JPH106285A - フードプロセッサ - Google Patents

フードプロセッサ

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Publication number
JPH106285A
JPH106285A JP19265696A JP19265696A JPH106285A JP H106285 A JPH106285 A JP H106285A JP 19265696 A JP19265696 A JP 19265696A JP 19265696 A JP19265696 A JP 19265696A JP H106285 A JPH106285 A JP H106285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
motor
switch
pusher
hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP19265696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Akita
裕 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tescom Co Ltd
Original Assignee
Tescom Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tescom Co Ltd filed Critical Tescom Co Ltd
Priority to JP19265696A priority Critical patent/JPH106285A/ja
Publication of JPH106285A publication Critical patent/JPH106285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で、かつ、確実に、蓋を完全に閉
じた状態でモータを作動させ、モータを停止させた後、
蓋を開くようにする。 【解決手段】 本体11の容器15側部に、バネ21に
抗して押し下げることによりモータを作動させるスイッ
チ18を設ける。蓋23側方に、手で押し下げて蓋を押
さえることのできる押さえ部24を設ける。この押さえ
部に、片手でこの押さえ部とともに押さえて、前記スイ
ッチを押し下げ、手を放すことにより戻るスイッチボタ
ン25を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大根の千切り、きゅう
りのスライス、玉ねぎのみじん切り等の食物の加工に使
用されるフードプロセッサに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の多くのフードプ
ロセッサは、蓋を容器に被せ、蓋の側方に設けられた押
さえ部を押さえると、この押さえ部が本体のスイッチを
押して、モータが作動するようになっている(例えば特
公昭62−59570号公報参照)。
【0003】このため、容器に加工物を入れ、蓋を容器
に嵌めようとし、未だ完全に被さらない状態であって
も、押さえ部がスイッチを押してモータが作動し始める
ことがある。こうなると、使用者をあわてさせるだけで
なく、蓋が外れたり、加工物が飛び出したりすることも
起こり、危険である。
【0004】また、加工中に、加工物が蓋と容器の間に
挟まると、加工終了後、押さえ部から手を放しても、モ
ータが作動し続けることがある。このとき、蓋を外す
と、モータは停止することになるが、慣性で回転部材が
回転しているうちに蓋を開くので、加工物が周囲に飛散
することが起こる。
【0005】この対策として、蓋とスイッチ操作を別に
行うようにすることが考えられる。しかし、完全に別個
のものとすると、蓋を閉じないでモータが作動すること
が可能となり、危険である。蓋に、押さえ部とは別にス
イッチ操作部を設けると(実開昭57−90025号公
報参照)、蓋を押さえる操作とスイッチ操作の2の操作
が必要となり、さらにスライス加工等の際には加工物を
押し込む操作が必要となるので、これら3操作を両手で
行わなけらればならず、操作性が著しく悪化する。
【0006】本発明は、これらの不都合を解消し、簡単
な操作で、かつ、確実に、蓋を完全に閉じた状態でモー
タを作動させ、モータを停止させた後、蓋を開くように
することを目的としてなされたものである。
【0007】さらに、従来のフードプロセッサでは、複
数の蓋を使用し、加工に対応して、適宜、蓋を選択して
使用するようになっている。このため、収納時にはかさ
張るという不都合がある。
【0008】本発明は、1種類の蓋で、各種の加工に対
応することができるようにし、収納時のかさ張りを解消
することも、併せて目的としている。なお、この課題
は、上述の目的を解決するため、蓋が安定して取り付け
られるようになることを利用して、解決可能となるもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータを内蔵
する本体と、この本体上に載置される容器と、この容器
内に設けられ、前記モータで駆動される回転部材と、前
記本体の容器側部に設けられ、バネに抗して押し下げる
ことにより前記モータを作動させるスイッチと、前記容
器に被さる蓋と、この蓋と一体に設けられ、蓋側方へ突
