JPH1065774A - 携帯無線装置 - Google Patents

携帯無線装置

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JPH1065774A
JPH1065774A JP21471196A JP21471196A JPH1065774A JP H1065774 A JPH1065774 A JP H1065774A JP 21471196 A JP21471196 A JP 21471196A JP 21471196 A JP21471196 A JP 21471196A JP H1065774 A JPH1065774 A JP H1065774A
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JP
Japan
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earphone microphone
external interface
connector
wireless device
portable wireless
Prior art date
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Pending
Application number
JP21471196A
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English (en)
Inventor
Shigeo Yoshihara
重男 吉原
Shigeru Kurosawa
繁 黒沢
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1065774A publication Critical patent/JPH1065774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の実装スペースを低減できるうえ部品配
置の制約を少なくすることができ、しかもコスト低減が
可能な携帯無線装置の提供。 【解決手段】 外部インターフェイスコネクタを有する
携帯無線装置本体と、イヤホンマイクとを備えた携帯無
線装置において、携帯無線装置本体2に内蔵された外部
インターフェイスコネクタ10にアナログ音声の入出力
端子及びイヤホンマイク検出端子が設けられ、イヤホン
マイク3に前記外部インターフェイスコネクタ10に接
続可能なイヤホンマイクコネクタ部7が設けられ、該イ
ヤホンマイクコネクタ部7が前記外部インターフェイス
コネクタ10に着脱自在に接続されてなる携帯無線装置
1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線装置に係
わり、外部インターフェイスコネクタにイヤホンマイク
ジャック用の信号線を設け共用化することによって、イ
ヤホンマイク専用のジャックを不要とし、部品の実装ス
ペースを低減できるうえ部品配置の制約を少なくするこ
とができ、しかもコストを低減できるようにした携帯無
線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯無線装置としては、例えば図
4に示すようなものがある。この携帯無線装置は、携帯
無線装置本体21と、該本体21に着脱自在に接続され
るイヤホンマイク26と、前記本体21に設けられてデ
ータ通信端末等と接続するための外部インターフェイス
コネクタ36から概略構成されている。前記イヤホンマ
イク26は、適当な長さのコード27と、該コード27
の先端に設けられて受話器として働くイヤホン28と、
コード27の途中に設けられて送話器として働くマイク
ロフォン29と、コード27の末端に設けられたφ2.
5mm、φ3.0mm等のジャック形式のコネクタ30
より構成されている。このイヤホンマイク26は、本体
21に外部インタフェイスコネクタ36とは別個に設け
られたイヤホンマイクジャック38に、前記ジャック形
式のコネクタ30を差込むことにより、本体21と接続
できるようになっている。前記外部インターフェイスコ
ネクタ36は、車載アダプタ、ファクシミリ、コンピュ
ータなどの相手方の外部インターフェイスコネクタ37
が接続されるようになっている。また、従来の携帯無線
装置のその他の例としては、特開平5−327844号
の携帯用電話機があるが、図4に示した携帯無線装置と
同様の構成のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の携
