JPH1042480A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPH1042480A JPH1042480A JP8191888A JP19188896A JPH1042480A JP H1042480 A JPH1042480 A JP H1042480A JP 8191888 A JP8191888 A JP 8191888A JP 19188896 A JP19188896 A JP 19188896A JP H1042480 A JPH1042480 A JP H1042480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- case
- body case
- liquid
- charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 充電器において、仮に液体等の本体ケース内
への侵入により充電器が故障した際は容易に故障原因を
検知できる充電器を提供することを目的とする。 【解決手段】 少なくとも電池を搭載した充電機器本体
もしくは電池単体いずれかを載せて充電を行うポケット
を備えた本体上ケ−ス1と、本体上ケース1に係合され
る本体下ケ−ス5とからなる本体ケースと、本体上ケ−
ス1に載せた充電機器本体もしくは電池単体を充電する
際の充電接点となる充電端子4とを有する充電器におい
て、表面に水溶性のインキを塗布したラベル12を前記
本体ケース内部に配することにより、ラベル12により
ポケット2もしくは3と充電端子8との隙間等から本体
下ケース5に侵入した液体の検知ができる。
への侵入により充電器が故障した際は容易に故障原因を
検知できる充電器を提供することを目的とする。 【解決手段】 少なくとも電池を搭載した充電機器本体
もしくは電池単体いずれかを載せて充電を行うポケット
を備えた本体上ケ−ス1と、本体上ケース1に係合され
る本体下ケ−ス5とからなる本体ケースと、本体上ケ−
ス1に載せた充電機器本体もしくは電池単体を充電する
際の充電接点となる充電端子4とを有する充電器におい
て、表面に水溶性のインキを塗布したラベル12を前記
本体ケース内部に配することにより、ラベル12により
ポケット2もしくは3と充電端子8との隙間等から本体
下ケース5に侵入した液体の検知ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被充電機器の充電
に用いる充電器に関するものであり、詳しくは故障原因
の特定を可能とする充電器に関するものである。
に用いる充電器に関するものであり、詳しくは故障原因
の特定を可能とする充電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の充電器の一例として、携帯電話機
用充電器について図2を用いて説明する。
用充電器について図2を用いて説明する。
【0003】同図において本体ケースは本体上ケース1
と本体下ケース5とからなり、2は電池を装着した被充
電機器である携帯電話機本体を載せるポケット、3は電
池のみを載せるポケット、4は本体上ケース1に固定さ
れている充電端子8との間にできる隙間、9はプリント
基板、10は回路部品、11は回路部品10のリ−ド足
で、プリント基板9は本体上ケ−ス1と本体下ケ−ス5
の間に保持される構成となっている。
と本体下ケース5とからなり、2は電池を装着した被充
電機器である携帯電話機本体を載せるポケット、3は電
池のみを載せるポケット、4は本体上ケース1に固定さ
れている充電端子8との間にできる隙間、9はプリント
基板、10は回路部品、11は回路部品10のリ−ド足
で、プリント基板9は本体上ケ−ス1と本体下ケ−ス5
の間に保持される構成となっている。
【0004】この構成においてポケット2に電池を装着
した携帯電話機本体を載せるか、もしくはポケット3に
電池を載せることにより、充電端子8を通じて充電器に
より充電が行われる。
した携帯電話機本体を載せるか、もしくはポケット3に
電池を載せることにより、充電端子8を通じて充電器に
より充電が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年携帯
電話機等の携帯機器や二次電池を用いた充電機器の普及
に伴い、不慮の事故あるいは誤った使用法等により水等
の液体が充電器内部へ侵入することにより電気回路がシ
ョ−トし、充電器の破損(以下、この液体による破損を
液損とする)を引き起こしている。
電話機等の携帯機器や二次電池を用いた充電機器の普及
に伴い、不慮の事故あるいは誤った使用法等により水等
の液体が充電器内部へ侵入することにより電気回路がシ
ョ−トし、充電器の破損(以下、この液体による破損を
液損とする)を引き起こしている。
【0006】上記従来の構成における携帯電話機用充電
器においても、本体上ケ−スのポケット2、または3に
誤って水等の液体15が入った際、液体15は本体上ケ
−スと充電端子の隙間4等から本体ケ−ス内部に侵入
し、プリント基板の隙間等からプリント基板下部に位置
する本体下ケ−スに達する。本体下ケ−スに到達した液
体15の量が多くなり、かつ充電器の電源が入っている
場合には、液体15が回路部品のリ−ド足に接すること
により、電気回路はショ−トし、充電器が液損すること
があった。
器においても、本体上ケ−スのポケット2、または3に
誤って水等の液体15が入った際、液体15は本体上ケ
−スと充電端子の隙間4等から本体ケ−ス内部に侵入
し、プリント基板の隙間等からプリント基板下部に位置
する本体下ケ−スに達する。本体下ケ−スに到達した液
体15の量が多くなり、かつ充電器の電源が入っている
場合には、液体15が回路部品のリ−ド足に接すること
により、電気回路はショ−トし、充電器が液損すること
があった。
【0007】この際、水等の液体が蒸発等により除去さ