出し、手で押し下げて蓋を押さえることのできる押さえ
部と、この押さえ部に、昇降可能に設けられ、片手で押
さえ部を押さえ、さらに押すことにより前記スイッチを
押し下げてモータを作動させ、手を放すことにより戻る
スイッチボタンとを有するフードプロセッサである。
【0010】また、本発明は、上記において、手を放す
とスイッチのバネにより戻るスイッチボタンを有するフ
ードープロセッサを含む。
【0011】さらに、本発明は、上記において、蓋が、
大プッシャーと小プッシャーを有し、この大プッシャー
が、蓋内部のほぼ全体に拡がり、加工物を押し下げるこ
とのできる板部と、この板部の一部に結合し、蓋の上外
部に延び、上端部を手で持って大プッシャー板を昇降さ
せることのできる筒部と、この筒部の上端部に設けら
れ、板部を所望位置以上に下降することを係止する係止
部とからなり、前記小プッシャーが、前記筒部内に嵌合
し、上端部を手で持って昇降させ、筒部内に入れた加工
物を押し下げることのできる棒部と、この棒部の上端部
に設けられ、棒部下端が前記板部位置程度より下方に下
降することを係止する係止部とからなり、さらに、前記
大プッシャーと蓋との間に設けられ、前記大プッシャー
を蓋の上部に固定することのできる固定機構とを有する
フードプロセッサを包含する。
【0012】この固定機構が、板部の一端に形成された
切り欠き部及び係合部と、蓋内の上部に形成され、板部
を筒部を中心にして小角度回転させることにより、切り
欠き部と対向して板部を通過させる状態又は係合部と係
合して固定する状態とすることのできる突起からなるフ
ードプロセッサも包含する。
【0013】以下、本発明を、図示する形態について、
具体的に説明する。
【0014】このフードプロセッサ10において、本体
11は、全体が略L字状であって、台部12と柱部13
よりなり、モータ(図示しない)を内蔵し、このモータ
により台部12から突出する回転軸14を回転させる。
【0015】容器15は、ガラス等の透明材よりなり、
中央部に孔16を有し、この孔16に回転軸14を貫通
させて台部12上に載置される。
【0016】回転部材17a,17bは、容器15内で
回転軸14に取り付けられ、モータにより駆動され回転
させられる。回転部材17aは、千切り、スライス用で
あり、円板の上部に2種類の刃体(図示しない)設け、
これらの両方又は一方を使用するように切替えることに
より、千切りあるいはスライス加工をするものである。
回転部材17bは、みじん切り用であり、上下2本の細
い刃体を有するものである。これらの回転部材は、所望
の加工に応じて適宜選択し、回転軸14に取り付けて使
用される。回転部材は、図示のもののほか、おろし用、
泡立て用等各種のものが用意される。
【0017】スイッチ18は、容器15側部の柱部13
内の上部に設けられ、接点部19にロッド20を載せ、
このロッド20をバネ21で上方に付勢して上端を柱部
13の上面22に露出させてなり、ロッド20上端をバ
ネ21に抗して押し下げることによりモータを作動させ
る。なお、このロッド20上端は柱部13の上面22か
ら凹陥し、不用意にモータが作動させられないようにな
っている。
【0018】蓋23は、透明プラスチック等の透明材よ
りなり、容器15に被さる。
【0019】押さえ部24は、蓋23と一体に形成さ
れ、蓋23側方へ突出し、ここを手で押し下げて蓋23
を押さえることができる。
【0020】スイッチボタン25は、プラスチック製で
あり、押さえ部24に形成された箱状の凹部26内に嵌
合し、昇降可能となっている。凹部26両側面には角孔
27が形成され、このスイッチボタン25は、その両側
面に一体に形成された舌片28先端のくさび部29を、
上方から押し込むことによりこの角孔27に係合させ、
凹部26から抜出不能となっている。さらにこのスイッ
チボタン25は、下端に凸部30を有し、この凸部30
先端がスイッチ18のロッド20先端に当るようになっ
ている。このため、片手で、押さえ部24を押さえると
ともに、このスイッチボタン25を押すことができ、こ
れによりスイッチ18を押し下げてモータを作動させる
ことができる。また、スイッチボタン25から手を放す
と、バネ21により、ロッド20とともに、このスイッ
チボタン25ももとに戻る。
【0021】蓋23は、大プッシャー31を有してい
る。この大プッシャー31は、板部32、筒部33及び
係止部34からなる。板部32は、透明プラスチック製
板体よりなり、蓋23内部のほぼ全体に拡がり、上面に
補強用リブ35,…、下面に加工物を保持するための多
数の突起36,…を有している。筒部33は、板部32
の一端部に、一体に形成され、筒状となって上方へ延
び、蓋23に形成されたガイド37内を貫通する。係止
部34は、上方がガイド37より大きく拡がる形状とな
り、筒部33の上端部にねじ止めされる。このため、こ
の大プッシャー31は、筒部33の上端部を手で持ち、
板部32で加工物38aを押し下げることができ、ま
た、板部32は、係止部34がガイド37に当ることに
より、一定以上下降することがないようになっている。
【0022】蓋23は、小プッシャー39を有してい
る。この小プッシャー39は、棒部40及び係止部41
からなる。棒部40は、棒状であり、筒部33内に嵌合
し、上端部を手で持って昇降させることができる。係止
部41は、棒部40上端部を大径の扁平なボール状に形
成してなる。この係止部41を手で押すことにより、筒