帯無線装置にあっては、携帯無線装置本体21に外部イ
ンターフェイスコネクタ36とは別にイヤホンマイクジ
ャック38が設けられているため、イヤホンマイクジャ
ック38の実装スペース及び配置が装置設計に大きく影
響し、設計の自由度が小さく、また、コスト的にも不利
となっていた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品の実装スペースを低減できるうえ部品配置の制
約を少なくすることができ、しかもコスト低減が可能な
携帯無線装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外部インターフェイスコネクタを有する携帯無線装置本
体と、イヤホンマイクとを備えた携帯無線装置におい
て、前記外部インターフェイスコネクタにアナログ音声
の入出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設けられ、
該外部インターフェイスコネクタに前記イヤホンマイク
が着脱自在に接続されてなることを特徴とする携帯無線
装置を前記課題の解決手段とした。また、請求項2記載
の発明は、前記イヤホンマイクに前記外部インターフェ
イスコネクタに接続可能なイヤホンマイクコネクタ部が
設けられ、該イヤホンマイクコネクタ部が前記外部イン
ターフェイスコネクタに着脱自在に接続されてなること
を特徴とする請求項1記載の携帯無線装置を前記課題の
解決手段とした。
【0006】また、請求項3記載の発明は、外部インタ
ーフェイスコネクタを有する携帯無線装置本体と、ジャ
ック形式のコネクタを有するイヤホンマイクとを備えた
携帯無線装置において、 前記外部インターフェイスコ
ネクタにアナログ音声の入出力端子及びイヤホンマイク
検出端子が設けられ、前記外部インターフェイスコネク
タに接続可能なイヤホンマイクコネクタ部と、イヤホン
マイクジャックとが設けられた交換器が前記外部インタ
ーフェイスコネクタに着脱自在に接続され、前記交換器
に設けられたイヤホンマイクジャックに前記ジャック形
式のコネクタを有するイヤホンマイクが着脱自在に接続
されてなることを特徴とする携帯無線装置を前記課題の
解決手段とした。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の携帯無線装置の一
実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の携帯無線装置の第一の実施形態を示す斜視
図であり、図1中符号1はこの第一の実施形態の携帯無
線装置である。この携帯無線装置1は、携帯無線装置本
体2と、該本体2とは別個に設けられたイヤホンマイク
3と、前記本体2に内蔵された外部インターフェイスコ
ネクタ10から概略構成されている。前記イヤホンマイ
ク3は、適当な長さのコード4と、該コード4の先端に
設けられて受話器として働くイヤホン5と、コード4の
途中に設けられて送話器として働くマイクロフォン6
と、コード4の末端に設けられて前記外部インターフェ
イスコネクタ10に接続可能なイヤホンマイクコネクタ
部7から構成されている。前記イヤホンマイクコネクタ
部7には、図2に示すようにアナログ音声の入出力端子
として受信音声端子および送信音声端子と、GND端子
と、イヤホンマイク検出端子としてイヤホンマイク抜き
差し検出端子が設けられている。
【0008】前記外部インターフェイスコネクタ10
は、充電機能、外部アンテナ機能、ハンズフリー機能な
どを有する車載アダプタや、ファクシミリ、コンピュー
タ、データ通信端末等の相手側の外部インターフェイス
コネクタと接続するためものである。また、この外部イ
ンターフェイスコネクタ10の端子には、図2に示すよ
うにアナログ音声の入出力端子として受信音声端子およ
び送信音声端子と、GND端子と、イヤホンマイク検出
端子としてイヤホンマイク抜き差し検出端子と、通常外
部インターフェイスデータ用端子が設けられている。
【0009】そして、前述のような構成のイヤホンマイ
ク3は、そのイヤホンマイクコネクタ部7を外部インタ
ーフェイスコネクタ10に嵌合させことによりこの外部
インターフェイスコネクタ10と接続されてさらに携帯
無線装置本体2と接続することができるようになってお
り、また、外部インターフェイスコネクタ10に嵌合さ
せたイヤホンマイクコネクタ部7を該外部インターフェ
イスコネクタ10から抜くことにより外部インターフェ
イスコネクタ10から外されて携帯無線装置本体2から
