JPH1066266A - 携帯端末用充電池の管理方法 - Google Patents
携帯端末用充電池の管理方法Info
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- JPH1066266A JPH1066266A JP8220990A JP22099096A JPH1066266A JP H1066266 A JPH1066266 A JP H1066266A JP 8220990 A JP8220990 A JP 8220990A JP 22099096 A JP22099096 A JP 22099096A JP H1066266 A JPH1066266 A JP H1066266A
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- Japan
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- battery
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- charged
- rechargeable battery
- computer
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】
【課題】充電池に識別情報を持たせ、当該識別情報の読
み取りと計算機への送信機能を充電器に持たせること
で、計算機上で充電池の個別情報管理を行うことを可能
とする。これによって、計算機上で充電池の寿命、放電
処理の要／不要の判定を可能とする。 【解決手段】充電池３または充電池３がとりつけられて
いる装置に個体識別情報４を持たせ、充電器２の識別情
報読み取り装置５で読みとった識別情報を回線６を介し
て計算機１へ送信する。
み取りと計算機への送信機能を充電器に持たせること
で、計算機上で充電池の個別情報管理を行うことを可能
とする。これによって、計算機上で充電池の寿命、放電
処理の要／不要の判定を可能とする。 【解決手段】充電池３または充電池３がとりつけられて
いる装置に個体識別情報４を持たせ、充電器２の識別情
報読み取り装置５で読みとった識別情報を回線６を介し
て計算機１へ送信する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は充電池を主電池とす
る携帯端末の充電池の管理に関するものである。
る携帯端末の充電池の管理に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】携帯端末の電池管理に関するものとし
て、例えば特開平2−181210 号に開示されたように充電
池が携帯端末本体に装着されたときの残容量管理につい
ては述べているが、充電池の充放電繰り返しによる電池
寿命についての管理については考慮されていない。
て、例えば特開平2−181210 号に開示されたように充電
池が携帯端末本体に装着されたときの残容量管理につい
ては述べているが、充電池の充放電繰り返しによる電池
寿命についての管理については考慮されていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】充電池の充放電繰り返
しによる電池寿命については、電池が寿命になったかど
うかを判定することが難しい。このため、運用形態と使
用年数から充放電繰り返しの概数を計算して寿命回数と
比較するか、満充電にしたときの容量が小さくなったか
どうか等により判定する場合が多い。後者の満充電時の
容量については、ＮｉＣｄ電池などに見られるメモリー
効果を原因とする場合もあり、電池寿命と判定すること
をさらに難しくしている。
しによる電池寿命については、電池が寿命になったかど
うかを判定することが難しい。このため、運用形態と使
用年数から充放電繰り返しの概数を計算して寿命回数と
比較するか、満充電にしたときの容量が小さくなったか
どうか等により判定する場合が多い。後者の満充電時の
容量については、ＮｉＣｄ電池などに見られるメモリー
効果を原因とする場合もあり、電池寿命と判定すること
をさらに難しくしている。
【０００４】本発明の目的は、計算機で充電池毎の情報
管理を行うことによって上記電池寿命の判定を可能とす
ることにある。
管理を行うことによって上記電池寿命の判定を可能とす
ることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、各充電池に個体識別情報を持たせ、充電器に装着
された充電池の識別情報を読みとる機能と読みとった当
該情報に充電情報を付加して計算機に送信する機能とを
充電器に持たせることで、充電池の個別情報を計算機上
で管理し、充電池の寿命を判定することを可能とする。
めに、各充電池に個体識別情報を持たせ、充電器に装着
された充電池の識別情報を読みとる機能と読みとった当
該情報に充電情報を付加して計算機に送信する機能とを
充電器に持たせることで、充電池の個別情報を計算機上
で管理し、充電池の寿命を判定することを可能とする。
【０００６】本発明は、計算機で充電池毎の情報管理を
行うことで、各充電池の寿命管理の他、ＮｉＣｄ電池な
どに見られるメモリー効果防止のための放電処理実施時
期の明確化などをし、充電池を有効に使用することを可
能とする。
行うことで、各充電池の寿命管理の他、ＮｉＣｄ電池な
どに見られるメモリー効果防止のための放電処理実施時
期の明確化などをし、充電池を有効に使用することを可
能とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
って説明する。図１に充電池管理システムの構成図を示
す。本充電池管理システムは充電池情報を管理する計算
機１，電圧測定機能及び放電機能つき充電器２，携帯端
