JPH1037918A - 管取付具 - Google Patents
管取付具Info
- Publication number
- JPH1037918A JPH1037918A JP21060896A JP21060896A JPH1037918A JP H1037918 A JPH1037918 A JP H1037918A JP 21060896 A JP21060896 A JP 21060896A JP 21060896 A JP21060896 A JP 21060896A JP H1037918 A JPH1037918 A JP H1037918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- bolt
- piping
- mounting
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/14—Hangers in the form of bands or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経年劣化するプラスチック製抜け止め部材な
しで管を固定するボルト、ナットを、管取付具から離れ
ないようにする。 【解決手段】 取付ボルトＢに螺着する取付ナット２及
び両脚部１ａを有するボルト取付部材１、管Ｐの挟着部
４ａ、５ａ及び固定部４ｂ、５ｂからなってヒンジ６で
開閉自在な一対の管取付部材４、５、固定ナット８を固
着されて一方の管取付部材の固定部、両脚部に外嵌され
る鞘７、他方の固定部のボルト孔に係止され、一方の固
定部、両脚部に挿通されて、固定ナットに螺着される固
定ボルト９から構成される。固定ナット、固定ボルトが
管取付具から離れず、他方の管取付部材を開閉すればよ
いので、配管作業が能率的に行われ、管を長期間強固に
固定できる。
しで管を固定するボルト、ナットを、管取付具から離れ
ないようにする。 【解決手段】 取付ボルトＢに螺着する取付ナット２及
び両脚部１ａを有するボルト取付部材１、管Ｐの挟着部
４ａ、５ａ及び固定部４ｂ、５ｂからなってヒンジ６で
開閉自在な一対の管取付部材４、５、固定ナット８を固
着されて一方の管取付部材の固定部、両脚部に外嵌され
る鞘７、他方の固定部のボルト孔に係止され、一方の固
定部、両脚部に挿通されて、固定ナットに螺着される固
定ボルト９から構成される。固定ナット、固定ボルトが
管取付具から離れず、他方の管取付部材を開閉すればよ
いので、配管作業が能率的に行われ、管を長期間強固に
固定できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、スプリンクラ−
や水道管などの配管にあたり、管を天井、床、壁などの
不動部分に固定するための器具に関する。
や水道管などの配管にあたり、管を天井、床、壁などの
不動部分に固定するための器具に関する。
【０００２】
【従来の技術】不動部分、特に天井などに配管を行う場
合、まず天井に固定したボルトに管の外形に応じた規格
の管取付具を固定したうえ、管取付具で管を挟着し、ボ
ルト、ナットで管を固定するようになっている。
合、まず天井に固定したボルトに管の外形に応じた規格
の管取付具を固定したうえ、管取付具で管を挟着し、ボ
ルト、ナットで管を固定するようになっている。
【０００３】ところが、天井に配管する場合には、脚立
の上に立って作業を行う場合が多い。足場の悪い脚立の
上で、管取付具にボルトを挿通し、さらにナットをボル
トに螺着する作業は意外に困難であり、ボルトを挿通す
る際にボルトを落としたり、或いはナットを螺着する際
にナットを落とすことが多々あった。管取付具のボル
ト、ナットは、その管取付具の規格に応じたものである
ため代用がきかない。そこで、ボルトやナットを一旦落
とすと、脚立を降りて拾わなければならず、手間がかか
って配管作業の遅延の原因になっていた。
の上に立って作業を行う場合が多い。足場の悪い脚立の
上で、管取付具にボルトを挿通し、さらにナットをボル
トに螺着する作業は意外に困難であり、ボルトを挿通す
る際にボルトを落としたり、或いはナットを螺着する際
にナットを落とすことが多々あった。管取付具のボル
ト、ナットは、その管取付具の規格に応じたものである
ため代用がきかない。そこで、ボルトやナットを一旦落
とすと、脚立を降りて拾わなければならず、手間がかか
って配管作業の遅延の原因になっていた。
【０００４】このような不具合の一部を解決した管取付
具を、図５で示す。１１はボルト取付部材で、図示しな
い天井などに固定された取付ボルトに螺着される取付ナ
ット１２が、枠状に形成された上部の天板に、僅かに上
