JPH1064315A - 照明器具用グローブ及びその製造方法 - Google Patents

照明器具用グローブ及びその製造方法

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JPH1064315A
JPH1064315A JP8221418A JP22141896A JPH1064315A JP H1064315 A JPH1064315 A JP H1064315A JP 8221418 A JP8221418 A JP 8221418A JP 22141896 A JP22141896 A JP 22141896A JP H1064315 A JPH1064315 A JP H1064315A
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JP
Japan
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rod
glove
rods
globe
fixing members
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Withdrawn
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JP8221418A
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English (en)
Inventor
Yasuo Nakamura
靖夫 中村
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NARUDEITSUKU KK
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NARUDEITSUKU KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/72Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting

Abstract

(57)【要約】 【課題】 その美しいデザインと光の反射特性によっ
て、夜間の照明時にも、昼間の消灯時にも、町並みの景
観を向上させることの出来る街路灯用グローブを提供す
ることである。 【解決手段】 一定の間隔で上下に位置する2個の固定
部材14、16と、該固定部材を連結する複数個の棒状
体18とからなり、全体として球形に成形された照明器
具用グローブ10において、棒状体18を固定部材1
4、16に放射線状に連結し、前記球形面上の赤道に相
当する円周部分を横切る棒状体18と上下方向とのなす
角度を10°以上となるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明器具用グローブ
に関し、より詳しくは、主に街路灯に用いる照明器具用
グローブに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、街路灯用のグロ
ーブについては、蛍光灯、白熱灯、等についていろいろ
なタイプが使用され、また提案されてきた。例えば、住
宅街では、白熱灯に笠を被せただけの単純なタイプや蛍
光灯を防水カバーで覆ったタイプ等々の比較的単純なグ
ローブが使用され、商店街では、すずらんを模したタイ
プやガス灯に似せたタイプ等々の、装飾を凝らしたグロ
ーブが用いられてきた。
【0003】しかしながら、これら従来の街路灯用グロ
ーブは、夜間に照明を灯した時だけを想定してデザイン
されたものがほとんどであり、昼間における外観に対し
てはあまり考慮されてはいなかった。このため、昼間に
おける街路灯の位置付けは、目障りなものであり町並み
の景観を損なうものであった。
【0004】そこで本発明者は、夜間の照明時は勿論、
昼間の消灯時でも、その美しいデザインによって町並み
の景観を向上させることの出来る、外観の優れた照明器
具用グローブについて鋭意検討を重ねた結果本発明に至
ったのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため次の手段を取るものである。すなわち、本発
明の要旨とするところは、一定の間隔で上下に位置する
2個の固定部材と、該固定部材を連結する複数個の棒状
体からなり、全体として球形に成形された照明器具用グ
ローブにおいて、前記複数個の棒状体が前記2個の固定
部材のそれぞれに放射線状に連結され、前記球形面上の
赤道に相当する円周部分を横切る棒状体と上下方向との
なす角度が10°以上である照明器具用グローブとする
ことである。
【0006】また、本発明に係わる照明器具用グローブ
において、前記複数個の棒状体を互いに交わることなく
一定間隔で配置することであり、該棒状体を多角形の断
面を有する棒状体とすることであり、さらに、前記球形
を形作る複数個の棒状体の一部を、前記固定部材から取
り外し自在に構成することである。
