JPH1033631A - ツボ検出器 - Google Patents
ツボ検出器Info
- Publication number
- JPH1033631A JPH1033631A JP19615196A JP19615196A JPH1033631A JP H1033631 A JPH1033631 A JP H1033631A JP 19615196 A JP19615196 A JP 19615196A JP 19615196 A JP19615196 A JP 19615196A JP H1033631 A JPH1033631 A JP H1033631A
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- Japan
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- electrode
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 人が異なっても、押圧力が変わっても短時間
でかつ正確にツボの検出ができるツボ検出器を提供す
る。 【解決手段】 ツボ検出用電極２をコイルばね５を介し
てセンサ外ケース１に装着し、コイルばね５の押圧力に
よりツボ検出用電極２が一定の圧力で人体の表皮に接触
するようにし、ツボ検出用電極２と固定用電極３との間
で電流を流し、ブリッジ回路１１でその抵抗値を検出
し、アクティブフィルタ１２でフィルタリングを行な
い、サンプルホールド回路１３でサンプルホールドし、
Ａ／Ｄ変換回路１４によってディジタル信号に変換して
ＣＰＵ１５に与え、ＣＰＵ１５は入力キー１８ａが操作
されていれば測定された抵抗値をメモリ１７に記憶して
その平均値を求め、入力キー１８ｂが操作されると、測
定された抵抗値と平均抵抗値とを比較し、測定抵抗値が
平均抵抗値よりも小さければ表示器１６に表示する。
でかつ正確にツボの検出ができるツボ検出器を提供す
る。 【解決手段】 ツボ検出用電極２をコイルばね５を介し
てセンサ外ケース１に装着し、コイルばね５の押圧力に
よりツボ検出用電極２が一定の圧力で人体の表皮に接触
するようにし、ツボ検出用電極２と固定用電極３との間
で電流を流し、ブリッジ回路１１でその抵抗値を検出
し、アクティブフィルタ１２でフィルタリングを行な
い、サンプルホールド回路１３でサンプルホールドし、
Ａ／Ｄ変換回路１４によってディジタル信号に変換して
ＣＰＵ１５に与え、ＣＰＵ１５は入力キー１８ａが操作
されていれば測定された抵抗値をメモリ１７に記憶して
その平均値を求め、入力キー１８ｂが操作されると、測
定された抵抗値と平均抵抗値とを比較し、測定抵抗値が
平均抵抗値よりも小さければ表示器１６に表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はツボ検出器に関
し、特に、電気抵抗の変化によりツボの検出を行なうよ
うなツボ検出器に関する。
し、特に、電気抵抗の変化によりツボの検出を行なうよ
うなツボ検出器に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、人体のツボと呼ばれる箇所は、
その周囲に比べて電気抵抗の低いことが知られている。
このツボを検出するために、従来からツボ検出器が用い
られている。このツボ検出器は、電極によって皮膚表面
より電流を流し、電極と電極との間の抵抗値の変化をブ
ザーやメータに表示することにより、ツボの検出を行な
うものである。
その周囲に比べて電気抵抗の低いことが知られている。
このツボを検出するために、従来からツボ検出器が用い
られている。このツボ検出器は、電極によって皮膚表面
より電流を流し、電極と電極との間の抵抗値の変化をブ
ザーやメータに表示することにより、ツボの検出を行な
うものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ツボ検出器によってツボの検出を行なう場合、ツボ検出
用電極を人体の表皮に押し当てて検索を行なうが、その
押圧力が変化するために、抵抗値も変化してしまい、ツ
ボ検出を正確に行なうことができないという問題点があ
った。
ツボ検出器によってツボの検出を行なう場合、ツボ検出
用電極を人体の表皮に押し当てて検索を行なうが、その
押圧力が変化するために、抵抗値も変化してしまい、ツ
ボ検出を正確に行なうことができないという問題点があ
った。
【０００４】それゆえに、この発明の主たる目的は、人
が異なっても、また押圧力が変化しても短時間でかつ正
確にツボの検出が可能なツボ検出器を提供することであ
る。
が異なっても、また押圧力が変化しても短時間でかつ正
確にツボの検出が可能なツボ検出器を提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に係る発明は、
人体の電気抵抗を測定してツボの検出を行なうツボ検出
器において、人体に接触して電気抵抗を測定するための
