JPH1061588A - スタンド型扇風機 - Google Patents

スタンド型扇風機

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JPH1061588A
JPH1061588A JP21959696A JP21959696A JPH1061588A JP H1061588 A JPH1061588 A JP H1061588A JP 21959696 A JP21959696 A JP 21959696A JP 21959696 A JP21959696 A JP 21959696A JP H1061588 A JPH1061588 A JP H1061588A
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electric fan
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JP21959696A
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Tetsuhisa Nishikawa
哲央 西川
Hiroshi Yoshikawa
宏 吉川
Takao Takeyama
隆雄 竹山
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
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Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洋間で使用するスタンド型扇風機において、
支柱に凹凸なく操作部を設け、離れたところから表示L
EDの表示を容易に確認でき、扇風機操作時に扇風機の
安定度を損なわないことを目的とする。 【解決手段】 支柱2の断面を前後方向に径大なる楕円
形状として、内部に制御基板7を収納してもスリム化を
保ち、また支柱2の前面に表示用LED4を縦一列に配
し、遠方からの視認性を確保するとともに、表示用LE
D4の近傍にスイッチボタン5を設けることにより安全
かつ便利にスイッチボタン5を操作できるスタンド型扇
風機を得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタンド型扇風機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、洋風化する生活様式のなかで、す
っきりしたデザインのスタンド型扇風機が求められてい
る。
【0003】従来、この種のスタンド型扇風機は、図6
に示すような構成であった。すなわち、送風部101は
支柱102に支持され、支柱102は基台106に支持
されている。この支柱102の中間部には制御基板(図
示せず)を内装した操作部103が設けられ、操作部1
03の表面には表示用LED104とスイッチボタン1
05が設けられている。表示用LED104はスイッチ
ボタン105の上部にマトリクス状に密集して配置され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスタ
ンド型扇風機では、操作部に板状の制御基板を内装して
いるため、操作部が支柱の側方から突出しており、支柱
を均等にスリム化ができないという課題があり、制御基
板を内装しても支柱を凹凸なくスリム化できることが要
求されている。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、支柱に制御基板や操作部を有していても
支柱は凹凸なく均等にスリム化したスタンド型扇風機を
提供することを目的としている。
【0006】また、従来のスタンド型扇風機では、支柱
の側方に制御基板を挿入する開孔部を設けているため、
支柱全体をスリム化すると、ファンモーターの支持強度
が損なわれるという課題があり、強度を損なうことなく
制御基板を収納できるスリムな形状の支柱が要求されて
いる。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、制御基板を収納した支柱の強度を維持で
きるスタンド型扇風機を提供することを目的としてい
る。
【0008】また、従来のスタンド型扇風機では、表示
用LEDが一ヵ所に密集して配置されているために、リ
モコンで遠隔操作を行う場合などに離れたところから表
示用LEDの表示内容を確認しようとすると、どの表示
用LEDが点灯しているか識別できないという課題があ
り、離れたところから表示用LEDの表示内容が容易に
識別できることが要求されている。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、離れたところからの表示用LEDの表示