末等に使用される充電池３，充電池３に付帯する個体識
別情報４，個体識別情報４を読みとる識別情報読み取り
装置５，計算機１と充電器２とを接続する回線６から成
る。個体識別情報４は各充電池３を区別する識別情報で
あり、例えば充電池の製造番号、システム内でのシリア
ルナンバーを使用する。個体識別情報４はこれらの情報
をバーコードの形態で印字したものを充電池に取り付け
たり、またこれらの情報を磁気テープに書き込みこの磁
気テープを充電池３に取り付ける。識別情報読み取り装
置５は個体識別情報４の媒体に合わせ例えば識別情報が
バーコードであればバーコードを読み取る装置であり、
磁気テープであれば磁気ヘッダを有する読み取り装置で
ある。回線６で伝送する情報は充電池に取り付けられた
識別情報である製造番号ではシリアルＮo.充電器で計測
される充電電圧である。計算機１は回線６から送られて
きた情報に基づいて充電池の登録，充電池の抹消又は登
録された充電池の情報表示、充電池の情報検索を行い電
池管理を実現する。
って説明する。図１に充電池管理システムの構成図を示
す。本充電池管理システムは充電池情報を管理する計算
機１，電圧測定機能及び放電機能つき充電器２，携帯端
末等に使用される充電池３，充電池３に付帯する個体識
別情報４，個体識別情報４を読みとる識別情報読み取り
装置５，計算機１と充電器２とを接続する回線６から成
る。個体識別情報４は各充電池３を区別する識別情報で
あり、例えば充電池の製造番号、システム内でのシリア
ルナンバーを使用する。個体識別情報４はこれらの情報
をバーコードの形態で印字したものを充電池に取り付け
たり、またこれらの情報を磁気テープに書き込みこの磁
気テープを充電池３に取り付ける。識別情報読み取り装
置５は個体識別情報４の媒体に合わせ例えば識別情報が
バーコードであればバーコードを読み取る装置であり、
磁気テープであれば磁気ヘッダを有する読み取り装置で
ある。回線６で伝送する情報は充電池に取り付けられた
識別情報である製造番号ではシリアルＮo.充電器で計測
される充電電圧である。計算機１は回線６から送られて
きた情報に基づいて充電池の登録，充電池の抹消又は登
録された充電池の情報表示、充電池の情報検索を行い電
池管理を実現する。
【０００８】図２に充電器２での処理、図３に計算機１
での処理の流れ図を示す。まず、図２によって充電器２
での処理を説明する。充電器２においてステップ７で充
電池３が装着されるとステップ８で識別情報読み取り装
置５によって個体識別情報４を読み取る。ステップ９で
装着された充電池３の電池電圧を検出する。ステップ１
０で充電器２の放電機能が例えば計算機１から回線６を
通して選択された場合はステップ１１にて放電処理を実
行する。前記各ステップで取得した充電池３の識別情
報，電池電圧，放電処理の有無をステップ１２で回線６
を介して計算機１へ送信する。ステップ１３で充電池３
の充電処理を実行する。尚、充電中の充電電圧を回線６
を通して計算機１へ送っても良い。
での処理の流れ図を示す。まず、図２によって充電器２
での処理を説明する。充電器２においてステップ７で充
電池３が装着されるとステップ８で識別情報読み取り装
置５によって個体識別情報４を読み取る。ステップ９で
装着された充電池３の電池電圧を検出する。ステップ１
０で充電器２の放電機能が例えば計算機１から回線６を
通して選択された場合はステップ１１にて放電処理を実
行する。前記各ステップで取得した充電池３の識別情
報，電池電圧，放電処理の有無をステップ１２で回線６
を介して計算機１へ送信する。ステップ１３で充電池３
の充電処理を実行する。尚、充電中の充電電圧を回線６
を通して計算機１へ送っても良い。
【０００９】次に、図３によって計算機１の処理につい
て説明する。ステップ１４で充電器２から送信された情
報を計算機１が受信する。ステップ１５で、計算機１に
持つ充電池の管理情報を検索し、ステップ１４で受信し
た情報の中の電池電圧情報から充電器２の放電深度を予
め与えられている式に基づいて計算し、放電深度を加味
して充電池３に当該履歴情報の充放電回数に加算する。
放電処理を実行した場合には放電には放電必要度数をク
リアし、そうでない場合は放電必要度数を加算する。ス
テップ１７で充放電回数と電池寿命とを比較し、電池寿
命に達したと判定した場合はステップ１８に移行し計算
機１に接続した表示装置に電池寿命警告を表示し、ステ
ップ１９に移行し電池の処分方法をガイダンス表示す
る。ステップ２０で放電必要度数が一定値を越えた場合
はステップ２１に移行し計算機１に接続した表示装置に
放電処理用の警告を表示する。
て説明する。ステップ１４で充電器２から送信された情
報を計算機１が受信する。ステップ１５で、計算機１に
持つ充電池の管理情報を検索し、ステップ１４で受信し
た情報の中の電池電圧情報から充電器２の放電深度を予
め与えられている式に基づいて計算し、放電深度を加味
して充電池３に当該履歴情報の充放電回数に加算する。
放電処理を実行した場合には放電には放電必要度数をク
リアし、そうでない場合は放電必要度数を加算する。ス
テップ１７で充放電回数と電池寿命とを比較し、電池寿
命に達したと判定した場合はステップ１８に移行し計算
機１に接続した表示装置に電池寿命警告を表示し、ステ
ップ１９に移行し電池の処分方法をガイダンス表示す
る。ステップ２０で放電必要度数が一定値を越えた場合
はステップ２１に移行し計算機１に接続した表示装置に
放電処理用の警告を表示する。
【００１０】又、図４に示すように充電器２を複数備え
た充電装置３０を用いるようにしても良い。このように
すれば複数の充電池を同時に充電することができる。こ
の場合、同一形態の充電池複数存在しているために各充
電池の状況が分かるように計算機では図５に示すよう
に、充電装置の各充電器に対応する表示を行う。表示内
容は、充電装置３０から送られてくる充電池の個体識別