部33内の加工物38bを押し下げることができ、ま
た、係止部41が大プッシャー31の係止部34に当る
ことにより、棒部40下端が板部32位置程度より下方
に下降することがないようになっている。
【0023】固定機構42が、大プッシャー31と蓋2
3との間に設けられている。この固定機構42は、大プ
ッシャー31の板部32の一端に形成された切り欠き部
43、係合部44及び蓋23内の上部に形成された突起
45からなる。大プッシャー31を、筒部33を中心と
して小角度回転させ、切り欠き部43を突起45に向け
ると、切り欠き部43が突起45に当らないので、大プ
ッシャー31は昇降可能となり、大プッシャー31を上
昇させ、小角度回転させて係合部44を突起45に向け
ると、係合部44が突起45と係合し、大プッシャー3
1は蓋23の上部に固定される。
【0024】このフードプロセッサ10は、以上の構成
であり、次のように使用され、作用する。
【0025】図1に示す、大根等の加工物38aを千切
りする場合には、容器15内に千切り用とした回転部材
17aを取り付け、この上に加工物38aを載せ、蓋2
3を被せる。この蓋23は、大プッシャー31を昇降可
能とし、筒部33に小プッシャー39を嵌めたものであ
る。この蓋23を容器15に確実に被せ、この後、片手
で、押さえ部24、スイッチボタン25を押してモータ
を作動させ、同時に、小プッシャー39の係止部41上
端、大プッシャー31の筒部33上端部を他方の手で持
って、押し込む。こうして加工を終えたら、押さえ部2
4、スイッチボタン25から手を放し、モータを停止さ
せ、蓋23、回転部材17aを取り外して、容器15を
台部12から取り上げ、加工物を取り出す。
【0026】図4に示す、きゅうり等の加工物38bを
スライスする場合には、容器15内にスライス用とした
回転部材17aを取り付け、蓋23を被せる。この蓋2
3は、大プッシャー31を昇降可能とすることにより、
最下端に下げた状態とし、小プッシャー39を取り外し
たものである。さらに筒部33内に加工物38bを入
れ、小プッシャー39を嵌め、片手で、押さえ部24、
スイッチボタン25を押してモータを作動させ、同時
に、小プッシャー39を押し込む。こうして加工を終え
たら、押さえ部24、スイッチボタン25から手を放
し、モータを停止させ、加工物を取り出す。
【0027】図5に示す、玉ねぎ等の加工物をみじん切
りする場合には、容器15内にみじん切り用とした回転
部材17bを取り付け、加工物(図示しない)を入れ、
蓋23を被せる。この蓋23は、大プッシャー31を蓋
上部に固定し、筒部33に小プッシャー39を嵌めたも
のである。片手で、押さえ部24、スイッチボタン25
を押してモータを作動させる、このとき、他方の手で、
小プッシャー39を振動しないように押さえておくとよ
い。こうして加工を終えたら、押さえ部24、スイッチ
ボタン25から手を放し、モータを停止させ、加工物を
取り出す。
【0028】以上述べたように、このスイッチボタン2
5は、基本的には、押さえ部24とともに押して操作さ
れる。もちろん、必要に応じて、押さえ部24のみを押
すことも可能である。例えば図1の場合では、加工物3
8aに大プッシャー31を当てながら蓋23を被せるの
で、蓋を確実に被せるため、蓋を完全に被せていない状
態で押さえ部24を押すこともあるが、このとき、スイ
ッチボタン25を押さなければモータは作動しない。ま
た、加工終了後、加工物が容器15と蓋23の間に挟ま
り、手で押さえるのを止めても蓋が緩まない状態となっ
ても、スイッチボタン25から手を放せば、モータは確
実に停止する。
【0029】蓋23は、上述の3種類の使用方法があ
り、上記以外の加工の場合も、上記いずれかの使用方法
が用いられる。例えば、おろし、泡立ての場合は、おろ
し、泡立て用の回転部材をそれぞれ使用し、蓋23は図
5の状態として使用される。
【0030】上記図示の形態では、スイッチボタン25
は、スイッチ18のバネ21により戻るようにされてい
るが、スイッチボタン自体が、スイッチのバネとは別に
戻しバネを有していてもよい。また、スイッチボタンの
構成も、上記のもののほか、各種のものとすることがで
き、例えば、押さえ部の一部が変形してスイッチを押す
ようにして、押さえ部と一体に形成することも可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明のフードプロセッサは、上述のよ
うに、スイッチボタンが押さえ部とは別に設けられてい
るので、蓋が未だ閉まっていない状熊でモータが作動す
ることは防止され、また、加工後に加工物が挟まって蓋
が開かない状態となっても、モータを停止させることが
できる。しかも、スイッチボタンは押さえ部に設けら
れ、片手で押さえ部とともに押すことができるので、通
常は、従来と同様、押さえ部を押す操作のみでモータを
作動させることができ、操作性も良好である。
【0032】特に、スイッチボタンが本体のスイッチの
バネで戻るようにすると、スイッチボタン部分の構造は
著しく簡単なものとなり、実用上好都合である。
【0033】さらに、本発明では、大プッシャーを蓋上
部に固定するすることができるので、1種類の蓋で、各
種の加工に対応することができ、収納時のかさ張りが解
消される。蓋は、このような構造を持ち、振動等を生じ
やすいものとなるが、本発明では、容器に安定、確実に
