JPH1066062A - 多画面表示システム - Google Patents

多画面表示システム

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JPH1066062A
JPH1066062A JP21832196A JP21832196A JPH1066062A JP H1066062 A JPH1066062 A JP H1066062A JP 21832196 A JP21832196 A JP 21832196A JP 21832196 A JP21832196 A JP 21832196A JP H1066062 A JPH1066062 A JP H1066062A
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JP
Japan
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data
video data
video
frame
types
Prior art date
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Pending
Application number
JP21832196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsuoka
秀樹 松岡
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1066062A publication Critical patent/JPH1066062A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多画面表示システムの構成を簡易にする。 【解決手段】 映像入力を4系統とした場合、各系統の
映像データを4フレームにつき1フレームの割合で取り
込み、フレームメモリ部11〜14に格納する。所要フレー
ム数を取り込んだ後、これらデータを読み出し、マルチ
プレクサ15で各映像系統ごとのフレームグループを時系
列に配列する。同配列した映像データにつきデータ圧縮
処理部16で圧縮処理し、1つの伝送路3を介して伝送す
る。伝送された映像データは受信側のバッファメモリ21
に格納後、これを読み出しデータ伸長処理部22で伸長処
理する。同処理された映像データをデマルチプレクサ23
により映像系統ごとに切り換えて出力し、各系統毎のフ
レームメモリ部24〜27に格納する。同メモリ部より読み
出されたフレームデータを基に合成処理部28で4画面の
処理し、D/A変換部29を経てモニタ4に4画面映像を
映出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多画面表示システム
に係り、より詳細には、例えば監視システム又はテレビ
会議システム等のように、複数の種類の映像データを伝
送し、これ等映像を1つのモニタに多画面表示するシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】動画像の圧縮技術として、フレームデー
タを基に圧縮するH261(映像符号化装置)又はMP
EG(Moving Picture Experts Group)等の方式が知ら
れているが、これらの方式を用いてデータ伝送する従来
の監視システム又はテレビ会議システム等は図3に示す
ように、映像入力(映〜)をそれぞれの圧縮部31〜
34によりデータ圧縮してそれぞれ伝送し、受信側におい
てそれぞれの伸長部35〜38で圧縮されたデータを伸長処
理する。同伸長処理後、合成処理部39で4画面映像に処
理し、D/A変換部40でディジタル信号からアナログ信
号へ変換して1つのモニタ41に4画面映像を映出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来に
おいては複数の動画像を多画面表示する場合、映像入力
系統ごとに圧縮部、伸長部が必要となり、また、伝送路
も4系統必要となるため、システムが大きくなり、コス
トが高くなるといった問題があった。本発明は上記問題
の解決を図ったものであり、圧縮部、伸長部及び伝送路
をそれぞれ1つで多画面表示できるようにした多画面表
示システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数種類の映
像データを伝送し、受信側がこれら複数種類の映像デー
タを多画面表示する多画面表示システムにおいて、送信
側が、前記複数種類の映像データから複数のフレーム映
像データを取り込んでそれぞれ格納する同複数種類の映
像ごとに設けてなるフレームメモリ手段と、前記フレー
ムメモリ手段より所要フレーム数の映像データを読み出
し、同所要フレーム数からなるフレームグループの映像
データを前記複数種類の映像ごとに時系列に配列する映
像データ配列手段と、前記映像データ配列手段よりの映
像データを圧縮処理し、1つの伝送路を介して送信する
データ圧縮処理手段と、前記フレームメモリ手段、映像
データ配列手段及びデータ圧縮処理手段とを制御する制
