爪5と係
合するようにシューレール体2の係止片7に形成された
係合凹所8とを具備してなるものである。
【0008】また、収納用ケース体10と、腰バンドへ
の取付用ストラップ20、及び両者を離接可能に結合す
る結合装置とよりなり、前記結合装置は、左右両側に係
合用の縦溝ガイド3と上方への抜止め用ストッパー4を
形成したケース体側のシュー本体1と、シュー本体1の
縦溝ガイド3に下からスライド式に嵌入係止するように
左右に対向した係止片7を備えたストラップ20側のシ
ューレール体2と、シューレール体2の下方への抜止め
を阻止するようにシュー本体1の縦溝ガイド3中に形成
されたロック爪5と、ロック爪5とを係合するようにシ
ューレール体2の係止片7に形成された係合凹所8と、
シューレール体2の係止片7内部に組込まれてシュー本
体1との結合時にシュー本体1をロック側へ弾圧するば
ね片6とを具備する携帯ソフトケースも提案されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記先願発明によれ
ば、ロックされた状態のシュー本体1とシューレール体
2とを分離させるときは、シュー本体1をシューレール
体2側へ押圧し、その上でケース体10を上方へ引き上
げる。するとロック爪5はばね片6の弾圧力に抗して係
合凹所8から抜け出るから上方への抜け出しが可能とな
り、そのまま上方へ引き出せばストラップ体20よりケ
ース体10を分離させることができる。ところが、満員
電車などでは、乗客の尻同志の押し合いが行なわれるた
めに、シュー本体1がシューレール体2側へ押圧されて
しまい、ソフトケース携帯者の意に反してストラップ体
20よりケース体10が外れることが起る。本発明は、
このような不具合いを解決するものであり、ストラップ
は腰ベルトに装着したままで、収納ケース体をストラッ
プに取り付ける場合はワンタッチで簡単迅速に行なわ
れ、取り外しの場合には縦方向と横方向へのツータッチ
により行なわれ、装着した際には不用意にまた勝手に外
れたりせず、携帯電話等の収納物の取扱いを著るしく便
ならしめ、而も構成簡単、コスト的にも安価に実施する
ことを可能にした実用性の高い携帯ソフトケースの結合
装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における携帯ソフトケースの結合装置は、収納
用ケース体と腰バンド等への取付用ストラップとを離接
可能に結合する装置が、ケース体側に取付けられる、左
右両側に張出した係合用の縦溝ガイドとこのガイド上に
設けた鈎形のロック爪とを備えたシュー本体と、ストラ
ップ側に取付けられる、左右両側の係合レールとこのレ
ール上に設けた係合突片とを備えたシューレール体と、
シューレール体に内装された両脇縦に配置されたコイル
スプリングにより縦方向にしゅう動可能なスプリングカ
バー体とよりなり、スプリングカバー体は、非結合状態
では上端面が前記係合突片と当接している上部左右両側
に設けた板ばねを有し、シュー本体をシューレール本体
にそれぞれの縦溝ガイドと係合レールを介して嵌め込み
結合させると、スプリングカバー体が板ばねと共に下方
へしゅう動して前記係合突片にロック爪が係止し、この
結合状態でシュー本体を縦方向に押圧すると前記係止が
解放され、次ぎに横方向へ押圧するとロック爪が横にす
べり、シュー本体が上方へ抜き勝手自在になるよう構成
されている。また上記目的を達成するために、本発明に
おける携帯ソフトケースの結合装置は、前記した結合装
置においてスプリングカバー体が上部に傾斜カム面を備
えている。なおまた同様の目的は、前記した結合装置に
おいてケース本体側にシューレール体が取り付けられ、
ストラップ側にシュー本体が取り付けられている。
【0011】
【実施例】本発明の好適な実施例は図面に基づいて説明
される。
【0012】図1〜2において、ケース体110は皮革
又はビニールのような生地からなる表主板111と同素
材の裏主板112及び表裏両主板111、112の左右
両側の側辺板113、114(図示せず)と底部15と
で形成されている。
【0013】腰バンドの取付用ストラップ体120は、
一定幅の帯紐121を2つ折りにして遊端部同志を一体
的に接合し、2つ折りの輪状部122内に腰バンド12
3を挿通するものである。
【0014】ケース体110とストラップ体120を離
接可能にする結合装置Sはケース体110の背面に固定
式に取付けられるシュー本体101と、ストラップ体1
20の下端部に固定式に取付けられるシューレール体1
02とよりなる。
【0015】シュー本体101は、ABS樹脂のような
プラスチックの成形品又は金属のダイカスト成形品で、
