JPH1050137A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH1050137A
JPH1050137A JP20350996A JP20350996A JPH1050137A JP H1050137 A JPH1050137 A JP H1050137A JP 20350996 A JP20350996 A JP 20350996A JP 20350996 A JP20350996 A JP 20350996A JP H1050137 A JPH1050137 A JP H1050137A
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JP
Japan
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lighting
main body
transformer
fluorescent lamp
lighting fixture
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JP20350996A
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English (en)
Inventor
Kenzo Okutsu
健三 奥津
Kiyohiko Masujima
清彦 増島
Yuji Osawa
雄治 大澤
Katsuharu Kudo
勝晴 工藤
Takeshi Yasuda
健 安田
Toru Kadoma
徹 門間
Kenichiro Goto
賢一郎 後藤
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NIPPO DENKI KK
NITSUPO DENKI KK
NITSUPO DENKO KK
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NIPPO DENKI KK
NITSUPO DENKI KK
NITSUPO DENKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掛止部材の発熱防止と照明器具の小型化,軽
量化との両立が困難。 【解決手段】 蛍光ランプが取付けられる器具本体と、
該器具本体の端部に配された該蛍光ランプを点灯させる
ためのトランス2と、該器具本体の長手方向の一方又は
両方の端部に、該端部からの長さが調整可能に取付けら
れた掛止部材13とを備え、前記器具本体の長手方向の
少なくとも一方に取付けられた掛止部材13は、前記ト
ランス2上に配置され、この掛止部材13と前記トラン
ス2との間には磁気遮蔽部材1が配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は照明器具に係わり、
特に蛍光ランプが取付けられる器具本体と、この器具本
体の長手方向の一方又は両方の端部に、該端部からの長
さが調整可能に取付けられる掛止部材とを備えた照明器
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプを使用する照明器具は、基本
的には蛍光ランプ、この蛍光ランプに接続されるソケッ
ト、このソケットと接続されるインバータ等の点灯回
路、これらを収納する器具本体等から構成される。点灯
回路は外部に設けることも可能であるが、配線の煩雑さ
等を考慮すると照明器具内に設けることが望ましい。
【0003】図10に点灯回路を蛍光ランプによる照明
方向に対して、蛍光ランプと平行に収納室を設けて配置
した照明器具の構成例を示す。なお、簡略化のため蛍光
ランプは省略して示してある。図10において、101
は器具本体、102は蛍光ランプを点灯させるためのソ
ケット、Dは点灯回路を収納する領域である。
【0004】図11は図10の照明器具を棚照明用の照
明器具として用いた場合を示す説明図である。図11に
おいて、201は照明器具上に載せられる棚、202a
及び202bは照明器具及び棚201を支える腕部材、
203a,203bは腕部材202a,202bが取付
けられる支柱である。
【0005】なお、図10の照明器具を棚照明用の照明
器具として用いる場合には、腕部材の間隔に合わせて照
明器具を取付けるために、器具本体の端部に器具本体の
長手方向に出し入れが可能な掛止部材を取付けるのが実
用上便利である。図12は器具本体に取付けられた掛止
部材を示す図である。掛止部材103は端部が腕部材2
02a,202bに引っかかるようにフック状に加工さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
した照明器具は器具本体の幅が大きくなるので、小型
化,軽量化が困難である。また、器具本体の形状も点灯
回路を収納するために複雑化することになる。
【0007】本発明者らは、小型化,軽量化等を図るべ
く、器具本体の長手方向の端部側にトランジスタ,トラ