御手段とからなり、受信側が、前記伝送路を介して受信
した映像データを伸長処理するデータ伸長処理手段と、
前記データ伸長処理手段からの映像データを前記複数種
類の映像ごとのデータとして切り換えて出力する切換手
段と、前記複数種類の映像と対応して備えられ、前記切
換手段よりのフレーム映像データを格納するフレームメ
モリ手段と、前記フレームメモリ手段から読み出したフ
レーム映像データを基に多画面映像に合成処理する合成
処理手段と、前記切換手段、フレームメモリ手段及び合
成処理手段とを制御する制御手段とからなり、前記合成
処理手段よりの映像データを基にモニタに多画面映像を
表示するようにした多画面表示システムを提供するもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】例えば、映像入力を4種類(系
統)とした場合、各系統の映像データを4フレームにつ
き1フレームの割合で取り込み、これらフレームデータ
を複数のフレームメモリからなるフレームメモリ部に格
納する。所要フレーム数(例えば、4フレーム)を取り
込んだ後、これら所要フレーム数のデータを読み出し、
マルチプレクサ(映像データ配列手段)で各映像系統ご
とのフレームグループを時系列に配列する。同配列した
映像データにつきデータ圧縮処理部で圧縮処理し、1つ
の伝送路を介して伝送する。
【0006】上記伝送路により伝送された映像データは
受信側のバッファメモリに一時的に蓄えた後、これを読
み出しデータ伸長処理部へ入力し、ここで圧縮されたデ
ータを伸長処理する。同伸長処理された映像データをデ
マルチプレクサ(切換手段)により映像系統ごとに切り
換えて出力し、各系統ごとに備えてなるフレームメモリ
部に格納する。上記フレームメモリ部より読み出された
フレームデータを基に合成処理部で4画面の処理をす
る。上記合成処理部で4画面化された映像データはD/
A変換部でディジタル信号からアナログ信号に変換され
てモニタへ送出され、同モニタには4画面映像が映出さ
れる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による多画面表
示システムを説明する。図1は本発明による多画面表示
システムの一実施例を示す要部ブロック図であり、映像
入力を4種類(系統)(映〜)としたものである。
同図において、1は送信部、2は受信部、3は伝送路、
4はモニタである。送信部1において、11〜14は各映像
系統ごとの送信側フレームメモリ部であり、所要数のフ
レームメモリからなり、各系統のフレーム映像データを
間引いて格納するものである。15はマルチプレクサ(M
PX)であり、前記送信側フレームメモリ部より読み出
された所要数のフレームからなるグループデータを映像
系統ごとに時系列で配列するものである。16はデータ圧
縮処理部であり、前記マルチプレクサ15よりの時系列映
像データを所要の方式(H261又はMPEG等)で圧
縮処理するものである。17は前記送信側フレームメモリ
部11〜14、マルチプレクサ15及びデータ圧縮処理部16を
制御する送信側制御部である。
【0008】また、受信部2において、21はバッファメ
モリであり、伝送路3を経て伝送された映像データを一
時的に蓄えるものである。22はデータ伸長処理部であ
り、前記バッファメモリ21より読み出された圧縮映像デ
ータを伸長処理するものである。23はデマルチプレクサ
(DE−MPX)であり、データ伸長処理部22で伸長処理
された映像データを映像系統ごとに切り換えて出力する
ものである。24〜27は各映像系統ごとの受信側メモリ部
であり、所要数のフレームメモリからなり、前記デマル
チプレクサ23より出力されたフレーム映像データを各映
像系統ごとに格納するものである。28は合成処理部であ
り、前記受信側フレームメモリ部より読み出された各映
像系統のフレーム映像データを基に多画面(本例では4
画面)映像に処理するものである。29はD/A変換部で
あり、前記合成処理部28よりのディジタル映像データを
アナログ映像信号に変換するものである。30は受信側制
御部であり、前記バッファメモリ21よりのデータを基に
デマルチプレクサ23、受信側フレームメモリ部24〜27及
び合成処理部28を制御するものである。
【0009】次に、本発明の動作について説明する。映
像入力を図1に示すように4種類(系統)とした場合、
各系統のフレーム映像データを間引きしながらそれぞれ
の送信側フレームメモリ部11〜14(以下、メモリ部と記
す)に取り込む。図2(A)は4系統それぞれの映像の
フレームに番号付けしたものであり、各メモリ部11〜14
が最初に取り込むフレームを「フレーム1」とし、以
下、連番を付したものである。各メモリ部11〜14は最初
のフレームデータ(フレーム1)を順次取り込み、これ
が一巡した後、次のフレームデータを取り込む。つま
り、4系統の場合には各メモリ部が2番目に取り込むフ
レームはフレーム5となる。以下、フレーム9、フレー
ム13…のようにして取り込む。従って、上記以外のフレ
ーム2、フレーム3、フレーム4等は間引くことにな
る。図2(A)の下部にこれら取り込み又は間引きする
