JPH1050282A - 蓋 - Google Patents

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JPH1050282A
JPH1050282A JP8218071A JP21807196A JPH1050282A JP H1050282 A JPH1050282 A JP H1050282A JP 8218071 A JP8218071 A JP 8218071A JP 21807196 A JP21807196 A JP 21807196A JP H1050282 A JPH1050282 A JP H1050282A
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Hiroshi Ito
伊藤  博
Ichiro Taguchi
一郎 田口
Masahiro Inazuka
雅弘 稲塚
Kazunori Osakabe
和範 越阪部
Yoshibumi Fujisaki
義文 藤▲崎▼
Masaru Endo
賢 遠藤
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少量のコインしか持ち合わせていない場合で
あっても、係合溝の縁を欠損させることなく開閉できる
可能性を高め、係合溝を有する蓋の実用的価値を高める
こと。 【解決手段】 電池蓋6は端面部12と胴部14とかな
る。端面部12の表面16には、第1の幅W1で延在す
る第1の係合溝18と、第1の幅W1よりも小さな第2
の幅W2で延在する第2の係合溝20が形成されてい
る。第1の係合溝18はその底面1802が第1の曲率
半径R1により円弧状に形成され、第2の係合溝20は
第1の係合溝18の底面1802に、その底面2002
が第1の曲率半径R1よりも小さな第2の曲率半径R2
により円弧状に形成されている。第2の係合溝20は、
第1の係合溝18の幅方向の中央で、第1の係合溝18
の延在方向と平行して延在形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコイン等を用いて回
転させることで開口部を開閉する蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電気、電子機器や器具の電池室に
は、電池を挿脱するため開口部が設けられ、この開口部
を開閉する蓋として、コイン等を用いて回転させる方式
のものが多く用いられている。この種の蓋は、例えば、
開口部の雌ねじに螺合する雄ねじが形成された胴部と、
コインが係合される円弧状の係合溝が形成された端面と
を備える。そして、開口部を開閉する際には、前記係合
溝にコインを係合させ、コインを介して蓋を回転させる
操作がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、上述のような蓋
の端面には、前記円弧状の係合溝が一つ形成されている
のみである。従って、少量のコインしか持ち合わせてい
ない場合、そのコインの幅が円弧状の係合溝の幅よりも
大きいとコインを係合溝に係合させることができず、蓋
を開閉できない可能性が大きい。また、そのコインの幅
が円弧状の係合溝の幅よりも大分小さいと、コインによ
り係合溝の縁を欠損させる等の不具合が生じる。本発明
は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目
的は、少量のコインしか持ち合わせていない場合であっ
ても、係合溝の縁を欠損させることなく開閉できる可能
性を高め、実用的価値を高めることができる蓋を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、コイン等のような薄板が係合される溝を有す
る蓋であって、前記溝は、第1の幅で延在する第1の係
合溝と、前記第1の幅よりも小さな第2の幅で延在する
第2の係合溝とからなり、前記第1の係合溝はその底面
が第1の曲率半径により円弧状に形成され、前記第2の
係合溝は前記第1の係合溝の底面に、その底面が前記第
1の曲率半径よりも小さな第2の曲率半径により円弧状
に形成されていることを特徴とする。また、本発明は、
端面と外周面を有し、前記端面にコイン等のような薄板
が係合される係合溝が形成され、前記外周面に、回転す
ることで開口部に係脱する係合手段が設けられた蓋であ