電極と、電極をツボの周辺に接触させたときの測定され
た抵抗値の平均を求め、その平均値と測定値とを比較し
てツボ検出を行なう測定手段とを備えて構成される。
人体の電気抵抗を測定してツボの検出を行なうツボ検出
器において、人体に接触して電気抵抗を測定するための
電極と、電極をツボの周辺に接触させたときの測定され
た抵抗値の平均を求め、その平均値と測定値とを比較し
てツボ検出を行なう測定手段とを備えて構成される。
【０００６】請求項２に係る発明では、さらに電極を一
定の押圧力で人体の表面に接触させる弾性部材を含む。
定の押圧力で人体の表面に接触させる弾性部材を含む。
【０００７】請求項３に係る発明では、請求項１の電極
はツボ検出用電極と固定電極とを含み、測定手段は、ツ
ボ検出用電極と固定電極とが接続されて抵抗の変化値を
出力するブリッジ回路と、ブリッジ回路から出力される
抵抗の変化値をサンプルホールドするサンプルホールド
回路と、サンプルホールド回路でサンプルホールドされ
た抵抗値を記憶するためのメモリと、メモリに記憶され
た複数の抵抗値の平均値を求め、その平均値と測定値と
を比較してツボを検出する演算回路とを備えて構成され
る。
はツボ検出用電極と固定電極とを含み、測定手段は、ツ
ボ検出用電極と固定電極とが接続されて抵抗の変化値を
出力するブリッジ回路と、ブリッジ回路から出力される
抵抗の変化値をサンプルホールドするサンプルホールド
回路と、サンプルホールド回路でサンプルホールドされ
た抵抗値を記憶するためのメモリと、メモリに記憶され
た複数の抵抗値の平均値を求め、その平均値と測定値と
を比較してツボを検出する演算回路とを備えて構成され
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１はこの発明の一実施形態のツ
ボ検出器の外観図であり、特に（ａ）は平面図を示し、
（ｂ）は側面図を示し、（ｃ）は底面図を示す。図２は
同じくツボ検出器のセンサ外ケースとツボ検出用電極を
分解して示した図である。
ボ検出器の外観図であり、特に（ａ）は平面図を示し、
（ｂ）は側面図を示し、（ｃ）は底面図を示す。図２は
同じくツボ検出器のセンサ外ケースとツボ検出用電極を
分解して示した図である。
【０００９】図１において、ツボ検出器はペンシル型の
形状をしており、センサ外ケース１の先端にはツボ検出
用電極２が設けられ、センサ外ケース１の上面には固定
用電極３が設けられている。この固定電極３に手を触
れ、ツボ検出用電極２を人体に接触することにより、ツ
ボ検出用電極２と固定用電極３との間に電流が流れる。
センサ外ケース１には図２に示すように、その先端部か
ら内部に貫通孔４が形成されていて、この貫通孔４にツ
ボ検出用電極２が弾性部材としてのコイルばね５を介し
て挿入され、ツボ検出用電極２の後端にナット６が取付
けられる。
形状をしており、センサ外ケース１の先端にはツボ検出
用電極２が設けられ、センサ外ケース１の上面には固定
用電極３が設けられている。この固定電極３に手を触
れ、ツボ検出用電極２を人体に接触することにより、ツ
ボ検出用電極２と固定用電極３との間に電流が流れる。
センサ外ケース１には図２に示すように、その先端部か
ら内部に貫通孔４が形成されていて、この貫通孔４にツ
ボ検出用電極２が弾性部材としてのコイルばね５を介し
て挿入され、ツボ検出用電極２の後端にナット６が取付
けられる。
【００１０】ツボ検出用電極２を人体の表皮に接触させ
ないときには、ツボ検出用電極２の先端はコイルばね５
の押圧力により若干センサ外ケース１から突出してい
る。ツボ検索時においては、センサ外ケース１の先端を
人体の表皮に当接させれば、ツボ検出用電極２の先端は
センサ外ケース１の先端と同一位置までスライドする。
したがって、センサ外ケース１が人体の表皮に触れてい
る以上、ツボ検出用電極２は常に同一のバネ圧によって
人体の表皮に接触している。
ないときには、ツボ検出用電極２の先端はコイルばね５
の押圧力により若干センサ外ケース１から突出してい
る。ツボ検索時においては、センサ外ケース１の先端を
人体の表皮に当接させれば、ツボ検出用電極２の先端は
センサ外ケース１の先端と同一位置までスライドする。
したがって、センサ外ケース１が人体の表皮に触れてい
る以上、ツボ検出用電極２は常に同一のバネ圧によって
人体の表皮に接触している。
【００１１】図３はこの発明の一実施形態のブロック図
である。図１に示したツボ検出用電極２と固定用電極３
とでセンサ１０を構成しており、センサ１０はブリッジ
回路１１に接続される。ブリッジ回路１１はツボ検出用
電極２と固定用電極３とによって人体に流れた電流によ
り抵抗値を検出する。なお、この抵抗値の検出はブリッ
ジ回路１１に限ることなく、他の回路を用いるようにし
てもよい。ブリッジ回路１１から出力された抵抗値は、
アクティブフィルタ１２に与えられてフィルタリングさ
れ、サンプルホールド回路１３に与えられてサンプルホ
ールドされる。サンプルホールドされた抵抗値はＡ／Ｄ
