JP2877207B2 - 着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機 - Google Patents
着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機Info
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- JP2877207B2 JP2877207B2 JP8280514A JP28051496A JP2877207B2 JP 2877207 B2 JP2877207 B2 JP 2877207B2 JP 8280514 A JP8280514 A JP 8280514A JP 28051496 A JP28051496 A JP 28051496A JP 2877207 B2 JP2877207 B2 JP 2877207B2
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- handset cradle
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体衛星通信シ
ステムの通信端末機における機能分割構成に関する。
ステムの通信端末機における機能分割構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来の通信端末機を利
用する際の状態を示すものである。
用する際の状態を示すものである。
【0003】図6に示す様に、従来の通信端末機は、装
置本体部に衛星通信用アンテナ9、送信受信機本体部
1、ハンドセットクレードル2、ハンドセット10、ハ
ンドセット接続コネクタ6及び外部接続インターフェー
ス部(外部電話機、ファクシミリ、パーソナル・コンピ
ュータ、データ通信等用接続コネクタ)7を有してい
た。なお、衛星通信用アンテナ9は、送受信機本体部1
にヒンジ12により起伏可能に装着されている。
置本体部に衛星通信用アンテナ9、送信受信機本体部
1、ハンドセットクレードル2、ハンドセット10、ハ
ンドセット接続コネクタ6及び外部接続インターフェー
ス部(外部電話機、ファクシミリ、パーソナル・コンピ
ュータ、データ通信等用接続コネクタ)7を有してい
た。なお、衛星通信用アンテナ9は、送受信機本体部1
にヒンジ12により起伏可能に装着されている。
【0004】また図7は、衛星通信用アンテナ9と送受
信機本体部1を分離する機能を有し、相互間をケーブル
8で接続したものである。
信機本体部1を分離する機能を有し、相互間をケーブル
8で接続したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、衛生通信端末機は衛星を見通せる位置でしか使用で
きず、そのため使用者も衛星通信端末機の付近でしか使
用できないという場所の制約があった。
は、衛生通信端末機は衛星を見通せる位置でしか使用で
きず、そのため使用者も衛星通信端末機の付近でしか使
用できないという場所の制約があった。
【0006】また、衛星通信用アンテナを送受信機本体
部から分離して衛星通信用アンテナ設置場所より離れた
場所で操作を行う際にも、衛星通信用アンテナと送受信
機本体部間に高周波信号を電気接続しているため、分離
距離が長くなる程、信号が劣化し、その分離距離は、ア
ンテナ利得値により制限されていた。
部から分離して衛星通信用アンテナ設置場所より離れた
場所で操作を行う際にも、衛星通信用アンテナと送受信
機本体部間に高周波信号を電気接続しているため、分離
距離が長くなる程、信号が劣化し、その分離距離は、ア
ンテナ利得値により制限されていた。
【0007】本発明は、前記課題を解決するため、使用
者が衛星通信端末機の付近でしか外部電話機、ファクシ
ミリ、パーソナル・コンピュータ等の外部接続機器を使
用できないという場所の制限を無くし、どこでも使用で
きる衛星通信端末機を提供しようとするものである。
者が衛星通信端末機の付近でしか外部電話機、ファクシ
ミリ、パーソナル・コンピュータ等の外部接続機器を使
用できないという場所の制限を無くし、どこでも使用で
きる衛星通信端末機を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)送受信機本体部にハンドセットクレ
ードルを着脱機構により装着し、前記ハンドセットクレ
ードルはハンドセットとハンドセット接続コネクタと外
部インターフェース機能を備えている着脱可能なハンド
セットクレードルを有する衛星通信端末機。
ードルを着脱機構により装着し、前記ハンドセットクレ
ードルはハンドセットとハンドセット接続コネクタと外
部インターフェース機能を備えている着脱可能なハンド
セットクレードルを有する衛星通信端末機。
【0010】(2)前記ハンドセットクレードルを前記
送受信機本体部から離脱した際に、これらの間をケーブ
ルにより接続する構造を備えている前記(1)記載の着
脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末
機。
送受信機本体部から離脱した際に、これらの間をケーブ
