JPH1064364A - 二段階スイッチ - Google Patents
二段階スイッチInfo
- Publication number
- JPH1064364A JPH1064364A JP8241081A JP24108196A JPH1064364A JP H1064364 A JPH1064364 A JP H1064364A JP 8241081 A JP8241081 A JP 8241081A JP 24108196 A JP24108196 A JP 24108196A JP H1064364 A JPH1064364 A JP H1064364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- switch
- contact portion
- stage switch
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】比較的小さな押圧操作力でもメンブレンスイッ
チを作動させた後タクトスイッチを確実に作動させるこ
とができるようになし、もって、操作性及び信頼性を向
上できるようにされた二段階スイッチを提供する。 【解決手段】上接点部15及び下接点部16が設けられ
てなるメンブレンスイッチ14と、このメンブレンスイ
ッチ14を介して作動せしめられるタクトスイッチ40
とを備えた二段階スイッチ10において、上側メンブレ
ン11における上接点部15及び下側メンブレン12に
おける下接点部16の周囲にコ字状ないしC字状の切欠
部20を形成する。
チを作動させた後タクトスイッチを確実に作動させるこ
とができるようになし、もって、操作性及び信頼性を向
上できるようにされた二段階スイッチを提供する。 【解決手段】上接点部15及び下接点部16が設けられ
てなるメンブレンスイッチ14と、このメンブレンスイ
ッチ14を介して作動せしめられるタクトスイッチ40
とを備えた二段階スイッチ10において、上側メンブレ
ン11における上接点部15及び下側メンブレン12に
おける下接点部16の周囲にコ字状ないしC字状の切欠
部20を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート積層構造の
メンブレンスイッチとこのメンブレンスイッチを介して
作動せしめられるタクトスイッチとを備えた二段階スイ
ッチに関する。
メンブレンスイッチとこのメンブレンスイッチを介して
作動せしめられるタクトスイッチとを備えた二段階スイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の二段階スイッチの従来例を図3
に示す。図示例の二段階スイッチ30は、シート状スペ
ーサ33を介して対向せしめられた可撓性を持つ上側メ
ンブレン31と下側メンブレン32とからなる積層メン
ブレン38を有し、それら上側メンブレン31及び下側
メンブレン32には所定の配線パターンが形成(図示省
略)されるとともに、それぞれスイッチとなる上接点部
35及び下接点部36が設けられており、前記上側メン
ブレン31、下側メンブレン32、上接点部35、下接
点部36等でメンブレンスイッチ34が構成されてい
る。
に示す。図示例の二段階スイッチ30は、シート状スペ
ーサ33を介して対向せしめられた可撓性を持つ上側メ
ンブレン31と下側メンブレン32とからなる積層メン
ブレン38を有し、それら上側メンブレン31及び下側
メンブレン32には所定の配線パターンが形成(図示省
略)されるとともに、それぞれスイッチとなる上接点部
35及び下接点部36が設けられており、前記上側メン
ブレン31、下側メンブレン32、上接点部35、下接
点部36等でメンブレンスイッチ34が構成されてい
る。
【0003】前記メンブレンスイッチ34は、台状スペ
ーサ27により支持部(配線基板等)28の上面から一
定高さ位置に浮かせられて平行(水平)に支持されてお
り、前記メンブレンスイッチ34の下接点部32の下方
にはタクトスイッチ40が配設固定されている。
ーサ27により支持部(配線基板等)28の上面から一
定高さ位置に浮かせられて平行(水平)に支持されてお
り、前記メンブレンスイッチ34の下接点部32の下方
にはタクトスイッチ40が配設固定されている。
【0004】かかる二段階スイッチ30においては、前
記上側メンブレン31における上接点部35部分をキー
のボス50等により押し下げることにより、上側メンブ
レン31が撓んで上接点部35が下接点部36に衝接
し、これによってメンブレンスイッチ34が作動(O
N)せしめられ、さらに押し下げることにより、上側メ
ンブレン31及び下側メンブレン32の前記接点部3
5,36部分が接触したまま(ONのまま)、前記下側
