JPH1058386A - スキー板用穿孔装置 - Google Patents

スキー板用穿孔装置

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JPH1058386A
JPH1058386A JP8238473A JP23847396A JPH1058386A JP H1058386 A JPH1058386 A JP H1058386A JP 8238473 A JP8238473 A JP 8238473A JP 23847396 A JP23847396 A JP 23847396A JP H1058386 A JPH1058386 A JP H1058386A
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JP
Japan
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ski
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boring
punching
robot controller
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Application number
JP8238473A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Ohashi
弘和 大橋
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ISOMURA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ISOMURA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキー板にビンディング固定用の複数の螺子
孔を穿孔する際に、穿孔位置、個数等を変更する必要が
発生した場合においても、変更内容に迅速且つ柔軟に対
応して各ビンディングに適した穿孔を行うことを可能に
するスキー板用穿孔装置を提供する。 【解決手段】 メーカー別、型式別の穿位置情報及びス
キー靴の大きさ等についての穿孔情報を格納したメモリ
を備えた制御部と、X・Y・Z軸を備えた3軸ロボット
と、該3軸ロボットによりX・Y・Z軸方向に移動して
スキー板に穿孔を行う穿孔手段と、上記制御部に穿孔の
為の上記穿孔情報を設定、入力するための操作部とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスキー板にビンディ
ング取付け用の孔を穿孔するために使用するスキー板穿
孔装置に関し、特に異なったメーカー、型式のビンディ
ング用の取付け孔を同一の装置によりスキー板に穿孔す
ることができるスキー板用穿孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スキー靴は、スキー板上に固定したビン
ディング(靴締具)によってスキー板に対して着脱可能
に固定される。周知の様にビンディングは、靴の先端を
保持するトーピースと、後端を保持するヒールピースと
から成っている。運動具店等に於いて、顧客がスキー
板、靴、ビンディングを購入した際には、スキー板上に
ビンディングを固定するサービスが行われるが、従来ス
キー板上にこれら各ピースを固定するに当たっては、穴
明けゲージをスキー板上に仮止めした状態でゲージに形
成された穴を利用してスキー板上の各穿孔位置にハンド
ドリルによって一つ一つ穿孔してからネジを用いて各ピ
ースを板上に固定していた。この螺子孔は、スキー板の
裏面に達しない所定深さの孔である。ところで、ビンデ
ィングを構成する各ピースの形状、孔の位置、個数、孔
サイズ等はビンディングの種類毎、メーカー毎によって
種々異なっている。また、ビンディングの固定の仕方と
しては、スキ靴のサイズに応じて各ピースを個別にスキ
ー板上に螺子止め固定するものが一般である。そして、
このような取付け作業は多大な時間と、熟練を要する煩
雑な作業であった。特に、スキー専門店や貸しスキー業
者のように短期間に大量のスキー板にビンディングを取
