JPH10340146A - パソコン上での実作業時間監視・警告表示方法、並びに実作業時間監視・警告表示機能付きパソコン - Google Patents

パソコン上での実作業時間監視・警告表示方法、並びに実作業時間監視・警告表示機能付きパソコン

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JPH10340146A
JPH10340146A JP9147948A JP14794897A JPH10340146A JP H10340146 A JPH10340146 A JP H10340146A JP 9147948 A JP9147948 A JP 9147948A JP 14794897 A JP14794897 A JP 14794897A JP H10340146 A JPH10340146 A JP H10340146A
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JP
Japan
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time
personal computer
screen saver
cumulative addition
actual work
Prior art date
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Pending
Application number
JP9147948A
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English (en)
Inventor
Hatsuo Shimizu
初男 清水
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコン上での実作業時間が規定時間に達し
た場合に、その旨の警告表示を行うこと。 【解決手段】 一定期間内で、スクリーンセーバが実行
される度に、タイマ13、実行有無検出手段11および
実作業時間算出制御手段12によって、パソコン動作時
間が更新されているタイマ13上で、それまでのパソコ
ン上での実作業時間を求めた上、それが規定時間に達し
た場合に、その旨の警告表示が行われる場合には、パソ
コン作業者は自己の健康を維持・管理する上で、必要と
思われる適当な措置が採れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一定期間内におい
て、パソコンへの電源投入時点からその電源投入が解除
されるまでの間でのパソコン動作時間から、スクリーン
セーバ実行待ち時間およびスクリーンセーバ実行中時間
が減じられることによって、その間でのパソコン上での
実作業時間がより正確に求められた上、それまでの累積
加算実作業時間に加算されることで、累積加算実作業時
間が更新されている状態で、その累積加算実作業時間が
規定時間に達した場合には、その旨の警告表示が行われ
るようにしたパソコン上での実作業時間監視・警告表示
方法、更には、そのような警告表示が可能とされた実作
業時間監視・警告表示機能付きパソコンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近、インタ―ネットの普及とも相俟っ
て、パソコン(パーソナルコンピュータ)の普及には驚
くべきものがあるが、その半面、パソコンを使用しての
作業一般には、通常のデスクワーク一般とは異なり、そ
の特殊性故に、様々な健康障害を起こし易いことが知ら
れている。具体的には、ディスプレイ画面を長時間凝視
することによる眼精疲労や痛み、それが長年月に亘るこ
とによる視力低下、キーボード/マウス操作による指、
手首、腕、肩等の痛みや障害、更には、CRTディスプ
レイからの電磁波による障害が挙げられるものとなって
いる。したがって、このような事情に鑑み、特定の事業
所や職場では、健康診断の一環として、ディスプレイ作
業時間の調査とその調査結果にもとづく健康指導が半年
に一度くらいの割合で実施されているのが実情である。
特殊健康診断としてパソコン作業時間の調査が行われる
ようになったわけであるが、その際でのパソコン作業時
間の測定方法は個人任せであって、各人各様の方法によ
って大まかに測定・記入されているのが殆どであり、必
ずしも正確に測定・記入されていないのが実情である。
【0003】ところで、パソコン使用による健康障害に
対しては、これまでに、例えば特開平7−295715
号公報や特開平8−161091号公報に記載のものが
知られているが、これらは専らキーボード等の入力装置
からの連続的な入力情報にもとづいて疲労の度合いが判
断された上、警告メッセージ等が表示されるものとなっ
ている。また、それら公報とは別に、例えば特開平2−
123410号公報では、キーボード使用時間の積算に
より作業時間が求められた上、この作業時間にもとづき
パソコン利用者に休憩を促したり、一定時間の間、ディ
