JPH1037208A - レベル調整用ポール - Google Patents

レベル調整用ポール

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JPH1037208A
JPH1037208A JP20926496A JP20926496A JPH1037208A JP H1037208 A JPH1037208 A JP H1037208A JP 20926496 A JP20926496 A JP 20926496A JP 20926496 A JP20926496 A JP 20926496A JP H1037208 A JPH1037208 A JP H1037208A
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JP
Japan
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pole
nut
level
fitting hole
level adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP20926496A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukatsu Ikeno
総克 池野
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
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Publication of JPH1037208A publication Critical patent/JPH1037208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基礎や梁、支柱、橋脚などの土建構造部材の
天端に突設されたボルトのボルト頭やナットを両手を回
し、同時に、その両手でスケールを把持して振れること
なく垂直に立てることが出来、土建構造部材の天端のレ
ベルの位置決めが正確に行えるレベル調整用ポールを提
供する。 【解決手段】 土建構造部材32の天端33に突設され
たボルト頭29やナット14が嵌合するナット嵌合穴1
9をレベル調整用ポール13の下端に付ける。土建構造
部材32の天端33のレベルが低い場合でも、腰を屈め
ず立ったままで、土建構造部材32の天端33に突設さ
れたボルト頭29やナット14にナット嵌合穴19を嵌
め合わせ、レベル調整用ポール13を回してナット14
やボルト頭29の高さを土建構造部材32の天端33の
所定のレベルに合わせ、そのナット14やボルト頭29
によって土建構造部材32の天端33のレベルの位置決
めが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木工事や建築工
事(以下、土建工事と言う。)における基礎や梁、支
柱、橋脚など(以下、土建構造部材と言う。)の天端に
突設されたボルトのボルト頭やナットを回し、そのボル
ト頭やナットの高さによって、土建構造部材の天端のレ
ベルを設定するために使用するレベル調整ポールに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】土建工事における基礎や梁、支柱、橋脚
などの土建構造部材の天端に突設されたボルトのボルト
頭やナットを回し、そのボルト頭やナットの高さによっ
て、土建構造部材の天端のレベルを設定する場合、一人
の作業員がボルト頭やナットにスケールを垂直に立て、
ボルト頭やナットを回して昇降するスケールの目印を他
の一人の作業員がレベル測定器を覗いて観測し、そのス
ケールの目印が所定のレベルに一致したことを確認して
ボルト頭やナットを回すのを止め、そのボルト頭やナッ
トによって土建構造部材の天端のレベルを設定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ボルト頭やナットの上
に垂直に立てたスケールは振れ易く、その目印は観測し
難いので、従来の方法では正確にレベルを設定し難い。
特に、その作業の多くは、コンクリート打設基礎の天端
のレベルを揃えるために行われ、その場合、作業員は片
手にスケールを持ち、他の片手にモンキーやスパナを持
ち、腰を屈めた姿勢でボルト頭やナットを回すことにな
り、その腰を屈めての作業は疲れ易く、能率も悪くな
る。
【0004】
【発明の目的】そこで本発明は、土建構造部材の天端の
レベルが低い場合でも、片手にスケールを持ち、他の片
手にモンキーやスパナを持って腰を屈めてボルト頭やナ
ットを回す必要がなく、それを両手で回し、同時に、そ