下可能に取付けられている。１３は抜け止めである。１
１ａは脚部で、ボルト挿通孔が貫設されている。
具を、図５で示す。１１はボルト取付部材で、図示しな
い天井などに固定された取付ボルトに螺着される取付ナ
ット１２が、枠状に形成された上部の天板に、僅かに上
下可能に取付けられている。１３は抜け止めである。１
１ａは脚部で、ボルト挿通孔が貫設されている。
【０００５】１４、１５は対称的に形成された一対の管
取付部材で、半円環状の挟着部１４ａ、１５ａと、その
上に立設された固定部１４ｂ、１５ｂとからなる。固定
部１４ｂ、１５ｂにもボルト挿通孔が貫設されている。
挟着部１４ａ、１５ａの下端部は、ヒンジ１６で開閉自
在に連結されている。
取付部材で、半円環状の挟着部１４ａ、１５ａと、その
上に立設された固定部１４ｂ、１５ｂとからなる。固定
部１４ｂ、１５ｂにもボルト挿通孔が貫設されている。
挟着部１４ａ、１５ａの下端部は、ヒンジ１６で開閉自
在に連結されている。
【０００６】１７はボルト抜け止め部材であって、スポ
ンジ状の軟質発泡プラスチックを用いて円板状に形成さ
れ、中央部にはボルト挿通孔が貫設されている。
ンジ状の軟質発泡プラスチックを用いて円板状に形成さ
れ、中央部にはボルト挿通孔が貫設されている。
【０００７】そこで、ボルト取付部材１１の両脚部１１
ａの間に配置し、固定ボルト１８を固定部１５ｂ、脚部
１１ａ、抜け止め部材１７、脚部１１ａ、固定部１４ｂ
に挿通しておけば、固定ボルト１８は抜け止め部材１７
にひっかかって抜け落ちない。そこで、図示しない管を
両挟着部１４ａ、１５ａで挟着したのち、固定ナット１
９を固定ボルト１８に螺着して固定する。
ａの間に配置し、固定ボルト１８を固定部１５ｂ、脚部
１１ａ、抜け止め部材１７、脚部１１ａ、固定部１４ｂ
に挿通しておけば、固定ボルト１８は抜け止め部材１７
にひっかかって抜け落ちない。そこで、図示しない管を
両挟着部１４ａ、１５ａで挟着したのち、固定ナット１
９を固定ボルト１８に螺着して固定する。
【０００８】しかしながら、この管取付具でも、固定ナ
ット１９は管取付具と別になっているため、これを取り
落とすことがある。そのうえ、抜け止め部材１７が経年
劣化して、管の取付けが緩みやすい欠点があった。
ット１９は管取付具と別になっているため、これを取り
落とすことがある。そのうえ、抜け止め部材１７が経年
劣化して、管の取付けが緩みやすい欠点があった。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、管取付具に使用する固定ボルト、固定ナ
ットを、管取付具から離れないようにするとともに、経
年劣化する抜け止め部材を用いないことにある。
とする課題は、管取付具に使用する固定ボルト、固定ナ
ットを、管取付具から離れないようにするとともに、経
年劣化する抜け止め部材を用いないことにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この発明の特徴は、以下
の点にある。即ち、上部に取付ボルトに螺着する取付ナ
ットを、下部に対向する一対の脚部を有するボルト取付
部材と、管を挟着する半円環状の挟着部、及び挟着部に
立設された固定部からなって、挟着部の下端部をヒンジ
で連結されて開閉自在な対称的に形成された一対の管取
付部材と、固定ナットを固着されて一方の管取付部材の
固定部と両脚部とに外嵌されて、ボルト取付部材と一方
の管取付部材とを固定する鞘とから構成される。
の点にある。即ち、上部に取付ボルトに螺着する取付ナ
ットを、下部に対向する一対の脚部を有するボルト取付
部材と、管を挟着する半円環状の挟着部、及び挟着部に
立設された固定部からなって、挟着部の下端部をヒンジ
で連結されて開閉自在な対称的に形成された一対の管取
付部材と、固定ナットを固着されて一方の管取付部材の
固定部と両脚部とに外嵌されて、ボルト取付部材と一方
の管取付部材とを固定する鞘とから構成される。
【００１１】鞘と一方の管取付部材の固定部と両脚部と
には、ボルト挿通孔が貫設されており、他方の管取付部
材の固定部には、係止突起を内側へ突出したボルト孔が
設けられているとともに、前記ボルト挿通孔に挿通され
て固定ナットに螺着される固定ボルトが、係止突起にネ
ジ山を係止されている。
には、ボルト挿通孔が貫設されており、他方の管取付部
材の固定部には、係止突起を内側へ突出したボルト孔が
設けられているとともに、前記ボルト挿通孔に挿通され
て固定ナットに螺着される固定ボルトが、係止突起にネ
ジ山を係止されている。
【００１２】
【発明の実施の形態】１はボルト取付部材で、脚部１ａ
と上部１ｂとからなり、対向する脚部１ａにはボルト挿