スプレイとしての使用が強制的に不可能状態におかれた
ものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に上
記特開平2−123410号公報による場合、キーボー
ド等の入力装置からの入力作業が連続的に行われる場合
にはまだしも、ディスプレイ画面上の表示内容を視覚に
より確認しながら暫し思考しつつ、その表示内容の修正
・変更のために、入力装置からの入力作業が非連続的
に、あるいは散発的に行われる作業を想定すれば、その
際での画面凝視時間を含めた実作業時間は、キーボード
使用時間の単なる積算による作業時間に比し必然的に大
きくなるにも拘らず、それがキーボード使用時間の単な
る積算による作業時間として得られることになり、その
実作業時間との間に大きな乖離が生じることは否めない
ものとなっている。実際、パソコン上での作業スタイル
としては、例えばプログラム作成作業の際にも見受けら
れるように、一日中、ディスプレイ画面上の表示内容を
確認しながら暫し思考しつつ、入力作業が散発的に行わ
れるといった具合に変化しつつあることを考慮すれば、
パソコン上での作業時間としては、むしろ、ディスプレ
イ画面を凝視している時間を含めたもの、換言すれば、
ディスプレイ画面上に何等かの作業上での有意表示が行
われている時間の積算として求めるのが妥当な場合もあ
り得るものとなっている。
【0005】本発明の目的は、パソコン上での作業が、
ディスプレイ画面上の表示内容を確認しながら暫し思考
しつつ、入力作業が散発的に行われるといった具合に行
われる場合に、その際での実作業時間がより正確に測定
された上、それまでのものに累積加算されるものとし、
累積加算実作業時間が規定時間に達した場合には、その
旨の警告表示が行われるようにしたパソコン上での実作
業時間監視・警告表示方法、更には、そのような警告表
示が可能とされた実作業時間監視・警告表示機能付きパ
ソコンを供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、一定期間内
における、パソコン上での累積加算実作業時間が規定時
間に達した際に、警告表示が行われるべく、パソコンに
電源が投入されている間、電源投入時点で読み出され、
かつパソコン上に待避保存されていた、それまでの累積
加算実作業時間がパソコン動作中、見掛け上の実作業時
間として累積加算により連続的に更新されている際に、
スクリーンセーバが一旦実行される度に、該スクリーン
セーバの実行開始時点までの累積加算実作業時間より、
事前設定されているスクリーンセーバ実行待ち時間が減
じられた上、上記実行開始時点から、パソコン上での作
業再開に伴いスクリーンセーバの実行が終了されるまで
の間、スクリーンセーバ実行待ち時間が減じられた後の
累積加算実作業時間の累積加算による更新が停止されつ
つ、上記電源投入時点で読み出された累積加算実作業時
間が更新されている状態で、更新状態にある累積加算実
作業時間が規定時間に達した場合には、該規定時間に達
した旨の警告表示がパソコン上で行われる一方、パソコ
ンへの電源投入が解除されるに際しては、該電源投入の
解除に先立って、それまでの累積加算実作業時間がパソ
コン上に待避保存されることで達成される。また、実作
業時間監視・警告表示機能付きパソコンとしては、その
ようなパソコン上での実作業時間監視・警告表示方法を
実施可とならしめるソフトウェア、またはハードウェア
としての手段がパソコン本体内部に具備せしめられるこ
とで達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図
1,図2を参照しつつ説明する。先ず本発明による実作
業時間監視・警告表示機能付きパソコンについて説明す
れば、図1はその一例での全体概要構成を示したもので
ある。図示のように、そのパソコンは、パソコン本体
(一般に、マイクロプロセッサ(MPU)や主/補助メ
モリ、各種I/Oインタフェース等を含む)1を中心と
して、これに、入力装置(キーボード/マウス等)2や
ディスプレイ(CRT/液晶/プラズマディスプレイ
等)3が収容接続された状態として構成されているが、
本発明はそのパソコン本体1に直接係わったものとなっ
ている。パソコン本体1内部には、スクリーンセーバに
関連して、パソコン上での実作業時間を常時監視した
上、それが一定期間当りの規定時間に達した場合に、そ
の旨を警告表示するためのソフトウェア、またはハード
ウェアとしての手段が新たに具備せしめられているわけ
であるが、その手段としては、常駐ソフトウェアプログ
ラムによるのが望ましいものとなっている。これは、パ
ソコン本体1内部へのハードウェア追加は容易でなく、
変更に対する融通性に欠けるばかりか、経済的にも不利
であるからである。
【0008】さて、その常駐ソフトウェアプログラム1
0としての一例でのその基本的機能ブロック構成がパソ
コン本体1内部に示されているが、これによる場合、パ
ソコンへの電源投入時点から、その電源投入が解除され