変換回路１４に与えられてディジタル信号に変換されて
ＣＰＵ１５に与えられる。
である。図１に示したツボ検出用電極２と固定用電極３
とでセンサ１０を構成しており、センサ１０はブリッジ
回路１１に接続される。ブリッジ回路１１はツボ検出用
電極２と固定用電極３とによって人体に流れた電流によ
り抵抗値を検出する。なお、この抵抗値の検出はブリッ
ジ回路１１に限ることなく、他の回路を用いるようにし
てもよい。ブリッジ回路１１から出力された抵抗値は、
アクティブフィルタ１２に与えられてフィルタリングさ
れ、サンプルホールド回路１３に与えられてサンプルホ
ールドされる。サンプルホールドされた抵抗値はＡ／Ｄ
変換回路１４に与えられてディジタル信号に変換されて
ＣＰＵ１５に与えられる。
【００１２】ＣＰＵ１５には、表示器１６とメモリ１７
と入力キー１８ａ，１８ｂとが接続される。入力キー１
８ａはツボ周辺の平均抵抗値を求めるモードを設定する
ために設けられ、入力キー１８ｂはツボ検出モードを設
定するために設けられている。入力キー１８ａが操作さ
れると、ＣＰＵ１５は平均抵抗値検出モードとなる。す
ると、ＣＰＵ１５はディジタル信号に変換された抵抗値
のデータをメモリ１７に記憶させる。そして、ＣＰＵ１
５はある一定時間おいたタイミングにおいて、次の抵抗
値のデータを同一シーケンスでメモリ１７に記憶させ
る。この動作を数回繰返すことによって、データサンプ
ルが行なわれ、ＣＰＵ１５はサンプリングされたデータ
の平均値を求め、この平均値をメモリ１７に記憶して平
均抵抗値検出モードを終了する。
と入力キー１８ａ，１８ｂとが接続される。入力キー１
８ａはツボ周辺の平均抵抗値を求めるモードを設定する
ために設けられ、入力キー１８ｂはツボ検出モードを設
定するために設けられている。入力キー１８ａが操作さ
れると、ＣＰＵ１５は平均抵抗値検出モードとなる。す
ると、ＣＰＵ１５はディジタル信号に変換された抵抗値
のデータをメモリ１７に記憶させる。そして、ＣＰＵ１
５はある一定時間おいたタイミングにおいて、次の抵抗
値のデータを同一シーケンスでメモリ１７に記憶させ
る。この動作を数回繰返すことによって、データサンプ
ルが行なわれ、ＣＰＵ１５はサンプリングされたデータ
の平均値を求め、この平均値をメモリ１７に記憶して平
均抵抗値検出モードを終了する。
【００１３】次に、入力キー１８ｂが操作されてツボ検
出モードが設定されると、センサ１０を検出したいツボ
付近をゆっくりと操作させる。すると、前述のモードと
同様にしてブリッジ回路１１から抵抗値が検出され、ア
クティブフィルタ１２でフィルタリングされ、サンプル
ホールド回路１３でサンプルホールドされ、さらにＡ／
Ｄ変換回路１４によってディジタル信号に変換されてＣ
ＰＵ１５に入力される。ＣＰＵ１５は入力された抵抗値
のデータとメモリ１７に記憶されている平均抵抗値とを
比較する。この比較される値が平均抵抗値よりも小さい
場合には、その度合に応じて表示器１６に表示され、表
示器１６に表示される度合の一番低い点が検出したいツ
ボとなる。
出モードが設定されると、センサ１０を検出したいツボ
付近をゆっくりと操作させる。すると、前述のモードと
同様にしてブリッジ回路１１から抵抗値が検出され、ア
クティブフィルタ１２でフィルタリングされ、サンプル
ホールド回路１３でサンプルホールドされ、さらにＡ／
Ｄ変換回路１４によってディジタル信号に変換されてＣ
ＰＵ１５に入力される。ＣＰＵ１５は入力された抵抗値
のデータとメモリ１７に記憶されている平均抵抗値とを
比較する。この比較される値が平均抵抗値よりも小さい
場合には、その度合に応じて表示器１６に表示され、表
示器１６に表示される度合の一番低い点が検出したいツ
ボとなる。
【００１４】なお、電池２０から電源回路１９を介して
各コンポーネントに電源が供給される。
各コンポーネントに電源が供給される。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、人体
に電極を接触させて電気抵抗を測定し、ツボの周辺に接
触させたときの抵抗値の平均を求め、その平均値と測定
値とを比較してツボを検出するようにしたので、ツボ検
索にあたってそれぞれの個人差や環境の影響などをなく
すことができる。
に電極を接触させて電気抵抗を測定し、ツボの周辺に接
触させたときの抵抗値の平均を求め、その平均値と測定
値とを比較してツボを検出するようにしたので、ツボ検
索にあたってそれぞれの個人差や環境の影響などをなく
すことができる。
【００１６】また、弾性部材により電極が常に一定の押
圧力により人体表皮に接触するようにしているため、同
一条件にてツボの検索を行なうことができ、ツボ周辺の
平均抵抗値をもとに、ツボ検索を行なうため、短時間で
なお正確にツボの検出を行なうことができる。
圧力により人体表皮に接触するようにしているため、同
一条件にてツボの検索を行なうことができ、ツボ周辺の
平均抵抗値をもとに、ツボ検索を行なうため、短時間で
なお正確にツボの検出を行なうことができる。