フレームを区別して示す。
【0010】上記各メモリ部11〜14へのデータ取り込み
並びにその読み出しは送信側制御部17(以下、制御部と
記す)が制御する。各メモリ部11〜14から読み出された
映像データはマルチプレクサ15へ送られ、ここで図2
(B)に示すように配列される。図2(B)に示すよう
に、取り込んだ所要数のフレーム映像データを映像系統
ごとにグループにし、このグループを時系列に配列す
る。同図は、フレーム1、5、9、13の4フレームを1
グループとし、このグループを映像系統〜系統の順
に配列したことを示す。なお、1グループを4フレーム
としたことは一例であって絶対的なものでなく、他のフ
レーム数で1グループとしてもよい。
【0011】マルチプレクサ15で上記のように配列され
た映像データはデータ圧縮処理部16に送られ、ここでデ
ータの圧縮処理が行われる。このデータ圧縮処理は従来
の動画圧縮と同様に例えば、H261又はMPEGの方
式でよい。図2(B)の下部に示すように、各フレーム
グループの最初のフレームデータ(フレーム1)につい
ては「Iピクチャ」(フレーム内符号化フレーム)の処
理とし、他の3つのフレーム(フレーム5、9、13)に
ついては例えば、いずれも「Pピクチャ」(フレーム間
符号化フレーム)の処理とする。この処理は制御部17の
制御の基に行う。ここに、Iピクチャは1つのフレーム
内のデータ〔図2(B)ではフレーム1〕を基に圧縮処
理することであり、Pピクチャは以前のIピクチャ(つ
まり、フレーム1)と圧縮処理するフレームデータ(図
2(B)ではフレーム5等)との差分を参照してそのフ
レーム(フレーム5等)を圧縮処理することである。こ
のようにして各グループのフレームそれぞれを処理する
ことで動きの滑らかな動画表示が可能となる。以上のよ
うにしてデータ圧縮処理(データ圧縮処理部16)された
映像データは1つの伝送路3を経て受信部2へ送られ
る。
【0012】上記伝送路3を経た映像データは受信部2
のバッファメモリ21に入力する。同メモリ21で映像デー
タを一時的に格納した後、同データを読み出し、データ
伸長処理部22へ送る。また、受信側制御部30(以下、制
御部と記す)はバッファメモリ21のデータを基にフレー
ム数をカウントして映像系統ごとのタイミングを検出
し、デマルチプレクサ23の切り換えタイミングを制御し
てデータ伸長処理部22により伸長処理された映像データ
を映像系統ごとに受信側フレームメモリ部24〜27(以
下、メモリ部と記す)の該当するものに入力して格納さ
せるとともにその読み出しを制御する。
【0013】一方、データ伸長処理部22は送信側のデー
タ圧縮処理部16と同方式の基にデータ伸長処理を行う。
受信データは図2(B)の形態の圧縮処理されたデータ
である。データ伸長処理部22は映像系統のフレーム
1、5、9、13(以下、フレーム1等と記す)のフレー
ムグループにつきデータ伸長処理し、前記デマルチプレ
クサ23を介して映像系統用のメモリ部24の各フレーム
メモリに所定順序で格納する。以下同様に、次の映像
系統のフレーム1等についても伸長処理を行う。また、
映像〜の各系統のフレーム1等のフレームグループ
それぞれについ同様に伸長処理し、各系統に対応するメ
モリ部25〜27にそれぞれ格納する。
【0014】以上のようにしてメモリ部21に格納された
映像データは、次の映像系統の伸長処理が開始される
までの期間中に同映像系統の映像データとしてフレー
ム1等が均等に所定順序で読み出される。同様にメモリ
部25〜27からも映像データが読み出される。各メモリ部
25〜27から読み出された4系統の映像データは合成処理
部28に送られ、ここで制御部30の制御の基に4画面映像
として合成処理され、D/A変換部29へ送られる。同D
/A変換部29は4画面映像に係るディジタル映像データ
をアナログ映像信号に変換し、モニタ4へ入力する。同
モニタ4は合成処理部28の処理に基づき例えば、図1に
示すような形態で映像〜を4画面映像で表示する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数種類(系統)の映像データを伝送し、受信側がこれら
複数の系統の映像データを多画面映像として表示するシ
ステムをそれぞれ1つのデータ圧縮処理部、伝送路及び
データ伸長処理部で構成することが可能となる。これに
対し、従来は各系統ごとにデータ圧縮処理部、伝送路及
びデータ伸長処理部を必要としていた。そのため、シス
テムが大きくなりコストが高くなるという問題があった
が、本発明によりシステムが合理化され、上記問題が解
消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多画面表示システムの一実施例を
示す要部ブロック図である。
【図2】図1を説明するためのものであり、(A)は4
種類のフレーム映像データを基にした映像データの取り
込み及び間引きの説明図であり、(B)はマルチプレク
サ15によるフレーム映像データの配列の説明図である。