って、前記係合溝は、第1の幅で延在する第1の係合溝
と、前記第1の幅よりも小さな第2の幅で延在する第2
の係合溝とからなり、前記第1の係合溝はその底面が第
1の曲率半径により円弧状に形成され、前記第2の係合
溝は前記第1の係合溝の底面に、その底面が前記第1の
曲率半径よりも小さな第2の曲率半径により円弧状に形
成されていることを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記第2の係合溝が、第
1の係合溝の幅方向の中央に形成されていることを特徴
とする。また、本発明は、前記第1の係合溝の延在方向
と、第2の係合溝の延在方向は平行していることを特徴
とする。また、本発明は、前記第1の係合溝の延在方向
の中央と、第2の係合溝の延在方向の中央はほぼ一致し
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記蓋が、
前記第1の係合溝と第2の係合溝が形成される端面と、
前記端面からほぼ直交する方向に延在する外周面を備
え、前記外周面には蓋が回転することで開閉されるため
の係合手段が形成されていることを特徴とする。また、
本発明は、前記端面の中心に、第1の係合溝の延在方向
の中央と、第2の係合溝の延在方向の中央が位置してい
ることを特徴とする。また、本発明は、前記端面が円形
であることを特徴とする。また、本発明は、前記係合手
段が雄ねじであることを特徴とする。また、本発明は、
前記係合手段が前記外周面から該外周面の半径方向外方
に突設された突起であることを特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記蓋が電池室を開閉す
る電池蓋であることを特徴とする。また、本発明は、前
記端面と反対側の端面に接片が設けられていることを特
徴とする。また、本発明は、開口部を開閉する蓋であっ
て、第1のコインが係合可能な第1の係合溝と、前記第
1のコインとは厚みと半径が異なる第2のコインに係合
可能な第2の係合溝とを備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカメラの電池蓋に
適用した実施例について添付図面に従って説明する。図
1は電池蓋の平面図、図2は同断面正面図、図3は同断
面側面図、図4は電池蓋により電池室を閉じた状態の断
面図を示す。図4に示すように、カメラの電池室2の開
口部4は電池蓋6により開閉され、電池室2には電池8
(乾電池)が収容される。電池蓋6は、図1乃至図3に
示すように、平面視円形の端面部12と、前記端面部1
2よりも小径で端面部12から円柱状に膨出された胴部
14とからなる。
【0008】端面部12の表面16(特許請求の範囲の
「端面」に相当)には、第1の幅W1で延在する第1の
係合溝18と、前記第1の幅W1よりも小さな第2の幅
W2で延在する第2の係合溝20が形成されている。前
記第1の係合溝18はその底面1802が第1の曲率半
径R1により円弧状に形成され、前記第2の係合溝20
は前記第1の係合溝18の底面1802に、その底面2
002が前記第1の曲率半径R1よりも小さな第2の曲
率半径R2により円弧状に形成されている。この実施例
では、前記第1の係合溝18は500円硬貨が係合でき
る寸法で形成され、前記第2の係合溝20は1円硬貨が
係合できる寸法で形成されている。前記第2の係合溝2
0は、第1の係合溝18の幅方向の中央で、第1の係合
溝18の延在方向と平行して延在形成されている。第1
の係合溝18の延在方向の中央と、第2の係合溝20の
延在方向の中央はほぼ一致し、さらに、これら第1の係
合溝18と第2の係合溝20の延在方向の中央と、端面
部12の表面16の中心はほぼ一致して形成されてい
る。
【0009】前記胴部14の外周面1402には雄ねじ
22(特許請求の範囲の「係合手段」に相当)が形成さ
れ、また、胴部14の端面には接片24が取着されてい
る。前記電池室2の開口部4には、前記雄ねじ22に螺
合する雌ねじ26が形成され、雌ねじ26の上端には前
記端面部12が収容される円形の凹部28が形成されて
いる。電池室2に電池8を挿入し、雌ねじ26に雄ねじ
22を合わせ電池蓋6を回転させ、雌ねじ26と雄ねじ
22を螺合させて開口部4を電池蓋6で閉じると、前記
接片24が電池8の端子に接触し、かつ、回路基板等に
接続される接片30に接触する。
【0010】本実施例は前記のように構成されているの