内容の確認が容易なスタンド型扇風機を提供することを
目的としている。
【0010】また、従来のスタンド型扇風機では、スイ
ッチボタン操作時に前から後方向に操作力を加えるため
支柱が傾いても使用者にはその傾き度合が把握し難く、
また後方に倒れないように支柱裏側を支えて操作するに
も操作性が悪いという課題があり、スイッチボタン操作
時に支柱の傾き度合の確認が容易で、安全に操作できる
スタンド型扇風機が要求されている。
【0011】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、スイッチボタン操作時の安全を保ちつつ
操作できるスタンド型扇風機を提供することを目的とし
ている。
【0012】また、従来のスタンド型扇風機では、スリ
ム化した支柱の前面にスイッチボタンと表示用LEDを
配置した場合は、スイッチボタンと表示用LEDが上下
に離れて配置されるため、スイッチボタンの操作性が悪
くなるという課題があり、支柱がスリム化した場合でも
スイッチ操作が容易にできるスタンド型扇風機が要求さ
れている。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、スリムな支柱にスイッチボタンがあって
も、スイッチ操作を容易にしたスタンド型扇風機を提供
することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のスタンド型扇風
機は上記課題を解決するために、ファンモーターを支え
る筒状の支柱と、この支柱を支持する基台と、前記ファ
ンモーターの運転制御を行う制御基板を有し、前記支柱
の断面形状を前後方向が径大なる楕円形状に設け、前記
制御基板を前記支柱の径大なる方向に合わせて支柱に収
納した構成としたものである。
【0015】本発明によれば、支柱に制御基板や操作部
を有していても支柱は凹凸なく均等にスリム化できるス
タンド型扇風機が得られる。
【0016】また他の手段は、制御基板を包み込む保護
ケースと、支柱の一端に設けた開孔部を有し、前記保護
ケースに包まれた制御基板は前記支柱の開孔部より出入
可能に挿入される構成としたものである。
【0017】そして本発明によれば、制御基板を収納し
た支柱の強度を維持できるスタンド型扇風機が得られ
る。
【0018】また他の手段は、ファンモーターの運転状
態を表示する表示用LEDを支柱の前面に縦一列に配置
したものである。
【0019】そして本発明によれば、離れたところから
表示用LEDの表示内容が容易に識別できるスタンド型
扇風機が得られる。
【0020】また他の手段は、制御基板の入力手段とし
てのスイッチボタンを支柱の側面に設けた構成としたも
のである。
【0021】そして本発明によれば、スイッチボタン操
作時の安定を保ちつつ操作できる安全なスタンド型扇風
機が得られる。
【0022】また他の手段は、表示用LEDと略同一高
さに操作スイッチを設けたものである。
【0023】そして本発明によれば、スリムな支柱に表
示用LEDとスイッチボタンを設けても、スイッチ操作
を容易にすることのできるスタンド型扇風機が得られ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明は、ファンモーターを支え
る支柱と、この支柱を支持する基台と、前記ファンモー
ターの運転制御を行う制御基板を有し、前記支柱の断面
形状を前後方向が径大なる楕円形状に設け、前記制御基
板の板巾方向を前記支柱の径大なる方向に合わせて支柱
に収納したものであり、基板を収納した支柱は突出部分
がなく、また支柱の左右巾は狭くなるので、スタンド型
扇風機の正面から見て、支柱をスリムにするという作用
を有する。
【0025】また、制御基板を包み込む保護ケースと、
支柱の一端に設けた開孔部を有し、前記保護ケースに包
まれた制御基板は前記支柱の開孔部より出入可能に挿入
されたものであり、支柱の側面に制御基板を取り付ける
ための開孔を設ける必要がなく、支柱のパイプ形状を保
つことができ、支柱の強度を損なわないという作用を有
する。
【0026】また、ファンモーターの運転状態を表示す
る表示用LEDを支柱の前面に縦一列に配置したもので
あり、表示用LEDは正面を向いて個々に間隔を設けて
配置することができ、遠方からでも容易に識別できると
いう作用を有する。
【0027】また、制御基板の入力手段としてのスイッ
チボタンを支柱の側面に設けたものであり、支柱を片手
で握り支えながら握った手の指を使いスイッチボタン操
作ができ、さらにスイッチボタンを押して本体が傾いた
場合でも傾き度合が目視できるので、安定した状態でス
