JPH1044715A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JPH1044715A
JPH1044715A JP8201483A JP20148396A JPH1044715A JP H1044715 A JPH1044715 A JP H1044715A JP 8201483 A JP8201483 A JP 8201483A JP 20148396 A JP20148396 A JP 20148396A JP H1044715 A JPH1044715 A JP H1044715A
Authority
JP
Japan
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groove
cross
tire
sectional area
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP8201483A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Furukawa
真 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 トレッドの両側部に周方向主溝と、この周方
向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回転軸方向に傾斜し
て延び、周方向に間隔をおいて設けられた多数の傾斜溝
を有する空気入りラジアルタイヤから発生される騒音の
エネルギーを減少してタイヤ騒音低減を図ると同時に、
他の性能特にウエット時のコーナーリング性能を低下さ
せないようにする。 【解決手段】 傾斜溝5のタイヤ断面幅方向長さは、タ
イヤトレッド幅の15〜35%であり、傾斜溝のタイヤ
断面幅方向長さのセンター側の50%以上の区域に亙っ
て断面積の小さい区域を設け、残余の区域に断面積の大
きい区域を設け、該傾斜溝の断面積の小さい区域の、溝
が延びる方向に直角の断面積と、周方向主溝の溝が延び
る方向に直角の断面積との比が15〜40%であり、該
傾斜溝の断面積の大きい区域の断面積と該周方向主溝断
面積との比が30〜80%である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は空気入りタイヤに関
するもので、特にはトレッドの両側部に周方向主溝と、
この周方向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回転軸方向
に傾斜して延び、周方向に間隔をおいて設けられた多数
の傾斜溝を有する空気入りラジアルタイヤの走行音を低
減することに関する。
【0002】ここで、本明細書で使用される用語につい
て説明すると、「レイヤーベルト」とは、主ベルトの半
径方向外方に、実質上タイヤ周方向に平行に配列された
有機繊維コードをゴムに埋設してなる主ベルトより幅の
狭いベルト層を主ベルト層の両側区域に配置したもので
ある。
【0003】
【従来の技術】一般に、トレッドの両側部に周方向に間
隔をおいて多数の傾斜溝を配置した空気入りタイヤは、
走行時にタイヤから発生される騒音が大きく、騒音を低
減することが要求されている。タイヤの騒音を低減する
方法として、従来からピッチ・バリエーションが知られ
ていて、実用に供されている。これは、周波数変調理論
等に基づくタイヤ騒音低減の手法であって、トレッドパ
ターンを構成する最小単位の模様の周方向長さ(ピッ
チ)を2種類以上の長さにして、タイヤトレッドの周上
に適切に配列することによって、タイヤから発生される
騒音を低い音圧レベルの側帯波に分散させる、タイヤ騒
音を低減させる手法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ピッチ・バリエーションの手法は、タイヤ騒音の周波数
を広く分散させてタイヤ騒音を耳障りな音でないように
する手法であって、決して騒音発生のエネルギー自体を
減少してるものではない。
【0005】本発明は従来技術の有する上記のような問
題点を解決することを課題として検討した結果なされた
ものであり、本発明の目的はトレッドの両側部に周方向
主溝と、この周方向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回
転軸方向に傾斜して延び、周方向に間隔をおいて設けら
れた多数の傾斜溝を有する空気入りラジアルタイヤから
発生される騒音のエネルギー自体を減少してタイヤ騒音
低減を図ると同時に、他の性能特にウエット時のコーナ
ーリング性能を低下させないようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気入りラジアルタイヤは、ビード部に設け
られた左右一対のビードコアーと、一方のビード部から
他方のビード部に延在し、該ビードコアーに巻回されて
ビード部に係留された、少なくとも1層のラジアルコー
ド層よりなるカーカスプライと、該カーカスプライのク
ラウン部半径方向外方に配置された少なくとも2層のベ
ルトプライからなる主ベルトと、該主ベルトの半径方向
外方に配置された少なくとも1層のレイヤーベルトと、
該レイヤーベルトの半径方向外方に配置されたトレッド
と、該トレッドの両側部に設けられた周方向に平行また
は実質的に平行に延びる左右一対の周方向主溝と、該周