で、電池蓋6を回転させて開口部4の開閉を行う場合、
500円硬貨と1円硬貨の二種類のコインの何れか一方
を持ち合わせていれば、電池蓋6を開閉できる。従っ
て、少量のコインしか持ち合わせていない場合、電池蓋
6を開閉できなかったり、また、係合溝の縁を欠損させ
る等の不具合を解消する上で有利となり、係合溝の縁を
欠損させることなく電池蓋6を開閉できる可能性が高め
られ、係合溝を有する電池蓋の実用的価値が高められ
る。
【0011】次に、図5乃至図8を参照して第2実施例
について説明する。図5は電池蓋の断面正面図、図6は
同底面図、図7は電池蓋により電池室を閉じた状態の断
面図、図8は電池蓋と開口部部分の断面斜視図を示し、
第1実施例と同様な箇所、部材には同一符号を付して説
明する。第2実施例に係る電池蓋6’は、前記第1の係
合溝18と第2の係合溝20が形成された端面部12
と、端面部12よりも小径で端面部12から円柱状に膨
出された胴部14を備えている点において第1実施例と
同様であるが、胴部14の外周面1402に、雄ねじ2
2の代わりに突起40(特許請求の範囲の「係合手段」
に相当)が形成されている点が前記第1実施例と異な
る。前記突起40は、前記外周面1402の下端で周方
向に180度の間隔をおいた箇所からそれぞれ半径方向
外方に突設されている。前記電池室2の開口部4の縁に
は、前記突起40が挿通される溝50が二つ形成され、
電池蓋6’で開口部4を閉じる場合には、これら溝50
に突起40を合わせ、電池蓋6’を押し込み、電池蓋
6’を45度回転させることにより突起40を溝50の
底部の横溝5002に係合させ、電池蓋6’を開ける場
合には、電池蓋6’を45度逆転させ、突起40を溝5
0から抜き出す。このような第2実施例によっても、少
量のコインしか持ち合わせていない場合、電池蓋6’を
開閉できなかったり、また、係合溝の縁を欠損させる等
の不具合を解消する上で有利となり、係合溝の縁を欠損
させることなく電池蓋6’を開閉できる可能性が高めら
れ、係合溝を有する電池蓋の実用的価値が高められる。
【0012】尚、係合手段の構成は雄ねじ22や突起4
0に限らず任意である。また、本発明が適用される機器
はカメラに限らず、各種電気、電子機器や器具の電池室
の開口部や、その他の開口部を開閉する蓋全てに適用可
能である。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
コイン等のような薄板が係合される溝を有する蓋であっ
て、前記溝は、第1の幅で延在する第1の係合溝と、前
記第1の幅よりも小さな第2の幅で延在する第2の係合
溝とからなり、前記第1の係合溝はその底面が第1の曲
率半径により円弧状に形成され、前記第2の係合溝は前
記第1の係合溝の底面に、その底面が前記第1の曲率半
径よりも小さな第2の曲率半径により円弧状に形成され
ている。また、本発明は、端面と外周面を有し、前記端
面にコイン等のような薄板が係合される係合溝が形成さ
れ、前記外周面に、回転することで開口部に係脱する係
合手段が設けられた蓋であって、前記係合溝は、第1の
幅で延在する第1の係合溝と、前記第1の幅よりも小さ
な第2の幅で延在する第2の係合溝とからなり、前記第
1の係合溝はその底面が第1の曲率半径により円弧状に
形成され、前記第2の係合溝は前記第1の係合溝の底面
に、その底面が前記第1の曲率半径よりも小さな第2の
曲率半径により円弧状に形成されている。さらに、本発
明は、開口部を開閉する蓋であって、第1のコインが係
合可能な第1の係合溝と、前記第1のコインとは厚みと
半径が異なる第2のコインに係合可能な第2の係合溝と
を備える。そのため、少量のコインしか持ち合わせてい
ない場合であっても、蓋を開閉できなかったり、また、
係合溝の縁を欠損させる等の不具合を解消する上で有利
となり、係合溝の縁を欠損させることなく蓋を開閉でき
る可能性が高められ、各種電気、電子機器や器具等で用
いられる係合溝付きの蓋の実用的価値をより一層高める
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電池蓋の平面図である。
【図2】電池蓋の断面正面図である。
【図3】電池蓋の断面側面図である。
【図4】電池蓋により電池室を閉じた状態の断面図であ
る。
【図5】第2実施例の電池蓋の断面正面図である。
【図6】第2実施例の電池蓋の底面図である。