ルにより接続する構造を備えている前記(1)記載の着
脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末
機。
【0011】(3)前記ハンドセットクレードルを前記
送受信機本体部から離脱した際に、これらの間を無線に
より接続する構造を備えている前記(1)記載の着脱可
能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機。
送受信機本体部から離脱した際に、これらの間を無線に
より接続する構造を備えている前記(1)記載の着脱可
能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機。
【0012】
【作用】本発明によれば、自由に送受信機本体部からハ
ンドセット接続コネクタと外部インターフェース機能を
備えているハンドセットクレードルの取り外しができ、
送受信機本体部とハンドセットクレードル間を高周波信
号を含まない電気接続としてケーブル又は無線を使用し
て接続する。したがって、送受信機本体部から離れた場
所にハンドセットクレードルを設置し、外部電話機、フ
ァクシミリ、パーソナル・コンピュータ、データ通信等
を使用することができる。
ンドセット接続コネクタと外部インターフェース機能を
備えているハンドセットクレードルの取り外しができ、
送受信機本体部とハンドセットクレードル間を高周波信
号を含まない電気接続としてケーブル又は無線を使用し
て接続する。したがって、送受信機本体部から離れた場
所にハンドセットクレードルを設置し、外部電話機、フ
ァクシミリ、パーソナル・コンピュータ、データ通信等
を使用することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の二つの実施の形態例につ
いて図1〜図5を参照して説明する。
いて図1〜図5を参照して説明する。
【0014】まず、本発明の第1実施の形態例について
図1と図2を参照して説明する。
図1と図2を参照して説明する。
【0015】図1は、衛星通信端末機の持ち運び時又は
保管時の状態を示す。衛星通信端末機は、送受信機本体
部1とハンドセットクレードル2から一体型として構成
される。衛星通信用アンテナ9は、送受信機本体部1に
ヒンジ12により起伏可能に装着されている。ハンドセ
ットクレードル2は、送受信機本体部1の側部に一対の
着脱機構(一例としてフックによる係合構造)5により
着脱可能に装着されている。ハンドセットクレードル2
には、ハンドセット10とハンドセット接続コネクタ6
と外部接続インターフェース部(外部電話機、ファクシ
ミリ、パーソナル・コンピュータ、データ通信等用接続
コネクタ)7が備えられている。
保管時の状態を示す。衛星通信端末機は、送受信機本体
部1とハンドセットクレードル2から一体型として構成
される。衛星通信用アンテナ9は、送受信機本体部1に
ヒンジ12により起伏可能に装着されている。ハンドセ
ットクレードル2は、送受信機本体部1の側部に一対の
着脱機構(一例としてフックによる係合構造)5により
着脱可能に装着されている。ハンドセットクレードル2
には、ハンドセット10とハンドセット接続コネクタ6
と外部接続インターフェース部(外部電話機、ファクシ
ミリ、パーソナル・コンピュータ、データ通信等用接続
コネクタ)7が備えられている。
【0016】図2は、衛星通信端末機の操作時にケーブ
ルを使用して送受信機本体部とハンドセットクレードル
を接続する直前の状態を示す。図1の状態において、一
対の着脱機構5を解除し、送受信機本体部1とハンドセ
ットクレードル2を分離する。分離後、衛星通信用アン
テナ9を送受信機本体部1に対して起立し、送受信機本
体部1のプラグインコネクタ3とハンドセットクレード
ル2のプラグインコネクタ4の間をケーブル8により接
続する。
ルを使用して送受信機本体部とハンドセットクレードル
を接続する直前の状態を示す。図1の状態において、一
対の着脱機構5を解除し、送受信機本体部1とハンドセ
ットクレードル2を分離する。分離後、衛星通信用アン
テナ9を送受信機本体部1に対して起立し、送受信機本
体部1のプラグインコネクタ3とハンドセットクレード
ル2のプラグインコネクタ4の間をケーブル8により接
続する。
【0017】ハンドセットクレードル2のハンドセット
接続コネクタ6には、ハンドセット10を接続し、ま
た、外部接続インターフェース部7には、外部電話機、
ファクシミリ、パーソナル・コンピュータ等の外部接続
機器11を接続する。
接続コネクタ6には、ハンドセット10を接続し、ま
た、外部接続インターフェース部7には、外部電話機、
ファクシミリ、パーソナル・コンピュータ等の外部接続
機器11を接続する。
【0018】このようにして、送受信機本体部1から離
れた場所において、ハンドセット10と外部接続機器1
1を使用する。また、外部接続機器11の設置スペース
に応じて、送受信機本体部1とハンドセットクレードル
2の間に、高周波信号の電気特性劣化によるケーブル長
の制約条件に関係なく、ケーブル8を接続して、ハンド
セットクレードル2を設置し使用する。