情報４，電池電圧，放電処理の有無、充電電圧に基づい
て、例えば充放電中の場合は該当箇所を「赤」で表示
し、充電が完了した場合「緑」で表示するようにする。
また、充電電圧については、図５に示すように複数のブ
ロックで分けて、充電電圧に対応して、ブロックの表示
色を変化させるようにする。
た充電装置３０を用いるようにしても良い。このように
すれば複数の充電池を同時に充電することができる。こ
の場合、同一形態の充電池複数存在しているために各充
電池の状況が分かるように計算機では図５に示すよう
に、充電装置の各充電器に対応する表示を行う。表示内
容は、充電装置３０から送られてくる充電池の個体識別
情報４，電池電圧，放電処理の有無、充電電圧に基づい
て、例えば充放電中の場合は該当箇所を「赤」で表示
し、充電が完了した場合「緑」で表示するようにする。
また、充電電圧については、図５に示すように複数のブ
ロックで分けて、充電電圧に対応して、ブロックの表示
色を変化させるようにする。
【００１１】図６は、各充電池を一覧表示したもので、
回線６から送られてくる情報に基づいて表示する。そし
て、充電器の寿命が近づいた場合に、該当する部分をブ
リンク表示する。
回線６から送られてくる情報に基づいて表示する。そし
て、充電器の寿命が近づいた場合に、該当する部分をブ
リンク表示する。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、充電器に充電池の識別
機能を持たせ、充電池の個別管理を計算機で自動的に行
うことで、従来判定の難しかった充電池の寿命判定が可
能となり、これにより、充電池を有効に使用することが
でき、更に電池の処分方法をガイダンス表示すること
で、充電池の適正な処分方法が解る。
機能を持たせ、充電池の個別管理を計算機で自動的に行
うことで、従来判定の難しかった充電池の寿命判定が可
能となり、これにより、充電池を有効に使用することが
でき、更に電池の処分方法をガイダンス表示すること
で、充電池の適正な処分方法が解る。
【図１】充電池管理システムの構成図。
【図２】充電池の処理流れ図。
【図３】計算機の処理流れ図。
【図４】充電装置の構成例。
【図５】計算機の表示例。
【図６】計算機の表示例。
１…計算機、２…充電器、３…充電池、４…個体識別情
報、５…識別情報読み取り装置、６…回線。
報、５…識別情報読み取り装置、６…回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０１Ｍ 10/42 Ｇ０６Ｆ 1/00 ３３４Ｈ Ｈ０４Ｂ 7/26 Ｈ０４Ｂ 7/26 Ｙ (72)発明者 馬渕 祐一 神奈川県川崎市幸区鹿島田890 株式会社 日立製作所情報システム事業部内
Claims (2)
- 【請求項１】携帯端末の充電池を充電器で充電する構成
をとる携帯端末システムにおいて、充電池に個体毎の識
別情報を持たせ、装着された充電池から当該情報を読み
とる機能を充電器に持たせ、さらに充電器を計算機に接
続してその計算機に当該情報と充電情報を送る機能を充
電器に持たせることによって、計算機上で充電池の個別
情報管理を行うことを特徴とする携帯端末用充電池の管
理方法。 - 【請求項２】携帯端末の充電池を充電器で充電する構成
をとる携帯端末システムにおいて、充電池に個体毎の識
別情報を持たせ、装着された充電池から当該情報を読み
とる機能を充電器に持たせ、さらに充電器を計算機に接
続してその計算機に当該情報と充電情報を送る機能を充
電器に持たせることによって、充電池の運用を最適化す
ることを特徴とする携帯端末用充電池の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220990A JPH1066266A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 携帯端末用充電池の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220990A JPH1066266A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 携帯端末用充電池の管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066266A true JPH1066266A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16759749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220990A Pending JPH1066266A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 携帯端末用充電池の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066266A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134847A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-22 | Nittetsu Semiconductor Kk | バッテリー管理方法 |
| WO2001065627A1 (fr) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Batterie et systeme de service d'entretien pour dispositif d'alimentation |
| WO2003012902A2 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell component |