の両手でスケールを把持して振れることなく垂直に立て
ることが出来、土建構造部材の天端のレベルの位置決め
を正確に行えるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレベル調整
用ポールは、上記の要望に応えるものであり、ネジ孔の
軸芯をポールの長さ方向に向けたナットが嵌合し、その
嵌合するナットの回転を止める複数の凹凸が内周面に付
けられており、その複数の凹凸がポールの軸芯を中心に
点対称形を成し、且つ、その凹凸がポールの軸芯に平行
に続く溝を内周面に形成しているナット嵌合穴を、ポー
ルの下端に具備することを第1の特徴とする。
【0006】本発明に係るレベル調整用ポールの第2の
特徴は、上記第1の特徴に加え、ポールはレベル確認用
目印が付けられていることにある。
【0007】本発明に係るレベル調整用ポールの第3の
特徴は、上記第1および第2の何れかの特徴に加え、上
記ナット嵌合穴の穴底の中央部から、内径が当該ナット
嵌合穴の内径よりも小さい空洞が、当該ポールの長さ方
向に平行に続いていることにある。
【0008】本発明に係るレベル調整用ポールの第4の
特徴は、上記第1、第2および第3の何れかの特徴に加
え、当該レベル調整用ポールが、嵌合する差込穴と突起
との何れか一方を有するポール本体と、それらの嵌合す
る差込穴と突起との何れか他方を有する取替部材とによ
って構成され、それらの差込穴と突起を嵌合して組み立
てられたポールの下端を構成する取替部材に上記ナット
嵌合穴が形成されていることにある。
【0009】本発明に係るレベル調整用ポールの第5の
特徴は、上記第1、第2、第3および第4の何れかの特
徴に加え、ナット嵌合穴の横断面において、上記凹凸の
凹部と凸部の個数が6個の複数倍であり、ポールの軸芯
を中心とする円周方向にそれらの凹部と凸部が等間隔に
交互に配置されており、その全ての凹部が当該ナット嵌
合穴の外接円に接触し、その全ての凸部が当該ナット嵌
合穴の内接円に接触することにある。
【0010】本発明に係るレベル調整用ポールの第6の
特徴は、上記第1、第2、第3および第4の何れかの特
徴に加え、凹部と凸部の個数が各々6個であり、隣合う
凹部と凹部の間が平坦に続き、凸部が平坦になってお
り、ナット嵌合穴の横断面が正六角形を成していること
にある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るレベル調整用ポール
13は、図2に図示する如く、その下端に、ネジ孔11
の軸芯12をポール13の長さ方向に向けたナット14
が嵌合し、その嵌合するナット14の回転を止める複数
の凹凸15・16が内周面に付けられており、その複数
の凹凸15・16がポール13の軸芯17を中心に点対
称形を成し、且つ、その凹凸15・16がポール13の
軸芯17に平行に続く溝18を内周面に形成しているナ
ット嵌合穴19がつけられている。
【0012】このレベル調整用ポール13は、図1に図
示する如く、レベルを設定すべき土建構造部材32の天
端に取り付けられたボルト頭やナット14の上に載せ、
そのナット嵌合穴19にボルト頭やナット14を嵌め合
わせ、レベル調整用ポール13を手で回して使用され
る。そのときボルト頭やナット14の載って昇降する表
面のレベル確認用目印20が、レベル測定器31の基準
レベルに一致した時点で回すのを止め、そのとき停止し
たボルト頭やナット14によって土建構造部材32の天
端33のレベルの位置決めがなされる。
【0013】レベル確認用目印20は、設定すべきボル
ト頭やナット14のレベルから、レベル測定器31の基
準レベルまでの距離(高さ)に合わせてテープ等を貼っ
て付けるとよいし、レベル調整用ポール13の表面に目
盛20が付いていれば、その目盛20をレベル確認用目
印としてもよい。ナット嵌合品19の凹部15は、六角
ボルトや六角ナットの角に合わせて120度の開き角度
を持つものとするが、その角度は、ボルト頭29やナッ
ト14の角が凹部15に嵌合する限り、120度よりも
少ない120〜90度になっていてもよい。
【0014】内径がナット嵌合穴19の内径よりも小さ
い空洞22を、図6に図示する如く、ナット嵌合穴19
の穴底21の中央部からポール13の長さ方向に平行に
付けるのは、土建構造部材32に取り付けられているボ
ルト30に螺着されているナット14を回す場合に、ナ
ット14からボルト30の先端が長く突き出ていても、
そのボルト30の先端が、空洞22に嵌合し、ナット嵌
合穴19の穴底21に突き当たらないようにするためで
ある。
【0015】図4に図示する如く、嵌合する差込穴23
と突起24との何れか一方を有するポール本体25と、
それらの嵌合する差込穴23と突起24との何れか他方
