JPH1065723A - Lanの通信方法 - Google Patents
Lanの通信方法Info
- Publication number
- JPH1065723A JPH1065723A JP22196196A JP22196196A JPH1065723A JP H1065723 A JPH1065723 A JP H1065723A JP 22196196 A JP22196196 A JP 22196196A JP 22196196 A JP22196196 A JP 22196196A JP H1065723 A JPH1065723 A JP H1065723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- lan
- isdn
- phs
- terminal server
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ISDNボード又はPHSボードを持つ複数
のパーソナルコンピュータがそれぞれISDNターミナ
ルサーバ又はPHS基地局を介してLANに接続して通
信するのに、パーソナルコンピュータにユニークな番号
を割り当てできない場合がある。 【解決手段】 ISDNターミナルサーバは、ISDN
網に接続可能な最大接続回線数分のMACアドレスをI
EEEから取得して登録しておき(S1)、パーソナル
コンピュータとの回線接続(P1)にMACアドレスの
1つを当該パーソナルコンピュータ用として確保し(S
2)、パーソナルコンピュータからのアドレス取得コマ
ンド(P2)で確保したMACアドレスを返送し(P
3)、このMACアドレスを取得した(S3)パーソナ
ルコンピュータがLAN上の装置との通信を行い(P
4)、通信終了(S4)で回線切断する(P5)。
のパーソナルコンピュータがそれぞれISDNターミナ
ルサーバ又はPHS基地局を介してLANに接続して通
信するのに、パーソナルコンピュータにユニークな番号
を割り当てできない場合がある。 【解決手段】 ISDNターミナルサーバは、ISDN
網に接続可能な最大接続回線数分のMACアドレスをI
EEEから取得して登録しておき(S1)、パーソナル
コンピュータとの回線接続(P1)にMACアドレスの
1つを当該パーソナルコンピュータ用として確保し(S
2)、パーソナルコンピュータからのアドレス取得コマ
ンド(P2)で確保したMACアドレスを返送し(P
3)、このMACアドレスを取得した(S3)パーソナ
ルコンピュータがLAN上の装置との通信を行い(P
4)、通信終了(S4)で回線切断する(P5)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDNターミナ
ルサーバ又はPHS基地局を介してイーサネット等のL
ANに接続するパーソナルコンピュータを使ったLAN
の通信方法に係り、特にパーソナルコンピュータのハー
ドウェア・アドレス(MACアドレス)の取得に関す
る。
ルサーバ又はPHS基地局を介してイーサネット等のL
ANに接続するパーソナルコンピュータを使ったLAN
の通信方法に係り、特にパーソナルコンピュータのハー
ドウェア・アドレス(MACアドレス)の取得に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、ISDNターミナルサーバによ
りパーソナルコンピュータをLANに接続する通信シス
テム構成を示す。
りパーソナルコンピュータをLANに接続する通信シス
テム構成を示す。
【0003】ISDNターミナルサーバ1は、ISDN
網(例えばINS64)2を介して複数のパーソナルコ
ンピュータ3に接続されると共に、イーサネット4を介
してネットウェアサーバ5やLANマネージャサーバ
6、LANボードを持つパーソナルコンピュータ7に接
続され、ISDN網とイーサネットとのブリッジ機能及
びLANデータのプロトコルフィルタ機能を持つ。
網(例えばINS64)2を介して複数のパーソナルコ
ンピュータ3に接続されると共に、イーサネット4を介
してネットウェアサーバ5やLANマネージャサーバ
6、LANボードを持つパーソナルコンピュータ7に接
続され、ISDN網とイーサネットとのブリッジ機能及
びLANデータのプロトコルフィルタ機能を持つ。
【0004】ISDN網に接続されるパーソナルコンピ
ュータ3にはISDN回線を持つISDNボードと、ア
プリケーションソフトがあたかもLAN上に接続してい
るかのように見せるISDNボードドライバを持ち、L
AN上のネットウェアサーバ5やLANマネージャサー
バ6にLAN上のクライアントと全く同じ操作で接続で
きる。
ュータ3にはISDN回線を持つISDNボードと、ア
プリケーションソフトがあたかもLAN上に接続してい
るかのように見せるISDNボードドライバを持ち、L
AN上のネットウェアサーバ5やLANマネージャサー
バ6にLAN上のクライアントと全く同じ操作で接続で
きる。
【0005】図3は、PHS基地局によりパーソナルコ
ンピュータをLANに接続するシステム構成を示す。
ンピュータをLANに接続するシステム構成を示す。
【0006】PHS基地局11は、PHS回線とイーサ
ネット12とのブリッジ機能、及びLANデータプロト
コルフィルタ機能を持つ。複数のパーソナルコンピュー