ンス等を有する点灯回路を配置する照明器具について検
討を重ねた。しかし、上記掛止部材を用いた照明器具に
おいては、器具本体端部に配置したトランス上に掛止部
材が配置されることになり、かかる掛止部材に鋼材を用
いると、鋼材は強磁性材料(主として鉄)が用いられる
ために磁気誘導により掛止部材が発熱する等の課題が生
ずる。
【0008】その一方、掛止部材で照明器具本体を支え
るにはある程度機械的強度が求められので鋼材等の比較
的機械的強度が高い材質を用いることが望まれる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の照明器具
は、蛍光ランプが取付けられる器具本体と、該器具本体
の端部に配された該蛍光ランプを点灯させるためのトラ
ンスと、該器具本体の長手方向の一方又は両方の端部
に、該端部からの長さが調整可能に取付けられた掛止部
材とを備えた照明器具であって、前記器具本体の長手方
向の少なくとも一方に取付けられた掛止部材は、前記ト
ランス上に配置され、この掛止部材と前記トランスとの
間には磁気遮蔽部材が配置されている照明器具である。
【0010】本発明の第2の照明器具は、前記トランス
は複数の磁心を組み合わせて構成され、前記磁気遮蔽部
材は該複数の磁心を結合させるように前記トランスを覆
っていることを特徴とする上記第1の照明器具である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明する。
【0012】まず、本発明が適用される照明器具の全体
的な構成について説明する。
【0013】図4は本発明の照明器具の全体構成を概略
的に示す分解図である。図4において、11はアルミ等
の縦切断筒状(ここでは横切断面が略「コ」の字状の柱
状体)の器具本体、12及び16は取付け板、14,1
7はトランス,トランジスタ,抵抗等が搭載された(図
中では基板の裏面に搭載されている)基板であり、取付
け板12,16は器具本体11の上部から挿入される。
取付け板12,16は器具本体11の両端面及び側面開
口部を覆うとともに、基板14,17を収納する収納領
域S1,S3を区分する役割を担う。器具本体11は長手
方向で断面形状が変わらないように構成され、押しだし
成形で形成される。15は基板14,17を接続する配
線である。なお、ここでは、器具本体の横切断面が略
「コ」の字状のものを取り上げているが、特にその形状
に限定されるものではなく、例えば円弧状であってもよ
い。また、蛍光ランプが曲がって又は湾曲していれば、
照明器具もそれに合わせて曲がって又は湾曲している場
合もある。
【0014】図4の取付け板12,16で区分された領
域S2には不図示の蛍光ランプやソケットが取付けら
れ、収納領域S1,S3には基板14,17がそれぞれ収
納される。取付け板12,16は「コ」の字形状をなし
ているが、領域S1,S2,S3を区分けする側板部12
a,16aは不図示の器具本体1の内部の反射板等とぶ
つからないように小さくなっている。13は器具本体1
1に取付けられた取付け板12の側板部12bの開口部
(図中のA部)から挿入される、器具本体11の長手方
向に移動可能な掛止部材である。ここでは掛止部材は一
方の端部のみ示されているが実際は両端部に取付けられ
ている。ただし、移動可能な掛止部材を一方の端部のみ
用い、他方の端部には移動しない固定式の掛止部材を用
いてもよい。
【0015】図5(A)は掛止部材を取り付けた状態を
示す斜視図、図5(B),(C)は掛止部の変形例を示
す斜視図である。同図に示すように、掛止部材13は開
口部24に挿入され、器具本体11の長手方向(図中矢
印方向)に出し入れ可能となっており、「L」字形に折
り曲げられた4つの掛止部13a〜13dにより、掛け
止めがなされる。掛け止めがされる部材(例えば、図1
1の腕部材202a,202b)は掛止部13a,13
bと掛止部13c,13dとの間に入るようになってい
る。なお、掛止部の形状は特に限定されるものではな
く、図5(B),(C)に示すような「コ」の字状,
「L」の字状であってもよく、要するに掛け止めができ
るものであればよい。
【0016】以上説明した構成の照明器具においては、
既に説明したように、照明器具端部に配置したトランス
上に掛止部材が配置されることになり、かかる掛止部材
に鋼材を用いると、鋼材は強磁性体材料(主として鉄)
が用いられるために磁気誘導により掛止部材が発熱す
る、トランスの特性が変化する等の課題が生ずる。
【0017】以下、かかる課題を解決する本発明の構成
について、従来の構成と対比させつつ説明する。
【0018】図3に示すようにトランス2上に鋼材等か
らなる掛止部材13を配置すると、掛止部材が発熱す
る、トランスの特性が変化する等の問題が生ずる。
【0019】本発明においては図1及び図2に示すよう
に、トランス2を磁気遮蔽部材1で覆い磁気誘導を減少
せしめている。磁気遮蔽部材1は、磁気誘導作用が小さ
い材質であればよく、常磁性体であるAl、反磁性体で
あるCu等、その合金(CuとZnの合金)である真鍮
