JPH10334643A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH10334643A
JPH10334643A JP14270497A JP14270497A JPH10334643A JP H10334643 A JPH10334643 A JP H10334643A JP 14270497 A JP14270497 A JP 14270497A JP 14270497 A JP14270497 A JP 14270497A JP H10334643 A JPH10334643 A JP H10334643A
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JP
Japan
Prior art keywords
clamper
cable
cabinet
disk
reproducing mechanism
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14270497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kosakabe
賢 小酒部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14270497A priority Critical patent/JPH10334643A/ja
Publication of JPH10334643A publication Critical patent/JPH10334643A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク再生メカの上にケーブルを安全に且
つ最短距離で通すことができ、しかも組み立てが容易な
ディスク再生装置を提供する。 【解決手段】 キャビネット201の中央にディスク再
生メカ100を配置し、ディスク再生メカの左右に電源
用回路基板71と制御用回路基板72とを配置した構成
のDVDプレーヤ200において、各回路基板間を接続
するケーブル73をディスク再生メカのクランパホルダ
11の上面を通して掛け渡す。ケーブルはクランパホル
ダの上部に複数のフック部74a〜74dによって固定
され、これによりケーブルがディスク再生メカの可動部
(例えばトレー1)と接触するような危険は無くなる。
またクランパホルダのクランパ保持開口部54の周囲の
立ち上げ部75によってケーブル73がクランパ12に
接触するような事故も皆無となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROM、D
VD等の光ディスクを再生するディスク再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】DVDプレーヤにおいて、ディスク再生
を行うメカをプレーヤ正面から見てキャビネットの中央
に配置した場合、電源用の回路基板と制御用の回路基板
をディスク再生メカの左右両側に互いに離間配置した構
成とすることが多い。このように各回路基板を離間配置
することの利点として、制御用回路基板が受ける電源用
回路基板からの熱影響やノイズ、更にはプレーヤの重心
をディスク再生メカのディスク駆動部の位置に近付ける
ことによってのディスク駆動に伴う振動の緩和等が挙げ
られる。
【0003】このように制御用回路基板と電源用回路基
板とをディスク再生メカの左右両側に配置した場合、各
回路基板間を接続するケーブルをどのように引き回すか
が一つの課題として浮き上がる。ディスク再生メカはト
レーのローディングやディスク駆動等の多くの可動部品
によって構成されるため、これらの可動部品と接触しな
い位置をうまく選んでケーブルを通す必要がある。
【0004】このような点から、ディスク再生メカの下
にケーブルを通す構造が考えられる。しかしながら、こ
の場合、プレーヤの組立工程において、ディスク再生メ
カをキャビネットに固定する前にケーブルを接続する必
要があり、ディスク再生メカをキャビネットに固定する
作業性が悪くなる。また、ディスク再生メカが全体的に
上に行き、特に全体の薄型化を考えたプレーヤの場合、
フロントパネルから引き出されるトレーよりも上方に配
置する必要がある液晶パネルの高さ寸法が制約を受ける
と言った事態を招く。このような理由から、ケーブルの
レイアウト構造の見直しが要求されてきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、ディスク
再生メカをプレーヤ正面から見てキャビネットの中央に
配置し、且つ電源用回路基板と制御用回路基板をディス
ク再生メカの左右両側に互いに離間配置した構成をとる
場合、ケーブルをどのようにしてディスク再生メカの両
側に通すかが課題となる。ディスク再生メカの下にケー
ブルを通す構造は前述したように数々の弊害を招くの
で、ディスク再生メカの上を通すことが課題解決の一つ
であると考えられる。しかしながら、軽量化のためメカ
はカバーを排除した構造をとることが多く、メカの上を
ケーブルを通すと、重みで弛んだケーブルがメカ内に落
ち込み、可動部との接触による重大な事故を引き起こす
恐れが考えられる。