分離できるようになっている。すなわち、イヤホンマイ
ク3に設けられたイヤホンマイクコネクタ部7は、前記
外部インターフェイスコネクタ10に着脱自在に接続で
きるようになっている。また、前記外部インターフェイ
スコネクタ10の通常外部インターフェイスデータ用端
子には、前記相手側の外部インターフェイスコネクタの
端末が接続できるようになっている。
【0010】次に、第一の実施形態の携帯無線装置1の
動作について、図1及び図2を参照して詳細に説明す
る。図1に示すような携帯無線装置本体2に内蔵された
外部インターフェイスコネクタ10に、イヤホンマイク
3に設けられたイヤホンマイクコネクタ部7が接続され
ると、図2に示すイヤホンマイク抜き差し検出端子がイ
ヤホンマイク3が接続されたことを検出し、送信音声端
子や受信音声端子の使用が可能となる。これにより、イ
ヤホンマイク3を使用しての通話が可能となる。
【0011】第一の実施形態の携帯無線装置1にあって
は、携帯無線装置本体2に内蔵された外部インターフェ
イスコネクタ10にアナログ音声の入出力端子及びイヤ
ホンマイク検出端子が設けられ、イヤホンマイク3に前
記外部インターフェイスコネクタ10に接続可能なイヤ
ホンマイクコネクタ部7が設けられ、該イヤホンマイク
コネクタ部7が前記外部インターフェイスコネクタ10
に着脱自在に接続されたことにより、外部インターフェ
イスコネクタ10にイヤホンジャック用の信号線が設け
られ、共用化されたものとなり、これによって外部イン
ターフェイスコネクタ10がイヤホンジャックの機能も
兼ね備えたものとなるので、従来の携帯無線装置のよう
に携帯無線装置本体にイヤホンマイク専用のイヤホンジ
ャックを設ける必要がなく、携帯無線装置本体からイヤ
ホンジャックを削除することができ、従って、部品の実
装スペースの低減及び設計レイアウト時の部品配置の制
約を低減できるので設計の自由度が向上する。さらにイ
ヤホンジャックが不要であり、イヤホンマイク専用のジ
ャック式コネクタも不要であるので、コストを低減する
ことができる。
【0012】次に、本発明の携帯無線装置の第二の実施
形態について図面を参照して詳細に説明する。図3は第
二の実施形態の携帯無線装置の第一の実施形態を示す斜
視図であり、図3中符号11はこの第二の実施形態の携
帯無線装置である。この第二の実施形態の携帯無線装置
11と図1に示した第一の実施形態の携帯無線装置1と
の相違点について説明すると、第一の実施形態の携帯無
線装置1ではイヤホンマイク3にイヤホンマイクコネク
タ部7を設け、該イヤホンマイクコネクタ部7を外部イ
ンターフェイスコネクタ10に着脱自在に接続したのに
対し、第二の実施形態の携帯無線装置11では、ジャッ
ク形式のコネクタ30を備えた従来のイヤホンマイク2
6を使用できるようにするために、前記外部インターフ
ェイスコネクタ10に接続可能なイヤホンマイクコネク
タ部7と、イヤホンマイクジャック12とが設けられた
中継ボックス(交換器)15が前記外部インターフェイ
スコネクタ10に着脱自在に接続され、前記中継ボック
ス15に設けられたイヤホンマイクジャック12に前記
ジャック形式のコネクタ30を備えた従来のイヤホンマ
イク26が着脱自在に接続された点である。
【0013】前記イヤホンマイク26は、適当な長さの
コード27と、該コード27の先端に設けられて受話器
として働くイヤホン28と、コード27の途中に設けら
れて送話器として働くマイクロフォン29と、コード2
7の末端に設けられたφ2.5mm、φ3.0mm等の
ジャック形式のコネクタ30より構成されている。前記
中継ボックス15に設けられたイヤホンマイクコネクタ
部7は、前記外部インターフェイスコネクタ10に着脱
自在に接続できるようになっている。
【0014】そして、前述のような構成のイヤホンマイ
ク26のジャック式のコネクタ30は、イヤホンマイク
コネクタ部7が外部インターフェイス10に嵌合された
中継ボックス15のイヤホンマイクジャック12に差込
まれると、この中継ボックス15を中継して外部インタ
ーフェイスコネクタ10と接続されてさらに携帯無線装
置本体2と接続することができるようになっており、ま
た、イヤホンマイク26のジャック式のコネクタ30を
中継ボックス15のイヤホンマイクジャック12から抜
くことにより、中継ボックス15から外されて携帯無線
装置本体2から分離できるようになっている。また、こ
の第二の実施形態の外部インターフェイスコネクタ10
は、第一の実施形態と同様に、通常外部インターフェイ
スデータ用端子に前記相手側の外部インターフェイスコ
ネクタの端末が接続できるようになっている。
