JPH103895A - 充電式電動工具の電池パック - Google Patents
充電式電動工具の電池パックInfo
- Publication number
- JPH103895A JPH103895A JP8175996A JP17599696A JPH103895A JP H103895 A JPH103895 A JP H103895A JP 8175996 A JP8175996 A JP 8175996A JP 17599696 A JP17599696 A JP 17599696A JP H103895 A JPH103895 A JP H103895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- power tool
- battery
- storage battery
- rechargeable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種電池パックを共通して使用することがで
き、換言すれば１種類の電動工具で各種の電源電圧の異
なる電池パックを共通して交換して装着することがで
き、延いては１種類の電動工具でトルクのを自由に変更
・調整する。 【解決手段】 １種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池
２を交換可能に装着し、この充電式電動工具へ各種電源
電圧で給電を行う充電式電動工具の電池パック１′であ
って、電源電圧の変更を適宜変更調整するために蓄電池
２とほぼ同一大きさの中空筒体３をこの電池パック１′
のケース内部に蓄電池２の代わりに取り付けた。
き、換言すれば１種類の電動工具で各種の電源電圧の異
なる電池パックを共通して交換して装着することがで
き、延いては１種類の電動工具でトルクのを自由に変更
・調整する。 【解決手段】 １種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池
２を交換可能に装着し、この充電式電動工具へ各種電源
電圧で給電を行う充電式電動工具の電池パック１′であ
って、電源電圧の変更を適宜変更調整するために蓄電池
２とほぼ同一大きさの中空筒体３をこの電池パック１′
のケース内部に蓄電池２の代わりに取り付けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、１種類の充電式
電動工具へ交換して取り付け、この充電式電動工具への
電源電圧を適宜変更することができる充電式電動工具の
電池パックに関するものである。
電動工具へ交換して取り付け、この充電式電動工具への
電源電圧を適宜変更することができる充電式電動工具の
電池パックに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】充電式の電動工具にあっては、あらかじ
め充電させておいた蓄電池（以下充電池とよぶ）を利用
して電動工具を作動する充電式の電動工具が開発されて
おり、これによって電源から離れた場所でも自由に電動
工具を使用することができるようになっている。
め充電させておいた蓄電池（以下充電池とよぶ）を利用
して電動工具を作動する充電式の電動工具が開発されて
おり、これによって電源から離れた場所でも自由に電動
工具を使用することができるようになっている。
【０００３】図７に示すように、この充電池１０２は、
通常電池パック１００とよばれるケース１０１の内部に
固定した状態でセットされているとともに、この電池パ
ック１００は電動工具に着脱自在に組み込まれるように
なっており、この充電の際には電動工具本体から取り出
して繰り返し充電できるようになっている。
通常電池パック１００とよばれるケース１０１の内部に
固定した状態でセットされているとともに、この電池パ
ック１００は電動工具に着脱自在に組み込まれるように
なっており、この充電の際には電動工具本体から取り出
して繰り返し充電できるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
電動工具にあっては、その工具の種類や用途に応じてモ
ータのトルクが異なるものが多く、通常モータへの給電
電力もトルクの値に対応して異なる。これにともなって
使用する充電池の数も異なるため、この充電池の数やこ
の充電池を収容する電池パックの大きさも必然的に異な
り、これを収容する電動工具もその供給電力（消費電
力）に合わせてそれぞれ異なる専用の電動工具を用意す
る必要がある。従って、その供給電力の種類の数だけ電
動工具（勿論、この電動工具に合わせた数だけ専用の電
池パックも必要）複数用意する必要があり、実用上不便
を生じている。
電動工具にあっては、その工具の種類や用途に応じてモ
ータのトルクが異なるものが多く、通常モータへの給電
電力もトルクの値に対応して異なる。これにともなって
使用する充電池の数も異なるため、この充電池の数やこ
の充電池を収容する電池パックの大きさも必然的に異な
り、これを収容する電動工具もその供給電力（消費電
力）に合わせてそれぞれ異なる専用の電動工具を用意す
る必要がある。従って、その供給電力の種類の数だけ電
動工具（勿論、この電動工具に合わせた数だけ専用の電
池パックも必要）複数用意する必要があり、実用上不便
を生じている。
【０００５】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、各種電池パックを共通して使用することができ、換
