JPH1043476A - 回転槽の防振構造 - Google Patents

回転槽の防振構造

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JPH1043476A
JPH1043476A JP8203316A JP20331696A JPH1043476A JP H1043476 A JPH1043476 A JP H1043476A JP 8203316 A JP8203316 A JP 8203316A JP 20331696 A JP20331696 A JP 20331696A JP H1043476 A JPH1043476 A JP H1043476A
Authority
JP
Japan
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magnet
rotary
frame
tank
tub
Prior art date
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Pending
Application number
JP8203316A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Wakabayashi
慎一 若林
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication of JPH1043476A publication Critical patent/JPH1043476A/ja
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 始動時やバランスが崩れた際の回転槽の振動
を防止することにより、回転槽が傾いてフレームと接触
するということのない回転槽の防振構造を提供するこ
と。 【解決手段】 回転槽2の側面部23には、その全周に
わたって環状に第1のマグネット6が取り付けられ、回
転槽2を囲むフレーム4の胴部41には、第1のマグネ
ット6に磁気的反発力Fを作用させて回転槽2を直立状
態に保持する第2のマグネット7が取り付けられてい
る。第2のマグネット7の磁気中心位置72は、第1の
マグネット6の磁気中心位置62よりやや上方に位置す
るため、第2のマグネット7は第1のマグネット6に対
して斜め下方に向けて磁気的反発力を作用させる。従っ
て、回転中の回転槽2は大きく傾くことがないととも
に、回転軸31から浮き上がることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱水機などに適用
される回転槽の防振構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脱水機などにおいては、駆動装置から上
方に延びる回転軸の上端側に有底筒状の回転槽が支持さ
れ、その側面周囲をフレームが囲う構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような回転槽は、
その軸線周りに高速で回転することによって内部の処理
対象物から水分を振り切るが、始動時やバランスが崩れ
た際に大きく傾くように振動し、回転槽の上端部分とフ
レームとが接触するという問題点がある。このような回
転槽とフレームとの接触は、摺動ロストルクによって回
転槽に回転むらをもたらすとともに、摺動音やがたつき
音などといった異常音の発生原因となる。
【0004】本発明の課題は、以上の問題点を解決する
ことにあり、始動時やバランスが崩れた際でも、回転槽
が傾いてフレームと接触するということのない回転槽の
防振構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係る回転槽の防振構造では、駆動装置か
ら上方に延びる回転軸と、該回転軸の上端側に同軸状に
支持された有底筒状の回転槽と、該回転槽の側面周囲を
囲うフレームとを有し、前記回転槽はその側面部におい
て周方向に配置された第1のマグネットを備え、前記フ
レームは前記回転槽が直立状態を保持するように前記第
1のマグネットに対して磁気的反発力を作用させる第2
のマグネットを備えていることを特徴とする。
【0006】本発明において、回転槽およびフレームに
は互いに反発し合って回転槽を直立した状態に保持する
第1および第2のマグネットがそれぞれ構成されている
ので、始動時やバランスが崩れた際でも、回転槽の姿勢
は第1および第2のマグネットの磁気的反発力によって
正される。それ故、回転槽は振動が防止され、フレーム
に接触するほど傾くことはない。
【0007】本発明において、前記第2のマグネットの
磁気中心位置は、前記第1のマグネットの磁気中心位置