通孔が貫設されている。上部１ｂは、枠状に形成されて
両下端部が内側に斜降し、脚部１ａに連続する上部１ｂ
の天板には、僅かに上下可能に取付ナット２が取付けら
れている。２ｃは限度以下の下降を阻止する係止突起
で、カシメによって形成されている。
と上部１ｂとからなり、対向する脚部１ａにはボルト挿
通孔が貫設されている。上部１ｂは、枠状に形成されて
両下端部が内側に斜降し、脚部１ａに連続する上部１ｂ
の天板には、僅かに上下可能に取付ナット２が取付けら
れている。２ｃは限度以下の下降を阻止する係止突起
で、カシメによって形成されている。
【００１３】３は取付ナット２の抜け止め部材で、取付
ナット２の底面にカシメなどの公知手段で固着されてい
て、取付ナット２の限度以上の上昇を阻止する。この取
付ナット２は、例えば図示しない天井などに固定した取
付ボルトＢに螺着されるが、取付ナット２が僅かに上下
することで、取付ナット２のボルトＢへの螺着がしやす
くなる。
ナット２の底面にカシメなどの公知手段で固着されてい
て、取付ナット２の限度以上の上昇を阻止する。この取
付ナット２は、例えば図示しない天井などに固定した取
付ボルトＢに螺着されるが、取付ナット２が僅かに上下
することで、取付ナット２のボルトＢへの螺着がしやす
くなる。
【００１４】４、５は対称的に形成された一対の管取付
部材で、半円環状の挟着部４ａ、５ａと、挟着部４ａ、
５ａ上部に立設された固定部４ｂ、５ｂとからなり、挟
着部４ａ、５ａの下端部は、ヒンジ６によって連結され
て、管取付部材４、５を開閉自在にしている。
部材で、半円環状の挟着部４ａ、５ａと、挟着部４ａ、
５ａ上部に立設された固定部４ｂ、５ｂとからなり、挟
着部４ａ、５ａの下端部は、ヒンジ６によって連結され
て、管取付部材４、５を開閉自在にしている。
【００１５】なお、一方の固定部４ｂには、ボルト挿通
孔が貫設され、他方の固定部５ｂには、後述の固定ボル
ト９のネジ山に係止して、固定ボルト９を脱落指せない
ように、内側へハツリなどで突出させた係止突起を有す
るボルト孔が設けられている。係止突起は雌ネジを設け
て形成してもよい。４ｃ、５ｃは膨出部で、外側へ膨出
して挟着部４ａ、５ａの強度を大きくしている。
孔が貫設され、他方の固定部５ｂには、後述の固定ボル
ト９のネジ山に係止して、固定ボルト９を脱落指せない
ように、内側へハツリなどで突出させた係止突起を有す
るボルト孔が設けられている。係止突起は雌ネジを設け
て形成してもよい。４ｃ、５ｃは膨出部で、外側へ膨出
して挟着部４ａ、５ａの強度を大きくしている。
【００１６】７は鞘で、図４で詳細に示すように、コ字
状の横断面の両脚部端を内側へ折り曲げた形をしてお
り、中央部にはボルト挿通孔７ａが貫設されている。８
は固定ナットであって、鞘７の外面にボルト挿通孔７ａ
と同心にカシメによって固着されている。固定ナット８
の鞘７への固着手段は、この他、接着剤を用いるとか、
溶接するとか公知の手段を採用できる。
状の横断面の両脚部端を内側へ折り曲げた形をしてお
り、中央部にはボルト挿通孔７ａが貫設されている。８
は固定ナットであって、鞘７の外面にボルト挿通孔７ａ
と同心にカシメによって固着されている。固定ナット８
の鞘７への固着手段は、この他、接着剤を用いるとか、
溶接するとか公知の手段を採用できる。
【００１７】この鞘７は、ボルト取付部材１の両脚部１
ａ、１ｂと、一方の管取付部材４の固定部４ｂとに着脱
可能に外嵌されて、ボルト取付部材１と管取付部材４、
５とを一体化するとともに、ヒンジ６を軸として他方の
管取付部材５を開閉自在にしている。
ａ、１ｂと、一方の管取付部材４の固定部４ｂとに着脱
可能に外嵌されて、ボルト取付部材１と管取付部材４、
５とを一体化するとともに、ヒンジ６を軸として他方の
管取付部材５を開閉自在にしている。
【００１８】９は固定ボルトで、他方の固定部５ｂに設
けられたボルト孔の係止突起にネジ山を係止されてい
る。従って、固定ボルト９は他方の管取付部材５から離
れない。前記ボルト孔と、各ボルト挿通孔とは管Ｐ固定
時に同心である。
けられたボルト孔の係止突起にネジ山を係止されてい
る。従って、固定ボルト９は他方の管取付部材５から離
れない。前記ボルト孔と、各ボルト挿通孔とは管Ｐ固定
時に同心である。
【００１９】そこで、管Ｐを固定するには、まず天井等
に固定された取付ボルトＢに取付ナット２を螺着したの
ち、図１のように、想像線で示す他方の管取付部材５を
開いた状態から、管Ｐを固定するため閉じて、固定ボル
ト９を両脚部１ａ及び鞘７のボルト挿通孔へ通し、固定
ナット８に螺着して管Ｐを固定する。
に固定された取付ボルトＢに取付ナット２を螺着したの
