JPH1054109A - スチールハウスにおける薄鋼板製スタッド柱 - Google Patents

スチールハウスにおける薄鋼板製スタッド柱

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JPH1054109A
JPH1054109A JP8227370A JP22737096A JPH1054109A JP H1054109 A JPH1054109 A JP H1054109A JP 8227370 A JP8227370 A JP 8227370A JP 22737096 A JP22737096 A JP 22737096A JP H1054109 A JPH1054109 A JP H1054109A
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JP
Japan
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stud
rectangular frame
steel
wall
thin steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP8227370A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Sugano
良一 菅野
Noriyuki Suda
敬之 須田
Nobuyoshi Uno
暢芳 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH1054109A publication Critical patent/JPH1054109A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スチールハウスにおいて、壁板取付け用の薄
鋼板からなる矩形枠体を構成するスタッド柱のねじり抵
抗と曲げ抵抗を改善すること。 【解決手段】 薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成して
なる上下部の各横枠材3,1とスタッド柱33とを接合
して矩形枠体17を構成し、前記上下の横枠材3,1と
スタッド柱33に必要に応じて鋼帯ブレース4を固着す
ると共に、矩形枠体17の側面に壁板10を固着して構
成する壁材21において、少なくとも前記鋼帯ブレース
4が固着される前記スタッド柱33が、溝形鋼を組合わ
せることで断面ボックス形に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチールハウスに
おける薄鋼板製スタッド柱に係り、特に耐力耐震壁を構
成する薄鋼板製スタッド柱に関する。
【0002】
【従来の技術】スチールハウスにおいては、薄鋼板を曲
げ形成してなる上下の横枠材と、スタッド柱とを接合し
て矩形枠体を構成し必要に応じて、さらに鋼帯ブレース
で矩形枠体を補強したうえ、この矩形枠体の側面に壁板
を固着して壁材が構成されるのが一般的である。
【0003】図9〜図13には従来構成が示されてお
り、各図において、矩形枠体7は、上下の横枠材3,1
と縦枠材2と中間縦枠材2aの端部同士を接合して構成
される。さらに説明すると、上下部の横枠材3,1と、
両側の縦枠材2と中間の縦枠材2aは、いずれも厚さ
0.75mmから1mm程度の一枚の薄鋼板を、その強
度を増強すべくロールフォーミングによりコ字状に曲げ
加工して形成されたもので、いずれもウエブ5及び、ウ
エブ5の両端にフランジ6を有している。とくに、両側
に位置する縦枠材2は、その強度を補強するため、2本
の縦枠材2のウエブ(背中)5同士を接合し、この接合
部が複数本のドリリングタッピングねじ9を用いて固着
されることで、強化されている(以下これをスタッド柱
23という)。
【0004】縦枠材2の下端部の両側フランジ6は、下
部横枠材1の上方に立上がるフランジ6の内側に入れ、
両枠材1,2の接合部の内側にホールダウン金物16を
配設し、このホールダウン金物16を介して、前記縦枠
材2,2aと上下の横枠材3,1を接合して矩形枠体7
が構成される。また、矩形枠体7の4隅部において、縦
枠材2と上下の横枠材3,1にガセットプレート8が固
着されており、このガセットプレート8に鋼帯ブレース
4の端部が複数のドリリングタッピングねじ9により固
着されている。また、ガセットプレート8と下部横枠材