れた後では、充電器の破損の原因が液損であることの判
定も容易ではなく、様々な再現試験を行った結果から判
明できるものであった。このように判定が容易でないた
め、故障原因が分からずに修理等に長時間を要するとい
う不具合点があった。
れた後では、充電器の破損の原因が液損であることの判
定も容易ではなく、様々な再現試験を行った結果から判
明できるものであった。このように判定が容易でないた
め、故障原因が分からずに修理等に長時間を要するとい
う不具合点があった。
【0008】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、液損を抑制し、仮に液損した際は容易に
故障原因を検知できる充電器を提供することを目的とす
る。
るものであり、液損を抑制し、仮に液損した際は容易に
故障原因を検知できる充電器を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、少なくとも電池を搭載した被充電機器本体
もしくは電池単体のいずれかを載せて充電を行うポケッ
トを備えた本体上ケ−スと、前記本体上ケースに係合さ
れる本体下ケ−スとからなる本体ケースと、前記本体上
ケ−スに載せた被充電機器本体もしくは電池単体を充電
する際の充電接点となる充電端子とを有する充電器にお
いて、表面に水溶性のインキを塗布したラベルを前記本
体ケース内部に配すると、前記本体ケースに侵入した液
体を前記ラベルにより検知できるので、仮に液損した際
は、ラベル部分の変色等を見ることによって、容易に故
障原因が液損によるものと判定することができる。
に本発明は、少なくとも電池を搭載した被充電機器本体
もしくは電池単体のいずれかを載せて充電を行うポケッ
トを備えた本体上ケ−スと、前記本体上ケースに係合さ
れる本体下ケ−スとからなる本体ケースと、前記本体上
ケ−スに載せた被充電機器本体もしくは電池単体を充電
する際の充電接点となる充電端子とを有する充電器にお
いて、表面に水溶性のインキを塗布したラベルを前記本
体ケース内部に配すると、前記本体ケースに侵入した液
体を前記ラベルにより検知できるので、仮に液損した際
は、ラベル部分の変色等を見ることによって、容易に故
障原因が液損によるものと判定することができる。
【0010】また前記ポケットと前記充電端子との隙間
等から前記本体下ケースに侵入した液体を本体ケース外
部に排出するための水抜き穴を前記本体下ケースに設け
ると、本体下ケ−スの底部にたまった水等の液体を充電
器外部に排出することができるので、充電器の未使用時
などは液損を抑制することができる。
等から前記本体下ケースに侵入した液体を本体ケース外
部に排出するための水抜き穴を前記本体下ケースに設け
ると、本体下ケ−スの底部にたまった水等の液体を充電
器外部に排出することができるので、充電器の未使用時
などは液損を抑制することができる。
【0011】そして本体下ケ−スに設けた水抜き穴の周
辺を前記水抜き穴に向けて下降傾斜とすることにより、
いっそう容易に水等の液体を本体ケース外に排出するこ
とができる。
辺を前記水抜き穴に向けて下降傾斜とすることにより、
いっそう容易に水等の液体を本体ケース外に排出するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0013】図1において、本体ケースは本体上ケ−ス
1と本体下ケース5とからなり、2は電池を装着した被
充電機器である充電機器本体を載せるポケット、3は電
池を載せるポケット、4はポケット2もしくはポケット
3と充電端子8との間にできる隙間、6は水抜き穴、7
は水抜き穴6に向けて下降している傾斜面である。充電
端子8は本体上ケ−ス1に半固定されており、9はプリ
ント基板、10は回路部品、11は回路部品10のリ−
ド足で、プリント基板9は本体上ケ−ス1と本体下ケ−
ス5の間に固定される。12は表面に水溶性インク等を
塗布し裏面に粘着のりをつけて本体下ケース5に張り付
けたラベル、13は上記水溶性インク、14はラベル上
の水溶性インク13を付していない無地領域で、本体下
ケ−ス5の水抜き穴の周辺の傾斜面7に、水溶性インク
13側が無地領域14に対して傾斜面7の上側になるよ
うに貼り付けられる。
1と本体下ケース5とからなり、2は電池を装着した被
充電機器である充電機器本体を載せるポケット、3は電
池を載せるポケット、4はポケット2もしくはポケット
3と充電端子8との間にできる隙間、6は水抜き穴、7
は水抜き穴6に向けて下降している傾斜面である。充電
端子8は本体上ケ−ス1に半固定されており、9はプリ
ント基板、10は回路部品、11は回路部品10のリ−
ド足で、プリント基板9は本体上ケ−ス1と本体下ケ−
ス5の間に固定される。12は表面に水溶性インク等を
塗布し裏面に粘着のりをつけて本体下ケース5に張り付
けたラベル、13は上記水溶性インク、14はラベル上
の水溶性インク13を付していない無地領域で、本体下
ケ−ス5の水抜き穴の周辺の傾斜面7に、水溶性インク
13側が無地領域14に対して傾斜面7の上側になるよ
うに貼り付けられる。
【0014】同図において、水等の液体15が本体上ケ
−ス1のポケット2または3から侵入すると、水等の液
体15はプリント基板9を経て本体下ケ−ス5に達す
る。その後、液体15が傾斜面7に達すると、スム−ズ
に傾斜面7上を流れて水抜き穴6から本体下ケ−ス5外
に排出されていく。この際、充電器が未使用時であるな
らば、水抜き穴より水が排出されることで、液損を抑制
することができる。このように水抜き穴を設けること
で、液損の発生率を低下させることができると共に、傾
斜面7上に貼り付けられたラベル12に塗布した水溶性
インク13が溶け出して、傾斜面7の下方の無地領域1
4に移動し、無地領域14がラベル色に染まる。これに
より充電器の故障が起きた際に、故障原因が液損である
と判断することができる。
−ス1のポケット2または3から侵入すると、水等の液