付ける作業を行う業者にあっては、作業者の労力が膨大
なものとなり、生産性が悪化し、コスト的にも不利とな
る為、この点の改善が望まれていた。
【0003】本出願人は、実公平5−41725号公報
記載のスキー板用穿孔・螺着装置において、複数の穿孔
用ドリルを備えたドリルホルダーをスキー板に向けて昇
降させる機構を備え、一回の穿孔作業により一括して必
要数の螺子孔を所要の配置で穿孔することにより、螺子
孔形成及び螺着作業を効率化した技術を提案したが、こ
の装置はあくまで一種類のビンディングに適した配置、
個数の螺子孔を形成するのに適しているに過ぎず、異な
った配置の螺子孔形成を必要とする異種のビンディング
用の孔を形成する場合には対応が不十分であった。この
ため、スキー専門店、運動具店等の様にメーカー、型式
が異なるビンディングを取扱う業種に於て、上記公報記
載の装置を用いてスキー板に螺子孔を形成する場合に、
異なった配置の螺子孔を必要とするビンディング用の穿
孔を行う場合には、上記ドリルホルダーを交換する等の
煩雑な操作が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、スキー板にビンディング固定用の
複数の螺子孔を穿孔する際に、穿孔位置、個数等を変更
する必要が発生した場合においても、変更内容に迅速且
つ柔軟に対応して各ビンディングに適した穿孔を行うこ
とを可能にするスキー板用穿孔装置を提供することを目
的としている。即ち、スキー専門店、運動具店等におい
て顧客がスキー板とビンディングを購入した時に、メー
カーや型式の違いにも関わらず迅速且つ簡単な操作によ
りビンディングを取付けすることを可能とした装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため、
請求項1の発明は、メーカー別、型式別の穿位置情報及
びスキー靴の大きさ等についての穿孔情報を格納したメ
モリを備えた制御部と、X・Y・Z軸を備えた3軸ロボ
ットと、該3軸ロボットによりX・Y・Z軸方向に移動
してスキー板に穿孔を行う穿孔手段と、上記制御部に穿
孔の為の上記穿孔情報を設定、入力するための操作部と
を備えたことを特徴とする。請求項2の発明は、X・Y
・Z軸を備えた3軸ロボットと、該3軸ロボットを動作
させる為の制御情報を備えたロボットコントローラと、
メーカー別、型式別の孔位置情報及びスキー靴の大きさ
等についての穿孔情報をロボットコントローラに入力す
るためのパソコンと、該3軸ロボットによりX・Y・Z
軸方向に移動してスキー板に穿孔を行う穿孔手段とを備
えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示した
形態例により説明する。 <本形態例の基本原理>図1は本発明の一形態例のスキ
ー板用穿孔装置の一例の概略構成を示すブロック図であ
り、この穿孔装置は、メーカー別、型式別の穴位置情報
及びスキー靴の大きさ等についての穿孔情報を格納した
メモリ(ROM、RAM)を備えた制御部1と、X・Y
・Z軸を備えた3軸ロボット2と、該3軸ロボット2に
よりX・Y・Z軸方向に移動してスキー板に穿孔を行う
穿孔手段3と、上記制御部に穿孔の為の穿孔情報を設
定、入力するための操作部4とを備えている。制御部の
メモリ内に格納される穿孔情報のうち使用頻度の高い情
報、例えば主要なメーカーの主要な型式のビンディング
についての穿孔位置情報、スキー靴の大きさ、形状等の
情報は、例えばROM内に格納しておく。また、使用頻
度の低い穿孔情報、例えば市場でのシェアの少ないメー
カーや型式のビンディングについての穿孔情報、或は新
機種についての穿孔情報は、例えば穿孔作業を行う度に
操作部4からの操作による入力、或はアプリケーション
ソフト、ICカード等の媒体を用いた入力により、RA
M等に格納する。また、制御部のROM等のメモリに
は、3軸ロボット2を制御する為に必要な制御情報も格
納する。なお、穿孔情報を格納するメモリを制御部1側
に設け、3軸ロボット2を制御する為の情報は、制御部
1とは格別のロボットコントローラのメモリに格納する
ようにしてもよい。穿孔手段3としては通常の電気ドリ
ルを用い、この穿孔手段3を3軸ロボット2の図示しな