【0015】次に、第二の実施形態の携帯無線装置11
の動作について、図2及び図3を参照して詳細に説明す
る。図3に示すような携帯無線装置本体2に内蔵された
外部インターフェイスコネクタ10に、中継ボックス1
5のイヤホンマイクコネクタ部7が接続され、さらに中
継ボックス15のイヤホンマイクジャック12にイヤホ
ンマイク26のジャック式のコネクタ30が差込まれる
と、図2に示すイヤホンマイク抜き差し検出端子がイヤ
ホンマイク26が接続されたことを検出し、送信音声端
子や受信音声端子の使用が可能となる。これにより外部
インターフェイス10と中継ボックス15を中継して従
来のイヤホンマイク26を接続し、従来のイヤホンマイ
ク26を使用しての通話が可能となる。
【0016】第二の実施形態の携帯無線装置11にあっ
ては、前記外部インターフェイスコネクタ10にアナロ
グ音声の入出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設け
られ、前記外部インターフェイスコネクタ10に接続可
能なイヤホンマイクコネクタ部7と、イヤホンマイクジ
ャック12とが設けられた中継ボックス(交換器)15
が前記外部インターフェイスコネクタ10に着脱自在に
接続され、前記中継ボックス15に設けられたイヤホン
マイクジャック12に前記ジャック形式のコネクタを有
するイヤホンマイク26が着脱自在に接続されたことに
より、外部インターフェイスコネクタ10にイヤホンジ
ャック用の信号線が設けられ、共用化されたものとな
り、これにより従来の携帯無線装置のように携帯無線装
置本体にイヤホンマイク専用のイヤホンジャックを設け
る必要がなく、携帯無線装置本体からイヤホンジャック
を削除することができ、従って、部品の実装スペースの
低減及び設計レイアウト時の部品配置の制約を低減でき
るので設計の自由度が向上する。また、イヤホンジャッ
ク12は、中継ボックス15に設けられているので、ジ
ャック形式のコネクタ30を備えた従来のイヤホンマイ
ク26を使用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の携帯
無線装置にあっては、特に、携帯無線装置本体に設けら
れた外部インターフェイスコネクタにアナログ音声の入
出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設けられ、該外
部インターフェイスコネクタに前記イヤホンマイクが着
脱自在に接続されたことにより、前記外部インターフェ
イスコネクタにイヤホンジャック用の信号線が設けら
れ、共用化されたものとなり、これによって外部インタ
ーフェイスコネクタがイヤホンジャックの機能も兼ね備
えたものとなるので、従来の携帯無線装置のように携帯
無線装置本体にイヤホンマイク専用のイヤホンジャック
を設ける必要がなく、携帯無線装置本体からイヤホンジ
ャックを削除することができ、従って、部品の実装スペ
ースの低減及び設計レイアウト時の部品配置の制約を低
減できるので設計の自由度が向上する。さらにイヤホン
ジャックが不要であり、イヤホンマイク専用のジャック
式コネクタも不要であるので、コストを低減することが
できる。また、請求項2記載の携帯無線装置にあって
は、特に、請求項1記載の携帯無線装置において、前記
イヤホンマイクに前記外部インターフェイスコネクタに
接続可能なコネクタ部が設けられ、該コネクタ部が前記
外部インターフェイスに着脱自在に接続されたことによ
り、前記請求項1記載の携帯無線装置と略同様の作用効
果がある。
【0018】また、請求項3記載の携帯無線装置にあっ
ては、特に、前記外部インターフェイスコネクタにアナ
ログ音声の入出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設
けられ、前記外部インターフェイスコネクタに接続可能
なイヤホンマイクコネクタ部と、イヤホンマイクジャッ
クとが設けられた交換器が前記外部インターフェイスコ
ネクタに着脱自在に接続され、前記交換器に設けられた
イヤホンマイクジャックに前記ジャック形式のコネクタ
を有するイヤホンマイクが着脱自在に接続されたことに
より、外部インターフェイスコネクタにイヤホンジャッ
ク用の信号線が設けられ、共用化されたものとなり、こ
れにより従来の携帯無線装置のように携帯無線装置本体
にイヤホンマイク専用のイヤホンジャックを設ける必要
がなく、携帯無線装置本体からイヤホンジャックを削除
することができ、従って、部品の実装スペースの低減及
び設計レイアウト時の部品配置の制約を低減できるので