【図１】この発明の一実施形態の外観図である。
【図２】この発明の一実施形態におけるセンサ外ケース
とツボ検出用電極を分解して示す図である。
とツボ検出用電極を分解して示す図である。
【図３】この発明の一実施形態のブロック図である。
１ センサ外ケース ２ ツボ検出用電極 ３ 固定用電極 ４ 貫通孔 ５ コイルばね ６ ナット １０ センサ １１ ブリッジ回路 １２ アクティブフィルタ １３ サンプルホールド回路 １４ Ａ／Ｄ変換回路 １５ ＣＰＵ １６ 表示器 １７ メモリ １８ａ，１８ｂ 入力キー １９ 電源回路 ２０ バッテリ
Claims (3)
- 【請求項１】 人体の電気抵抗を測定してツボの検出を
行なうツボ検出器において、 前記人体に接触して電気抵抗を測定するための電極と、 前記電極を前記ツボの周辺に接触させたときの測定され
た抵抗値の平均を求め、その平均値と測定値とを比較し
てツボ検出を行なう測定手段を備えた、ツボ検出器。 - 【請求項２】 さらに、前記電極を一定の押圧力で人体
の表面に接触させる弾性部材を含むことを特徴とする、
請求項１のツボ検出器。 - 【請求項３】 前記電極はツボ検出用電極と固定電極と
を含み、 前記測定手段は、 前記ツボ検出用電極と前記固定電極とが接続されて抵抗
の変化値を出力するブリッジ回路と、 前記ブリッジ回路から出力される抵抗の変化値をサンプ
ルホールドするサンプルホールド回路と、 前記サンプルホールド回路でサンプルホールドされた抵
抗値を記憶するためのメモリと、 前記メモリに記憶された複数の抵抗値の平均値を求め、
その平均値と測定値とを比較してツボを検出する演算回
路とを備えた、ツボ検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19615196A JPH1033631A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | ツボ検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19615196A JPH1033631A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | ツボ検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033631A true JPH1033631A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16353064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19615196A Withdrawn JPH1033631A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | ツボ検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033631A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6765104B1 (en) | 1999-08-10 | 2004-07-20 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services | Transition metal complexes of n, n',n″trialkyl-cis-1,3,5-triaminocyclohexane and related compositions and methods of synthesis and use |
| WO2009036701A1 (en) * | 2007-09-17 | 2009-03-26 | The Hong Kong Polytechnic University | Smart acupressure pen and methods of administering acupressure |
| US20090192406A1 (en) * | 2008-01-30 | 2009-07-30 | Miridia Technology Inc. | Electroacupuncture system and method |
| CN102657528A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-09-12 | 上海理工大学 | 椎弓根螺钉植入便携式导航器的电导率在线测试系统 |
| CN102670199A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-09-19 | 上海朗信医学科技有限公司 | 脊柱手术用开孔导航器检测电路 |
| KR101293293B1 (ko) * | 2012-02-06 | 2013-08-09 | 이정렬 | 경혈용 자극기 및 이를 구비하는 경혈자극장치 |