方向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回転軸方向に傾斜
して延び、周方向に間隔をおいて設けられた多数の傾斜
溝を具える空気入りラジアルタイヤにおいて、(1)該
傾斜溝のタイヤ断面幅方向長さは、タイヤトレッド幅の
15〜35%であり、該傾斜溝のタイヤ断面幅方向長さ
のセンター側の50%以上の区域に亙って断面積の小さ
い区域を設け、残余の区域に断面積の大きい区域を設
け、(2)該傾斜溝の断面積の小さい区域の溝が延びる
方向に直角の断面における断面積と、該周方向の溝が延
びる方向に直角の断面における主溝断面積との比が15
〜40%であり、該傾斜溝の断面積の大きい区域の溝が
延びる方向に直角の断面における断面積と該周方向主溝
の溝が延びる方向に直角の断面における断面積との比が
30〜80%であり、(3)該レイヤーベルトは、単線
または並列した複数本の有機繊維コードを被覆ゴム中に
埋設してなるリボン状のゴム被覆コード層を、略タイヤ
の周方向に向かう角度でスパイラル状にリボン側部を突
合せながら順次タイヤ軸線方向に巻回してなるという構
成を採用している。
【0007】さらに、傾斜溝の断面積の小さい区域の溝
深さを、傾斜溝の断面積の大きい区域の溝深さより浅く
すれば騒音のエネルギーを低下させることができるので
好ましい。
【0008】そして、傾斜溝の断面積の小さい区域のタ
イヤ表面上で溝の延びる方向に直角に測った溝幅を、傾
斜溝の断面積の大きい区域の溝幅より狭くすれば、騒音
のエネルギーをさせることができるので好ましい。
【0009】さらに、上記の目的を達成するために該レ
イヤーベルトは、実質上トレッド両側部の周方向主溝に
対応した区域を含むように配置されていればウエット時
のコーナーリング性能が向上し好ましい。
【0010】タイヤの騒音には、溝の空気ポンピング
音、ブロックまたはラグ加振音、接地摩擦音、風切り
音、路面の凹凸によりタイヤが加振されて出る音などが
あるが、トレッドの両側部に周方向に間隔をおいて多数
の傾斜溝を配置した空気入りタイヤではポンピング音が
大きくなる傾向にある。これは、周方向に間隔をおいて
配置された傾斜溝が接地面内を出る時に空気を排出する
ときに出る放射音で、その周波数は溝の個数と速度に比
例して高くなり、その騒音のエネルギーは、溝の体積に
比例するという性質をもっている。
【0011】本発明の空気入りラジアルタイヤは、上述
のように、トレッドの両側部には、周方向に平行または
実質的に平行に延びる左右一対の周方向主溝と、該周方
向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回転軸方向に傾斜し
て延び、周方向に間隔をおいて設けられた多数の傾斜溝
を具えた空気入りラジアルタイヤにおいて、傾斜溝のタ
イヤ断面幅方向長さのセンター側の50%以上の区域に
亙って断面積の小さい区域を設け、残余の区域に断面積
の大きい区域を設け、傾斜溝の断面積の小さい区域の、
溝が延びる方向に直角の断面における断面積と、周方向
主溝の溝が延びる方向に直角の断面における断面積との
比が15〜40%であり、好ましくは25〜35%であ
る。そして、傾斜溝の断面積の大きい区域の断面積と周
方向主溝断面積との比が30〜80%であり、好ましく
は、35〜55%である。このため傾斜溝から騒音のエ
ネルギーは小さくなり、放射音は低減することになる。
【0012】また、傾斜溝の体積を小さくすると、ウエ
ット時のコーナーリング性能の低下が懸念されるが、本
発明では、レイヤーベルトを主ベルトの両側部の半径方
向外方に配置しているためにこの部分のベルト剛性が大
きくなり、結果としてブロックの剛性が大きくなりコー
ナーリング時も傾斜溝が閉じないため排水性がよくウエ
ット性能が向上する。この際、レイヤーベルトは少なく
とも傾斜溝の断面積の小さい区域に対応した区域の一部
を含むように配置されていればよい。さらに、レイヤー
ベルトが実質上トレッド両側部の周方向主溝に対応した
区域を含むように配置されていれば、一層剛性が大きく
なり好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に従う実施例について図面
を参照して説明すると、図1は本発明に従う実施例の乗
用車用空気入りトレッドパターンであって、タイヤサイ
ズは175/70R13である。実施例のトレッドパタ
ーンは、トレッドの両側部に周方向主溝4が形成され、
周方向主溝とトレッド端に開口しタイヤ回転軸方向に約
10度傾斜して延びる傾斜溝5が周方向に間隔をおいて
形成されている。そして傾斜溝のタイヤ断面幅方向長さ
のショルダー側の50%以上の区域に亙って断面積の小
さい区域5−1を設け、残余の区域に断面積の大きい区
域5−2を設けてある。この場合、断面積を小さくする
手段として図1に示すように、断面積の小さい区域5−
1の溝幅を狭くしてある。図3は、図1のA−A断面図
である。
【0014】図2は、本発明の他の実施例を示すトレッ
ドパターンの一部拡大図である。この実施例では、断面
積を小さくする手段として断面積の小さい区域5−1の
溝深さを図4のB−B断面で示すように浅くしてある。
【0015】従来例の空気入りラジアルタイヤは、図2
のタイヤとトレッドパターンはまったく同じで、断面が
図3とまったく同じであり、断面積の小さい区域5−1
は設けられていなく、そしてレイヤーベルトは配置され
ていない。
【0016】本発明の空気入りラジアルタイヤの効果を