言すれば１種類の電動工具で各種の電源電圧の異なる電
池パックを共通して交換して装着することができ、延い
ては１種類の電動工具でトルクを自由に変更・調整する
ことができる充電式電動工具の電池パックを提供するこ
とを目的とするものである。
み、各種電池パックを共通して使用することができ、換
言すれば１種類の電動工具で各種の電源電圧の異なる電
池パックを共通して交換して装着することができ、延い
ては１種類の電動工具でトルクを自由に変更・調整する
ことができる充電式電動工具の電池パックを提供するこ
とを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項１に記
載の発明は、１種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池を
装着し、この充電式電動工具へ各種電源電圧で給電を行
う充電式電動工具の電池パックであって、電源電圧の値
を適宜変更調整するために前記蓄電池とほぼ同一大きさ
の中空筒体をこの電池パックのケース内部に前記蓄電池
の代わりに取り付け可能に構成したものである。
載の発明は、１種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池を
装着し、この充電式電動工具へ各種電源電圧で給電を行
う充電式電動工具の電池パックであって、電源電圧の値
を適宜変更調整するために前記蓄電池とほぼ同一大きさ
の中空筒体をこの電池パックのケース内部に前記蓄電池
の代わりに取り付け可能に構成したものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明の第１実施例に係る充電式電動工具の電池パックを示
す概略破断図を示すものであり、この充電式電動工具の
電池パック１には、ケーシング１１の内部に、電源電圧
１．２Ｖ（勿論この電源電圧値のものに限定されるもの
ではない）のニッカド蓄電池（勿論このニッカド蓄電池
に限定されるものではない）２を下部に６本、上部に２
本、都合８本収納することができる空間を有しており、
これによって９．６Ｖの電源電圧を発生することができ
るようになっている。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明の第１実施例に係る充電式電動工具の電池パックを示
す概略破断図を示すものであり、この充電式電動工具の
電池パック１には、ケーシング１１の内部に、電源電圧
１．２Ｖ（勿論この電源電圧値のものに限定されるもの
ではない）のニッカド蓄電池（勿論このニッカド蓄電池
に限定されるものではない）２を下部に６本、上部に２
本、都合８本収納することができる空間を有しており、
これによって９．６Ｖの電源電圧を発生することができ
るようになっている。
【０００８】なお、この実施例の電池パック１には、ニ
ッカド蓄電池２を収容する上下各段には、夫々各蓄電池
２の接続用配線となる図示外の配線板（若しくは配線部
材）を設けており、図２に示すような状態で配線されて
いる。
ッカド蓄電池２を収容する上下各段には、夫々各蓄電池
２の接続用配線となる図示外の配線板（若しくは配線部
材）を設けており、図２に示すような状態で配線されて
いる。
【０００９】次に、この発明に係る第２実施例の電池パ
ックについて図面を参照しながら説明する。図３に示す
第２実施例の電池パック１′は、先の電池パック１と同
一大きさのケーシング１１を有するものが使用されてお
り、これによって電池パック１を装着させる図１の電動
工具と共通して装着・使用することができる。この電池
パック１′は、先の第１実施例の電池パック１と同様の
内容積ものであるが、下段の中央部分にはニッカド蓄電
池２の代わりにダミ−部材（絶縁筒体）３が２本配設さ
れ（ずっと装着したままにしておく）ており、他の部分
には６本のニッカド蓄電池２が配設されるため、７．２
Ｖの電源電圧を発生できるようになっている。
ックについて図面を参照しながら説明する。図３に示す
第２実施例の電池パック１′は、先の電池パック１と同
一大きさのケーシング１１を有するものが使用されてお
り、これによって電池パック１を装着させる図１の電動
工具と共通して装着・使用することができる。この電池
パック１′は、先の第１実施例の電池パック１と同様の
内容積ものであるが、下段の中央部分にはニッカド蓄電
池２の代わりにダミ−部材（絶縁筒体）３が２本配設さ
れ（ずっと装着したままにしておく）ており、他の部分
には６本のニッカド蓄電池２が配設されるため、７．２
Ｖの電源電圧を発生できるようになっている。
【００１０】ダミー部材（絶縁筒体）３は、図４に示す
ようにニッカド蓄電池２とほぼ同様の外径寸法（Ｒ）と
同一高さ（Ｈ）を有する中空状の筒体であって、適宜の
軽量で絶縁性の材料、例えば合成樹脂などによって形成
されている。
ようにニッカド蓄電池２とほぼ同様の外径寸法（Ｒ）と
同一高さ（Ｈ）を有する中空状の筒体であって、適宜の
軽量で絶縁性の材料、例えば合成樹脂などによって形成
されている。
【００１１】また、この実施例では各ニッカド蓄電池２
を直列接続するための配線部材として、先の実施例と同
様のものが使用されているが、この場合に接続には例え
ば図５に示すように、ダミー部材（絶縁筒体）３には配
線する必要がないから、その部分を避けて配線されてい
る。なお、この実施例では、１段目の中央部分にダミー
部材（絶縁筒体）３を２本配設してあるが、勿論これに