【0006】本発明はこのような課題を解決するための
もので、ディスク再生メカの上にケーブルを安全に且つ
最短距離で通すことができ、しかも組み立てが容易なデ
ィスク再生装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスク再生装置は、請求項1に記載され
るように、キャビネットと、前記キャビネット内に搭載
されたディスク再生を行うメカと、前記キャビネット内
の前記ディスク再生メカを挟んだ両側に互いに離間して
配置された2つの回路基板と、前記各回路基板どうしを
電気的に接続するケーブルを前記ディスク再生メカの上
部に固定するためのケーブル固定手段とを具備すること
を特徴とする。
【0008】また、本発明のディスク再生装置は、請求
項2に記載されるように、キャビネットと、前記キャビ
ネット内に搭載されたディスク再生を行うメカと、前記
キャビネット内の前記ディスク再生メカを挟んだ両側に
互いに離間して配置された2つの回路基板と、ターンテ
ーブルとの間でディスクを挟持するクランパを保持する
クランパホルダと、前記各回路基板どうしを電気的に接
続するケーブルを前記クランパホルダに固定するケーブ
ル固定手段とを具備してなるものである。
【0009】さらに、本発明のディスク再生装置は、請
求項3に記載されるように、キャビネットと、前記キャ
ビネット内に搭載されたディスク再生を行うメカと、前
記キャビネット内の前記ディスク再生メカを挟んだ両側
に互いに離間して配置された2つの回路基板と、ターン
テーブルとの間でディスクを挟持するクランパを保持す
るクランパホルダと、前記クランパホルダに設けられ、
前記各回路基板どうしを電気的に接続するケーブルを該
クランパホルダの上部に固定するケーブル固定手段とを
具備してなるものである。
【0010】本発明は、回路基板どうしを電気的に接続
するケーブルをケーブル固定手段によりディスク再生メ
カの上部、例えばクランパホルダの上部に固定するよう
にしたことで、ディスク再生メカの左右に配置された各
回路基板どうしを最短距離でケーブル接続することがで
き、ケーブルがディスク再生メカのトレーなどの可動部
と接触するような危険がまったく無くなる。また、ディ
スク再生メカの上部にケーブルを通したことで、プレー
ヤの組立工程においてキャビネットにディスク再生メカ
に搭載した後、各回路基板をケーブルで簡単に接続する
ことができ、組立作業を容易化できる。さらに、ディス
ク再生メカをより低位置に配置でき、全体の薄型化を図
れる。
【0011】また、請求項4に記載されるように、クラ
ンパホルダのクランパ保持部の周囲に立ち上げ部を形成
したことで、クランパホルダ上に固定されたケーブルの
弛みによるケーブルとクランパとの接触事故も防止でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の形
態について図面に基づき説明する。
【0013】図1は本実施形態のディスク再生装置に係
るディスク再生メカの構成を示す斜視図である。同図に
示すように、このディスク再生メカ100は、ディスク
(図示せず)が搭載されるトレー1をメインシャーシ2
に対して出し入れ自在に構成してなる。トレー1の両側
面にはガイド突起1aが設けられている。これらのガイ
ド突起1aはメインシャーシ2に設けられたガイド部2
aに嵌め込まれ、これによりトレー1はディスク面と平
行に直線方向に案内され、トレー排出位置と図1に示す
トレー収納位置との間で搬送される。
【0014】メインシャーシ2内には、図1及び図2に
示すように、ディスク再生機構を搭載したメカシャーシ
3をダンパーゴム等の複数の緩衝部材4を介して支持し
て構成される再生メカユニット5が配置されている。メ
カシャーシ3には、ディスクモータ13、光ピックアッ
プ14及び光ピックアップ送り機構等が搭載されてい
る。ディスクモータ13はモータ取付台15を介してメ
カシャーシ3上に固定されている。ディスクモータ13
のモータ軸にはターンテーブル16が取り付けられてい
る。
【0015】また、図2及び図3に示すように、再生メ
カユニット5のトレー挿入方向において奥側の両側面に
は回動軸6が突設されており、これらの回動軸6はメイ
ンシャーシ2の軸保持部7(図1参照)に回動自在に保
持されている。また、再生メカユニット5のトレー挿入
方向手間側の面には回動ガイド軸8が突設されており、
この回動ガイド軸8は図3において奥行方向にスライド
するスライダ9に設けられたカム溝10に挿入・保持さ
れ、スライダ9の移動に伴い、カム溝10に沿って上下
方向(ディスクの厚み方向)に案内される。これによ
り、再生メカユニット5は、回動軸6を支点として傾動
し、ディスククランプ及びアンクランプを行うように構
成されている。
【0016】また、図1及び図3に示すように、メイン
シャーシ2にはクランパホルダ11が取り付けられてい
る。つまりメインシャーシ2の左右両側にはクランパホ
ルダ11を支持するためのホルダ支持部51、52が設
けられ、これらホルダ支持部51、52にクランパホル
ダ11の両端が各々ネジ止めされている。クランパホル
ダ11にはターンテーブル16との間でディスクを挟持
するためのクランパ12が保持されている。
【0017】図4にクランパホルダ11とクランパ12
