JPH10338428A - エレベータ用表示装置 - Google Patents

エレベータ用表示装置

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JPH10338428A
JPH10338428A JP10162613A JP16261398A JPH10338428A JP H10338428 A JPH10338428 A JP H10338428A JP 10162613 A JP10162613 A JP 10162613A JP 16261398 A JP16261398 A JP 16261398A JP H10338428 A JPH10338428 A JP H10338428A
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JP
Japan
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door frame
elevator
display device
door
holding element
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Pending
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JP10162613A
Other languages
English (en)
Inventor
P Zanberi Michael
マイケル・ピー・ザンベリ
C Stwords David
デイビツド・シー・ストワーズ
J Coope Robert
ロバート・ジエー・クーペ
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Inventio AG
Original Assignee
Inventio AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30Constructional features of doors or gates
    • B66B13/306Details of door jambs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30Constructional features of doors or gates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B3/00Applications of devices for indicating or signalling operating conditions of elevators
    • B66B3/02Position or depth indicators

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造の一部改変を要することなく簡単に取付
けおよび交換が可能な表示装置を提供する。 【解決手段】 エレベータ用方向表示装置(4)はフロ
アドア(1)に隣接するドアフレーム(3)内に造りつ
けされる。表示装置(4)は要するに保持要素(9)
と、上方向矢印(10)と、下方向矢印(11)とによ
り構成される。表示装置の方向矢印(10、11)をフ
ロアの乗客のすべての位置もしくは視角から視認できる
ようにするため、表示装置(4)はドアフレーム(3)
に三次元的に配置され、方向矢印(10、11)はドア
フレーム(3)の正面壁(14)および側面壁(15)
に取付けされる。可視性をさらに向上するため、もう一
つの表示装置(4)を同様にドアフレーム(3)の他の
側に配置することができる。表示装置(4)をフロアド
ア(1)の両側に配置することにより、方向矢印(1
0、11)を廊下においてほぼ180度にわたり実際上
完全に視認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にエレベータの
表示装置に関し、とくに方向表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第1773352号は、乗客
用の箱が階に到着すると点灯し、継続する走行の方向
(上もしくは下)を表示するエレベータ設備の表示矢印
の発光について示している。白熱電球により発光するこ
の表示矢印は、各階の壁面に面一取付の表示パネル内に
収容されている。表示矢印を側部からも見えるようにす
るために、この矢印はパネルから突出する角錐の頂部を
切り落とした形状(角錐台)としてある。
【0003】前述の表示装置においては、表示矢印は各
階壁面内に埋め込まれたアセンブリボックスに取付けら