限定されるものではなく、例えば図６に示すように、１
段目の左側２本のニッカド蓄電池が配置される部分に、
ダミー部材（絶縁筒体）３を配置した構成でもよい。ま
た、これとは逆に、１段目の右側２本をのニッカド蓄電
池が配置したり、さらにまた上段部分のニッカド蓄電池
２本をダミー部材（絶縁筒体）３に替えた構成であって
もよい。
を直列接続するための配線部材として、先の実施例と同
様のものが使用されているが、この場合に接続には例え
ば図５に示すように、ダミー部材（絶縁筒体）３には配
線する必要がないから、その部分を避けて配線されてい
る。なお、この実施例では、１段目の中央部分にダミー
部材（絶縁筒体）３を２本配設してあるが、勿論これに
限定されるものではなく、例えば図６に示すように、１
段目の左側２本のニッカド蓄電池が配置される部分に、
ダミー部材（絶縁筒体）３を配置した構成でもよい。ま
た、これとは逆に、１段目の右側２本をのニッカド蓄電
池が配置したり、さらにまた上段部分のニッカド蓄電池
２本をダミー部材（絶縁筒体）３に替えた構成であって
もよい。
【００１２】従って、この実施例によれば、例えば９．
６Ｖの電源電圧で使用していた先の第１実施例の電動工
具において、電池パック１と第２電池パック１′とは同
一大きさであるから、この第１電池パック１の代わりに
これと同一大きさの電池パック１′に交換して使用すれ
ば、電動工具は同じものであっても電源電圧７．２Ｖで
の給電を行うことができる。
６Ｖの電源電圧で使用していた先の第１実施例の電動工
具において、電池パック１と第２電池パック１′とは同
一大きさであるから、この第１電池パック１の代わりに
これと同一大きさの電池パック１′に交換して使用すれ
ば、電動工具は同じものであっても電源電圧７．２Ｖで
の給電を行うことができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、１種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池を交換可能
に装着し、この充電式電動工具へ各種電源電圧で給電を
行う充電式電動工具の電池パックであって、電源電圧の
値を適宜変更調整するために前記蓄電池とほぼ同一大き
さの中空筒体をこの電池パックのケース内部に蓄電池の
代わりに取り付けたものであるから、使用者の目的等に
応じて電池パックを交換し、異なる電源電圧での給電を
実現することができるから、異なる電源電圧の電池パッ
クを各種用意しておけばその電源電圧に合わせたトルク
の変更・調整を行うことができる。また一般に充電式電
動工具本体は電池パックに比べ高価であり、安価な電池
パックの方を複数用意しておくことで、目的に応じ、使
い分けができることから、使用者にとって経済的であ
る。
ば、１種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池を交換可能
に装着し、この充電式電動工具へ各種電源電圧で給電を
行う充電式電動工具の電池パックであって、電源電圧の
値を適宜変更調整するために前記蓄電池とほぼ同一大き
さの中空筒体をこの電池パックのケース内部に蓄電池の
代わりに取り付けたものであるから、使用者の目的等に
応じて電池パックを交換し、異なる電源電圧での給電を
実現することができるから、異なる電源電圧の電池パッ
クを各種用意しておけばその電源電圧に合わせたトルク
の変更・調整を行うことができる。また一般に充電式電
動工具本体は電池パックに比べ高価であり、安価な電池
パックの方を複数用意しておくことで、目的に応じ、使
い分けができることから、使用者にとって経済的であ
る。
【００１４】また、この発明によれば、同一大きさの電
池パックを利用して、異なる電源電圧を発生することが
できるから、製造コストの削減もはかることができる。
池パックを利用して、異なる電源電圧を発生することが
できるから、製造コストの削減もはかることができる。
【図１】第１実施例に係る充電式電動工具の電池パック
を示す概略破断斜視図。
を示す概略破断斜視図。
【図２】第１実施例の電池パックでの接続状態を示す説
明図。
明図。
【図３】第２実施例に係る充電式電動工具の電池パック
を示す概略破断斜視図。
を示す概略破断斜視図。
【図４】この実施例に使用するダミー部材（絶縁筒体）
とニッカド蓄電池との比較を示す説明図。
とニッカド蓄電池との比較を示す説明図。
【図５】第２実施例の電池パックでの接続状態を示す説
明図。
明図。
【図６】他の実施例でのダミー部材の配置状態を示す説
明図。
明図。
【図７】従来の電池パックを示す概略破断図。
１、１′ 電池パック １１ ケーシング ２ ニッカド蓄電池 ３ ダミー部材（絶縁筒体）
Claims (1)
- 【請求項１】 １種類の充電式電動工具へ複数の蓄電池
を装着し、この充電式電動工具へ各種電源電圧で給電を
行う充電式電動工具の電池パックであって、 電源電圧の値を適宜変更調整するために前記蓄電池とほ
ぼ同一大きさの中空筒体をこの電池パックのケース内部
に前記蓄電池の代わりに取り付け可能に構成したことを