取り付けてからモータが始動するので、使用時にも不都
合を生じないものとなっている。
【0034】また、固定機構として、大プッシャーの板
部に切り欠き部、係合部を設け、大プッシャーの小角度
回転により、これらが蓋の突起を通過あるいは係合する
構成とすると、固定機構独自の可動機構を設けることが
不要となり、構造を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の正断面図である。
【図2】同形態のスイッチ部分の拡大断面図である。
【図3】同形態の蓋及び大プッシャー(係止部を取り外
した状態)の平面図である。
【図4】同形態の他の使用方法を示す正断面図である。
【図5】同形態のさらに別の使用方法を示す正断面図で
ある。
【符号の説明】
10…フードプロセッサ、11…本体、15…容器、1
7a,17b…回転部材、18…スイッチ、21…バ
ネ、24…押さえ部、25…スイッチボタン、31…大
プッシャー、32…板部、33…筒部、34…係止部、
38a,38b…加工物、39…小プッシャー、40…
棒部、41…係止部、42…固定機構、43…切り欠き
部、44…係合部、45…突起。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを内蔵する本体と、この本体上に
    載置される容器と、この容器内に設けられ、前記モータ
    で駆動される回転部材と、前記本体の容器側部に設けら
    れ、バネに抗して押し下げることにより前記モータを作
    動させるスイッチと、前記容器に被さる蓋と、この蓋と
    一体に設けられ、蓋側方へ突出し、手で押し下げて蓋を
    押さえることのできる押さえ部と、この押さえ部に、昇
    降可能に設けられ、片手で押さえ部を押さえ、さらに押
    すことにより前記スイッチを押し下げてモータを作動さ
    せ、手を放すことにより戻るスイッチボタンとを有する
    フードプロセッサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 手を放すとスイッチのバネにより戻るスイッチボタンを
    有するフードプロセッサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 蓋が、大プッシャーと小プッシャーを有し、 この大プッシャーが、蓋内部のほぼ全体に拡がり、加工
    物を押し下げることのできる板部と、この板部の一部に
    結合し、蓋の上外部に延び、上端部を手で持って大プッ
    シャー板を昇降させることのできる筒部と、この筒部の
    上端部に設けられ、板部を所望位置以上に下降すること
    を係止する係止部とからなり、 前記小プッシャーが、前記筒部内に嵌合し、上端部を手
    で持って昇降させ、筒部内に入れた加工物を押し下げる
    ことのできる棒部と、この棒部の上端部に設けられ、棒
    部下端が前記板部位置程度より下方に下降することを係
    止する係止部とからなり、 さらに、前記大プッシャーと蓋との間に設けられ、前記
    大プッシャーを蓋の上部に固定することのできる固定機
    構とを有するフードプロセッサ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 固定機構が、板部の一端に形成された切り欠き部及び係
    合部と、蓋内の上部に形成され、板部を筒部を中心にし
    て小角度回転させることにより、切り欠き部と対向して
    板部を通過させる状態又は係合部と係合して固定する状
    態とすることのできる突起からなるフードプロセッサ。
JP19265696A 1996-06-18 1996-06-18 フードプロセッサ Pending JPH106285A (ja)

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JP19265696A JPH106285A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 フードプロセッサ

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JP19265696A JPH106285A (ja) 1996-06-18 1996-06-18 フードプロセッサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104146630A (zh) * 2013-11-29 2014-11-19 青岛优美酷电器有限公司 分离式手持搅拌机
JP2014239966A (ja) * 2014-08-28 2014-12-25 山本電気株式会社 フードプロセッサ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104146630A (zh) * 2013-11-29 2014-11-19 青岛优美酷电器有限公司 分离式手持搅拌机
CN104146630B (zh) * 2013-11-29 2017-02-15 青岛优美酷电器有限公司 分离式手持搅拌机
JP2014239966A (ja) * 2014-08-28 2014-12-25 山本電気株式会社 フードプロセッサ

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