タ13は、PHS回線を持つPHSボードと、アプリケ
ーションソフトがあたかもLAN上に接続しているかの
ように見せるPHSボードドライバを持ち、LAN上の
ネットウェアサーバ14等にLAN上のクライアントと
全く同じ操作で接続できる。15は、LANボードを持
ってイーサネット12に接続されるパーソナルコンピュ
ータである。
ネット12とのブリッジ機能、及びLANデータプロト
コルフィルタ機能を持つ。複数のパーソナルコンピュー
タ13は、PHS回線を持つPHSボードと、アプリケ
ーションソフトがあたかもLAN上に接続しているかの
ように見せるPHSボードドライバを持ち、LAN上の
ネットウェアサーバ14等にLAN上のクライアントと
全く同じ操作で接続できる。15は、LANボードを持
ってイーサネット12に接続されるパーソナルコンピュ
ータである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2又は図3の通信シ
ステム構成において、イーサネット4又は12のMAC
アドレスは、図4に示すように、24オクテットのベン
ダIDを示すベンダーコードと、24オクテットで各ベ
ンダIDごとのユーザIDを示すユーザコードからなる
フォーマット構成にされる。
ステム構成において、イーサネット4又は12のMAC
アドレスは、図4に示すように、24オクテットのベン
ダIDを示すベンダーコードと、24オクテットで各ベ
ンダIDごとのユーザIDを示すユーザコードからなる
フォーマット構成にされる。
【0008】イーサネットに接続されるパーソナルコン
ピュータ7、15のLANボードは、MACアドレスを
不揮発性RAM又はROMに書込み、各ボードにはユニ
ーク(IEEEから取得する世界で唯一)なMACアド
レスが割り付けられる。
ピュータ7、15のLANボードは、MACアドレスを
不揮発性RAM又はROMに書込み、各ボードにはユニ
ーク(IEEEから取得する世界で唯一)なMACアド
レスが割り付けられる。
【0009】ISDN網2やPHS基地局11を介して
接続されるパーソナルコンピュータ3、13は、そのI
SDNボードやPHSボードにはLANボードのような
MACアドレスが実装されていないため、イーサネット
に接続するにはいずれかにLANのMACアドレスを格
納しておく必要がある。
接続されるパーソナルコンピュータ3、13は、そのI
SDNボードやPHSボードにはLANボードのような
MACアドレスが実装されていないため、イーサネット
に接続するにはいずれかにLANのMACアドレスを格
納しておく必要がある。
【0010】このため、ISDNボードやPHSボード
の中には、パーソナルコンピュータのユーザの電話番号
からMACアドレスを作成しておくものがあるが、以下
の問題がある。
の中には、パーソナルコンピュータのユーザの電話番号
からMACアドレスを作成しておくものがあるが、以下
の問題がある。
【0011】(1)MACアドレスのベンダーコード及
びユーザコード共に、世界唯一の番号が望ましいが、電
話番号からの作成ではユニークな番号を保証できない。
びユーザコード共に、世界唯一の番号が望ましいが、電
話番号からの作成ではユニークな番号を保証できない。
【0012】(2)万一、他のISDNボードやLAN
ボードとMACアドレスが同一となった場合、LAN上
の通信ができなくなる恐れがある。
ボードとMACアドレスが同一となった場合、LAN上
の通信ができなくなる恐れがある。
【0013】本発明の目的は、ISDN網又はPHS網
を介してLANに接続されるパーソナルコンピュータに
ユニークなMACアドレスを得るのを簡単にするLAN
の通信方法を提供することにある。
を介してLANに接続されるパーソナルコンピュータに
ユニークなMACアドレスを得るのを簡単にするLAN
の通信方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ISDNボー
ド又はPHSボードを持つ複数のパーソナルコンピュー
タがそれぞれISDNターミナルサーバ又はPHS基地
局を介してLANに接続する通信システムにおいて、前
記ISDNターミナルサーバ又はPHS基地局は、IS
DN網又はPHS網に接続可能な回線数分のハードウェ
ア・アドレスを登録しておき、前記パーソナルコンピュ
ータとの回線接続時に前記ハードウェア・アドレスの1
つを当該パーソナルコンピュータ用として割り当て、前
記パーソナルコンピュータは割り当てられたハードウェ
ア・アドレスを使ってLAN上の装置との間で通信を行
うことを特徴とする。
ド又はPHSボードを持つ複数のパーソナルコンピュー
タがそれぞれISDNターミナルサーバ又はPHS基地
局を介してLANに接続する通信システムにおいて、前
記ISDNターミナルサーバ又はPHS基地局は、IS
DN網又はPHS網に接続可能な回線数分のハードウェ
ア・アドレスを登録しておき、前記パーソナルコンピュ
ータとの回線接続時に前記ハードウェア・アドレスの1
つを当該パーソナルコンピュータ用として割り当て、前
記パーソナルコンピュータは割り当てられたハードウェ
ア・アドレスを使ってLAN上の装置との間で通信を行
うことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
MACアドレスの取得手順であり、図2のISDNター