【0007】また、本発明の他の要旨とするところは、
一定間隔で上下に位置する2個の固定部材と複数個の円
弧状棒状体とを連結して形成される球状体を、上下方向
に圧縮しながら水平面に沿って捩じるように回転させる
ことにより、前記球状体面上の赤道に相当する円周部分
を横切る前記棒状体と上下方向とのなす角度が10°以
上である照明器具用グローブを製造することである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る照明器具用グ
ローブの実施の形態を図面に基づいて詳しく説明する。
【0009】図1は本発明に係る照明器具用グローブの
一例を示すものであり、グローブ10の中に白熱灯12
が装着されている。上部の固定部材14と下部の固定部
材16とは、複数個の棒状体18で連結され、全体とし
て球形が形成されている。また、地球の赤道に相当する
円周部分(図中2点鎖線で示される)を横切る各棒状体
18は、球面上で上下方向と一定角度で交差している。
【0010】図2はグローブ10を上方から見たもので
ある。固定部材14には各棒状体18の一端が等ピッチ
で固定され、棒状体18は放射線状に固定部材14から
飛び出している。底面図である図3に示されるように、
棒状体18の他端はもう一つの固定部材16に固定され
ている。固定部材14への固定位置と固定部材16への
固定位置とは、グローブ10の中心軸に関し一定の角度
だけずれているので、図2または図3に投影される棒状
体18の形はループを描くことになる。
【0011】上述したように、棒状体18の両端は固定
部材14及び16とに連結されているが、その固定位置
は、グローブ10の中心軸に関し一定の角度だけずれて
いるため、棒状体18は子午線に相当する球面上の上下
線に対し傾斜して位置することになる。すなわち、側面
から見れば、棒状体18は傾いて観察される。その傾き
の角度は、外観を大きく左右し、デザインの観点からみ
て重要な要素であるが、赤道に相当する円周部分におい
て10°以上傾いていることが好ましく、特に好ましく
は20°以上傾くことである。
【0012】赤道に相当する円周部分において棒状体1
8を傾かせる方法は本例に限定されず幾つかの方法が可
能である。例えば、図4に示されるように、正面がS字
形に成形された棒状体18を用いても本目的を達成させ
ることが出来る。
【0013】固定部材14、16及び棒状体18は、金
属やプラスチックや木等々からなり特に限定されない。
また、固定部材14、16と棒状体18との固定には、
溶接、ハンダ付け、嵌合、接着、ネジ止め、ボルト止め
等々の方法を用いることが出来るが、これらに限定され
るものではない。
【0014】本発明の照明器具用グローブの1つの特徴
は、表面光沢のある棒状体を用いて、照明光又は太陽光
をファンタジックに反射することにある。したがって、
棒状体の表面は鏡面であることが好ましく、金属材料を
用いるときは表面疎度を細かく仕上げるのがよい。ま
た、プラスチックや木を用いるときには、メッキや塗料
塗布等々の方法によって表面光沢を付与するのが好まし
い態様である。
【0015】金属は、表面光沢が付与されやすく強度が
高いので、棒状体の材料として特に好ましい材料である
が、錆びやすいという欠点がある。したがって、ステン
レス鋼を用いるとか、クロム等によるメッキを行って錆
びないようにするとかの対策がとられる。
【0016】球状体を形成するための棒状体の配置方法
としては、図1に示されるように、1種類の棒状体を用
いて棒状体が交差しないように一定の間隔に並べてもよ
いし、また、図5に示されるように、左右対称的に成形
された2種類の棒状体を交互に固定部材に固定すること
により、棒状体を互いに交差させる配置も可能である。
【0017】本発明の照明器具用グローブの製造方法は
特に限定されないが、予め所定の形状に成形された固定
部材や棒状体を組み立てることによって製造することが
出来る。例えば、図6に示されるような、円弧とS字形
を組み合わせたような形の棒状体18を成形しておき、
固定部材に放射線状に取り付けることによりグローブを
形成させることが出来る。
【0018】請求項2は、図1に示されるような棒状体
配置方法を特許範囲に請求するものであるが、その理由
は、棒状体が交差しないように一定の間隔に並べること
により、特に大きな美的効果を得ることが出来るからで
ある。すなわち、図5に見られるような、棒状体が交差
して形成される格子状パターンの持つ固いイメージを避
けるために、一方向に流れた流動的なパターンとするこ
とにより、ソフトで人々に安心感を生むデザインとする
ことが出来るのである。
【0019】請求項3は、棒状体表面の反射を強調して
さらに美的効果を向上させようとするものである。すな
わち、断面円状の棒状体であれば、その表面からの反射
光は細い、連続した線として観測されるが、多角形の断
面の棒状体であれば、反射光は、幅広く、断続した面と
して観測されることになり、グローブ全体から反射する
光は様々な模様を描きだすことになるからである。しか
も、その模様は、観察者や太陽の位置が変わるに伴って