| KR101633482B1 (ko) * | 2015-12-30 | 2016-06-27 | 강원대학교 산학협력단 | 경혈용 자극기 및 이를 구비하는 경혈자극장치 |
| CN107898462A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 上海道生医疗科技有限公司 | 手持式穴位阻抗检测仪 |
| KR20190102721A (ko) * | 2018-02-27 | 2019-09-04 | 주식회사 세이가 | 경혈점의 위치 측정, 분석 및 자극 방법 |
| RU2785249C2 (ru) * | 2021-04-20 | 2022-12-05 | Елизавета Владимировна Виноградова | Устройство для измерения электропроводности биологически активных точек человека |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP19615196A patent/JPH1033631A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6765104B1 (en) | 1999-08-10 | 2004-07-20 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health And Human Services | Transition metal complexes of n, n',n″trialkyl-cis-1,3,5-triaminocyclohexane and related compositions and methods of synthesis and use |
| WO2009036701A1 (en) * | 2007-09-17 | 2009-03-26 | The Hong Kong Polytechnic University | Smart acupressure pen and methods of administering acupressure |
| US8682425B2 (en) * | 2008-01-30 | 2014-03-25 | Miridia Technology Inc. | Electroacupuncture system |
| US20090192406A1 (en) * | 2008-01-30 | 2009-07-30 | Miridia Technology Inc. | Electroacupuncture system and method |
| US8332027B2 (en) | 2008-01-30 | 2012-12-11 | Adrian Larsen | Electroacupuncture system and method for determining meridian energy balance number |
| KR101293293B1 (ko) * | 2012-02-06 | 2013-08-09 | 이정렬 | 경혈용 자극기 및 이를 구비하는 경혈자극장치 |
| CN102670199A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-09-19 | 上海朗信医学科技有限公司 | 脊柱手术用开孔导航器检测电路 |
| CN102657528A (zh) * | 2012-05-10 | 2012-09-12 | 上海理工大学 | 椎弓根螺钉植入便携式导航器的电导率在线测试系统 |
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| CN107898462A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 上海道生医疗科技有限公司 | 手持式穴位阻抗检测仪 |
| CN107898462B (zh) * | 2017-11-06 | 2023-11-17 | 上海道生医疗科技有限公司 | 手持式穴位阻抗检测仪 |
| KR20190102721A (ko) * | 2018-02-27 | 2019-09-04 | 주식회사 세이가 | 경혈점의 위치 측정, 분석 및 자극 방법 |
| RU2785249C2 (ru) * | 2021-04-20 | 2022-12-05 | Елизавета Владимировна Виноградова | Устройство для измерения электропроводности биологически активных точек человека |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |