JPH1063750A - 医療検索装置 - Google Patents
医療検索装置Info
- Publication number
- JPH1063750A JPH1063750A JP22480896A JP22480896A JPH1063750A JP H1063750 A JPH1063750 A JP H1063750A JP 22480896 A JP22480896 A JP 22480896A JP 22480896 A JP22480896 A JP 22480896A JP H1063750 A JPH1063750 A JP H1063750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- character
- drug
- character string
- candidate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】未知の薬剤包装に記述されたコードから、薬剤
名,処方目的,使用上の注意等が高速検索できる。 【解決手段】予め、製薬会社,薬剤名,薬剤コードを階
層化した単語辞書及び薬剤名,処方目的,使用上の注意
等記述したテーブルを作成しておく。
名,処方目的,使用上の注意等が高速検索できる。 【解決手段】予め、製薬会社,薬剤名,薬剤コードを階
層化した単語辞書及び薬剤名,処方目的,使用上の注意
等記述したテーブルを作成しておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された文字パ
ターンを認識し、階層化された単語辞書,文字遷移確率
テーブルから未入力の単語を推定する文字認識装置を用
いて、製薬会社名,製薬名,製薬コードの一部を入力す
ることにより、製薬の処方目的,使用上の注意等が直ち
に検索可能な、或いは患者の名前の一部を入力すること
により患者の病歴,治療に関する検索が可能な医療検索
装置に関する。
ターンを認識し、階層化された単語辞書,文字遷移確率
テーブルから未入力の単語を推定する文字認識装置を用
いて、製薬会社名,製薬名,製薬コードの一部を入力す
ることにより、製薬の処方目的,使用上の注意等が直ち
に検索可能な、或いは患者の名前の一部を入力すること
により患者の病歴,治療に関する検索が可能な医療検索
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】病院,診療所において、医師は不特定多
数の患者を看る。初診の患者もいれば、別の病気で他病
院に看てもらっている患者、同じ病院でも例えば産婦人
科と皮膚科とに係っている患者もいる。同一の患者が複
数の医師から複数の製薬を支給されておこる薬害事例も
報告されている。
数の患者を看る。初診の患者もいれば、別の病気で他病
院に看てもらっている患者、同じ病院でも例えば産婦人
科と皮膚科とに係っている患者もいる。同一の患者が複
数の医師から複数の製薬を支給されておこる薬害事例も
報告されている。
【0003】この複数の製薬併用による薬害を防止する
ため、多くの医師は患者に現在服用している製薬の有無
を問診し、有る場合はその製薬の提出を求める場合もあ
る。しかし、提出された製薬は包装だけからは直ぐに分
からない場合が多く、判明するのに多くの時間を要して
いた。
ため、多くの医師は患者に現在服用している製薬の有無
を問診し、有る場合はその製薬の提出を求める場合もあ
る。しかし、提出された製薬は包装だけからは直ぐに分
からない場合が多く、判明するのに多くの時間を要して
いた。
【0004】また、医師が再来患者の過去の病歴,治療
記録を検索したい場合、多くは以前如何なる病歴の患者
かを調べ、その病歴に分類登録された名前の姓→名の順
に調べ、カルテを検索していた。
記録を検索したい場合、多くは以前如何なる病歴の患者
かを調べ、その病歴に分類登録された名前の姓→名の順
に調べ、カルテを検索していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、患者に提出された製剤名がすぐに判明できないとい
う問題があった。
ば、患者に提出された製剤名がすぐに判明できないとい
う問題があった。
【0006】本発明の目的は、包装に記述された製剤コ
ードの一部を入力するだけで、製剤名,処方目的,使用
上の注意等を直ちに判明可能な製薬検索装置を提供する
にある。
ードの一部を入力するだけで、製剤名,処方目的,使用
上の注意等を直ちに判明可能な製薬検索装置を提供する
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、入力さ
れた文字列を認識する認識手段と、認識された結果を表
示する表示手段と、複数の単語を階層化し、各単語を識
別するための単語識別情報及び階層情報を記憶する単語
辞書と、ある文字からある文字へ遷移する確率及び当該
遷移関係にある文字の組み合わせに対応する前記識別を
記憶した文字遷移確率テーブルと、前記認識手段により
得られた候補文字列を前記文字遷移確率テーブルを用い
て最適化する手段と、前記最適化された候補文字列に対
応する単語識別情報に基づいて、前記単語辞書を検索
し、前記階層情報に対応する未入力の単語を抽出する検
索手段とを設けた文字認識装置に、各薬剤毎の処方目的
等を記述したテーブル、或いは、患者の病歴,治療の記