変化し、見る人を楽しませてくれるのである。
【0020】また、多角形断面の棒状体が捩じれている
場合には、棒状体の長さ方向に沿って、反射の強さや方
向や反射面の幅が変化することになるので、照明光や太
陽光を受けて反射される模様は、より繊細で鮮やかなも
のとなる。特に、請求項2に記載された流動的パターン
と組み合わされる時、その効果はいっそう強調されるの
である。
【0021】棒状体の多角形断面の形状については特に
限定されないが、7角形以上の多角になると、表面から
の反射光が断面円状の棒状体のそれと似てくるので、あ
まり好ましくない。3角から6角の断面形状が好まし
く、特に好ましくは3角と4角断面の棒状体である。
【0022】請求項4は、電球の取り替え作業に関する
ものである。従来、球状の照明器具用グローブ内の電球
の取り替えについては、グローブ下の開口部を利用した
り、グローブの下半分又は側面半分を取り外して行う等
によっていた。本発明においては、これら従来方法を採
用すればグローブのデザインが崩れ商品性が低下してし
まうので採用することは出来ない。
【0023】本発明においては、数本の棒状体を固定部
材から取り外し自在に構成しておき、電球を取り替える
必要のある時には、この部材を外して取り替え作業を実
行できるようにした。例えば、図1に示されるグローブ
において、3個の棒状体18を取り外すことによって図
7に示されるような開口部をグローブの側面に開き、電
球の取り替えをスムーズに行うことが出来るようにな
る。
【0024】数本の棒状体を取り外し自在に固定部材に
連結するには、予め数本の棒状体を纏めた部材を構成し
ておき、これを固定部材に連結させるのがよい。例え
ば、図8に示されるように3個の棒状体18の両端を、
連結部材20、22に固定しておき、図9(a)、
(b)に示されるように固定部材14、16とボルト、
ナットによって連結させることが出来る。
【0025】請求項5は照明器具用グローブの製造方法
に関するものである。図10に示されるような円弧状の
棒状体18の両端を固定部材14、16に連結して、図
11に示されるような球状体24を形成させる。次い
で、矢印で示される上下方向に圧縮しながら、水平面に
沿って捩じるように回転させ変形させることによって、
図1に示されるようなグローブ10を得ることが出来
る。
【0026】本製造方法によれば、棒状体1個1個を複
雑な形に成形する工程を省略することが出来る。ただ一
回の加工工程で全ての棒状体に圧縮と捩じりによる変形
を加え、優れた外観の照明器具用グローブを製造するこ
とが出来るのである。また、水平面に沿っての捩じりに
よる変形量を調節することだけで、棒状体の傾斜程度が
調節され、グローブ全体のデザインをコントロールする
ことが出来るので、少量多品種の生産が可能となるので
ある。
【0027】本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、
グローブの形状、グローブの製造方法、構成部材の材料
や形状や取り付け方法、等々に付き、当業者の知識に基
づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様で実施し得
るものである。
【0028】本発明の実施例を、以下に詳しく説明す
る。
【0029】第1の実施例 図1、図2、図3に示されるのと同様の照明器具用グロ
ーブ10を製作した。棒状体18は3mm×10mmの
長方形断面を有するSUS304の棒材を圧縮しながら
捩じり応力を加えて変形したもので、図6の正面図に示
されるのと同様な形に成形した。側面から見れば、ほぼ
円弧状に見られる形状であった。また、その表面は鏡面
に研磨仕上げされている。固定部材14、16は、同じ
くSUS304製で直径70mmのリング状部材であ
る。
【0030】20個の棒状体18の両端を、それぞれ固
定部材14、16にピッチ18°の等間隔で放射線状に
なるように溶接した。図2又は図3で示されるように、
固定部材14への連結位置と、固定部材14への連結位
置とは、グローブ10の中心軸に関し72°ずらしてあ
る。形成されたグローブ10は直径50cmのほぼ球形
であった。その赤道に対応する円周部分を横切る棒状体
18と上下方向とのなす角度は30°であった。また、
20個の棒状体18のうち、3個を図8のように予め連
結部材20に溶接して固定しておき、ボルトとナットに
よって固定部材14及び16に連結できるように構成し
た。
【0031】本実施例の照明器具用グローブに200W
の白熱電球を取り付けて公園内の街路灯として用いた。
夜間の照明時には、棒状体の影をシルエットとして棒状
体の間から直接漏れてくる電球の光と、棒状体からの反
射光とがうまく混じり合って幻想的な雰囲気の照明とな
ることが観察できた。
【0032】また、昼間の消灯時には、棒状体が太陽光
を受けてキラキラと輝き、樹木の緑と調和して公園全体
の景観向上に役立つことを確認することができた。さら
に、歩行しながら本実施例の街路灯を見てみると、歩行