を有する取替部材26とによってレベル調整用ポール1
3を構成し、それらの差込穴23と突起24を嵌め合わ
せてレベル調整用ポール13が組み立てられる場合、レ
ベル調整用ポール13の下端となる取替部材26にナッ
ト嵌合穴19を付ける。このように、レベル調整用ポー
ル13を、ポール本体25と取替部材26との組立式に
すると、ナット14やボルト30のサイズが変わって
も、取替部材26を取り替えてその変化に対応すること
が出来る。
【0016】その差込穴23と突起24は、それらの横
断面が非真円形であって、両者がレベル調整用ポール1
3の軸芯17を中心に一体になって回転するものであれ
ばよく、必ずしも図4に図示する如く矩形断面にする必
要はない。又、これら差込穴23と突起24は、横断面
が真円形を成すものであってもよく、その場合は、レベ
ル調整用ポール13の軸芯17に直交する釘孔等を差込
穴23と突起24に開けておき、その釘孔に差し込んだ
ピンや釘等によってポール本体25を取替部材26を一
体化させればよい。
【0017】図2と図3は、ナット嵌合穴19の横断面
における凹凸15・16の凹部15と凸部16の個数を
6個の複数倍(12個=6個×2倍)とし、レベル調整
用ポール13の軸芯17を中心とする円周方向に凹部1
5と凸部16を等間隔に交互に配置し、全ての凹部15
がナット嵌合穴19の外接円27に接触し、全ての凸部
16がナット嵌合穴19の内接円28に接触するように
したレベル調整用ポール13の下端部分を図示するもの
であり、そのように凹部15と凸部16の数を多くする
と、ナット14やボルト頭29がナット嵌合穴19に嵌
め合わせ易くなって好都合である。
【0018】しかし、サイズの大きいナット14やボル
ト頭29を回す場合は、図4に図示する如く、凹部15
と凸部16の数を各々6個とし、ナット嵌合穴19を凹
部15や凸部16がナット14やボルト頭29の全面に
当たる正六角形にするとよい。
【0019】
【発明の効果】本発明(請求項1)によると、ナット1
4やボルト頭29を回す治具が長いポール13であり、
土建構造部材32の天端33のレベルが低い場合でも、
腰を屈めず立ったままでナット14やボルト頭29を回
すことが出来、そのポール13も両手で確り把持して振
れることなく垂直に立てることが出来る。このため、土
建構造部材32の天端33のレベルの位置決めが、楽
に、正確に、効率的に行える。
【0020】そして、本発明(請求項2)によると、目
印20が長いレベル調整用ポール13に付けられている
ので、土建構造部材32によって天端33のレベルが異
なる場合でも、その天端33のレベルに応じてレベル測
定器31を昇降させて設置し直す必要がなく、この点で
も本案レベル調整用ポール13は好都合である。
【0021】本発明(請求項3)によると、ボルト頭2
9だけではなく、ボルト30の上端が長く突き出ている
ナット14についてもレベル調整用ポール13を使用す
ることが出来る。
【0022】本発明(請求項4)によると、ナット嵌合
穴19が形成されている取替部材26を取り替えて、レ
ベル調整用ポール13を種々の太さのボルト30やナッ
ト14に使用出来る。
【0023】本発明(請求項5)によると、ボルト頭2
9やナット14の角と係合する凹部15と凸部16の数
が、ボルト頭29やナット14の角よりも多いので、ボ
ルト頭29やナット14にナット嵌合穴19を嵌め合わ
せるのに手間取らない。そして、土建構造部材32の天
端33に使用されている殆ど全てのボルト30やナット
14が六角形のものであるから、それらにナット嵌合穴
19が密着し、ボルト30やナット14に強く螺着され
ている場合でも、ナット嵌合穴19の内周面やナット1
4やボルト頭29の角を傷めずに回すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレベル調整用ポールの使用状態に
おける側面図である。
【図2】本発明に係るレベル調整用ポールの下端部分の
斜視図である。
【図3】本発明に係るレベル調整用ポールの下端部分の
底面図である。
【図4】本発明に係るレベル調整用ポールの下端部分の
斜視図である。
【図5】本発明に係るレベル調整用ポールの下端部分の
断面正面図である。
【図6】本発明に係るレベル調整用ポールの下端部分の
断面正面図である。
【符号の説明】
11 ネジ孔 12 ナットの軸芯 13 レベル調整用ポール 14 ナット 15 凹部 16 凸部 17 レベル調整用ポールの軸芯 18 溝 19 ナット嵌合穴 20 目印 21 穴底 22 空洞 23 差込穴 24 突起 25 ポール本体 26 取替部材 27 外接円 28 内接円 29 ボルト頭 30 ボルト 31 レベル測定器 32 土建構造部材 33 天端