れたパネルに配置されている。そのため、各階に凹所を
少なくとも一つと、エレベータ毎、パネルおよび開口部
毎にそれぞれリード線用のダクトを壁面内に設けなけれ
ばならず、そのために壁構造(masonry)の種類
によってはかなりの労力を費やすことになる。のみなら
ず、エレベータもしくは建物の種類によって表示装置の
サイズ、壁構造の凹所それぞれのサイズが異なり、その
結果、各種各様に多数のアセンブリボックスが出回るこ
とになる。同様に、エレベータ装置設置中の配線および
表示装置の組立にも余分のコストが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この問題に
基づいて、前述の様な種類のエレベータ用でありながら
前述の様な欠点が無く、しかも構造の一部改変を要する
ことなく簡単に取付けおよび交換が可能な表示装置を提
案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この問題は請求の範囲で
特徴付けされる本発明により解決される。本発明は、エ
レベータフロアドアに隣接してエレベータの方向を表示
する表示装置に関し、エレベータフロアドアフレームの
一般に鉛直に延伸する脚部に取付ける、一般に鉛直な軸
に関して屈曲した保持要素と、該保持要素にあって一般
に鉛直な軸に沿って屈曲した上方向矢印と、該保持要素
の該上方向矢印下にあって一般に鉛直な軸に沿って屈曲
した下方向矢印と含む表示装置であって、それによって
両方向矢印がおよそ90度円弧に渡り視認できる。
【0006】本発明により得られる長所は要するに、フ
ロアドアのフレームに配置することによって表示装置の
取付けおよび交換がきわめて迅速にできるということに
つきる。配線はドアフレームを通して直接に行うことが
でき、壁構造に改めて開口部を設ける必要がない。
【0007】従属請求項に述べる処置により、請求項1
に述べるエレベータの方向表示装置の有利なさらなる開
発と改良が可能である。表示装置をフロアドアフレーム
に三次元的な施工にて配することにより、上下方向矢印
が乗客にどの視角からも見ることができる。これをドア
フレームの両側に配すれば、方向矢印の可視性はさらに
増す。フロアドアフレームへの配置により外見が一層洗
練されかつコンパクトであり、各階壁面に余分の設置を
行わずに済む。
【0008】本発明の以上ならびに他の長所は以下に添
付図面を参照する好ましい実施形態の詳細な説明から当
分野の技術者には容易に明らかとなろう。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は建物の廊下の壁面に設置し
たドアフレーム3に表示装置4を組み込んだエレベータ
のフロアドア1と二つのドアウイング2の図である。表
示装置4は乗客にこんど来る箱が上に行くのか下に行く
のかを知らせる。またドアフレーム3には上行きボタン
6と下行きボタン7のコールボタン5、およびフロアイ
ンジケータ8も配置されている。表示装置4はドアフレ
ーム3の鉛直に延びる片側の側方脚部もしくは両側の側
方脚部に任意に置くことができる。
【0010】図2はフレーム3の左側脚部に取付けた表
示装置4の詳細を示す。表示装置は要するに、ドアフレ
ーム3の穴に取り付けた保持要素9と、上方向矢印10
および下方向矢印11とにより構成される。方向矢印1
0、11は保持要素9の透明もしくは半透明部分として
形成してもよいし、あるいは別々のレンズを保持要素に
取付けしてもよい。方向矢印10、11は白熱電球もし
くはLED(図示せず)により発光し、ガラスもしくは
透明プラスチックの覆いとして設置される。発光のため
には、色付きの白熱電球もしくはLEDもしくは色付き
のカバー12を用いることができる。上下方向矢印1
0、11は保持要素9と一体品とすることができる。た
とえば、矢印10、11は保持要素9の透明部分とし、
残る部分は暗く塗装するか不透明のプラスチックとする
ことができる。
【0011】表示装置4、すなわち方向矢印10、11
を乗客のあらゆる位置または視角から見られるようにす
るには装置をドアフレーム3に三次元的に配置すること
であり、つまり方向矢印10、11を廊下に面する正面
壁14とともにドアフレーム3の右側脚部に面する側面
壁15にも取り付ける。したがって、保持要素9および
レンズ10、11は一般に鉛直軸に沿ってほぼ直角に屈
曲し、およそ180度の円弧に渡り見ることができる。
これは単品の直角に曲げた方向矢印10、11のカバー
12もしくは方向矢印10、11各々に分けたカバー二
つを持つ一体品ユニットとして達成することができる。
それによって、表示装置4はドアフレーム3の鉛直方向
側縁13を覆う。取付けた状態では、カバー12の形状
は矢の符号状を呈する。単品施工においては、その曲げ