メンブレン32が前記タクトスイッチ40の可動接点部
41を押し下げてそれを作動(ON)させる、言い換え
れば、前記メンブレンスイッチ34を介して前記タクト
スイッチ40が作動せしめられるようになっている。
記上側メンブレン31における上接点部35部分をキー
のボス50等により押し下げることにより、上側メンブ
レン31が撓んで上接点部35が下接点部36に衝接
し、これによってメンブレンスイッチ34が作動(O
N)せしめられ、さらに押し下げることにより、上側メ
ンブレン31及び下側メンブレン32の前記接点部3
5,36部分が接触したまま(ONのまま)、前記下側
メンブレン32が前記タクトスイッチ40の可動接点部
41を押し下げてそれを作動(ON)させる、言い換え
れば、前記メンブレンスイッチ34を介して前記タクト
スイッチ40が作動せしめられるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た如くの従来の二段階スイッチ30においては、上側メ
ンブレン31を押し下げた後(メンブレンスイッチON
後)タクトスイッチ40を作動させるまでに、かなりの
荷重、つまりキー等に対する押圧操作力が必要となり、
操作性が悪いとともに、タクトスイッチを作動させられ
ない場合が少なからず生じ、確実性、信頼性に欠ける嫌
いがあった。
た如くの従来の二段階スイッチ30においては、上側メ
ンブレン31を押し下げた後(メンブレンスイッチON
後)タクトスイッチ40を作動させるまでに、かなりの
荷重、つまりキー等に対する押圧操作力が必要となり、
操作性が悪いとともに、タクトスイッチを作動させられ
ない場合が少なからず生じ、確実性、信頼性に欠ける嫌
いがあった。
【0006】本発明は、上述した如くの問題を解消する
ためになされたもので、その目的とするところは、比較
的小さな押圧操作力でもメンブレンスイッチを作動させ
た後タクトスイッチを確実に作動させることができるよ
うにし、もって、操作性及び信頼性を向上できるように
された二段階スイッチを提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、比較
的小さな押圧操作力でもメンブレンスイッチを作動させ
た後タクトスイッチを確実に作動させることができるよ
うにし、もって、操作性及び信頼性を向上できるように
された二段階スイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべ
く、本発明に係る二段階スイッチは、基本的には、スペ
ーサを介して対向せしめられた可撓性を持つ上側メンブ
レンと下側メンブレンとを有し、それら上側メンブレン
及び下側メンブレンにそれぞれスイッチとなる上接点部
及び下接点部が設けられてなるメンブレンスイッチと、
このメンブレンスイッチを介して作動せしめられるタク
トスイッチとを備える。
く、本発明に係る二段階スイッチは、基本的には、スペ
ーサを介して対向せしめられた可撓性を持つ上側メンブ
レンと下側メンブレンとを有し、それら上側メンブレン
及び下側メンブレンにそれぞれスイッチとなる上接点部
及び下接点部が設けられてなるメンブレンスイッチと、
このメンブレンスイッチを介して作動せしめられるタク
トスイッチとを備える。
【0008】そして、前記上側メンブレンにおける上接
点部及び前記下側メンブレンにおける下接点部の周囲に
コ字状ないしC字状の切欠部が形成されていることを特
徴としている。
点部及び前記下側メンブレンにおける下接点部の周囲に
コ字状ないしC字状の切欠部が形成されていることを特
徴としている。
【0009】かかる構成の二段階スイッチにおいては、
上接点部及び下接点部の周囲にコ字状ないしC字状の切
欠部が形成されているので、その切欠部で包囲されてい
る、上接点部及び下接点部を含んだ部分(メンブレンス
イッチ部分)が、前記切欠部の両端間に位置する基端部
を支点にして撓曲しやすくなる。
上接点部及び下接点部の周囲にコ字状ないしC字状の切
欠部が形成されているので、その切欠部で包囲されてい
る、上接点部及び下接点部を含んだ部分(メンブレンス
イッチ部分)が、前記切欠部の両端間に位置する基端部
を支点にして撓曲しやすくなる。
【0010】そのため、比較的小さな押圧操作力でもメ
ンブレンスイッチを作動させた後タクトスイッチを確実
に作動させることができ、操作性及び信頼性が向上す
る。
ンブレンスイッチを作動させた後タクトスイッチを確実
に作動させることができ、操作性及び信頼性が向上す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0012】図2は本発明に係る二段階スイッチの一実