よりも高い位置にあり、前記回転槽が下方に押し付けら
れていることが好ましい。このように構成すると、第2
のマグネットは第1のマグネットを介して回転槽を下方
に押し付けるように作用する。従って、回転槽を回転軸
に対して着脱可能な嵌め込み構造などにした場合でも、
回転中の回転槽は回転軸から浮き上がろうとしないので
外れない。
【0008】本発明において、前記第2のマグネット
は、非磁性体からなる前記フレームの外周面に配置され
ていることが好ましい。このように構成すると、フレー
ムの内周面に第2のマグネットを配置する必要がない。
従って、回転槽とフレームとの間から第2のマグネット
が見えないので、見栄えがよい。また、回転槽とフレー
ムとの間に水がこぼれても第2のマグネットにかからな
い。さらに、フレームの内周面に不要な突起がないの
で、回転槽とフレームとの間に水を流し込んでそこを掃
除するのが容易であるとともに、回転槽がフレーム側に
接触しないという利点がある。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照して、本発明の実施の
形態を説明する。
【0010】(脱水機の全体構成)図1は、本発明に係
る回転槽の防振構造を適用した脱水機(遠心分離機)を
示す部分断面図である。
【0011】この図に示すように、脱水機1は、有底筒
状の回転槽2と、回転槽2を回転させる駆動装置となる
モータ3と、回転槽2の外周を囲むフレーム4とから大
略構成されている。
【0012】回転槽2は、各種のワークや生ゴミなどと
いった処理対象物を出し入れするために上面部が開口す
る筒状胴部21と、底面部22とから構成されている。
回転槽2には、略全体にわたって水を放出するための多
数の孔(図示せず。)が形成されている。
【0013】回転槽2の下方位置にはモータ3が配置さ
れ、モータ3から上方に突き出た回転軸31の上端側に
回転槽2の底面部22が連結されている。モータ3の回
転軸31と回転槽2とは同軸状にあり、矢印Bに示すよ
うに、回転槽2は直立した状態で軸線25回りに回転す
ることが可能である。
【0014】回転槽2の外周側において、フレーム4
は、回転槽2の筒状胴部21を所定の隙間を隔てた位置
で囲む胴部41と、回転槽2の下側においてモータ3を
支えるベース42とからなる。フレーム4の胴部41は
回転槽2の上端面よりも上方にまで延び、その上端部4
3はフランジ状に外側に張り出している。この張り出し
部分の内側には段差45が構成され、その内側に開閉式
の蓋5が被せられている。
【0015】フレーム4の胴部41の内側とベース42
の内部とは排水孔46によって連通し、回転槽2から放
出された水は、排水孔46を通ってベース42の方に流
れ落ちるようになっている。ベース42の内部には、排
水孔46を通ってきた水を受ける排水トラップ47a、
およびそこに溜まった水を排出するドレン部47が構成
されている。なお、ベース42の中心にはモータ3への
電力線(図示せず。)を通す管状部48が配置されてい
る。
【0016】このような構成の脱水機1において、回転
槽2の内部に入れた処理対象物を水切りするには、モー
タ3によって回転槽2を高速回転させる。このとき処理
対象物から振り切られた水は、回転槽2の孔から回転槽
2の外に放出され、排水トラップ47aおよびドレン部
47を通って機外に排出される。このようにして水切り
を行う際に、回転槽2は、始動時やバランスが崩れた際
に大きく傾いて振動しようとする。そこで、本発明で
は、以下に説明するように、マグネットの磁気的反発力
を利用して回転槽2の振動を防止している。
【0017】(回転槽の防振構造)本発明では、まず、
回転槽2の側面部23のうち、上端部24寄りの位置に
第1のマグネット6が取り付けられ、この第1のマグネ
ット6は、図2に示すように、側面部23の全周にわた
って配置されている。第1のマグネット6は、たとえ
ば、図3(a)に示すように、断面長方形の帯状を呈
し、回転槽2の側面部23に環状に巻き付けられてい
る。
【0018】これに対して、図1に示すように、フレー
ム4の胴部41の内周面44には、第1のマグネット6
よりもやや高い位置に第2のマグネット7が取り付けら
れ、この第2のマグネット7は、図2に示すように、内
周面44の全周にわたって配置されている。この第2の
マグネット7も、第1のマグネット6と同様、断面長方
形の帯状を呈し(図3(a)を参照。)、フレーム4の
胴部41の内周面44に第1のマグネット6との間に所
定の隙間、たとえば1.57mm程度の隙間を隔てるよ
うに取り付けられている。
【0019】ここで、第1のマグネット6および第2の
マグネット7は、同じ極に着磁された面を向けているた
め、第1のマグネット6と第2のマグネット7とは磁気
的に反発している。また、第2のマグネット7は第1の