1及び縦枠材2の間も複数のドリリングタッピングねじ
9で固定され、また、鋼帯ブレース4と中間縦枠材2a
の間もドリリングタッピングねじ9で固定されている。
【0005】前記のように構成された矩形枠体7の側面
に石膏ボードまたは木質合板からなる壁板10を当てが
ったうえ、この壁板10にドリリングタッピングねじ9
を打込み、その先端を鋼帯ブレース4と、縦枠材2と、
上下の横枠材3,1に打込むことで、壁板10が矩形枠
体7の側面に固着されて、壁材11が構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】壁板10を支持するた
めの従来の矩形枠体7における両側のスタッド柱23
は、いわゆるC形断面の縦枠材2のウエブ12同士をド
リリングタッピングねじ9で固着して構成され、しか
も、鋼帯ブレース4は一般にこのスタッド柱23の片側
のフランジ部6にガセットプレート8を介してドリリン
グタッピングねじ9により固着されるものである。
【0007】したがって、図9に示すように地震等によ
り矩形枠体7に水平力Hが作用したとき、鋼帯ブレース
4の引張力Tがガセットプレート8を介してスタッド柱
23の上部に作用する。このとき、スタッド柱23の上
部には、Th ,Tv の分力が働いてスタッド柱23にと
って偏心モーメント、ねじれの作用を引き起こし易い構
成であり、この一旦ねじれが生じたスタッド柱23に固
定荷重Wが作用するとき、スタッド柱23は早期に座屈
し、壁の耐力が十分に発揮できない前に、このスタッド
柱23が破壊されるケースが見られるという不具合があ
った。
【0008】本発明は前記の問題点を解決したスチール
ハウスにおける薄鋼板製スタッド柱を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成してな
る上下部の横枠材と、スタッド柱とを接合して矩形枠体
を構成し、前記上下の横枠材とスタッド柱に必要に応じ
て鋼帯ブレースを固着すると共に、矩形枠体の側面に壁
板を固着して構成する壁材において、少なくとも壁体の
端部のいずれか一方の,あるいは前記鋼帯ブレースが固
着される前記スタッド柱が、溝形鋼を組合わせかつ両部
材を固着することで断面ボックス形に構成されているこ
とを特徴とするスチールハウスにおける薄鋼板製スタッ
ド柱を要素とする。
【0010】前記スタッド柱は、前記の溝形鋼の組合せ
からなる構成に代えて、薄鋼板を曲げ形成したうえ、両
部材を固着することで断面ボックス形にして構成するこ
とができる。
【0011】本発明によると、断面ボックス形のスタッ
ド柱を構成する部材として、従来縦枠材に用いられてい
る略C形断面の溝形鋼又は、薄鋼板を使用し、そのフラ
ンジ部の端面同士を突き合わせて両部材を固着すること
により構成できるので、スタッド柱の構成部材として量
産品である既製品を使用でき、しかも、スタッド柱がボ
ックス形断面であることにより、このスタッド柱の特に
ねじり剛性が向上し、このスタッド柱は鋼帯ブレースを
介してこのスタッド柱に加わるねじり力,曲げ力に対す
る抵抗が改善され、スタッド柱の早期耐力低下が防がれ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明を図を参照して説明す
る。なお、従来例と同一要素には同一符号を付して説明
する。
【0013】図1〜図4には、本発明の第1例が示され
ており、各図において、矩形枠体17は、上下の横枠材
3,1と縦枠材2と中間縦枠材2aの端部同士を接合し
て構成される。さらに説明すると、下部横枠材1と、縦
枠材2と中間縦枠材2aは、いずれも厚さ0.75mm
から1mm程度の一枚の薄鋼板を、その強度を増強すべ
くロールフォーミングによりコ字状に曲げ加工して形成
されたもので、ウエブ5及び、ウエブ5の両端にフラン
ジ6を有している。前記縦枠材2と中間縦枠材2aは薄
鋼板を曲げ加工して構成することに代えて、溝形鋼で構
成してもよい。
【0014】とくに、本発明では、前記矩形枠体17の
両側に位置するスタッド柱33の強度を向上すべく、2
本の前記縦枠材2の開口側を向い合わせ、それぞれのフ
ランジ部6の先端を内側に向けて直角に曲げ形成してな
るリップ部13同士を突き合わせ、図3と図4(A)に
示すように、相対する縦枠材2の各フランジ部6に跨が
って、かつ外側から長手方向に複数枚の連結板9を当て
がう。そして、この連結板14と各フランジ部6を貫通