特徴とする充電式電動工具の電池パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175996A JPH103895A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 充電式電動工具の電池パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8175996A JPH103895A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 充電式電動工具の電池パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103895A true JPH103895A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16005891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8175996A Pending JPH103895A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 充電式電動工具の電池パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103895A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006093135A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Samsung Sdi Co Ltd | 二次電池のパックケース |
| JP2010201612A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | バッテリーパックを備えた電気作業機 |
| WO2011118475A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | パナソニック電工パワーツール株式会社 | 電動工具 |
| WO2011118471A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | パナソニック電工パワーツール株式会社 | 電動工具 |
| JP2012035349A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Panasonic Electric Works Power Tools Co Ltd | アダプタ及びこれを用いた電動工具システム |
| JP2014026870A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8175996A patent/JPH103895A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006093135A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Samsung Sdi Co Ltd | 二次電池のパックケース |
| JP2010201612A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | バッテリーパックを備えた電気作業機 |
| US8869912B2 (en) | 2009-02-27 | 2014-10-28 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Electric power tool with battery pack |
| WO2011118475A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | パナソニック電工パワーツール株式会社 | 電動工具 |
| WO2011118471A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | パナソニック電工パワーツール株式会社 | 電動工具 |
| JP2011201006A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Power Tools Co Ltd | 電動工具 |
| US8847532B2 (en) | 2010-03-26 | 2014-09-30 | Panasonic Corporation | Electric tool |
| JP2012035349A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Panasonic Electric Works Power Tools Co Ltd | アダプタ及びこれを用いた電動工具システム |
| US9746860B2 (en) | 2010-08-04 | 2017-08-29 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electric tool adaptor and electric tool system using same |
| JP2014026870A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Toyota Industries Corp | 電池パック |
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Legal Events
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