マグネット6よりもやや上方に配置され、第2のマグネ
ット7の磁気中心位置72は、第1のマグネット6の磁
気中心位置62よりも高い位置にある。従って、第2の
マグネット7は、回転槽2の全周において、第1のマグ
ネット6に対して斜め下方に向かう磁気的反発力(矢印
Fで表す力)を作用させ、この方向の力Fは、第1のマ
グネット6を介して回転槽2を直立した状態に保持する
方向の磁気的反発力(矢印F1で表す水平方向成分)
と、回転槽2を下方に押し付ける方向の磁気的反発力
(矢印F2で表す垂直方向成分)として作用する。
【0020】このように構成した脱水機1において、回
転槽2内で処理対象物の脱水を行う際、回転槽2は、始
動時やバランスが崩れた際に大きく傾こうとするが、本
発明では、回転槽2およびフレーム4には第1および第
2のマグネット6、7がそれぞれ構成され、これらのマ
グネットは、回転槽2の全周囲において水平方向成分の
均等な磁気的反発力F1をもって互い反発している。こ
のため、回転槽2は、始動時やバランスが崩れた際で
も、振動せず直立姿勢に保持される。それ故、回転槽2
は上端部がフレーム4に接触するほど傾くことはない。
よって、回転槽2は、摺動ロストルクによる回転むらを
起こすことがないとともに、摺動音やがたつき音などと
いった異常音を発生させることもない。
【0021】また、第2のマグネット7の磁気中心位置
は、第1のマグネット6の磁気中心位置よりも高い位置
にあるため、第2のマグネット7は、回転槽2の全周囲
において第1のマグネット6に垂直方向成分の均等な磁
気的反発力F2を作用させ、回転槽2を下方に押し付け
るように作用する。このため、回転槽2を回転軸31に
対して着脱可能な嵌め込み構造とした場合でも、回転槽
2は回転軸31から浮き上がることがなく、外れること
がない。
【0022】[別の実施の形態]本実施の形態では、第
1のマグネット6および第2のマグネット7は、図3
(a)に示したように、細長く板状に成形したゴムフェ
ライトなどを着磁した後、カーリング加工によって環状
としたものである。但し、第1のマグネット6および第
2のマグネット7は、このような構造に限定されること
なく、たとえば、図3(b)に示すように、小さく切っ
たマグネット片を回転槽2およびフレーム4に複数枚、
周方向に並べるように取り付けてもよい。また、第1の
マグネット6および第2のマグネット7は、図3(c)
に示すように、回転槽2およびフレーム4の形状にあう
ようにそれぞれ湾曲した形状に成形したマグネット片を
回転槽2およびフレーム4のそれぞれに対して周方向に
複数枚並ぶように貼りつけてもよい。また、その材質に
ついてはゴムフェライトに限らず、希土類系磁石や焼結
磁石でもよい。
【0023】さらに、第1および第2のマグネット6、
7は磁気的反発力Fによって接触しないようになってい
るが、それでも、第1および第2のマグネット6、7の
それぞれの表面にテフロンシートなどを貼ることによ
り、たとえ第1および第2のマグネット6、7が擦れて
も傷付かないようにしてもよい。また、第1および第2
のマグネット6、7の表面にテフロンシートなどを貼れ
ば、これらのマグネットが汚れることも防止できる。
【0024】さらにまた、先に説明した形態では、第2
のマグネット7がフレーム4の内周面44に取り付けら
れているが、図4に示すように、フレーム4を塩化ビニ
ルなどの非磁性体で構成した場合には、その外周面49
の側において、フレーム4上端部分の折り返し部分の内
側に第2のマグネット7を配置してもよい。このような
構造にすると、フレーム4の内周面44に第2のマグネ
ット7を配置する必要がないので、回転槽2とフレーム
4との間で第2のマグネット7が見えないので、見栄え
がよい。また、回転槽2とフレーム4との間に水がこぼ
れても第2のマグネット7にかからない。さらに、フレ
ーム2の内周面44に不要な突起がなければ、回転槽2
とフレーム4との間に上から水などを流し込んでそこを
掃除するのに便利であるとともに、回転槽2がフレーム
4の側に接触することをより確実に防止できるという利
点がある。
【0025】なお、以上説明した回転槽2の防振構造に
ついては脱水機1に限らず、各種の遠心分離機に適用す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る回
転層の防振構造においては、回転槽およびフレームには
互いに反発し合って回転槽を直立した状態に保持する第
1および第2のマグネットがそれぞれ構成されているこ
とに特徴を有する。従って、本発明によれば、回転槽
は、始動時やバランスが崩れた際にも第1および第2の
マグネットの磁気的反発力によって直立状態に保持さ
れ、振動しないので、フレームに接触するほど傾くこと
はない。よって、回転槽とフレームとの接触に起因する