【図7】電池蓋により電池室を閉じた状態の断面図であ
る。
【図8】電池蓋と開口部部分の断面斜視図である。
【符号の説明】
2 電池室 4 開口部 6 電池蓋 6’ 電池蓋 8 電池 12 端面部 14 胴部 18 第1の係合溝 20 第2の係合溝 22 雄ねじ 40 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越阪部 和範 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 藤▲崎▼ 義文 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 遠藤 賢 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイン等のような薄板が係合される溝を
    有する蓋であって、 前記溝は、第1の幅で延在する第1の係合溝と、前記第
    1の幅よりも小さな第2の幅で延在する第2の係合溝と
    からなり、 前記第1の係合溝はその底面が第1の曲率半径により円
    弧状に形成され、 前記第2の係合溝は前記第1の係合溝の底面に、その底
    面が前記第1の曲率半径よりも小さな第2の曲率半径に
    より円弧状に形成されている、 ことを特徴とする蓋。
  2. 【請求項2】 端面と外周面を有し、前記端面にコイン
    等のような薄板が係合される係合溝が形成され、前記外
    周面に、回転することで開口部に係脱する係合手段が設
    けられた蓋であって、 前記係合溝は、第1の幅で延在する第1の係合溝と、前
    記第1の幅よりも小さな第2の幅で延在する第2の係合
    溝とからなり、 前記第1の係合溝はその底面が第1の曲率半径により円
    弧状に形成され、 前記第2の係合溝は前記第1の係合溝の底面に、その底
    面が前記第1の曲率半径よりも小さな第2の曲率半径に
    より円弧状に形成されている、 ことを特徴とする蓋。
  3. 【請求項3】 前記第2の係合溝は、第1の係合溝の幅
    方向の中央に形成されている請求項1乃至2に何れか1
    項記載の蓋。
  4. 【請求項4】 前記第1の係合溝の延在方向と、第2の
    係合溝の延在方向は平行している請求項1乃至3に何れ
    か1項記載の蓋。
  5. 【請求項5】 前記第1の係合溝の延在方向の中央と、
    第2の係合溝の延在方向の中央はほぼ一致している請求
    項1乃至4に何れか1項記載の蓋。
  6. 【請求項6】 前記蓋は、前記第1の係合溝と第2の係
    合溝が形成される端面と、前記端面からほぼ直交する方
    向に延在する外周面を備え、前記外周面には蓋が回転す
    ることで開閉されるための係合手段が形成されている請
    求項1、3、4または5記載の蓋。
  7. 【請求項7】 前記端面の中心に、第1の係合溝の延在
    方向の中央と、第2の係合溝の延在方向の中央が位置し
    ている請求項2乃至6に何れか1項記載の蓋。
  8. 【請求項8】 前記端面は円形である請求項2乃至7に
    何れか1項記載の蓋。
  9. 【請求項9】 前記係合手段は雄ねじである請求項2乃
    至8に何れか1項記載の蓋。
  10. 【請求項10】 前記係合手段は前記外周面から該外周
    面の半径方向外方に突設された突起である請求項2乃至
    8に何れか1項記載の蓋。
  11. 【請求項11】 前記蓋は、電池室を開閉する電池蓋で
    ある請求項1乃至10に何れか1項記載の蓋。
  12. 【請求項12】 前記端面と反対側の端面に接片が設け
    られている請求項11記載の蓋。
  13. 【請求項13】 開口部を開閉する蓋であって、 第1のコインが係合可能な第1の係合溝と、 前記第1のコインとは厚みと半径が異なる第2のコイン
    に係合可能な第2の係合溝と、 を備えることを特徴とする蓋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013170428A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Lixil Corp 蓋及び排水トラップ

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