ち、図１のように、想像線で示す他方の管取付部材５を
開いた状態から、管Ｐを固定するため閉じて、固定ボル
ト９を両脚部１ａ及び鞘７のボルト挿通孔へ通し、固定
ナット８に螺着して管Ｐを固定する。
【００２０】
【発明の効果】管を固定するためのボルト、ナットが管
取付具から離れていないので、ボルト、ナットを取り落
とすことがないうえ、ボルト取付部材、一方の管取付部
材が一体化しているので、固定作業が容易に短時間で完
了する。
取付具から離れていないので、ボルト、ナットを取り落
とすことがないうえ、ボルト取付部材、一方の管取付部
材が一体化しているので、固定作業が容易に短時間で完
了する。
【００２１】軟質発泡プラスチック製のボルトの抜け止
め部材を使用しないので、管を長期間にわたって確実強
固に固定できる。
め部材を使用しないので、管を長期間にわたって確実強
固に固定できる。
【図１】正面図である。
【図２】側面図である。
【図３】要部の拡大縦断面図である。
【図４】鞘の拡大斜視図である。
【図５】従来の管取付具の正面図である。
１ ボルト取付部材 ２ 取付ナット ４、５管取付部材 ４ａ、５ａ挟着部 ４ｂ、５ｂ固定部 ７ 鞘 ８ 固定ナット ９ 固定ボルト
Claims (1)
- 【請求項１】 上部に取付ボルトに螺着する取付ナット
を、下部に対向する一対の脚部を有するボルト取付部材
と、管を挟着する半円環状の挟着部、及び挟着部に立設
された固定部からなって、挟着部の下端部をヒンジで連
結されて開閉自在な対称的に形成された一対の管取付部
材と、固定ナットを固着されて一方の管取付部材の固定
部と両脚部とに外嵌されて、ボルト取付部材と一方の管
取付部材とを固定する鞘とからなり、鞘と一方の管取付
部材の固定部と両脚部とには、ボルト挿通孔が貫設され
ており、他方の管取付部材の固定部には、係止突起を内
側へ突出したボルト孔が設けられているとともに、前記
ボルト挿通孔に挿通されて固定ナットに螺着される固定
ボルトが、係止突起にネジ山を係止されている管取付
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060896A JPH1037918A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 管取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060896A JPH1037918A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 管取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037918A true JPH1037918A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16592150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21060896A Pending JPH1037918A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 管取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000018436A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Nhk Spring Co Ltd | 配管支持装置用連結具 |
| CN103323325A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种防爆手电筒静水压测试装置 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP21060896A patent/JPH1037918A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000018436A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Nhk Spring Co Ltd | 配管支持装置用連結具 |
| CN103323325A (zh) * | 2012-03-23 | 2013-09-25 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种防爆手电筒静水压测试装置 |
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