等を用いることができる。ここでは磁気遮蔽部材1はト
ランス2を覆うように設けられているが、掛止部材13
とトランス2との間に配置されていればよい。なお図1
中のCは磁気ギャップ、3は巻線を示す。
【0020】ただし、図1のように、トランスの磁心
(コア)としてE型コアを用いた場合には、箱型の磁気
遮蔽部材を用いてE型コアを組み合わせることができ
る。即ち、磁気遮蔽部材はコアを覆い、その結合を保持
するように押さえる役目も担う。コアを組み合わせて構
成されるトランスとしては、一般的にはEE型、その他
EI型、U型、UU型、UI型等があるが、同様に磁気
遮蔽部材を用いてコアを組み合わせることができる。
【0021】磁気遮蔽部材の形状としてはコアを組み合
わせることが可能ならば箱型に限定されずいかなる形状
でもよく、例えば「コ」の字状であってもよい。なお、
本発明は掛止部材に強磁性体材料を用いた場合に適用で
きるものであり、特に鋼材に限定されるものでないが、
鋼材は機械的強度が強い材料として広く用いられてお
り、本発明が好適に適用できるものである。また、照明
器具において、トランスは器具本体の両端部に配される
こともあるが、必要に応じて一方又は両方のトランスに
磁気遮蔽部材を用いればよい。
【0022】以下、本発明が適用される照明器具の器具
本体、取付け板についてさらに詳細に説明する。ただ
し、本発明は以下に説明する照明器具の構成に限定され
るものではなく、点灯回路を器具本体の端部側に配置す
る照明器具であれば適用可能である。
【0023】図6は上記器具本体及び取付け板の斜視
図、図7は取付け板を別方向からの見た場合の斜視図で
ある。なお、以下の説明は取付け板12について行う
が、取付け板16についても同様である。
【0024】図6及び図7に示すように、取付け板12
は側板部12a,12b、上板部12dからなり、上板
部12dの両側部には突き出し部12cが設けられてい
る。この突き出し部12cは器具本体11に設けられた
上部溝11aに挿入される。図6に示すように上部溝1
1aは器具本体11の長手方向に平行に設けられてい
る。突き出し部12cは上板部12dの両端を折り曲げ
ることで形成できる。19は基板14からの外部配線を
行うための開口部、18は取付け板12と器具本体11
とをネジ止めするための開口部である。
【0025】また、図6に示すように、器具本体11の
内壁面には反射板11bが突き出すように設けられてお
り、蛍光ランプから放出された光を反射させて照明効率
を上昇させている。反射板11bを設けることで、器具
本体1の内壁面には空間21が形成され、この空間21
は配線15を収納するとともに掛止部材を収納すること
ができる。また器具本体11の底部には掛止部材収納用
の溝(図中B部)が設けられている。
【0026】図7に示すように、取付け板12の側板部
12aには矢形の凸部20が幅方向に設けられており、
図4のように器具本体の上部から取付け板12を挿入す
ると、図8に示すように器具本体11の反射板11bの
下端と係合してはめ込まれる。取付け板12をはめ込ん
だ後に、取付け板12の開口部18を通して器具本体の
ネジ穴22にネジを差込み、器具本体11と取付け板1
2とを固定する。
【0027】図9は器具本体11と取付け板12とを固
定した状態を器具本体の端面側から見た図である。図9
に示すように、器具本体11に装着された取付け板の側
板部12bの側部には開口部23、側板部12bの底部
には開口部24が設けられている。なお、開口部23は
空間21(図6に示す)、開口部24は掛止部材収納用
の溝(図6中のB部)に対応している。
【0028】開口部24は図5に示すように掛止部材1
3を取付けるためのものである。掛止部材13を取付け
て、図17に示す棚照明用等として用いることができ
る。掛止部材13は器具本体11の長手方向に出し入れ
が可能で、掛止部材13が掛けられる腕部材の間隔がか
わっても対応することができる。
【0029】本発明の照明器具は特に棚照明用の照明器
具として好適に用いられるものであるが、その他の用
途、例えば、廊下,通路等の足下灯、天井や壁面の照明
装置としても用いることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
掛止部材の発熱、トランスの特性変化等を生じさせるこ
となく、鋼材等の強磁性材料を用いて掛止部材を構成す
ることができる。その結果、点灯回路を器具本体の端部
に配設して、照明器具の構成をより簡易化し、小型化,
軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具のトランスと磁気遮蔽部材の
斜視図である。
【図2】磁気遮蔽部材で覆ったトランスと掛止部材との
配置を示す図である。
【図3】従来のトランスと掛止部材との配置を示す図で
ある。
【図4】本発明に係わる照明器具の全体構成を概略的に
示した分解図である。
【図5】本発明の照明器具の掛止部材を取り付けた状態
を示す図及び掛止部の変形例を示す斜視図である。