してドリリングタッピングねじ9を打ち込むことによ
り、相対する縦枠材2の2つのウエブ5と、4つのフラ
ンジ部6とによって強度に優れた断面ボックス形状のス
タッド柱33が構成されている。
【0015】前記の相対する2つの縦枠材2を箱形断面
形状となるよう結合するために、図3では、略正方形の
連結板14が複数枚用いられているが、連結板14の形
状は図示以外に長方形状であってもよく、また結合のた
めに使用する枚数も適当に選択するとよい。
【0016】さらに、相対する2つの縦枠材2を結合す
る手段として、図3と図4(A)に示す例では、フラン
ジ部6の外側面に前述の連結板14が当てがわれてお
り、かつフランジ部6と、連結板14と、ドリリングタ
ッピングねじ9の配設位置が、下部横枠材1の両側フラ
ンジ部6の中間部に位置しているが、これ以外にも、図
4(C)に示すように前記各部材からなる接合部は、下
部横枠材1の両側フランジ部6と同一面上に配置される
ように設けてもよい。
【0017】さらに、2つの縦枠材2を結合する手段と
して、図4(B)と、(D)の構造としてもよい。図4
(B)の場合は、2つの縦枠材2の両側のフランジ部6
の先端部が内外側に撓みながら重合しており、この重合
部を貫通するようにドリリングタッピングねじ9を打込
むことで断面箱形のスタッド柱33が構成される。図4
(D)の例では、コ字形断面の2つの縦枠材2のフラン
ジ部6の端面同士を突き合わせたうえ、両フランジ部6
に跨がって外側から連結板14を当てがい、この連結板
14と、各フランジ部6を貫通してドリリングタッピン
グねじ9を打込むことで断面箱形のスタッド柱33が構
成される。
【0018】縦枠材2の下端部の両側フランジ6は、下
部横枠材1の上方に立上がるフランジ部6の内側に入
れ、両枠材1,2の接合部の内側にホールダウン金物1
6を配設し、このホールダウン金物16を介して、前記
縦枠材2と上下の横枠材3,1を接合して矩形枠体7が
構成される。また、矩形枠体7の4隅部において、縦枠
材2と上下の横枠材3,1にガセットプレート8が固着
されており、このガセットプレート8に鋼帯ブレース4
の端部が複数のドリリングタッピングねじ9により固着
されている。また、ガセットプレート8と下部横枠材1
及び、縦枠材2の間も複数のドリリングタッピングねじ
9で固定され、また、鋼帯ブレース4と中間縦枠材2a
の間もドリリングタッピングねじ9で固定されている。
【0019】前記のように構成された矩形枠体17の側
面に石膏ボードまたは木質合板からなる壁板10を当て
がったうえ、この壁板10にドリリングタッピングねじ
9を打込み、その先端を鋼帯ブレース4や、縦枠材2
や、上下の横枠材3,1に打込むことで、壁板10が矩
形枠体7の側面に固着されて、壁材21が構成される。
【0020】図5〜図8は本発明の第2例を示すもの
で、この第2例では、矩形枠体17の横幅寸法が第1例
の矩形枠体17に比べて大きくなっており、それに伴な
って両側に位置する中間縦枠材2aの数が、第1例の1
本に比べ3本に増えている構成が第1例と相異してい
る。それ以外の基本構造は両者同一であるので、同一要
素には同一符号を付してその重複説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、既製
の量産化製品である溝形鋼又は、既製の薄鋼板の曲げ形
成品であるC形断面の2つの縦枠部材を組み合わせて断
面箱形のスタッド柱を構成し、このスタッド柱を要素と
して矩形枠体を構成するものであるから、スタッド柱の
剛性を向上できる。また、鋼帯ブレースを介してこのス
タッド柱に加わるねじりや曲げに対する抵抗を著るしく
増大でき、従来と同じ材料で、スタッド柱の耐力向上の
性能を獲得できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】壁板を破断して示す本発明の第1例に係る矩形
枠体の正面図である。
【図2】図1における横断面拡大図である。
【図3】本発明に係るスタッド柱の斜視図である。
【図4】(A),(B),(C),(D)は本発明のス
タッド柱の断面構造の3例を示す断面図である。
【図5】本発明の第2例に係る矩形枠体の正面図であ
る。
【図6】図5の横断面図である。
【図7】図5の右側面図である。
【図8】図5の矩形枠体における右下隅部の拡大横断平
面図である。
【図9】壁板を破断して示す従来例に係る矩形枠体の正
面図である。
【図10】図9における横断面拡大図である。