設計の自由度が向上する。また、イヤホンジャックは、
交換器に設けられているので、ジャック形式のコネクタ
を備えた従来のイヤホンマイクを使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の携帯無線装置の第一の実施形態を示
す斜視図である。
【図2】 本発明の携帯無線装置の実施形態のイヤホン
マイクコネクタ部と外部インターフェイスの接続点の信
号の例を示す図である。
【図3】 本発明の携帯無線装置の第二の実施形態を示
す斜視図である。
【図4】 従来の携帯無線装置の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,11・・・携帯無線装置、2・・・携帯無線装置本体、3
・・・イヤホンマイク、4・・・コード、5・・・イヤホン、6・
・・マイクロフォン、7・・・イヤホンマイクコネクタ部、
10・・・外部インターフェイスコネクタ、12・・・イヤホ
ンマイクジャック、15・・・中継ボックス(交換器)、
26・・・従来のイヤホンマイク、27・・・コード、28・・
・イヤホン、29・・・マイクロフォン、30・・・ジャック
形式のコネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部インターフェイスコネクタを有する
    携帯無線装置本体と、イヤホンマイクとを備えた携帯無
    線装置において、 前記外部インターフェイスコネクタにアナログ音声の入
    出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設けられ、該外
    部インターフェイスコネクタに前記イヤホンマイクが着
    脱自在に接続されてなることを特徴とする携帯無線装
    置。
  2. 【請求項2】 前記イヤホンマイクに前記外部インター
    フェイスコネクタに接続可能なイヤホンマイクコネクタ
    部が設けられ、該イヤホンマイクコネクタ部が前記外部
    インターフェイスコネクタに着脱自在に接続されてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯無線装置。
  3. 【請求項3】 外部インターフェイスコネクタを有する
    携帯無線装置本体と、ジャック形式のコネクタを有する
    イヤホンマイクとを備えた携帯無線装置において、 前記外部インターフェイスコネクタにアナログ音声の入
    出力端子及びイヤホンマイク検出端子が設けられ、前記
    外部インターフェイスコネクタに接続可能なイヤホンマ
    イクコネクタ部と、イヤホンマイクジャックとが設けら
    れた交換器が前記外部インターフェイスコネクタに着脱
    自在に接続され、前記交換器に設けられたイヤホンマイ
    クジャックに前記ジャック形式のコネクタを有するイヤ
    ホンマイクが着脱自在に接続されてなることを特徴とす
    る携帯無線装置。
JP21471196A 1996-08-14 1996-08-14 携帯無線装置 Pending JPH1065774A (ja)

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JP21471196A JPH1065774A (ja) 1996-08-14 1996-08-14 携帯無線装置

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JP21471196A JPH1065774A (ja) 1996-08-14 1996-08-14 携帯無線装置

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ID=16660355

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010062145A (ko) * 1999-12-27 2001-07-07 가시오 가즈오 외부접속용어댑터 및 전자기기
KR100715464B1 (ko) 2005-05-25 2007-05-07 김쌍규 음성인식을 통한 원격 다이얼링 시스템
JP2008511905A (ja) * 2004-08-27 2008-04-17 トムソン ライセンシング データ・バスを介してディジタルおよびアナログのデータ通信を可能にするための装置および方法

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