れた場所において、ハンドセット10と外部接続機器1
1を使用する。また、外部接続機器11の設置スペース
に応じて、送受信機本体部1とハンドセットクレードル
2の間に、高周波信号の電気特性劣化によるケーブル長
の制約条件に関係なく、ケーブル8を接続して、ハンド
セットクレードル2を設置し使用する。
【0019】次に、本発明の第2実施の形態例について
図3を参照して説明する。
図3を参照して説明する。
【0020】図3は、衛星通信端末機の操作時に無線を
使用して送受信機本体部とハンドセットクレードルを接
続した状態を示す。
使用して送受信機本体部とハンドセットクレードルを接
続した状態を示す。
【0021】第2実施の形態例は、第1実施の形態例と
対比して、送受信機本体部1のプラグインコネクタ3と
ハンドセットクレードル2のプラグインコネクタ4の間
を接続する手段が無線かケーブルかの点で相違し、その
他の点では同様である。
対比して、送受信機本体部1のプラグインコネクタ3と
ハンドセットクレードル2のプラグインコネクタ4の間
を接続する手段が無線かケーブルかの点で相違し、その
他の点では同様である。
【0022】前記相違点の無線機器を説明すると、送受
信機本体部1のプラグインコネクタ3に送受信機13を
外部のモジュールとして付加し、また、ハンドセットク
レードル2のプラグインコネクタ4に送受信機14を外
部のモジュールとして付加する。また、送受信機13,
14をそれぞれ送受信機本体部1とハンドセットクレー
ドル2に内蔵するように設計変更することができる。
信機本体部1のプラグインコネクタ3に送受信機13を
外部のモジュールとして付加し、また、ハンドセットク
レードル2のプラグインコネクタ4に送受信機14を外
部のモジュールとして付加する。また、送受信機13,
14をそれぞれ送受信機本体部1とハンドセットクレー
ドル2に内蔵するように設計変更することができる。
【0023】使用の際、使用者の手元にあるハンドセッ
トクレードル2の送受信機14と送受信機本体部1の送
受信機13の間の信号の送信と受信を無線により行う。
トクレードル2の送受信機14と送受信機本体部1の送
受信機13の間の信号の送信と受信を無線により行う。
【0024】第2実施の形態例においては、第1実施の
形態例と同様に、外部接続機器11の設置スペースに応
じて、ハンドセットクレードル2を設置し使用する。
形態例と同様に、外部接続機器11の設置スペースに応
じて、ハンドセットクレードル2を設置し使用する。
【0025】図4は、本発明の第1実施の形態例におけ
る電子回路のブロック図であり、また、図5は、本発明
の第2実施の形態例における電子回路のブロック図であ
る。
る電子回路のブロック図であり、また、図5は、本発明
の第2実施の形態例における電子回路のブロック図であ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、送受信機本体部を衛星
が見通せる窓際に設置し、ハンドセットクレードルを屋
内の任意の位置に設置して、送受信機本体と離れた場所
でもハンドセットや外部接続機器を使用することができ
るなど、使用場所の制限を無くすことができる。
が見通せる窓際に設置し、ハンドセットクレードルを屋
内の任意の位置に設置して、送受信機本体と離れた場所
でもハンドセットや外部接続機器を使用することができ
るなど、使用場所の制限を無くすことができる。
【0027】その理由は、自由に送受信機本体部から外
部インターフェース機能を備えているハンドセットクレ
ードルの取り外しができ、かつ、両方のケーブル接続を
ケーブル長さに制約が設けられる高周波信号が含まれな
い電気接続で行えたり、送受信機本体部とハンドセット
クレードル間の無線接続を行うための送受信機を送受信
機本体部とハンドセットクレードル各々に付加すること
により、無線による接続ができるからである。
部インターフェース機能を備えているハンドセットクレ
ードルの取り外しができ、かつ、両方のケーブル接続を
ケーブル長さに制約が設けられる高周波信号が含まれな
い電気接続で行えたり、送受信機本体部とハンドセット
クレードル間の無線接続を行うための送受信機を送受信
機本体部とハンドセットクレードル各々に付加すること
により、無線による接続ができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態例の持ち運び時又は保
管時の状態を示す斜視図である。
管時の状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施の形態例の操作時の直前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施の形態例の操作時の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施の形態例における電子回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】本発明の第2実施の形態例における電子回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】従来の衛星通信端末機の一例の斜視図である。