| JP2003257497A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Hitachi Maxell Ltd | 二次電池及び二次電池使用機器並びに二次電池充電装置 |
| JP2006338259A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Hitachi Ltd | 部品管理装置、部品管理システムおよびその方法 |
| US7227335B2 (en) | 2003-07-22 | 2007-06-05 | Makita Corporation | Method and apparatus for diagnosing the condition of a rechargeable battery |
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| WO2009069201A1 (ja) | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Olympus Medical Systems Corp. | 電池管理システムおよび充電器 |
| JP2009236629A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ohk Kenkyusho:Kk | バッテリー評価装置、および、バッテリー評価機能付き充電器、ならびに、バッテリー評価方法 |
| JP2014142191A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池状態検知方法及び蓄電池状態検知装置 |
| WO2015166908A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | 日立工機株式会社 | 電池パック、充電装置及び電動工具 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8220990A patent/JPH1066266A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134847A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-22 | Nittetsu Semiconductor Kk | バッテリー管理方法 |
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| US6794849B2 (en) | 2000-03-01 | 2004-09-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Battery, based power supply device and associated maintenance system |
| WO2003012902A3 (en) * | 2001-08-01 | 2004-07-29 | Toyota Motor Co Ltd | Fuel cell component |
| US7754358B2 (en) | 2001-08-01 | 2010-07-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell component having a retrieval code |
| WO2003012902A2 (en) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell component |
| JP2003257497A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Hitachi Maxell Ltd | 二次電池及び二次電池使用機器並びに二次電池充電装置 |
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| JP4555736B2 (ja) * | 2005-06-01 | 2010-10-06 | 株式会社日立製作所 | 部品管理装置およびその方法 |
| JP2008079456A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Olympus Medical Systems Corp | 電池管理システムおよび充電器 |
| US8131488B2 (en) | 2007-11-28 | 2012-03-06 | Olympus Medical Systems Corp. | Battery management system and charger |
| WO2009069201A1 (ja) | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Olympus Medical Systems Corp. | 電池管理システムおよび充電器 |
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| WO2015166908A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | 日立工機株式会社 | 電池パック、充電装置及び電動工具 |
| JPWO2015166908A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2017-04-20 | 日立工機株式会社 | 電池パック、充電装置及び電動工具 |
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