JPH10334743A - 可撓導体 - Google Patents

可撓導体

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JPH10334743A
JPH10334743A JP14019197A JP14019197A JPH10334743A JP H10334743 A JPH10334743 A JP H10334743A JP 14019197 A JP14019197 A JP 14019197A JP 14019197 A JP14019197 A JP 14019197A JP H10334743 A JPH10334743 A JP H10334743A
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JP
Japan
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thin copper
copper plates
flexible conductor
plate
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP14019197A
Other languages
English (en)
Inventor
Taichi Maeda
多一 前田
Eiji Morifuji
英二 森藤
Toshimasa Maruyama
稔正 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal
    • H01H2001/5827Laminated connections, i.e. the flexible conductor is composed of a plurality of thin flexible conducting layers

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  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動端子と固定端子間を可動性を損わないよ
うに接続するため、薄銅板1を積層して構成した可撓導
体20では、各薄銅板1の間の間隔が一定しないので、
互いに密着してしまった場合、薄銅板1の放熱が良くな
く温度が高くなる場合があった。 【解決手段】 薄銅板1の間に耐熱スペーサ10を装着
し、薄銅板1が互いに密着しないように、且つ、薄銅板
1間に空隙12か生じて空気が良く通るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】大電流用端子を接続する可撓
導体の、放熱効率の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大電流が流れる端子間、特に固定されて
いる端子と可動端子とを可動性を損わないようにフレキ
シブルに接続するための導体が可撓導体である。図11
〜図12は例えば実開昭57−117013号公報に開
示されているものと類似の従来の可撓導体の構造を示す
もので、図11は積層された短冊形の薄銅板1の両端面
3を溶接接合又はろう付して構成されたものである。ま
た、図12は、積層された短冊形の薄銅板1の両端部に
銅板等の端子板2を溶接又はろう付接合して構成された
ものである。
【0003】また、図13は、実開平2−36123号
公報に示されたものと類似の構成を示し、可撓導体の薄
銅板1の振動による騒音を抑制するために、薄銅板1の
間にフェルト状の振動吸収体5を挟んで構成されたもの
である。端子2の部分では導通を得るためフェルト5の
代りに銅板6が挟まれている。
【0004】以上のような可撓導体に大電流を流すと発
熱するが、発熱により薄銅板1の温度が上昇すると通電
性能が低下する。また、このような可撓導体は真空スイ
ッチ(図示しない)の可動電極に用いられることが多い
が、可撓導体の熱が真空インタラプタ電極棒に伝わると
その熱により真空スイッチの電流遮断性能が低下するこ
とがある。従って、真空インタラプタから近い位置に取
付けられる可撓導体の放熱は特に効率的に行われなけれ
ばならない。
【0005】図11〜図13のように薄銅板1を積層し
た場合、薄銅板1間の空間からの放熱はあるが、可撓導
体の取付け具合によっては、隣接しあった薄銅板1が広
範囲に渡って互いに接触することもあるため、全体とし
て放熱面積が縮小されるか、少なくとも、可撓導体内部
(薄銅板間)の冷却媒体(空気)の流れが悪くなるとい
う欠点があった。
【0006】図13のように可撓導体全体に渡るフェル
ト状のスペーサ5を使用すると、積層された薄銅板1間
の放熱面積がスペーサ5に覆われ、放熱可能な部分が縮
小されるため、可撓導体の放熱効率が悪くなるという欠
点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の可撓導体は、以
上のように構成されているので、取付け状態によっては
薄銅板どうしが密着し、放熱効果が悪くなると言う問題
があった。また、振動防止のため薄銅板間にフェルトを
挟むものでは、放熱効果が悪いという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明による可撓導
体は、複数の短冊形薄銅板を積層し、この短冊形薄銅板
の長手方向の両端を、それぞれ導通するように束ねて電
極とした可撓導体であって、この薄銅板の間のほぼ中央