ミナルサーバを持つシステムに適用した場合である。
MACアドレスの取得手順であり、図2のISDNター
ミナルサーバを持つシステムに適用した場合である。
【0016】まず、ISDNターミナルサーバ1は、I
SDN網に接続可能な最大接続回線数分のMACアドレ
スをメンテナンスポートから登録用ソフトウェアを用い
て不揮発性RAMに登録しておく(S1)。このMAC
アドレスは、IEEEから取得したユニークな番号とす
る。
SDN網に接続可能な最大接続回線数分のMACアドレ
スをメンテナンスポートから登録用ソフトウェアを用い
て不揮発性RAMに登録しておく(S1)。このMAC
アドレスは、IEEEから取得したユニークな番号とす
る。
【0017】ISDNボードを持つパーソナルコンピュ
ータ3は、通信を行うに際してISDN網2を介してI
SDNターミナルサーバ1との回線の接続を行う(P
1)。この回線接続を受けたターミナルサーバ1は内部
に登録しているMACアドレスの1つを当該パーソナル
コンピュータ用として確保しておく(S2)。
ータ3は、通信を行うに際してISDN網2を介してI
SDNターミナルサーバ1との回線の接続を行う(P
1)。この回線接続を受けたターミナルサーバ1は内部
に登録しているMACアドレスの1つを当該パーソナル
コンピュータ用として確保しておく(S2)。
【0018】回線接続したパーソナルコンピュータ3
は、ターミナルサーバ1に対してMACアドレス取得の
コマンドを投げる(P2)。このコマンドを受けたター
ミナルサーバ1は、確保していたMACアドレスをレス
ポンスを付加してパーソナルコンピュータ3に送り返す
(P3)。
は、ターミナルサーバ1に対してMACアドレス取得の
コマンドを投げる(P2)。このコマンドを受けたター
ミナルサーバ1は、確保していたMACアドレスをレス
ポンスを付加してパーソナルコンピュータ3に送り返す
(P3)。
【0019】ターミナルサーバ1からのレスポンスを受
けたパーソナルコンピュータ3は、MACアドレスを取
得する(S3)。このMACアドレスを取得したパーソ
ナルコンピュータ3は、ターミナルサーバ1を介してイ
ーサネット4に接続されるパーソナルコンピュータ7等
との通信を行う(P4)。この通信の間は、回線が切断
されるまで同じMACアドレスを使用する。
けたパーソナルコンピュータ3は、MACアドレスを取
得する(S3)。このMACアドレスを取得したパーソ
ナルコンピュータ3は、ターミナルサーバ1を介してイ
ーサネット4に接続されるパーソナルコンピュータ7等
との通信を行う(P4)。この通信の間は、回線が切断
されるまで同じMACアドレスを使用する。
【0020】パーソナルコンピュータ3は、通信を終え
たとき(S4)、ターミナルサーバ1との回線の切断を
行う(P5)。回線の切断を受けたターミナルサーバ1
は、確保していた1つのMACアドレスを解放し、パー
ソナルコンピュータからの次回の回線接続要求を待つ
(S5)。
たとき(S4)、ターミナルサーバ1との回線の切断を
行う(P5)。回線の切断を受けたターミナルサーバ1
は、確保していた1つのMACアドレスを解放し、パー
ソナルコンピュータからの次回の回線接続要求を待つ
(S5)。
【0021】したがって、ISDNターミナルサーバを
介してLANに接続されるパーソナルコンピュータは、
LAN上のMACアドレスを持つことを必要としない。
このMACアドレスは、ISDNターミナルサーバが最
大接続回線数分だけユニークな値として登録しておき、
回線接続したパーソナルコンピュータに振り分け、振り
分けたMACアドレスを使ってパーソナルコンピュータ
とLANに接続される装置との間で通信を行う。
介してLANに接続されるパーソナルコンピュータは、
LAN上のMACアドレスを持つことを必要としない。
このMACアドレスは、ISDNターミナルサーバが最
大接続回線数分だけユニークな値として登録しておき、
回線接続したパーソナルコンピュータに振り分け、振り
分けたMACアドレスを使ってパーソナルコンピュータ
とLANに接続される装置との間で通信を行う。
【0022】なお、本実施形態のMACアドレス取得手
順は、図3のPHS基地局による通信システムにも適用
できる。この場合、PHS基地局11にはIEEEから
取得したMACアドレスを最大接続回線数分だけ登録し
ておき、回線接続要求したパーソナルコンピュータに対
してMACアドレスを振り分ける。
順は、図3のPHS基地局による通信システムにも適用
できる。この場合、PHS基地局11にはIEEEから
取得したMACアドレスを最大接続回線数分だけ登録し
ておき、回線接続要求したパーソナルコンピュータに対
してMACアドレスを振り分ける。
【0023】なお、ISDNターミナルサーバやPHS
基地局に登録するMACアドレスは、全部のパーソナル
コンピュータが同時に通信を行うことが少ないシステム
構成の場合には、最大接続回線数分よりも少ない数と
し、回線接続要求のあったパーソナルコンピュータにの
み振り分けることができる。
基地局に登録するMACアドレスは、全部のパーソナル
コンピュータが同時に通信を行うことが少ないシステム
構成の場合には、最大接続回線数分よりも少ない数と
し、回線接続要求のあったパーソナルコンピュータにの