いホルダにより保持してワークとしてのスキー板10に
対して型式別の制御プログラムに従った穿孔を行う。穿
孔手段3にはマイクロスイッチ等の穴深さセンサを設け
る。
【0007】以上の構成に於て、ワーク固定台15上の
チャック手段16によりスキー板10を所定の位置にチ
ャックして保持した状態で、穿孔手段3によって、固定
しようとするビンディングの型式に応じた最適の螺着位
置に螺子孔を形成する。スキー板に対するドリルの基準
位置の設定は、スキー板に形成されているセンターマー
クを、スキー固定部側に設けたセンターマークと一致さ
せた上でスキーを固定することにより行う。穿孔に先立
って操作部からの操作によりビンディングの型式等を入
力すると、制御部のCPUは当該型式に対応した穿孔情
報をROM等から読み出し、この穿孔情報に基づいて穿
孔を行う為の制御信号を3軸ロボット2の駆動部に出力
する。3軸ロボットはこの穿孔情報に基づいて穿孔手段
3としてのドリルをX、Y、Z方向に作動させてスキー
板上の所定の位置に、所定の個数の螺子孔を形成する。
なお、穿孔位置を確定するのに、ビンディングの型式情
報の他に、スキー靴サイズについての情報を必要とする
場合には、スキー靴サイズ情報については操作部から入
力することとなる。このようにしてスキー板上に形成さ
れた螺子孔は、固定しようとするビンディングに設けた
螺子孔に対応した位置にある孔であるため、ビンディン
グをスキー板上にセットしてから、適合するサイズのボ
ルトを孔に螺着すれば、固定作業が完了する。
【0008】<具体的実施例>次に、上記形態例を具体
化した実施例としてのスキー板用穿孔装置について詳細
に説明する。なお、この実施例の装置は、パソコン20
を穿孔情報の入力手段として使用しており、パソコン2
0を用いてロボットコントローラ21に穿孔情報を入力
することにより、当該穿孔情報に基づいた穿孔動作を実
現させるようにした点が特徴的であるが、これは本発明
の一例に過ぎず、本発明の範囲をこの実施例に限定する
趣旨ではない。図2はこの実施例のスキー板用穿孔装置
の具体的な構成を示す斜視図であり、この装置は、穿孔
情報の入力手段としてのノートパソコン20と、ノート
パソコン20とケーブルにより接続されノートパソコン
20からの穿孔情報に基づいて3軸ロボット2を作動さ
せるロボットコントローラ21と、ロボットコントロー
ラに操作スタート、停止等の操作信号を出力させる為の
操作ボックス22と、を有する。符号30はスキー板固
定部である。
【0009】3軸ロボット2は、ドリル23を保持した
ホルダ24をX、Y、Zの3軸方向に移動させる為のガ
イド25X、25Y、25Zを有し、モータ等の駆動源
により駆動させられる。ロボットコントローラ21は、
操作ボックス22からの操作によって3軸ロボットを作
動させる為の制御情報を格納したメモリ、CPU等を備
える。スキー板固定部30は、スキー板底面を上面で支
持する台座31と、台座31の長手方向両端部に位置し
幅方向に進退してスキー板10の幅方向両端縁をチャッ
クするチャック手段32とを有する。チャック手段32
は、手動、或は自動で進退し、スキー板をチャックす
る。操作ボックス22には、電源が供給されていること
を示す電源表示、パソコン用電源やロボットコントロー
ラの電源プラグを差し込むサービスコンセント、運転準
備スイッチ、非常停止スイッチ、ドリルを運転開始させ
るドリル運転スイッチ、ドリルを停止させるドリル停止
スイッチ、運転準備ランプが点灯中でドリルが停止状態
にある時に操作すると、自動穿孔がスタートするスター
トスイッチ等を有する。スタートスイッチのONにより
一工程が終了すると、ドリルが停止し、ロボットは原点
に戻る。再度スタートスイッチをONすると、同一の加
工動作を繰り返すことができる。
【0010】次に、このスキー板用穿孔装置を用いた具
体的な穿孔作業について説明する。まず、装置本体及び
パソコン20の電源を投入すると、パソコンの画面に図
3(a) に示した如きメインメニューが表示されるので、
「加工作業」を選択する。すると、図3(b) の如きメー
カーとモデルの一覧表が表示されるので、この中から使
用するビンディングのNoを選択する。例えば、No.