【図6】器具本体及び取付け板を示す斜視図である。
【図7】取付け板を別な方向から見た斜視図である。
【図8】器具本体と取付け板とを固定した状態を側板部
側から見た図である。
【図9】器具本体と取付け板とを固定した状態を器具本
体の端面側から見た図である。
【図10】従来の照明器具の一構成例を示す図である。
【図11】図10の照明器具を棚照明用の照明器具とし
て用いた場合を示す説明図である。
【図12】掛止部材を装着した照明器具を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 磁気遮蔽部材 2 トランス 3 巻線 11 器具本体 12,16 取付け板 13 掛止部材 14,17 基板 15 配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増島 清彦 神奈川県平塚市宮松町15番23号 ニッポ電 機株式会社内 (72)発明者 大澤 雄治 神奈川県平塚市宮松町15番23号 ニッポ電 機株式会社内 (72)発明者 工藤 勝晴 秋田県南秋田郡天王町天王字塩口北野81− 1 ニッポ電工株式会社内 (72)発明者 安田 健 秋田県南秋田郡天王町天王字塩口北野81− 1 ニッポ電工株式会社内 (72)発明者 門間 徹 秋田県南秋田郡天王町天王字塩口北野81− 1 ニッポ電工株式会社内 (72)発明者 後藤 賢一郎 秋田県南秋田郡天王町天王字塩口北野81− 1 ニッポ電工株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプが取付けられる器具本体と、 該器具本体の端部に配された該蛍光ランプを点灯させる
    ためのトランスと、 該器具本体の長手方向の一方又は両方の端部に、該端部
    からの長さが調整可能に取付けられた掛止部材とを備え
    た照明器具であって、 前記器具本体の長手方向の少なくとも一方に取付けられ
    た掛止部材は、前記トランス上に配置され、この掛止部
    材と前記トランスとの間には磁気遮蔽部材が配置されて
    いる照明器具。
  2. 【請求項2】 前記トランスは複数の磁心を組み合わせ
    て構成され、前記磁気遮蔽部材は該複数の磁心を結合さ
    せるように前記トランスを覆っていることを特徴とする
    請求項1記載の照明器具。
JP20350996A 1996-08-01 1996-08-01 照明器具 Pending JPH1050137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20350996A JPH1050137A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 照明器具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20350996A JPH1050137A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 照明器具

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JPH1050137A true JPH1050137A (ja) 1998-02-20

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ID=16475342

Family Applications (1)

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JP20350996A Pending JPH1050137A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 照明器具

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JP (1) JPH1050137A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003021860A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Pentax Corp カメラのストロボユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003021860A (ja) * 2001-07-06 2003-01-24 Pentax Corp カメラのストロボユニット

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Effective date: 20061206

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Effective date: 20070405

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