部にこの薄銅板の長さの1/5より短く、薄銅板の間隔
距離より大きい長さを有する板状のスペーサを挟んで各
薄銅板間に空隙を設け、放熱効率を向上したものであ
る。
【0009】第2の発明による可撓導体は、複数の短冊
形薄銅板を積層し、この短冊形薄銅板の長手方向の両端
を、それぞれ導通するように束ねて電極とした可撓導体
であって、この薄銅板の各々は一面から他の面に向け打
出された突起を有し、この突起によって各薄銅板間に空
隙を設け、放熱効率を向上したものである。
【0010】第3の発明による可撓導体の突起は薄銅板
の一部を切込んで、この切込みから折曲げて形成する事
により前記薄銅板上に空孔を有するものである。
【0011】第4の発明による可撓導体の突起は先端が
フェルトでカバーされているものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1に本発明の実施の形態1による可撓
導体20を示す。図1において、1は積層された短冊形
の薄銅板、3は薄銅板1の端を互いに接続する溶接又は
ろう付部分を示す。11は薄銅板1の両端部に薄銅板1
枚毎に挿入された銅板の導電スペーサである。10は薄
銅板1の長手方向の中央付近に薄銅板1枚毎に挿入され
た耐熱スペーサ(金属又は磁器、ガラスなど)である。
4は薄銅板1と導電スペーサ11に設けたボルト穴で、
電気的接続のため利用される。
【0013】図2は図1のA−A断面を示す断面図であ
る。本発明に掛る可撓導体20は、薄銅板1と可撓導体
20の全幅(図の奥行方向が幅である)に渡る板状の導
電スペーサ11とが交互に積層されて構成されている。
そして薄銅板1の中央付近には各薄銅板1の間に板状の
耐熱スペーサ10が挿入されている。耐熱スペーサ10
は可撓導体20の薄銅板1間の空間(空隙)12全域を
埋めるものではなく、各薄銅板1間に十分な空間(空
隙)12を確保するのに十分なだけの厚み(導電スペー
サ11と同等以上)と、その空間12によって得られる
放熱面積13を得るのにじゃまにならない長さとを有す
る。耐熱スペーサ10を中央部のみに配し、耐熱スペー
サ10の片面がロー付けや溶接あるいは接着等により薄
銅板1に接合されて位置決めされているが、もちろん可
撓導体の長手方向に複数箇所に用いられていてもよい。
【0014】なお、耐熱スペーサ10を用いる意味は、
薄銅板1の間に適当な隙間を設けると共に、この隙間に
空気が良く通るようにすることであるから、耐熱スペー
サ10の厚みは薄銅板1の幅の1/10程度より大きい
ことが好ましい。また、長さは各薄銅板1の間隔距離よ
り大きくないと安定しないが、大きすぎると放熱が悪く
なるので短冊形薄銅板1の長手方向長さの1/5より小
さいことが好ましい。また、幅は薄銅板1の幅の半分程
度より大きければよい。耐熱スペーサ10の材質はガラ
スや磁器だけでなく100℃に耐える耐熱プラスチック
程度の物でも良い。導電スペーサ11は必ずしも用いな
くても、若干放熱効果が低下するものの大差はない。図
1において薄銅板1の長さはどれも同じであるかのよう
に図示してあるが、両端の端子部分の向き如何によって
適当に長さのことなるものを積層してあっても良い。
【0015】実施の形態2.図3に本発明の他の実施の
形態による可撓導体21の中央部分断面図を示す。両端
部分は図1、図2と同じ構造なので説明及び図示を省略
する。図3によれば、本発明に掛る可撓導体21は、複
数の山形の突起14が打ち出された薄銅板15が積層さ
れて構成されている。山形の突起14は全て薄銅板15
の同じ面の側に打出されている。また、隣接する薄銅板
に接触する場合、同じ電位の位置に接触するように山形
の頂部が突起14の中央になるように設けられる。突起
14の頂部先端は隣接する薄銅板15に接触し、薄銅板
15間には空間12と空間12によって得られる放熱面
積13が確保される。薄銅板15の板そのものがスペー
サとして機能するので、実施の形態1の図1、図2のよ
うに耐熱スペーサ10によって放熱面積が減少すると言
うことがない。
【0016】山形の突起14の形は図4に示すように山
形となっている。図中18は電流の方向を示している。
山形は電流の方向に対象な形であるため、その頂部の電
位は打出し前の薄銅板15上の位置の電位と変りがな
く、この頂部が隣接する薄銅板15に接触しても接触点
は互いに同じ電位であるため、この接触点間に電流が流
れる恐れはない。山形の突起14の設置数は長手方向に
数個、幅方向に2個以上とするのがよい。
【0017】実施の形態3.図5に本発明の他の実施の
形態による可撓導体の突起部16の拡大図を示す。19
は突起16を有する薄銅板である。図5によれば、本発
明に掛る可撓導体は、複数の切り込みから押し出された
突起16を持ち、押出された後に空孔17を有する薄銅
板19が積層されて構成されている。18は電流の方向
を示している。突起16は隣の薄銅板19の同じ電位の
部分に接触するようにほぼ直角に折曲げられる。図6は
突起16が直角に折曲げられなかったときに生じる問題
点を説明するための説明図である。図6において14
1、142は隣接する2枚の薄銅板を示し、薄銅板14
1に突起16が設けられている。突起16の電位はV1
であるとする。この突起は斜めに折曲げられているの
で、薄銅板142の少し離れた位置31に接触すること
になるが、この接触位置31の電位はV2であるとす
る。当然、V1とV2とは電位が異なるので、この接触
点の間に電流30が生じることとなり、接触点31での
余分な発熱を生むこととなるので好ましくない。
【0018】突起16の先端は隣接する薄銅板19の同