イッチボタン操作ができるという作用を有する。
【0028】また、表示用LEDと略同一高さにスイッ
チボタンを設けたものであり、支柱の前面の表示用LE
Dの位置を基準にして、指を伸ばすことにより側面のス
イッチボタンの位置を容易に確認できるという作用を有
する。
【0029】以下、本発明の実施例について添付図面を
参照しながら説明する。
【0030】
【実施例】
(実施例1)図1および図3〜図5に示すように、ファ
ンモーター1は筒形状の支柱2に支持され、支柱2を上
下動可能に支持する基台3を有している。支柱2は断面
形状を前後方向に径大なる楕円形状とし、支柱2の内部
には基板7が支柱2の径大なる方向に合わせて収納され
ている。基板7は合成樹脂製の保護ケース6に収納さ
れ、保護ケース6は支柱2にねじ止め固定されている。
【0031】上記構成において、支柱2の断面形状を楕
円形状として内部に基板7を収納しているので、従来の
ような突出した基板収納部(操作部)を設ける必要がな
く、支柱2はストレートな外観形状を保つことができ
る。また、支柱の狭い巾面が正面を向いて設置されるの
で、使用者にとって支柱2はスリムに見えることとな
る。
【0032】なお、本実施例では基板7は保護ケース6
に収納して支柱2に取り付けたが、基板7を支柱2にね
じ止め固定などにより直接取り付けるようにしてもよ
い。また、本実施例では支柱2は上下動可能としたが、
支柱を基台3に固定して上下動しないようにしてもよ
い。
【0033】(実施例2)図1、図3および図4に示す
ように、支柱2の上端には開孔部2aを備え、この開孔
部2aより基板7を収納した保護ケース6を出し入れで
きるようになっている。基板7に搭載したスイッチ部品
7aに面して支柱2の側面に凹面を備えた小孔を設け、
この小孔にスイッチボタン5が取り付けられている。
【0034】上記構成において、まず基板7を収納した
保護ケース6を支柱2の開孔部2aより挿入し、保護ケ
ース6をねじ止め固定する。次に支柱2の側面に設けた
小孔にスイッチボタン5を取り付けることにより、基板
7に搭載したスイッチ部品7aをスイッチボタン5によ
り操作することができる。従って、支柱2の側面にはス
イッチボタン5用の小孔などは設けているが、基板7を
出し入れする大きな開口面を設ける必要がないので、筒
形状を維持して強度を保ち、ファンモーター1の重量を
支えてスタンド型扇風機の傾き・ぐらつきを生じないよ
うにすることができる。
【0035】(実施例3)図1〜図3および図5に示す
ように、支柱2の前面に複数の表示用LED4を縦一列
に配設している。すなわち、表示用LED4は基板7の
長手方向の縁端に所定間隔で一列にはんだ付け固定さ
れ、さらに脚4aを略直角に折り曲げて表示用LED4
の頭部4bが支柱2の前面方向に向けられ、保護ケース
6、支柱2の前面に設けた小孔を通して表示用LED4
の発光が支柱2より前方に送られるようになっている。
表示用LED4はタイマー表示部、風量表示部などの機
能ブロックに分かれ、機能ブロック間には大きな間隔を
設け、機能ブロック内は表示用LED4を等間隔に配し
ている。
【0036】上記構成において、支柱2の前面に縦一列
に配することにより、従来のように運転状態を知りたい
ときに表示部に近づきLEDの点灯位置を確認する必要
がなく、またリモコン操作などの離れたところからの操
作でも容易に表示確認ができる。また、機能ブロックご
とに大きな間隔を設け、個々の表示用LED4は等間隔
に配することにより、表示用LED4の上下の位置関係
から容易に運転内容を判断することができる。
【0037】なお、本実施例では機能ブロック間の間隔
を大きくして表示内容を分かりやすくしたが、機能ブロ
ックごとに、または機能ブロック内の表示用LED4の
色を変えるようにしてもよい。
【0038】(実施例4)図1〜図4に示すように、ス
イッチボタン5を支柱2の側面に設けた凹部に縦一列に
設けている。スイッチボタン5の作用端5aはスイッチ
部品7aの先端に面し、スイッチボタン5の表面を押圧
してスイッチ部品7aをON・OFF動作させるように
なっている。
【0039】上記構成において、スイッチ操作する場合
は片手で支柱2を後から握り支えながら支柱2の側面に
人差し指または親指を伸ばしてスイッチボタン5を押圧
することによりスイッチ部品7aをON・OFF動作さ
せることができる。このとき、片手で支柱2を支えなが
らスイッチボタン5を操作できるため、スイッチ操作が
楽にできるとともに、スイッチボタン5の押圧方向は支
柱2の側面から行うため、大きな押圧力が加わり支柱2
が傾いた場合でも傾斜度が目視確認できるため、本体が
倒れそうになると即座に反対から支えることにより、安
全に使用することができる。