者の位置が変わるにつれて反射光のパターンが変化する
面白さも確認できた。
【0033】第2の実施例 図10に示されるのと同様の、円弧状棒状体18を成形
し、図11に示されるのと同様の球状体24を形成させ
た。棒状体18及び固定部材14、16の材料は実施例
1に用いたものと同一である。固定部材14と16とを
挟んで100kg/cm2 の圧縮圧力を加えながら、ト
ルク250m・kgで球状体24を捩じって回転させ、
直径60cmの球形グローブを製作した。本例のグロー
ブにおいて、赤道に相当する円周部分を横切る棒状体1
8と上下方向とのなす角度は25°であった。
【0034】
【発明の効果】本発明の照明器具用グローブによれば、
その美しい外観と併せて、夜間の照明時には電球光の反
射を、昼間の消灯時には太陽光の反射を利用することに
よりエクステリア性を高め、昼夜の別なく、町並みの景
観向上に寄与することが出来る。また、本発明の照明器
具用グローブ製造方法によれば、簡単な工程で外観に優
れ、エクステリア性の高い照明器具用グローブを製造す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる照明器具用グローブの一例を、
後方部分を省いて模式的に示す正面図である。
【図2】本発明に係わる照明器具用グローブの一例を模
式的に示す上面図である。
【図3】本発明に係わる照明器具用グローブの一例を模
式的に示す底面図である。
【図4】本発明に係わる照明器具用グローブの他の一例
を模式的に示す正面図である。
【図5】本発明に係わる照明器具用グローブの他の一例
を模式的に示す正面図である。
【図6】本発明に係わり、照明器具用グローブを構成す
る棒状体の一例を模式的に示す正面図である。
【図7】本発明に係わる照明器具用グローブの他の一例
を模式的に示す正面図である。
【図8】本発明に係わり、取り外し自在に構成した棒状
体の一例を模式的に示す正面図である。
【図9】本発明に係わり、図8に示した棒状体の取り付
け部を拡大して説明する模式図である。
【図10】本発明に係わり、照明器具用グローブの製造
に用いる棒状体の一例を説明する模式図である。
【図11】本発明に係わり、照明器具用グローブの製造
に用いる球状体の一例を説明する模式図である。
【符号の説明】
10:グローブ 12:白熱灯 14、16: 固定部材 18:棒状体 20、22:連結部材 24:球状体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の間隔で上下に位置する2個の固定
    部材と、該固定部材を連結する複数個の棒状体からな
    り、全体として球形に成形された照明器具用グローブに
    おいて、前記複数個の棒状体が前記2個の固定部材のそ
    れぞれに放射線状に連結され、該球形に成形された照明
    器具用グローブの赤道に相当する円周部分を横切る棒状
    体と上下方向とのなす角度が10°以上であることを特
    徴とする照明器具用グローブ。
  2. 【請求項2】 前記複数個の棒状体が、互いに交わるこ
    となく一定間隔で配置されていることを特徴とする前記
    請求項1に記載の照明器具用グローブ。
  3. 【請求項3】 前記棒状体が、多角形の断面を有する棒
    状体であることを特徴とする前記請求項1〜2のいずれ
    かに記載の照明器具用グローブ。
  4. 【請求項4】 前記球形を形作る複数個の棒状体の一部
    を、前記固定部材から取り外し自在に構成したことを特
    徴とする前記請求項1〜3のいずれかに記載の照明器具
    用グローブ。
  5. 【請求項5】 一定の間隔で上下に位置する2個の固定
    部材を、複数個の円弧状棒状体で連結して形成される球
    状体を、上下方向に圧縮しながら水平面に沿って捩じる
    ように回転させることにより、前記球状体面上の赤道に
    相当する円周部分を横切る前記棒状体と上下方向とのな
    す角度を10°以上とすることを特徴とする照明器具用
    グローブの製造方法。
JP8221418A 1996-08-22 1996-08-22 照明器具用グローブ及びその製造方法 Withdrawn JPH1064315A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013182833A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Hyundai Motor Co Ltd 車両用広発光領域型ランプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013182833A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Hyundai Motor Co Ltd 車両用広発光領域型ランプ

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Effective date: 20031104