じ電位の点に接触し、薄銅板19と19との間には空間
12と空間12によって得られる放熱面積13が確保さ
れる。また、突起16が押し出された時作られる空孔1
7により、外部雰囲気及び各薄銅板19間の空間12は
可撓導体内部でつながっている。図10には空孔17を
通過する空気の流れを示す。突起16の形態は、図5の
コの字形の切り込みから押し出されたもの16以外に、
図7に示す3角形のもの21、図8のH形の切り込みか
ら押し出されたもの22、図9に示す2本の平行な切り
込みから押し出された山形のもの23でもよい。
【0019】実施の形態1の図1において、耐熱スペー
サ10として金属を用いた場合、又実施の形態2の図
3、実施の形態3の図10において、スペーサ10や山
形の突起14、突起16の隣接薄銅板と接触する部分に
フェルトなどを張付けて騒音の発生を減らす効果を得る
こともできる。
【0020】
【発明の効果】第1の発明による可撓導体は、薄銅板間
にこの薄銅板の長さの1/5より短い板状のスペーサを
有するので、薄銅板どうしが密着することが防止され、
放熱効率の良い可撓導体が得られる。
【0021】第2の発明による可撓導体は、薄銅板に山
形の突起を有するので、薄銅板どうしが密着することが
防止され、放熱効率の良い可撓導体が得られる。
【0022】第3の発明による可撓導体の突起は薄銅板
に設けた切込みとこの切込み部を折曲げて構成したもの
であり、薄銅板どうしが密着することが防止されるとと
もに、切込み部にできた空孔により、より放熱効率の良
い可撓導体が得られる。
【0023】第4の発明によれば可撓導体の突起の先端
にのみフェルトが取付けられているので、振動騒音の発
性が防止され、かつ、放熱効果も向上した可撓導体を得
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による可撓導体の外形図であ
る。
【図2】 図1の断面図である。
【図3】 実施の形態2による可撓導体の断面図であ
る。
【図4】 図3の可撓どうたいの突起部の拡大図であ
る。
【図5】 実施の形態3による可撓導体の空孔を有する
突起部の拡大図である。
【図6】 図5の突起部の説明図である。
【図7】 空孔を有する突起部の他の形を示す図であ
る。
【図8】 空孔を有する突起部の他の形を示す図であ
る。
【図9】 空孔を有する突起部の他の形を示す図であ
る。
【図10】 図5の冷却効果の説明図である。
【図11】 従来の可撓導体の外形図である。
【図12】 従来の可撓導体の外形図である。
【図13】 従来の可撓導体の構造を示す図である。
【符号の説明】
1.薄銅板 3.溶接等の接合
部 5.振動吸収体 10.耐熱スペー
サ 11.導電スペーサ 12.空間(空
隙) 13.放熱面積 14.山形の突起 15.山形の突起を有する薄銅板 16.切り込みから折曲げられた突起 17.空孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の短冊形薄銅板を積層し、この短冊
    形薄銅板の長手方向の両端を、それぞれ導通するように
    束ねて電極とした可撓導体であって、この薄銅板の間の
    ほぼ中央部にこの薄銅板の長さの1/5より短く、各薄
    銅板の間隔距離よりも大きい長さを有する板状のスペー
    サを挟んで各薄銅板間に空隙を設け、放熱効率を向上し
    たことを特徴とする可撓導体。
  2. 【請求項2】 複数の短冊形薄銅板を積層し、この短冊
    形薄銅板の長手方向の両端をそれぞれ導通するように束
    ねて電極とした可撓導体であって、この薄銅板の各々は
    一面から他の面に向け打出された突起を有し、この突起
    によって各薄銅板間に空隙を設け、放熱効率を向上した
    ことを特徴とする可撓導体。
  3. 【請求項3】 突起は薄銅板の一部を切込んで、この切
    込みから折曲げて形成する事により前記薄銅板上に空孔
    を有するものとしたことを特徴とする請求項2に記載の
    可撓導体。
  4. 【請求項4】 突起の先端はフェルトでカバーされてい
    ることを特徴とする請求項3に記載の可撓導体。
JP14019197A 1997-05-29 1997-05-29 可撓導体 Pending JPH10334743A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012118046A1 (ja) * 2011-03-02 2012-09-07 株式会社オートネットワーク技術研究所 バスバーセット及びその製造方法
CN105098531A (zh) * 2015-09-23 2015-11-25 上海电科电器科技有限公司 开关的连接器
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DE102017206866A1 (de) * 2017-04-24 2018-10-25 Siemens Aktiengesellschaft Anschlusselement für einen Bewegkontakt einer Vakuumschaltröhre und gasisolierte Schaltanlage mit einem Anschlusselement für einen Bewegkontakt einer Vakuumschaltröhre

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