ていない状態では半円形または三角形等の形状を呈す
る。
【0012】さらに可視性を向上するには、表示装置4
をドアフレーム3の右側脚部に同様に配置すればよい。
表示装置4をドアフレーム3の両側に配置することによ
って方向矢印10、11を廊下全体においてほぼ180
度完全に視野に収めることができる。さらに、表示装置
4をわずかな幅のドアフレーム3に配することによって
外観がいっそう洗練されかつコンパクトになり、ドアフ
レーム3から離れた箇所に新たな設置を要さない。
【0013】配線は他の構成部品(コールボタン5、フ
ロアインジケータ8)についてもドアフレーム3の内部
で行う。このようにして操作要素および表示要素の取付
けをすべてドアフレーム3の取付時あるいは後にするこ
とができ、追加の構造上の凹所の準備を要さない。それ
によって労力と費用の支出を極力抑えられる。
【0014】図3は表示装置4の第一の代替取付実施形
態による昇降路ドアフレーム3aの断面図である。ドア
フレーム3aは基本的に二つの要素、すなわち取付けベ
ース20aと組付けフレーム21aとに分けられる。取
付けベース20aおよび組付けフレーム21aはそれぞ
れ鋼製であるが、軽合金材料製とすることもできる。
【0015】組付けフレーム21aは同時に諸要素用配
線のケーブルダクト25aにもなる。取付けベース20
aは廊下壁の壁構造にねじもしくはボルト等の締付け要
素により固定するが、その詳細はここでは図示しない。
これに組付けフレーム21aを位置付けし、取付けベー
ス20aと同様にねじ等の締付け要素(図示せず)によ
り固定する。表示装置4は、組付けフレーム21aの凹
部に差し込み、固定手段、たとえばねじ(図示せず)で
取り付ける。同様にして、他の要素のコールボタン5お
よびフロアインジケータ8をも組付けフレーム21aに
取り付けることができる。
【0016】組付けフレーム21aの断面輪郭の形状は
所望により如何様にもでき、たとえば図3に示すよう
に、正面壁14と側面壁15との間に或る角度で延伸す
る接続壁23aを併設することができる。ただし、接続
ポイント23aは取付けベース20aに適合しなければ
ならない。いずれにせよ、断面輪郭に関係なく、見える
のはドアフレーム3aの側面壁15の接続縁だけであ
り、視覚的に外観にはなんら影響はない。したがってケ
ーブルダクト25a内の所望空間により、異なる輪郭を
選択することができる。
【0017】図4は第二の代替実施形態もしくは施工例
による昇降路ドアフレーム3bの断面を示す。この施工
例の取付けベース20bおよび組付けフレーム21bの
断面輪郭は図3に示す例とは異なり、接続壁23bのL
字形部分によりケーブルダクト25b内の配線用空間が
より大きい。廊下から見える縁27は組付けフレーム2
1bにより形成される。この縁27は所望の設計により
面取り、丸め加工してもあるいは縁を付けたままにして
もよい。
【0018】要するに、エレベータフロアドア1に隣接
してエレベータの方向を表示する表示装置4は、エレベ
ータフロアドアフレーム3、3a、3bの一般に鉛直に
延伸する脚部に取付ける一般に鉛直な軸に関して屈曲し
た保持要素9と、該保持要素にあって一般に鉛直な軸に
沿って屈曲した上方向矢印10と、該保持要素の該上方
向矢印の下にある下方向の一般に鉛直な軸に沿って屈曲
した下方向矢印11とを含み、それによって両方向矢印
がおよそ90度円弧に渡り視認できる。
【0019】特許法の規定に従い、以上に本発明を好適
と思われる実施形態により説明した。ただし、本発明は
ここに具体的に示しかつ説明した例の他にも本発明の精
神と範囲を逸脱せずに実施可能であることに留意すべき
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により表示装置をフレームに組み込んだ
エレベータのフロアドアの図である。
【図2】図1に示す表示装置の拡大斜視図である。
【図3】表示装置の代替実施形態の断面を図2のIII−I
II線断面に見立てた図である。
【図4】本発明による表示装置の別の代替実施形態を図
3と同様に見立てた図である。
【符号の説明】
3 ドアフレーム 4 表示装置 9 保持要素 10 上方向矢印 11 下方向矢印 12 カバー 13 縁 14 正面壁 15 側面壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイビツド・シー・ストワーズ アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・ 07043、アツパー・モントクレアー、ベン トレー・プレイス・50 (72)発明者 ロバート・ジエー・クーペ アメリカ合衆国、ニユー・ジヤージー・ 07962−1935、モリスタウン、ホイツパニ ー・ロード・20