施形態を示しており、この二段階スイッチ10は、従来
のものと同様に、シート状スペーサ13を介して対向せ
しめられた可撓性を持つ上側メンブレン11と下側メン
ブレン12とからなる、図1に示される如くの積層メン
ブレン18を有し、前記上側メンブレン11及び下側メ
ンブレン12には所定の配線パターンが形成(図示省
略)されるとともに、それぞれスイッチとなる上接点部
15及び下接点部16が3ヵ所左右方向で見て互い違い
に設けられており、前記上側メンブレン11、下側メン
ブレン12、上接点部15、下接点部16等で3個のメ
ンブレンスイッチ14が構成されている。
施形態を示しており、この二段階スイッチ10は、従来
のものと同様に、シート状スペーサ13を介して対向せ
しめられた可撓性を持つ上側メンブレン11と下側メン
ブレン12とからなる、図1に示される如くの積層メン
ブレン18を有し、前記上側メンブレン11及び下側メ
ンブレン12には所定の配線パターンが形成(図示省
略)されるとともに、それぞれスイッチとなる上接点部
15及び下接点部16が3ヵ所左右方向で見て互い違い
に設けられており、前記上側メンブレン11、下側メン
ブレン12、上接点部15、下接点部16等で3個のメ
ンブレンスイッチ14が構成されている。
【0013】そして、前記上側メンブレン11における
上接点部15及び前記下側メンブレン12における下接
点部16の周囲に、ここではやや細長いコ字状の切欠部
20が形成されている。
上接点部15及び前記下側メンブレン12における下接
点部16の周囲に、ここではやや細長いコ字状の切欠部
20が形成されている。
【0014】前記メンブレンスイッチ14は、台状スペ
ーサ27により支持部(配線基板等)28の上面から一
定高さ位置に浮かせられて平行(水平)に支持されてお
り、前記メンブレンスイッチ14の下接点部16の下方
にはタクトスイッチ40が配設固定されている。
ーサ27により支持部(配線基板等)28の上面から一
定高さ位置に浮かせられて平行(水平)に支持されてお
り、前記メンブレンスイッチ14の下接点部16の下方
にはタクトスイッチ40が配設固定されている。
【0015】かかる二段階スイッチ10においては、前
記上側メンブレン11における上接点部15部分をキー
のボス50等により押し下げることにより、上側メンブ
レン11が撓んで上接点部15が下接点部16に衝接
し、これによってメンブレンスイッチ14が作動(O
N)せしめられ、さらに押し下げることにより、上側メ
ンブレン11及び下側メンブレン12の前記接点部1
5,16部分が接触したまま(ONのまま)、前記下側
メンブレン12が前記タクトスイッチ40の可動接点部
41を押し下げてそれを作動(ON)させる、言い換え
れば、前記メンブレンスイッチ14を介して前記タクト
スイッチ40が作動せしめられるようになっている。
記上側メンブレン11における上接点部15部分をキー
のボス50等により押し下げることにより、上側メンブ
レン11が撓んで上接点部15が下接点部16に衝接
し、これによってメンブレンスイッチ14が作動(O
N)せしめられ、さらに押し下げることにより、上側メ
ンブレン11及び下側メンブレン12の前記接点部1
5,16部分が接触したまま(ONのまま)、前記下側
メンブレン12が前記タクトスイッチ40の可動接点部
41を押し下げてそれを作動(ON)させる、言い換え
れば、前記メンブレンスイッチ14を介して前記タクト
スイッチ40が作動せしめられるようになっている。
【0016】上記構成の本実施形態の二段階スイッチ1
0においては、上接点部15及び下接点部16の周囲に
コ字状の切欠部20が形成されているので、その切欠部
20で包囲されている、上接点部15及び下接点部16
を含んだ部分(メンブレンスイッチ14部分)が、前記
切欠部20の両端間に位置する基端部14aを支点にし
て撓曲しやすくなる。
0においては、上接点部15及び下接点部16の周囲に
コ字状の切欠部20が形成されているので、その切欠部
20で包囲されている、上接点部15及び下接点部16
を含んだ部分(メンブレンスイッチ14部分)が、前記
切欠部20の両端間に位置する基端部14aを支点にし
て撓曲しやすくなる。
【0017】そのため、比較的小さな押圧操作力でもメ
ンブレンスイッチ14を作動させた後タクトスイッチ4
0を確実に作動させることができ、操作性及び信頼性が
向上する。
ンブレンスイッチ14を作動させた後タクトスイッチ4
0を確実に作動させることができ、操作性及び信頼性が
向上する。
【0018】なお、切欠部の形状は、上記のようにコ字
状に限られることはなく、C字状等にしてもよい。
状に限られることはなく、C字状等にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の二段階スイッチにおいては、上接点部及び下接点部