録を記述したテーブルを設けたことにある。
れた文字列を認識する認識手段と、認識された結果を表
示する表示手段と、複数の単語を階層化し、各単語を識
別するための単語識別情報及び階層情報を記憶する単語
辞書と、ある文字からある文字へ遷移する確率及び当該
遷移関係にある文字の組み合わせに対応する前記識別を
記憶した文字遷移確率テーブルと、前記認識手段により
得られた候補文字列を前記文字遷移確率テーブルを用い
て最適化する手段と、前記最適化された候補文字列に対
応する単語識別情報に基づいて、前記単語辞書を検索
し、前記階層情報に対応する未入力の単語を抽出する検
索手段とを設けた文字認識装置に、各薬剤毎の処方目的
等を記述したテーブル、或いは、患者の病歴,治療の記
録を記述したテーブルを設けたことにある。
【0008】これにより、他の病院に係っている患者が
持参した薬剤のコード名の一部を入力するだけで、薬剤
名が判明し、各薬剤毎の処方目的等を記述したテーブル
を設けたことにより、同薬剤の処方目的,同使用上の注
意,副作用,他薬剤使用時の注意が直ちに検索できる。
持参した薬剤のコード名の一部を入力するだけで、薬剤
名が判明し、各薬剤毎の処方目的等を記述したテーブル
を設けたことにより、同薬剤の処方目的,同使用上の注
意,副作用,他薬剤使用時の注意が直ちに検索できる。
【0009】また、患者の病歴,治療の記録を記述した
テーブルを設けたことにより、患者の名前の一部を入力
するだけで病歴,治療の記録が直ちに検索できる。
テーブルを設けたことにより、患者の名前の一部を入力
するだけで病歴,治療の記録が直ちに検索できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例である医
療検索装置の機能ブロック図である。
療検索装置の機能ブロック図である。
【0011】タブレットa1上にスタイラスペンa9
で、文字パターンを記述する。入力された文字パターン
は、認識辞書a2に予め登録されている文字パターンと
マッチングして、入力された文字パターン毎に認識文
字,候補文字を出力する。文字間の遷移確率と文字遷移
を含む単語辞書a6の候補単語のポインタが載っている
遷移確率テーブルa4及び文字の出現テーブルa8を参
照し、文字列としての出現確率が高くなるように候補順
位を最適化するとともに、最適化した文字列が該当する
単語辞書中の単語へのポインタを求める(a5)。この
方法で求めた単語辞書a6の単語と候補文字列を照合
し、該当する単語とその前後の情報を単語辞書より求め
る(a7)。
で、文字パターンを記述する。入力された文字パターン
は、認識辞書a2に予め登録されている文字パターンと
マッチングして、入力された文字パターン毎に認識文
字,候補文字を出力する。文字間の遷移確率と文字遷移
を含む単語辞書a6の候補単語のポインタが載っている
遷移確率テーブルa4及び文字の出現テーブルa8を参
照し、文字列としての出現確率が高くなるように候補順
位を最適化するとともに、最適化した文字列が該当する
単語辞書中の単語へのポインタを求める(a5)。この
方法で求めた単語辞書a6の単語と候補文字列を照合
し、該当する単語とその前後の情報を単語辞書より求め
る(a7)。
【0012】a10は本発明の薬剤の処方目的,同使用
上の注意,副作用,他薬剤使用時の注意等を記述したテ
ーブル、a11は患者の病歴,治療等を記述したテーブ
ル、a12は病院の従業員(医師,看護婦,薬剤士,検
査技師,掃除婦等)の在籍記録テーブルである。
上の注意,副作用,他薬剤使用時の注意等を記述したテ
ーブル、a11は患者の病歴,治療等を記述したテーブ
ル、a12は病院の従業員(医師,看護婦,薬剤士,検
査技師,掃除婦等)の在籍記録テーブルである。
【0013】求められた結果は、LCDa8に表示され
る。
る。
【0014】(実施例1)以下、図1,図2,図3を用
いて薬剤コードの一部を入力し、同薬剤の処方目的,同
使用上の注意,副作用,他薬剤使用時の注意を検索する
一実施例について説明する。
いて薬剤コードの一部を入力し、同薬剤の処方目的,同
使用上の注意,副作用,他薬剤使用時の注意を検索する
一実施例について説明する。
【0015】図2は薬剤検索装置の動作概要図である。
【0016】図2で、薬剤入力エリアa1にスタイラス
ペンa9で、薬剤コードの「TRN」を入力する。手書き
されたストロークは辞書a2と参照されて、文字認識部
a3で第一候補「TRN」,第二候補「TKM」等が出
力される。これらの候補文字は予め作成された薬剤関係
の遷移確率テーブルa4,文字の出現確率テーブルd8
(図2に図示せず)から、薬剤入力エリアa1の入力文
字は「T」→「R」→「N」が最も確率が高いため、文
字遷移確率テーブルa4から、薬剤コードは「TRN」
でポインタX4を得る。ポインタX4は薬剤の単語辞書
a4を参照して、同薬剤は「トウカリン」で、製薬会社
は「茨城製薬」であることが容易に判明できる。
ペンa9で、薬剤コードの「TRN」を入力する。手書き
されたストロークは辞書a2と参照されて、文字認識部
a3で第一候補「TRN」,第二候補「TKM」等が出
力される。これらの候補文字は予め作成された薬剤関係
の遷移確率テーブルa4,文字の出現確率テーブルd8
(図2に図示せず)から、薬剤入力エリアa1の入力文
字は「T」→「R」→「N」が最も確率が高いため、文