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータフロアドア(1)の相対する
    側に沿って延伸しかつ建物の廊下の壁面に設置されたド
    アフレーム(3、3a、3b)を有するエレベータフロ
    アドアに隣接するエレベータの方向を表示する表示装置
    (4)であって、 エレベータフロアドア(1)の片側に沿って延伸するド
    アフレーム(3、3a、3b)の一般に鉛直に延伸する
    脚部に取付けられ、一般に鉛直な軸に沿って屈曲した保
    持要素(9)と、 エレベータフロアドア(1)において前記保持要素
    (9)に接してエレベータの箱が上方向に継続して走行
    することを表示しかつ前記一般に鉛直な軸に沿って屈曲
    した上方向矢印(10)と、 エレベータフロアドア(1)において前記保持要素
    (9)に接してエレベータの箱が下方向に継続して走行
    することを表示しかつ前記一般に鉛直な軸に沿って屈曲
    した下方向矢印(11)とを含み、前記保持要素をドア
    フレーム(3、3a、3b)の脚部に取付けると前記方
    向矢印(10、11)がドアフレームの正面壁(14)
    と側面壁(15)とで視認できる表示装置(4)。
  2. 【請求項2】 前記保持要素(9)および前記方向矢印
    (10、11)がドアフレーム(3、3a、3b)の一
    般に鉛直に延伸する縁(13)の周囲に延伸する請求項
    1に記載の表示装置(4)。
  3. 【請求項3】 ドアフレーム(3a、3b)が建物の廊
    下の壁に取付けられる一般に鉛直に延伸する取付けベー
    ス(20a、20b)と、取付けベースに取付けられる
    一般に鉛直に延伸する組付けフレーム(21a、21
    b)とを含みかつ前記表示装置(4)が組付けフレーム
    に取付けられる請求項1に記載の表示装置(4)。
  4. 【請求項4】 組み付けフレーム(21a、21b)が
    ケーブルダクト(25a、25b)を形成する請求項3
    に記載の表示装置(4)。
  5. 【請求項5】 前記方向矢印(10、11)のそれぞれ
    が前記保持要素(9)に取付けられた一体品屈曲カバー
    (12)として形成される請求項1に記載の表示装置
    (4)。
  6. 【請求項6】 前記方向矢印(10、11)が前記保持
    要素(9)に取付けられた二つのカバー(12)として
    形成される請求項1に記載の表示装置(4)。
  7. 【請求項7】 建物の廊下の壁内においてエレベータフ
    ロアドア(1)の相対する両側に沿って設置するための
    一般に鉛直に延伸する脚部を有するドアフレームであっ
    て、前記ドアフレーム脚部は各々ドアフレームの一般に
    鉛直に延伸する縁(13)で相互に一般に直角に延伸す
    る正面壁(14)および側面壁(15)を有するドアフ
    レーム(3、3a、3b)と、 前記ドアフレーム(3、3a、3b)の脚部の一方に取
    付けられかつ前記縁(13)に関して屈曲する保持要素
    (9)の少なくとも一つと、 エレベータフロアドア(1)において前記保持要素
    (9)に接してエレベータの箱が上方向に継続して走行
    することを表示しかつ前記縁(13)に関して屈曲する
    上方向矢印(10)と、 エレベータフロアドア(1)において前記保持要素
    (9)に接してエレベータの箱が下方向に継続して走行
    することを表示しかつ前記縁(13)に関して屈曲する
    下方向矢印(11)と、 を含むエレベータフロアドア(1)に隣接してエレベー
    タの方向表示をする表示装置(4)。
  8. 【請求項8】 前記ドアフレーム(3、3a、3b)の
    別の脚部に取付けられた別の前記保持要素(9)を含み
    かつ前記上方向矢印(10)の別の1つおよび前記下方
    向矢印(11)の別の1つを含む請求項7に記載の表示
    装置(4)。
  9. 【請求項9】 エレベータフロアドアフレーム(3、3
    a、3b)の一般に鉛直に延伸する脚部に取付ける一般
    に鉛直な軸に関して屈曲した保持要素(9)と、前記保
    持要素に接して前記一般に鉛直な軸に沿って屈曲した上
    方向矢印(10)と、前記保持要素に接して前記上方向
    矢印の下にあり前記一般に鉛直な軸に沿って屈曲した下
    方向矢印(11)とを含み、それによって両方向矢印が
    およそ90度円弧に渡り視認できる、エレベータフロア
    ドア(1)に隣接するエレベータの方向表示をする表示
    装置(4)。
JP10162613A 1997-06-10 1998-06-10 エレベータ用表示装置 Pending JPH10338428A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US872400 1997-06-10
US08/872,400 US5889241A (en) 1997-06-10 1997-06-10 Indicating device for elevators

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Publication Number Publication Date
JPH10338428A true JPH10338428A (ja) 1998-12-22

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ID=25359495

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JP10162613A Pending JPH10338428A (ja) 1997-06-10 1998-06-10 エレベータ用表示装置

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EP (1) EP0884265B1 (ja)
JP (1) JPH10338428A (ja)
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BR (1) BR9802366A (ja)
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