るまでの間に亘って、パソコン動作時間を、通常、連続
的に更新するタイマ(具体的には、アップダウンソフト
ウェアカウンタとして構成)13と、スクリーンセーバ
が実行中であるか否かを一定周期T(T:例えば1分に
事前設定)で検出する実行有無検出手段11と、その実
行有無検出手段11から検出結果「実行中(有)」が得
られる度に、タイマ13でのカウント値、即ち、パソコ
ン動作時間を−T分だけ更新する一方、今回での検出結
果「実行中(有)」に対し、直前検出結果が「非実行中
(無)」である場合に、上記タイマ13でのカウント値
を−t(t:スクリーンセーバ実行待ち時間であり、例
えば3分に事前設定)分だけ更新すべく、タイマ13を
制御する実作業時間算出制御手段12とが含まれたもの
となっている。
【0009】図2にはまた、電源投入直後からパソコン
上で作業が開始されるも、その後に一旦休憩を採り、ス
クリーンセーバが実行されている状態で(入力)作業が
再開された場合の一例でのスクリーンセーバ実行有無検
出結果を示す。図示のように、休憩により作業が一旦停
止された時点から、スクリーンセーバ実行待ち時間t
分、経過した時点以降、スクリーンセーバは実行中状
態におかれた上、その後の時点で再び作業が再開され
たものとなっている。したがって、電源投入時点でタイ
マ13が初期状態にあるとすれば、その電源投入時点か
ら、、最初の検出結果「実行中(有)」が得られるまで
は、タイマ13上でパソコン動作時間が初期状態から連
続的に更新されるものであることが判る。しかしなが
ら、時点での検出結果が「非実行中(無)」であっ
て、それから一定周期T後の時点で最初の検出結果
「実行中(有)」が得られたとすれば、その時点で直
ちにタイマ13上でパソコン動作時間は−t分更新され
た上、以降、検出結果「実行中(有)」が得られる度
に、パソコン動作時間は−T分、更新されるものである
ことが判る。結局、スクリーンセーバが一旦実行中状態
におかれた場合には、タイマ13上でのパソコン動作時
間には、スクリーンセーバ実行待ち時間tおよびスクリ
ーンセーバ実行中時間が含まれなく、スクリーンセーバ
が実行中状態にある場合でのタイマ13上のパソコン動
作時間は、電源投入時点からの実作業時間としてより正
確に得られるものである。尤も、検出結果「実行中
(有)」が得られる度に、パソコン動作時間を−T分、
更新する代りに、タイマ13上でのパソコン動作時間の
更新を、スクリーンセーバが実行中状態にある間、停止
するようにしてもよいものである。因みに、休憩により
作業が一旦停止された時点からスクリーンセーバ実行
待ち時間t分が経過する前に作業が再開される場合に
は、時点からその作業開始時点までの時間は、そのま
ま実作業時間に大きな誤差として含まれることになる
が、その誤差を小さく抑えるためにも、スクリーンセー
バ実行待ち時間tは適当に小さく設定される必要がある
ものである。
【0010】ところで、電源投入時点から電源投入が解
除されるまでの間に亘って、パソコン上で作業が行われ
るとしても、通常、その間に、必要に応じて休憩が何回
かに亘って採られることを考慮すれば、休憩の終了に伴
い作業が再開される度に、その直前でのタイマ13上の
パソコン動作時間を新たな初期値として、パソコン動作
時間が同様に更新される場合には、電源投入時点から電
源投入が解除されるまでに亘っての実作業時間が求めら
れることになる。したがって、電源投入の解除に先立っ
て、それまでの実作業時間が、例えばハードディスク上
に待避保存された上、次回での電源投入時点に初期値と
して読み出された上、更新されるといった動作が繰返し
行われる場合には、例えば月間当りの実作業時間も容易
に求められるものである。よって、パソコンが動作状態
にある間、更新状態にある実作業時間が、パソコン作業
者の健康維持・管理上、予め定められている月間当りの
規定時間に達した時点で、その旨が、例えばディスプレ
イ画面上に警告メッセージとして表示される等、パソコ
ン上で適当な態様を以て警告表示が行われる場合には、
パソコン作業者は自己の健康を維持・管理する上で、必
要と思われる適当な措置が採れるものである。
【0011】なお、パソコンが動作状態にある間、現時
点での実作業時間が如何程であるかを確認すべく、パソ
コンに対する特殊操作によりその実作業時間を随時ディ
スプレイ画面上に表示せしめることも可能とされている
が、電源投入時点や電源投入が解除される際に、自動的
にディスプレイ画面上に表示せしめるようにすれば十分
である。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合には、パソコン上での作業が、ディスプレイ画面上
の表示内容を確認しながら暫し思考しつつ、入力作業が
散発的に行われるといった具合に行われる場合に、その
際での実作業時間がより正確に測定された上、それまで
のものに累積加算されるものとし、累積加算実作業時間
が規定時間に達した場合には、その旨の警告表示が行わ
れるようにしたパソコン上での実作業時間監視・警告表