字遷移確率テーブルa4から、薬剤コードは「TRN」
でポインタX4を得る。ポインタX4は薬剤の単語辞書
a4を参照して、同薬剤は「トウカリン」で、製薬会社
は「茨城製薬」であることが容易に判明できる。
【0017】この説明で、製薬会社,薬剤名が判明すれ
ば、図3の薬剤の処方目的,使用上の注意,副作用,他
薬剤使用時の注意を記述したテーブルa9を参照して、
「トウカリン」はリチウム製剤とは作用が増強される。
また、アスピリン製剤とは作用が弱まることが直ちにわ
かる。
ば、図3の薬剤の処方目的,使用上の注意,副作用,他
薬剤使用時の注意を記述したテーブルa9を参照して、
「トウカリン」はリチウム製剤とは作用が増強される。
また、アスピリン製剤とは作用が弱まることが直ちにわ
かる。
【0018】(実施例2)患者名入力エリアa1にスタ
イラスペンa9で、患者の名前「一朗」を入力する。手
書きされたストロークは辞書a2と参照されて、文字認
識部a3で第一候補「一朗」,第二候補「一郎」等が得
られる。これらの候補文字は予め作成された患者関係の
遷移確率テーブルa4,文字の出現確率テーブルd8
(図2に図示せず)から、入力エリアa1の入力文字は
「一」→「朗」が最も確率が高いため、文字遷移確率テ
ーブルa4から、患者名は「一朗」でポインタC2を得
る。さらに、ポインタC2の患者関係の単語辞書a4を
参照して、同患者名は「山形一朗」で、内科の患者であ
ることが容易に判明できる。
イラスペンa9で、患者の名前「一朗」を入力する。手
書きされたストロークは辞書a2と参照されて、文字認
識部a3で第一候補「一朗」,第二候補「一郎」等が得
られる。これらの候補文字は予め作成された患者関係の
遷移確率テーブルa4,文字の出現確率テーブルd8
(図2に図示せず)から、入力エリアa1の入力文字は
「一」→「朗」が最も確率が高いため、文字遷移確率テ
ーブルa4から、患者名は「一朗」でポインタC2を得
る。さらに、ポインタC2の患者関係の単語辞書a4を
参照して、同患者名は「山形一朗」で、内科の患者であ
ることが容易に判明できる。
【0019】さらに、医師,看護婦は同患者の病歴,治
療の記録テーブルa10を更新すればよい。
療の記録テーブルa10を更新すればよい。
【0020】(実施例3)(実施例2)では、患者につ
いて述べたが、大病院の従業員、例えば、医師,看護
婦,検査技師等の在籍記録,勤務記録について実施可能
である。この場合、職員の在籍,勤務関係の単語辞書を
作成しておく。
いて述べたが、大病院の従業員、例えば、医師,看護
婦,検査技師等の在籍記録,勤務記録について実施可能
である。この場合、職員の在籍,勤務関係の単語辞書を
作成しておく。
【0021】この実施例は大病院に限らず、一般の会社
の勤務記録にも実施可能である。
の勤務記録にも実施可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、薬の一部,患者名の一
部,従業員名の一部を手書き入力するだけで、薬の用
途,注意事項,患者の治療記録等が直ちに検索可能なの
で、操作性が大幅に向上する。
部,従業員名の一部を手書き入力するだけで、薬の用
途,注意事項,患者の治療記録等が直ちに検索可能なの
で、操作性が大幅に向上する。
【図1】本発明の一実施例である手書き医療検索装置の
機能ブロック図。
機能ブロック図。
【図2】本発明の一実施例である手書き薬剤検索装置の
動作の説明図。
動作の説明図。
【図3】薬剤の処方目的,使用上の注意,副作用,他薬
剤使用時の注意を記述したテーブルの説明図。
剤使用時の注意を記述したテーブルの説明図。
【図4】本発明の一実施例である手書きによる患者名検
索装置の動作の説明図。
索装置の動作の説明図。
a1…タブレット、a2…認識辞書、a3…文字認識
部、a4…遷移確率テーブル、a5…ポインタ決定部、
a6…単語辞書、a7…単語照合と文字列推測部、a8
…LCD、a9…スタイラスペン、a10…テーブル、
a11…患者の病歴,治療の記録テーブル、a12…在
籍,勤務記録テーブル。
部、a4…遷移確率テーブル、a5…ポインタ決定部、
a6…単語辞書、a7…単語照合と文字列推測部、a8
…LCD、a9…スタイラスペン、a10…テーブル、
a11…患者の病歴,治療の記録テーブル、a12…在
籍,勤務記録テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横田 登志美 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 桂 晃洋 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】入力された文字列を認識する認識手段と、
認識された結果を表示する表示手段と、複数の単語を階
層化し、各単語を識別するための単語識別情報及び階層
情報を記憶する単語辞書と、ある文字からある文字へ遷
移する確率及び当該遷移関係にある文字の組み合わせに
対応する前記識別情報を記憶した文字遷移確率テーブル
と、前記認識手段により得られた候補文字列を前記文字
遷移確率テーブルを用いて最適化する手段と、前記最適
化された候補文字列に対応する単語識別情報に基づい
て、前記単語辞書を検索し、前記階層情報に対応する未
入力の単語を抽出する検索手段とを備えたものにおい