体15はプリント基板9を経て本体下ケ−ス5に達す
る。その後、液体15が傾斜面7に達すると、スム−ズ
に傾斜面7上を流れて水抜き穴6から本体下ケ−ス5外
に排出されていく。この際、充電器が未使用時であるな
らば、水抜き穴より水が排出されることで、液損を抑制
することができる。このように水抜き穴を設けること
で、液損の発生率を低下させることができると共に、傾
斜面7上に貼り付けられたラベル12に塗布した水溶性
インク13が溶け出して、傾斜面7の下方の無地領域1
4に移動し、無地領域14がラベル色に染まる。これに
より充電器の故障が起きた際に、故障原因が液損である
と判断することができる。
【0015】この際、水溶性インクは液体のかかってい
た時間に比例して変色の度合いが変わるものを用いると
なお良い。
た時間に比例して変色の度合いが変わるものを用いると
なお良い。
【0016】なお、ラベル12の貼る位置は図に示した
位置すなわち傾斜面7上に限定されるものではないこと
はいうまでもない。
位置すなわち傾斜面7上に限定されるものではないこと
はいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】上記実施の形態から明らかなように、請
求項1記載の発明によると、仮に充電器の液損が起きた
際にも、充電器の故障原因を液損であると容易に判定す
ることができる。
求項1記載の発明によると、仮に充電器の液損が起きた
際にも、充電器の故障原因を液損であると容易に判定す
ることができる。
【0018】また請求項2記載の発明によると、本体下
ケ−スにたまった水等の液体を出すための水抜き穴を設
けたので、充電器の液損を防止することができる。その
際、請求請3に記載したように、本体下ケ−スに設けた
水抜き穴の周辺を水抜き穴に向けて下降傾斜としておく
と、液体の本体ケース外への排出が容易となるのでさら
に良い。
ケ−スにたまった水等の液体を出すための水抜き穴を設
けたので、充電器の液損を防止することができる。その
際、請求請3に記載したように、本体下ケ−スに設けた
水抜き穴の周辺を水抜き穴に向けて下降傾斜としておく
と、液体の本体ケース外への排出が容易となるのでさら
に良い。
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図
【図2】従来例を示す断面図
1 本体上ケ−ス 2 携帯電話機本体を載せるポケット 3 電池を載せるポケット 4 隙間 5 本体下ケ−ス 6 水抜き穴 7 傾斜面 8 充電端子 9 プリント基板 10 回路部品 11 リ−ド足 12 ラベル 13 水溶性インク 14 無地領域
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも電池を搭載した被充電機器本
体もしくは電池単体のいずれかを載せて充電を行うポケ
ットを備えた本体上ケ−スと、前記本体上ケースに係合
される本体下ケ−スとからなる本体ケースと、前記本体
上ケ−スに載せた被充電機器本体もしくは電池単体を充
電する際の充電接点となる充電端子とを有する充電器に
おいて、 表面に水溶性のインキを塗布したラベルを前記本体ケー
ス内部に配し、前記本体ケースに侵入した液体を前記ラ
ベルにより検知することを特徴とする充電器。 - 【請求項2】 本体下ケースに侵入した液体を本体ケー
ス外部に排出するための水抜き穴を前記本体下ケースに
設けたことを特徴とする請求項1記載の充電器。 - 【請求項3】 本体下ケ−スに設けた水抜き穴の周辺を
前記水抜き穴に向けて下降傾斜としたことを特徴とする
請求項2記載の充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8191888A JPH1042480A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8191888A JPH1042480A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1042480A true JPH1042480A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16282128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8191888A Pending JPH1042480A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1042480A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003296830A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯装置 |
JP2005135771A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP8191888A patent/JPH1042480A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003296830A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯装置 |
JP2005135771A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sanyo Electric Co Ltd | パック電池 |
JP4549050B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2010-09-22 | 三洋電機株式会社 | パック電池 |
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