【0040】(実施例5)図2に示すように、複数のタ
イマー時間表示用LED4aを支柱2の前面に等間隔に
設け、支柱2の側面にタイマー用スイッチボタン5aを
設けている。タイマー時間表示LED4aの最上端とタ
イマー用スイッチボタン5の上端位置は略同一高さとし
ている。また、前記タイマー時間表示用LED4aの下
には複数の風量表示用LED4aを設け、この最上端位
置と支柱2の側面に設けた風量用スイッチボタン5bの
上端位置を略同一高さとしている。
【0041】上記構成において、タイマー時間設定また
は風量設定を行う場合は、表示用LED4a,4bの最
上端位置を基準にして、支柱2の側面にあるスイッチボ
タン5a,5bの位置を簡単に手探りで知ることができ
るため、スイッチボタン5の表示文字を覗き込み確認し
なくても、支柱2の前面の表示用LED4を基準にして
確実にスイッチ操作することができる。また、夜間の就
寝時に使用している場合に、照明が暗くてスイッチボタ
ン5の位置が不明であっても、表示用LED4の位置を
基準にして容易にスイッチ操作することができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、筒状の支
柱の断面を前後方向が径大なる楕円形状として、この径
大なる方向に基板を収納することにより支柱に突出部分
を生じず、また楕円の径小なる面を前面としているの
で、前面から見て細く見え、スリム感を与えることがで
きるスタンド型扇風機を提供できる。
【0043】また、基板を合成樹脂製の保護ケースで覆
い支柱の一端に設けた開口部より挿入することにより、
支柱の表面の開口を最小限に抑えることができ、支柱の
強度を損なわないスタンド型扇風機を提供できる。
【0044】また、支柱の前面に表示用LEDを縦一列
に設けることにより、表示内容の確認が遠方からでも容
易にでき、視認性のよいスタンド型扇風機を提供でき
る。
【0045】また、操作スイッチを支柱の側面に配する
ことにより、片手で支柱を支えながら操作スイッチを操
作でき、操作スイッチの操作により支柱が傾く場合も、
その傾斜度が目視確認できるため安全性の優れたスタン
ド型扇風機を提供できる。
【0046】また、支柱前面の表示用LEDと同一高さ
に操作スイッチを支柱側面に設けることにより、前面の
表示用LEDの位置を基準にして側面の操作スイッチの
位置を判断でき、操作性の優れたスタンド型扇風機を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1〜4のスタンド型扇風機の外
形斜視図
【図2】同実施例3および実施例4の要部斜視図
【図3】同実施例1〜4の要部平断面図
【図4】同実施例2および実施例4の要部正面断面図
【図5】同実施例1および実施例3の外観正面図
【図6】従来のスタンド型扇風機の外形正面図
【符号の説明】
1 ファンモーター 2 支柱 2a 開孔部 3 基台 4 表示用LED 5 スイッチボタン 6 保護ケース 7 基板(制御基板)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンモーターを支える筒状の支柱と、
    この支柱を支持する基台と、前記ファンモーターの運転
    制御を行う制御基板を有し、前記支柱の断面形状を前後
    方向が径大なる楕円形状に設け、前記制御基板を前記支
    柱の径大なる方向に合わせて支柱に収納してなるスタン
    ド型扇風機。
  2. 【請求項2】 制御基板を包み込む保護ケースと、支柱
    の一端に設けた開孔部を有し、前記保護ケースに包まれ
    た制御基板は前記支柱の開孔部より出入可能に挿入され
    てなる請求項1記載のスタンド型扇風機。
  3. 【請求項3】 ファンモーターの運転状態を表示する表
    示用LEDを支柱の前面に縦一列に配置した請求項1〜
    2記載のスタンド型扇風機。
  4. 【請求項4】 制御基板の入力手段としてのスイッチボ
    タンを支柱の側面に設けてなる請求項1〜3記載のスタ
    ンド型扇風機。
  5. 【請求項5】 表示用LEDと略同一高さにスイッチボ
    タンを設けた請求項4記載のスタンド型扇風機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104421210A (zh) * 2013-09-06 2015-03-18 昆山市玉山镇仕龙设计工作室 婴幼儿防护风扇罩
CN109139513A (zh) * 2018-09-19 2019-01-04 嘉善县里泽中心学校 一种自带时钟的风扇

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