て、 前記単語辞書は製薬会社名,薬剤名及び当該薬剤に対応
する製剤コードを記憶し、 各薬剤毎の処方目的,同使用上の注意,副作用,他薬剤
使用時の注意を記述したテーブルを設けたことを特徴と
する医療検索装置。 - 【請求項2】請求項1において、患者の病歴,治療の記
録テーブルを設けた医療検索装置。 - 【請求項3】請求項1において、病院職員の記録テーブ
ルを設けた医療検索装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22480896A JPH1063750A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 医療検索装置 |
TW089114382A TW421764B (en) | 1996-05-21 | 1997-04-29 | Input character string estimation and identification apparatus |
TW086105652A TW490643B (en) | 1996-05-21 | 1997-04-29 | Estimated recognition device for input character string |
KR1019970018940A KR100475266B1 (ko) | 1996-05-21 | 1997-05-16 | 입력문자열추측인식장치 |
DE69724910T DE69724910T2 (de) | 1996-05-21 | 1997-05-20 | Vorrichtung zum Erkennen von eingegebenen Zeichenketten durch Schlussfolgerung |
US08/859,410 US6097841A (en) | 1996-05-21 | 1997-05-20 | Apparatus for recognizing input character strings by inference |
EP97108132A EP0841630B1 (en) | 1996-05-21 | 1997-05-20 | Apparatus for recognizing input character strings by inference |
CNB971135959A CN1143240C (zh) | 1996-05-21 | 1997-05-21 | 用于通过推理识别输入字符串的装置 |
US09/789,820 US6751605B2 (en) | 1996-05-21 | 2001-02-22 | Apparatus for recognizing input character strings by inference |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22480896A JPH1063750A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 医療検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1063750A true JPH1063750A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16819538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22480896A Pending JPH1063750A (ja) | 1996-05-21 | 1996-08-27 | 医療検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1063750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008038775A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | système d'aide au guidage de gestion médicale |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22480896A patent/JPH1063750A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008038775A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | système d'aide au guidage de gestion médicale |
JPWO2008038775A1 (ja) * | 2006-09-29 | 2010-01-28 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤管理指導支援システム |
JP2013137775A (ja) * | 2006-09-29 | 2013-07-11 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤管理指導支援システム |
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