示方法が、また、請求項2による場合は、そのような警
告表示が可能とされた実作業時間監視・警告表示機能付
きパソコンがそれぞれ得られるものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による実作業時間監視・警告表
示機能付きパソコンの一例での全体概要構成を示す図
【図2】図2は、電源投入直後からパソコン上で作業が
開始されるも、その後に一旦休憩を採り、スクリーンセ
ーバが実行されている状態で(入力)作業が再開された
場合での実作業時間算出方法を説明するための図
【符号の説明】
1…パソコン本体、2…入力装置、3…ディスプレイ、
10…(実作業時間算出用)常駐ソフトウェアプログラ
ム、11…実行有無検出手段、12…実作業時間算出制
御手段、13…タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定期間内における、パソコン上での累
    積加算実作業時間が規定時間に達した際に、警告表示が
    行われるようにしたパソコン上での実作業時間監視・警
    告表示方法であって、パソコンに電源が投入されている
    間、電源投入時点で読み出され、かつパソコン上に待避
    保存されていた、それまでの累積加算実作業時間がパソ
    コン動作中、見掛け上の実作業時間として累積加算によ
    り連続的に更新されている際に、スクリーンセーバが一
    旦実行される度に、該スクリーンセーバの実行開始時点
    までの累積加算実作業時間より、事前設定されているス
    クリーンセーバ実行待ち時間が減じられた上、上記実行
    開始時点から、パソコン上での作業再開に伴いスクリー
    ンセーバの実行が終了されるまでの間、スクリーンセー
    バ実行待ち時間が減じられた後の累積加算実作業時間の
    累積加算による更新が停止されつつ、上記電源投入時点
    で読み出された累積加算実作業時間が更新されている状
    態で、更新状態にある累積加算実作業時間が規定時間に
    達した場合には、該規定時間に達した旨の警告表示がパ
    ソコン上で行われる一方、パソコンへの電源投入が解除
    されるに際しては、該電源投入の解除に先立って、それ
    までの累積加算実作業時間がパソコン上に待避保存され
    るようにしたパソコン上での実作業時間監視・警告表示
    方法。
  2. 【請求項2】 一定期間内における、パソコン上での累
    積加算実作業時間が規定時間に達した際に、警告表示が
    行われるようにした実作業時間監視・警告表示機能付き
    パソコンであって、パソコンに電源が投入されている
    間、電源投入時点で読み出され、かつパソコン上に待避
    保存されていた、それまでの累積加算実作業時間がパソ
    コン動作中、見掛け上の実作業時間として累積加算によ
    り連続的に更新されている際に、スクリーンセーバが一
    旦実行される度に、該スクリーンセーバの実行開始時点
    までの累積加算実作業時間より、事前設定されているス
    クリーンセーバ実行待ち時間が減じられた上、上記実行
    開始時点から、パソコン上での作業再開に伴いスクリー
    ンセーバの実行が終了されるまでの間、スクリーンセー
    バ実行待ち時間が減じられた後の累積加算実作業時間の
    累積加算による更新が停止されつつ、上記電源投入時点
    で読み出された累積加算実作業時間が更新されている状
    態で、更新状態にある累積加算実作業時間が規定時間に
    達した場合には、該規定時間に達した旨の警告表示がパ
    ソコン上で行われる一方、パソコンへの電源投入が解除
    されるに際しては、該電源投入の解除に先立って、それ
    までの累積加算実作業時間をパソコン上に待避保存する
    ためのソフトウェア、またはハードウェアとしての手段
    がパソコン本体内部に具備されてなる実作業時間監視・
    警告表示機能付きパソコン。
JP9147948A 1997-06-05 1997-06-05 パソコン上での実作業時間監視・警告表示方法、並びに実作業時間監視・警告表示機能付きパソコン Pending JPH10340146A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007082968A1 (es) * 2006-01-18 2007-07-26 Agueir Celeiro Francisco Metodo para la protección del usuario en dispositivos de interacción visual
US7484106B2 (en) * 2003-10-24 2009-01-27 Microsoft Corporation Pre-login data access

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