【図3】従来の多画面表示システムの一例を示す要部ブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 送信部 11、12、13、14 送信側フレームメモリ部 15 マルチプレクサ 16 データ圧縮処理部 17 送信側制御部 2 受信部 21 バッファメモリ 22 データ伸長処理部 23 デマルチプレクサ 24、25、26、27 受信側フレームメモリ部 28 合成処理部 29 D/A変換部 30 受信側制御部 3 伝送路 4 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/24 H04N 7/13 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の映像データを伝送し、受信側
    がこれら複数種類の映像データを多画面表示する多画面
    表示システムにおいて、 送信側が、前記複数種類の映像データから複数のフレー
    ム映像データを取り込んでそれぞれ格納する同複数種類
    の映像ごとに設けてなるフレームメモリ手段と、前記フ
    レームメモリ手段より所要フレーム数の映像データを読
    み出し、同所要フレーム数からなるフレームグループの
    映像データを前記複数種類の映像ごとに時系列に配列す
    る映像データ配列手段と、前記映像データ配列手段より
    の映像データを圧縮処理し、1つの伝送路を介して送信
    するデータ圧縮処理手段と、前記フレームメモリ手段、
    映像データ配列手段及びデータ圧縮処理手段とを制御す
    る制御手段とからなり、 受信側が、前記伝送路を介して受信した映像データを伸
    長処理するデータ伸長処理手段と、前記データ伸長処理
    手段からの映像データを前記複数種類の映像ごとのデー
    タとして切り換えて出力する切換手段と、前記複数種類
    の映像と対応して備えられ、前記切換手段よりのフレー
    ム映像データを格納するフレームメモリ手段と、前記フ
    レームメモリ手段から読み出したフレーム映像データを
    基に多画面映像に合成処理する合成処理手段と、前記切
    換手段、フレームメモリ手段及び合成処理手段とを制御
    する制御手段とからなり、 前記合成処理手段よりの映像データを基にモニタに多画
    面映像を表示するようにしたことを特徴とする多画面表
    示システム。
  2. 【請求項2】 前記送信側におけるフレームメモリ手段
    では、それぞれの映像データの取り込みを、前記映像デ
    ータの種類と同数のフレーム数とし、設定のフレームを
    順に取り込むようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の多画面表示システム。
JP21832196A 1996-08-20 1996-08-20 多画面表示システム Pending JPH1066062A (ja)

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JPH1066062A true JPH1066062A (ja) 1998-03-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7903102B2 (en) 2005-09-21 2011-03-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Display driving integrated circuit and method
KR101467663B1 (ko) * 2013-01-30 2014-12-01 주식회사 엘지씨엔에스 영상 모니터링 시스템에서 영상 제공 방법 및 시스템
CN110324595A (zh) * 2019-07-31 2019-10-11 浙江工商职业技术学院 一种信息处理的方法、系统、中控设备及计算机存储介质
CN110471351A (zh) * 2019-08-26 2019-11-19 宁波阶梯教育科技有限公司 一种信息处理方法、系统、控制设备及计算机存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7903102B2 (en) 2005-09-21 2011-03-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Display driving integrated circuit and method
KR101467663B1 (ko) * 2013-01-30 2014-12-01 주식회사 엘지씨엔에스 영상 모니터링 시스템에서 영상 제공 방법 및 시스템
CN110324595A (zh) * 2019-07-31 2019-10-11 浙江工商职业技术学院 一种信息处理的方法、系统、中控设备及计算机存储介质
CN110471351A (zh) * 2019-08-26 2019-11-19 宁波阶梯教育科技有限公司 一种信息处理方法、系统、控制设备及计算机存储介质

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