縦長の扁平板状に形成したもので、左右両側に係合用の
縦溝ガイド103、103と、その縦溝ガイドの上部に
抜止め用のストッパー104、104とを一体に形成し
てなる。
【0016】シューレール体2は、金属板を折り曲げて
前面中央に縦割部102aを有する扁平角筒形に形成し
たもので、前面中央割部102aにて左右に対向した係
合レール107、107を具備してなるものである。
【0017】シュー本体101の縦溝ガイド103、1
03にはその下方にロック爪105、105が一体に設
けられ、またそれに対応するシューレール体102の係
合レール107、107には前記ロック爪105、10
5と係合するように突片108、108が形成されてい
る。ロック爪105、105は鈎形状でその下部に傾斜
カム面105a、105aを具有する。
【0018】シューレール体102の係止片107、1
07には、その内部に両脇縦に配置されたコイルスプリ
ング106aにより縦方向にしゅう動可能なスプリング
カバー体106を組入れる。このスプリングカバー体1
06は上端面がシューレール体102の突片108と当
接する上部左右両側に板ばね106b、106bを設け
ている。この板ばね106bは1つの板片をその左右両
側に切込みを入れることにより一体のものとして形成さ
れる。なお、106cはスプリングカバー体106の上
部に設けた傾斜カム面である。
【0019】シュー本体101はリベット等の止具11
6でケース体110の裏主板112の背面上部に取付け
られる。
【0020】また、シューレール体102は前記したよ
うに係合レール107、107内にスプリングカバー体
106を組込んで、これと共にリベット等の止具117
でストラップ体120の下端部延長取り付け面120a
に取り付けられる。
【0021】
【作用】ケース体110は上部に蓋付き開閉口を有して
いて、この開閉口よりケース体110内に携帯電話器等
の収納物を挿入して収納し、又は取り出す。
【0022】ケース体110とストラップ体120との
結合及び分離は次のように操作する。
【0023】先づ分離したものを結合する場合は、スト
ラップ側のシューレール体102の上端口102bにケ
ース体110側のシュー本体101を下端部より挿入押
圧する。すると、シュー本体101の左右両側の縦溝ガ
イド103、103にシューレール体102の係合レー
ル107、107が結合するとともに、ストッパー10
4に係合レールの上端縁107aが当接して上方への抜
け止めが阻止される。これと同時にシュー本体の縦溝ガ
イド103の下方に設けられたロック爪105、105
がシューレール体102の係合レール107、107に
形成した突片108、108に抱合係止し、且つ縦方向
へコイルスプリング106、106の弾力が附勢されて
いるために板ばね106bに挟まれ、シュー本体101
とシューレール体102とは上下方向の何れに対しても
ロックされた状態となる(図2、図3参照)。
【0024】ロックされた状態のシュー本体101とシ
ューレール体102とを分離させるときは、シュー本体
101を下方に押圧させる。これによりシューレール体
102に内装されているスプリングカバー体106が下
方にしゅう動し、同時に板ばね106bも下方に移動し
て、突片108、板ばね106b間のロック爪105の
挟合係止が解かれ(図4参照)、次ぎに図5に示す矢示
方向へシュー本体101の下部を横に、つまりシューレ
ール体102側に押圧させる。すると、解放されたシュ
ー本体101のロック爪105はスプリングカバー体1
06の上部傾斜カム面106cに乗って横上方へ移動
し、シュー本体101はスプリングカバー体106のコ
イルスプリング106aによるばね付勢を受けながら上
方へ抜き勝手自在となる(図6)ので、そのまま上方へ
引き出せばストラップ体120よりケース体110を分
離させることができる。
【0025】ストラップ体120は腰バンド123に挿
通して装備しておけば、シュー本体とシューレールとの
結合、分離操作によってケース体を腰バンドより自由に
取外したり、装着できるものである。
【0026】シュー本体101の縦溝ガイド103は、
シューレール体102の係合レール107がスライド自
由に通過し、且つ横方向に対して間隔gを保有させてお
り、この間隔gを適当な値に設定することによって、シ
ュー本体101に対するシューレール体102の結合及
び分離の各動作をスムーズに行い、又ロック爪105と
突片108とのロック係止及びロック解除の動作を円滑
且つ確実に行なうことが可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、腰バンドに取付用のストラップ体を装着した状態