確かめるべく、表1及び図1乃至4に従う仕様に基づき
タイヤを6種類試作した、これらのタイヤは傾斜溝の形
状・深さとレイヤーベルトの構造以外はまったく同一構
造としている。なお表1で傾斜溝の断面積は、周方向主
溝の断面積に対する比率であり、レイヤーベルト幅はタ
イヤ幅方向の幅であり、実施例3及び実施例4のタイヤ
のレイヤーベルトがトレッド両側部の周方向主溝に対応
した区域を含むように配置されている。
【0017】これらのタイヤを13×5Jのリムに内圧
2.0kgf/cm2 で組みつけ国産1500ccの乗
用車に装着し、2名乗車の条件下で、テストを行った。
パターンノイズは、直線平滑路で時速55km/hから
惰性走行した時のノイズを車両から7.5m離れた位置
のマイクでdB(A)を測定した。
【0018】ウエット性能は、区間距離90mで水深5
mmの湿潤路面上に5個のパイロンを立て、そこをジグ
ザグ走行する際の通過タイムを測定した。評価は、従来
タイヤを100として指数表示してあり、数値は大きい
ほど良好なことを示す。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】評価結果によると、上記本発明に従う空
気入りラジアルタイヤの騒音が従来例の比べて低下(向
上)しており、ウエット性能も同等以上となっているこ
とが判明した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りラジアルタイヤの実施例のト
レッドパターンの一部拡大図である。
【図2】本発明の空気入りラジアルタイヤの他の実施例
のトレッドパターンの一部拡大図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【符号の説明】
E 赤道線 TE トレッド端 W トレッド幅 1 カーカスプライ 2 主ベルト 3 レイヤーベルト 4 周方向主溝 5 傾斜溝 5−1 断面積の小さい区域 5−2 断面積の大きい区域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60C 11/117 B60C 11/04 H 11/11 A 11/08 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビード部に設けられた左右一対のビード
    コアーと、一方のビード部から他方のビード部に延在
    し、該ビードコアーに巻回されてビード部に係留され
    た、少なくとも1層のラジアルコード層よりなるカーカ
    スプライと、該カーカスプライのクラウン部半径方向外
    方に配置された少なくとも2層のベルトプライからなる
    主ベルトと、該主ベルトの半径方向外方に配置された少
    なくとも1層のレイヤーベルトと、該レイヤーベルトの
    半径方向外方に配置されたトレッドと、該トレッドの両
    側部に設けられた周方向に平行または実質的に平行に延
    びる左右一対の周方向主溝と、該周方向主溝とトレッド
    端に開口しタイヤ回転軸方向に傾斜して延び、周方向に
    間隔をおいて設けられた多数の傾斜溝とを具える空気入
    りラジアルタイヤにおいて、(1)該傾斜溝のタイヤ断
    面幅方向長さは、タイヤトレッド幅の15〜35%であ
    り、該傾斜溝のタイヤ断面幅方向長さのタイヤセンター
    側の50%以上の区域に亙って断面積の小さい区域を設
    け、残余の区域に断面積の大きい区域を設け、(2)該
    傾斜溝の断面積の小さい区域の、溝が延びる方向に直角
    の断面における断面積と、該周方向主溝の溝が延びる方
    向に直角の断面における断面積との比が15〜40%で
    あり、該傾斜溝の断面積の大きい区域の断面積と該周方
    向主溝断面積との比が30〜80%であり、(3)該レ
    イヤーベルトは、単線または並列した複数本の有機繊維
    コードを被覆ゴム中に埋設してなるリボン状のゴム被覆
    コード層を、略タイヤの周方向に向かう角度でスパイラ
    ル状にリボン側部を突合せながら順次タイヤ軸線方向に
    巻回してなることを特徴とする空気入りラジアルタイ
    ヤ。
  2. 【請求項2】 該傾斜溝の断面積の小さい区域の溝深さ
    を、該傾斜溝の断面積の大きい区域の溝深さより浅くし
    たことを特徴とする請求項1記載の空気入りラジアルタ
    イヤ。
  3. 【請求項3】 該傾斜溝の断面積の小さい区域のタイヤ
    表面上で溝の延びる方向に直角に測った溝幅を、該傾斜
    溝の断面積の大きい区域の溝幅より狭くしたことを特徴
    とする請求項1乃至2記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 【請求項4】 該レイヤーベルトは、実質上トレッド両
    側部の周方向主溝に対応した区域を含むように配置され
    ていることを特徴とする請求項1乃至3記載の空気入り
    ラジアルタイヤ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005153813A (ja) * 2003-11-28 2005-06-16 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
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