2を選択した場合には、(c) の様にソールサイズの一覧
が表示されるのでこの中から該当するサイズを選択す
る。該当するサイズがない場合には、サイズを示す数字
を入力する。この後、所定の操作によって上記穿孔情報
をロボットコントローラ21に送信すると、ロボットコ
ントローラ21内のRAM内に穿孔情報が格納される。
この状態で、操作ボックス22に設けたスタートスイッ
チをONすると、一回の穿孔動作が実行される。同じ条
件で継続して穿孔作業を行う場合には、スタートスイッ
チを再度押せば良い。メーカーと型式、或はソールサイ
ズを変更する必要がある場合には、図3(b) の画面に復
帰させた上で穿孔情報のインプットをやり直せば良い。
新しい穿孔情報をインプットするためには、図3(a) に
おいて「機種登録」を選択した上で画面上に表示される
指示内容に従った登録処理を行えば良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
メーカー別、型式別の穿位置情報及びスキー靴の大きさ
等についての穿孔情報を格納したメモリを備えた制御部
と、X・Y・Z軸を備えた3軸ロボットと、該3軸ロボ
ットによりX・Y・Z軸方向に移動してスキー板に穿孔
を行う穿孔手段と、上記制御部に穿孔の為の上記穿孔情
報を設定、入力するための操作部とを備えたので、スキ
ー板にビンディング固定用の複数の螺子孔を穿孔する際
に、穿孔位置、個数等を変更する必要が発生した場合に
おいても、変更内容に迅速且つ柔軟に対応して各ビンデ
ィング、靴サイズに適した穿孔を行うことができる。ス
キー専門店、運動具店等において顧客がスキー板とビン
ディングと靴等を購入した時に、メーカーや型式の違い
にも関わらず迅速且つ簡単な操作によりビンディングを
取付けできる。
【0012】請求項2の発明によれば、X・Y・Z軸を
備えた3軸ロボットと、該3軸ロボットを動作させる為
の制御情報を備えたロボットコントローラと、メーカー
別、型式別の孔位置情報及びスキー靴の大きさ等につい
ての穿孔情報をロボットコントローラに入力するための
パソコンと、該3軸ロボットによりX・Y・Z軸方向に
移動してスキー板に穿孔を行う穿孔手段とを備えたの
で、既存の穿孔装置にパソコンを接続して穿孔情報を入
力するだけで、請求項1と同等の効果を発揮することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の具体的形態例の構成図。
【図3】(a) (b) 及び(c) は図2の形態例の装置により
穿孔を行う場合のパソコンの画面表示を示す図。
【符号の説明】
1 制御部、2 3軸ロボット、3 穿孔手段、4 操
作部、10 スキー板、15 ワーク固定台、16 チ
ャック手段、20 ノートパソコン、21 ロボットコ
ントローラ、22 操作ボックス。23 ドリル、24
ホルダ、25ガイド、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メーカー別、型式別の穿位置情報及びス
    キー靴の大きさ等についての穿孔情報を格納したメモリ
    を備えた制御部と、X・Y・Z軸を備えた3軸ロボット
    と、該3軸ロボットによりX・Y・Z軸方向に移動して
    スキー板に穿孔を行う穿孔手段と、上記制御部に穿孔の
    為の上記穿孔情報を設定、入力するための操作部とを備
    えたことを特徴とするスキー板用穿孔装置。
  2. 【請求項2】 X・Y・Z軸を備えた3軸ロボットと、
    該3軸ロボットを動作させる為の制御情報を備えたロボ
    ットコントローラと、メーカー別、型式別の孔位置情報
    及びスキー靴の大きさ等についての穿孔情報をロボット
    コントローラに入力するためのパソコンと、該3軸ロボ
    ットによりX・Y・Z軸方向に移動してスキー板に穿孔
    を行う穿孔手段とを備えたことを特徴とするスキー板用
    穿孔装置。
JP8238473A 1996-08-21 1996-08-21 スキー板用穿孔装置 Pending JPH1058386A (ja)

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ID=17030769

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JP8238473A Pending JPH1058386A (ja) 1996-08-21 1996-08-21 スキー板用穿孔装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201700006462A1 (it) * 2017-01-23 2018-07-23 Omnimec S R L Macchina per forare sci e snowboard

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201700006462A1 (it) * 2017-01-23 2018-07-23 Omnimec S R L Macchina per forare sci e snowboard

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