で、このストラップ体に携帯電話等の収納物を収納した
ケース体を自由に結合したり、取外すことを可能にする
と共に、両者をシュー本体側とシューレール体側のそれ
ぞれ縦溝ガイドと係合レールとのスライド嵌合による係
合押圧のワンタッチによって前後方向の結合を確実に行
なうと共に、ロック爪とこれに対応する係合突片との抱
合係止により上下方向のロックを完全に行なうものであ
るから前後並びに上下方向の何れに対しても完全にロッ
クされ、携帯中に妄りにケース体が外れて落下したりし
ない。他方分離はシュー本体を下方に押圧してその下部
をシューレール体側へ押圧するというツータッチにより
容易、確実に行なわれ、而も構成が簡単で部品点数が少
なく丈夫で、故障等の心配もなく、コスト的にも安価に
実施することができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示した分解斜視図。
【図2】本発明による携帯ソフトケース結合装置の側面
図。
【図3】本発明によるシュー本体とシューレール体との
結合動作時の平面図。
【図4】図3の概略縦断面図。
【図5】本発明によるシュー本体を下方に押圧した場合
を示す概略縦断面図。
【図6】本発明によるシュー本体を横に押圧した場合を
示す概略縦断面図。
【図7】本発明によるシュー本体が上方に抜き勝手自在
になった状態の概略縦断面図。
【図8】先願発明の分解斜視図。
【符号の説明】
101 シュー本体 102 シューレール体 103 縦溝ガイド 104 ストッパー 105 ロック爪 106 スプリングカバー体 107 係合レール 108 係合突片 110 ケース体 120 ストラップ体 123 腰バンド S 結合装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納用ケース体と腰バンド等への取付用
    ストラップとを離接可能に結合する装置が、ケース体側
    に取付けられる、左右両側に張出した係合用の縦溝ガイ
    ドとこのガイド上に設けた鈎形のロック爪とを備えたシ
    ュー本体と、ストラップ側に取付けられる、左右両側の
    係合レールとこのレール上に設けた係合突片とを備えた
    シューレール体と、シューレール体に内装された両脇縦
    に配置されたコイルスプリングにより縦方向にしゅう動
    可能なスプリングカバー体とよりなり、 スプリングカバー体は、非結合状態では上端面が前記係
    合突片と当接している上部左右両側に設けた板ばねを有
    し、シュー本体をシューレール本体にそれぞれの縦溝ガ
    イドと係合レールを介して嵌め込み結合させると、スプ
    リングカバー体が板ばねと共に下方へしゅう動して前記
    係合突片にロック爪が係止し、この結合状態でシュー本
    体を縦方向に押圧すると前記係止が解放され、次ぎに横
    方向へ押圧するとロック爪が横にすべり、シュー本体が
    上方へ抜き勝手自在になることを特徴とする、携帯ソフ
    トケースの結合装置。
  2. 【請求項2】 スプリングカバー体が上部に傾斜カム面
    を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の携帯
    ソフトケースの結合装置。
  3. 【請求項3】 ケース本体側にシューレール体が取り付
    けられ、ストラップ側にシュー本体が取り付けられてい
    ることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の
    携帯ソフトケースの結合装置。
JP8247059A 1996-08-28 1996-08-28 携帯ソフトケースの結合装置 Pending JPH1066614A (ja)

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JP8247059A JPH1066614A (ja) 1996-08-28 1996-08-28 携帯ソフトケースの結合装置

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ID=17157816

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016035712A1 (ja) * 2014-09-02 2016-03-10 株式会社下西製作所 連結具
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