回転槽の回転むらや異常音の発生を確実に防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転槽の防振構造を適用した脱水機を
示す図である。
【図2】図1に示す脱水機において、回転槽およびフレ
ームにそれぞれ設けた第1および第2のマグネットの位
置関係を示す平面図である。
【図3】(a)は、図1に示す脱水機の回転槽およびフ
レームのそれぞれに第1および第2のマグネットとして
設けたマグネットの構造を示す説明図、(b)、(c)
は、その変形例を示す説明図である。
【図4】本発明の別の形態における第2のマグネットの
取り付け構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 脱水槽 2 回転槽 23 回転槽の側面部 3 モータ(駆動装置) 31 回転軸 4 フレーム 6 第1のマグネット 62 第1のマグネットの磁気中心位置 7 第2のマグネット 72 第2のマグネットの磁気中心位置 F 磁気的反発力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置から上方に延びる回転軸と、該
    回転軸の上端側に同軸状に支持された有底筒状の回転槽
    と、該回転槽の側面周囲を囲うフレームとを有し、 前記回転槽は、その側面部において周方向に配置された
    第1のマグネットを備え、前記フレームは、前記回転槽
    を直立状態に保持するように前記第1のマグネットに対
    して磁気的反発力を作用させる第2のマグネットを備え
    ていることを特徴とする回転槽の防振構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第2のマグネッ
    トの磁気中心位置は、前記第1のマグネットの磁気中心
    位置よりも高い位置にあり、前記回転槽が下方に押し付
    けられていることを特徴とする回転槽の防振構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記第2の
    マグネットは、非磁性体からなる前記フレームの外周面
    に配置されていることを特徴とする回転槽の防振構造。
JP8203316A 1996-08-01 1996-08-01 回転槽の防振構造 Pending JPH1043476A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8203316A JPH1043476A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 回転槽の防振構造

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JP8203316A JPH1043476A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 回転槽の防振構造

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JPH1043476A true JPH1043476A (ja) 1998-02-17

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ID=16472012

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JP8203316A Pending JPH1043476A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 回転槽の防振構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100359837B1 (ko) * 2000-02-22 2002-11-07 엘지전자 주식회사 세탁기의 진동흡수장치
CN100460587C (zh) * 2005-11-08 2009-02-11 南京乐金熊猫电器有限公司 滚筒洗衣机中内桶运转的稳定装置
WO2015106617A1 (zh) * 2014-01-14 2015-07-23 海尔集团技术研发中心 洗衣机内筒限位平衡控制系统和方法
CN107974804A (zh) * 2016-10-24 2018-05-01 苏州三星电子有限公司 一种洗衣机及其洗衣机筒
US9957655B2 (en) 2012-04-24 2018-05-01 Lg Electronics Inc. Laundry treating apparatus

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