の周囲にコ字状ないしC字状の切欠部が形成されている
ので、その切欠部で包囲されている、上接点部及び下接
点部を含んだ部分(メンブレンスイッチ部分)が、前記
切欠部の両端間に位置する基端部を支点にして撓曲しや
すくなり、そのため、比較的小さな押圧操作力でもメン
ブレンスイッチを作動させた後タクトスイッチを確実に
作動させることができ、操作性及び信頼性が向上すると
いう優れた効果を奏する。
明の二段階スイッチにおいては、上接点部及び下接点部
の周囲にコ字状ないしC字状の切欠部が形成されている
ので、その切欠部で包囲されている、上接点部及び下接
点部を含んだ部分(メンブレンスイッチ部分)が、前記
切欠部の両端間に位置する基端部を支点にして撓曲しや
すくなり、そのため、比較的小さな押圧操作力でもメン
ブレンスイッチを作動させた後タクトスイッチを確実に
作動させることができ、操作性及び信頼性が向上すると
いう優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る二段階スイッチの二重メンブレン
部分を示す斜視図。
部分を示す斜視図。
【図2】図1のA−A矢視断面図。
【図3】従来の二段階スイッチの一例を示す断面図。
10 二段階スイッチ 11 上側メンブレン 12 下側メンブレン 13 シート状スペーサ 14 メンブレンスイッチ 15 上接点部 16 下接点部 18 積層メンブレン 20 切欠部 27 台状スペーサ 28 支持部 40 タクトスイッチ 41 可動接点部
Claims (1)
- 【請求項1】 スペーサを介して対向せしめられた可撓
性を持つ上側メンブレンと下側メンブレンとを有し、そ
れら上側メンブレン及び下側メンブレンにそれぞれスイ
ッチとなる上接点部及び下接点部が設けられてなるメン
ブレンスイッチと、このメンブレンスイッチを介して作
動せしめられるタクトスイッチとを備えた二段階スイッ
チにおいて、 前記上側メンブレンにおける上接点部及び前記下側メン
ブレンにおける下接点部の周囲にコ字状ないしC字状の
切欠部が形成されていることを特徴とする二段階スイッ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241081A JPH1064364A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 二段階スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8241081A JPH1064364A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 二段階スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1064364A true JPH1064364A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17069016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8241081A Pending JPH1064364A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 二段階スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1064364A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333305A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2011146141A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | 電子機器 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP8241081A patent/JPH1064364A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333305A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2011146141A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | 電子機器 |
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