【図11】図9における矩形枠体の左下隅部の拡大斜視
図である。
【図12】従来例に係るスタッド柱の斜視図である。
【図13】従来例に係るスタッド柱の横断面図である。
【符号の説明】
1 下部横枠材 2 縦枠材 3 上部横枠材 4 鋼帯ブレース 5 ウエブ 6 フランジ部 7 矩形枠体 8 ガセットプレート 9 ドリリングタッピングねじ 10 壁板 11 壁材 13 リップ部 14 連結板 16 ホールダウン金物 17 矩形枠体 21 壁材 23 スタッド柱 33 スタッド柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 651 E04B 2/56 651S 651H

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成して
    なる上下部の横枠材とスタッド柱とを接合して矩形枠体
    を構成し、矩形枠体の側面に壁板を固着して構成する壁
    材において、少なくとも壁体のいずれか一方の端部に設
    置される前記スタッド柱が、溝形鋼を組合わせかつ両部
    材を固着することで断面ボックス形に構成されているこ
    とを特徴とするスチールハウスにおける薄鋼板製スタッ
    ド柱。
  2. 【請求項2】 薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成して
    なる上下部の横枠材とスタッド柱とを接合して矩形枠体
    を構成し、矩形枠体の側面に壁板を固着して構成する壁
    材において、少なくとも壁体のいずれか一方の端部に設
    置される前記スタッド柱が、薄鋼板を曲げ形成したう
    え、両部材を固着することで断面ボックス形に構成され
    ていることを特徴とするスチールハウスにおける薄鋼板
    製スタッド柱。
  3. 【請求項3】 薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成して
    なる上下部の横枠材とスタッド柱とを接合して矩形枠体
    を構成し、前記上下の横枠材とスタッド柱に鋼帯ブレー
    スを固着すると共に、矩形枠体の側面に壁板を固着して
    構成する壁材において、少なくとも前記鋼帯ブレースが
    固着される前記スタッド柱が、溝形鋼を組合わせかつ両
    部材を固着することで断面ボックス形に構成されている
    ことを特徴とするスチールハウスにおける薄鋼板製スタ
    ッド柱。
  4. 【請求項4】 薄鋼板を所定の断面形状に曲げ形成して
    なる上下部の横枠材とスタッド柱とを接合して矩形枠体
    を構成し、前記上下の横枠材とスタッド柱に鋼帯ブレー
    スを固着すると共に、矩形枠体の側面に壁板を固着して
    構成する壁材において、少なくとも前記鋼帯ブレースが
    固着される前記スタッド柱が、薄鋼板を曲げ形成したう
    え、両部材を固着することで断面ボックス形に構成され
    ていることを特徴とするスチールハウスにおける薄鋼板
    製スタッド柱。
JP8227370A 1996-08-12 1996-08-12 スチールハウスにおける薄鋼板製スタッド柱 Pending JPH1054109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11264186A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Nkk Corp 柱−柱接合構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62103908U (ja) * 1985-12-21 1987-07-02
US5113631A (en) * 1990-03-15 1992-05-19 Digirolamo Edward R Structural system for supporting a building utilizing light weight steel framing for walls and hollow core concrete slabs for floors and method of making same

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Effective date: 20040127