み振り分けることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ISD
Nターミナルサーバ又はPHS基地局に接続可能な回線
数分のMACアドレスを登録しておき、パーソナルコン
ピュータとの回線接続時にMACアドレスの1つを割り
当ててパーソナルコンピュータをLANに接続するよう
にしたため、以下の効果がある。
Nターミナルサーバ又はPHS基地局に接続可能な回線
数分のMACアドレスを登録しておき、パーソナルコン
ピュータとの回線接続時にMACアドレスの1つを割り
当ててパーソナルコンピュータをLANに接続するよう
にしたため、以下の効果がある。
【0025】(1)パーソナルコンピュータのISDN
ボードやPHSボードにLANのMACアドレスを持た
なくて済む。
ボードやPHSボードにLANのMACアドレスを持た
なくて済む。
【0026】(2)ターミナルサーバ又はPHS基地局
が取得したユニークなMACアドレスを各パーソナルコ
ンピュータが使用してLAN上の装置との通信ができ
る。
が取得したユニークなMACアドレスを各パーソナルコ
ンピュータが使用してLAN上の装置との通信ができ
る。
【0027】(3)ターミナルサーバ又はPHS基地局
が取得したユニークなMACアドレスの数は、ISDN
網又はPHS網に同時接続するパーソナルコンピュータ
の数分だけ持てばよいため、登録するMACアドレス数
を少なくできる。
が取得したユニークなMACアドレスの数は、ISDN
網又はPHS網に同時接続するパーソナルコンピュータ
の数分だけ持てばよいため、登録するMACアドレス数
を少なくできる。
【図1】本発明の実施形態を示すMACアドレス取得手
順図。
順図。
【図2】ISDNターミナルサーバによるシステム構成
図。
図。
【図3】PHS基地局によるシステム構成図。
【図4】MACアドレスのフォーマット構成図。
1…ISDNターミナルサーバ 3、13…パーソナルコンピュータ 4、12…イーサネット 11…PHS基地局
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDNボード又はPHSボードを持つ
複数のパーソナルコンピュータがそれぞれISDNター
ミナルサーバ又はPHS基地局を介してLANに接続す
る通信システムにおいて、 前記ISDNターミナルサーバ又はPHS基地局は、I
SDN網又はPHS網に接続可能な回線数分のハードウ
ェア・アドレスを登録しておき、前記パーソナルコンピ
ュータとの回線接続時に前記ハードウェア・アドレスの
1つを当該パーソナルコンピュータ用として割り当て、 前記パーソナルコンピュータは割り当てられたハードウ
ェア・アドレスを使ってLAN上の装置との間で通信を
行うことを特徴とするLANの通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22196196A JPH1065723A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | Lanの通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22196196A JPH1065723A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | Lanの通信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1065723A true JPH1065723A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16774877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22196196A Pending JPH1065723A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | Lanの通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1065723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7152119B2 (en) | 2001-09-05 | 2006-12-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for allocating IP addresses to network interface card |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22196196A patent/JPH1065723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7152119B2 (en) | 2001-09-05 | 2006-12-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for allocating IP addresses to network interface card |
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