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ孔(11)の軸芯(12)をポール
    (13)の長さ方向に向けたナット(14)が嵌合し、
    その嵌合するナット(14)の回転を止める複数の凹凸
    (15・16)が内周面に付けられており、その複数の
    凹凸(15・16)がポール(13)の軸芯(17)を
    中心に点対称形を成し、且つ、その凹凸(15・16)
    がポール(13)の軸芯(17)に平行に続く溝(1
    8)を内周面に形成しているナット嵌合穴(19)を、
    ポール(13)の下端に具備することを特徴とするレベ
    ル調整用ポール。
  2. 【請求項2】 前掲請求項1に記載のポール(13)に
    レベル確認用目印(20)が付けられていることを特徴
    とする前掲請求項1に記載のレベル調整用ポール。
  3. 【請求項3】 前掲請求項1に記載のナット嵌合穴(1
    9)の穴底(21)の中央部から、内径がナット嵌合穴
    (19)の内径よりも小さい空洞(22)が、ポール
    (13)の長さ方向に平行に続いていることを特徴とす
    る前掲請求項1に記載のレベル調整用ポール。
  4. 【請求項4】 前掲請求項1に記載のポール(13)
    が、嵌合する差込穴(23)と突起(24)との何れか
    一方を有するポール本体(25)と、それらの嵌合する
    差込穴(23)と突起(24)との何れか他方を有する
    取替部材(26)とによって構成され、それらの差込穴
    (23)と突起(24)を嵌合して組み立てられたポー
    ル(13)の下端を構成する取替部材(26)に上記ナ
    ット嵌合穴(19)が形成されていることを特徴とする
    前掲請求項1に記載のレベル調整用ポール。
  5. 【請求項5】 前掲請求項1に記載のナット嵌合穴(1
    9)の横断面において、上記凹凸(15・16)の凹部
    (15)と凸部(16)の個数が、6個か、6個の複数
    倍であり、ポール(13)の軸芯(17)を中心とする
    円周方向に凹部(15)と凸部(16)が等間隔に交互
    に配置されており、全ての凹部(15)がナット嵌合穴
    (19)の外接円(27)に接触し、全ての凸部(1
    6)がナット嵌合穴(19)の内接円(28)に接触す
    ることを特徴とする前掲請求項1に記載のレベル調整用
    ポール。
JP20926496A 1996-07-19 1996-07-19 レベル調整用ポール Pending JPH1037208A (ja)

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JP20926496A JPH1037208A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 レベル調整用ポール

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JP20926496A JPH1037208A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 レベル調整用ポール

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6889619B2 (en) 2001-11-16 2005-05-10 Hitachi, Ltd. Solid fuel burner, burning method using the same, combustion apparatus and method of operating the combustion apparatus
GB2495535A (en) * 2011-10-13 2013-04-17 Colin Thomas O'gara Survey tripod leg support which fits onto a bolt

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6889619B2 (en) 2001-11-16 2005-05-10 Hitachi, Ltd. Solid fuel burner, burning method using the same, combustion apparatus and method of operating the combustion apparatus
US7168374B2 (en) 2001-11-16 2007-01-30 Hitachi, Ltd. Solid fuel burner, burning method using the same, combustion apparatus and method of operating the combustion apparatus
US7665408B2 (en) 2001-11-16 2010-02-23 Hitachi, Ltd. Solid fuel burner, burning method using the same, combustion apparatus and method of operating the combustion apparatus
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