【図7】従来の衛星通信端末機の他の一例の斜視図であ
る。
る。
1 送受信機本体部 2 ハンドセットクレードル 3 プラグインコネクタ(本体側) 4 プラグインコネクタ(クレードル側) 5 着脱機構 6 ハンドセット接続コネクタ 7 外部接続インターフェース部 8 ケーブル 9 衛星通信用アンテナ 10 ハンドセット 11 外部接続機器 12 ヒンジ 13 送受信機(本体側) 14 送受信機(クレードル側)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/155
Claims (3)
- 【請求項1】 送受信機本体部にハンドセットクレード
ルを着脱機構により装着し、前記ハンドセットクレード
ルはハンドセットとハンドセット接続コネクタと外部イ
ンターフェース機能を備えていることを特徴とする着脱
可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末
機。 - 【請求項2】 前記ハンドセットクレードルを前記送受
信機本体部から離脱した際に、これらの間をケーブルに
より接続する構造を備えていることを特徴とする請求項
1記載の着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛
星通信端末機。 - 【請求項3】 前記ハンドセットクレードルを前記送受
信機本体部から離脱した際に、これらの間を無線により
接続する構造を備えていることを特徴とする請求項1記
載の着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通
信端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8280514A JP2877207B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8280514A JP2877207B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10126839A JPH10126839A (ja) | 1998-05-15 |
JP2877207B2 true JP2877207B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17626168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8280514A Expired - Fee Related JP2877207B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 着脱可能なハンドセットクレードルを有する衛星通信端末機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2877207B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100651379B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2006-11-28 | 삼성전자주식회사 | 무선휴대단말을 이용한 위치정보 제공 방법 및 시스템 |
JP3744375B2 (ja) | 2001-04-03 | 2006-02-08 | オムロン株式会社 | クレードル、セキュリティシステム、携帯電話機、および監視方法 |
KR100422250B1 (ko) | 2001-08-21 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 컴퓨터 |
KR100585770B1 (ko) | 2004-07-21 | 2006-06-07 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 위성방송 수신용 안테나 장착장치 |
JP4254794B2 (ja) | 2006-03-07 | 2009-04-15 | ブラザー工業株式会社 | 多機能装置 |
JP6692073B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-05-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 中継器およびインターホンシステム |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP8280514A patent/JP2877207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10126839A (ja) | 1998-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981224 |
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