の詳細を示す。(a)はクランプ状態、(b)はアンク
ランプ状態をそれぞれ示している。クランパ12はクラ
ンパ基体61、クランパプレート62およびマグネット
63から構成される。クランパホルダ11にはクランパ
12が保持されるクランパ保持開口部54と、クランパ
基体61のフランジ部61aおよびクランパプレート6
2と各々干渉してクランパ12の上下可動範囲を規制す
るクランパ係止部55が設けられている。クランパ係止
部55の開口部の径はクランパ基体61の外径よりも大
きくしてあり、以てクランパ12はクランパホルダ11
に回転自在に保持されている。
【0018】さらに、クランパホルダ11には、図1、
図4、図5に示すように、電源用回路基板71と制御用
回路基板72とを電気的に接続するケーブル73を、ク
ランパホルダ11の上部定位置に固定するための複数例
えば4個のフック部74(74a、74b、74c、7
4d)が一体成形で設けられている。このケーブル固定
用のフック部74はクランパホルダ11の上部のみに1
つ設けるだけも構わないが、本実施形態では安定にケー
ブル73をクランパホルダ11に固定できるように、ク
ランパホルダ11上部のクランパ保持開口部54の両外
側付近とクランパホルダ11の側面に1つずつ設けてい
る。
【0019】ここで、クランパホルダ11の上面に固定
されたケーブル73がクランパ保持開口部54の真上を
通過する場合が考えられる。この場合、重みで撓んだケ
ーブル73がクランパ保持開口部54内に落ち込み、最
悪の場合、ケーブル73がクランパ12と触れる危険が
ある。そこで、図4に示すように、クランパ保持開口部
54の周囲をクランパホルダ11の上面より高く立ち上
げ(立ち上げ部75)て、ケーブル73をクランパ保持
開口部54の位置から退ける、或いは、立ち上げ部75
でケーブル73を上へ持ち上げることでケーブル73が
撓んでもクランパ12までは落ち込まないようにしてい
る。
【0020】図5に、このディスク再生メカ100を搭
載したDVDプレーヤ200の内部構成を示す。
【0021】プレーヤ正面から見て、ディスク再生メカ
100はプレーヤ200のキャビネット201の中央に
配置され、ディスク再生メカ100の左右には電源用回
路基板71と制御用回路基板72が配置され、奥には音
声・映像出力用の回路基板77が配置されている。電源
用回路基板71と制御用回路基板72とを接続するケー
ブル73はディスク再生メカ100のクランパホルダ1
1の上面を通して最短距離(最も少ない折り曲げで)で
ディスク再生メカ100の左右にわたされている。ケー
ブル73はクランパホルダ11の上部に複数のフック部
74a、74b、74c、74dによって固定され、こ
れによりケーブル73がディスク再生メカ100の可動
部(例えばトレー1)と接触するような危険はまったく
無くなる。 また、図4に示したように、クランパホル
ダ11のクランパ保持開口部54の周囲の立ち上げ部7
5によってケーブル73がクランパ12に接触するよう
な事故も皆無となる。なお、78はクランパホルダ11
と一体成形されたメンテナンス用の光ピックアップ14
の目隠し板であり、ここにケーブル73を固定するフッ
ク部を設けてもよい。
【0022】このように本実施形態のケーブルレイアウ
ト構造によれば、ディスク再生メカ100の上部に問題
無くケーブル73を通すことができる。ディスク再生メ
カ100の上部にケーブル73を通せたことで、プレー
ヤの組立工程においてキャビネット201にディスク再
生メカ100に搭載した後、電源用回路基板71と制御
用回路基板72とをケーブル73で簡単に接続すること
ができ、組立作業を容易化できる。また、ディスク再生
メカ100をより低位置に配置でき、薄型化の要求され
るプレーヤの正面における液晶パネル202の高さ寸法
を確保することができる。
【0023】なお、ケーブル固定用のフック部74は例
えばプラスチック製のクランパホルダ11と一体成形に
よって容易に得られ、フック部の追加によって組立工数
が増えることはない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
路基板どうしを電気的に接続するケーブルをケーブル固
定手段によりディスク再生メカの上部、例えばクランパ
ホルダの上部に固定するようにしたことで、ディスク再
生メカの左右に配置された各回路基板どうしを最短距離
でケーブル接続することができ、ケーブルがディスク再
生メカのトレーなどの可動部と接触するような危険がま
ったく無くなる。また、ディスク再生メカの上部にケー
ブルを通したことで、プレーヤの組立工程においてキャ
ビネットにディスク再生メカに搭載した後、各回路基板
をケーブルで簡単に接続することができ、組立作業を容
易化できる。さらに、ディスク再生メカをより低位置に
配置でき、全体の薄型化を図れる。
【0025】また、クランパホルダのクランパ保持部の
周囲に立ち上げ部を形成したことで、クランパホルダ上
に固定されたケーブルの弛みによるケーブルとクランパ
との接触事故も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のディスク再生装置に係るディスク
再生メカの構成を示す斜視図
【図2】図1のディスク再生メカの再生メカユニットの
構成を示す分解斜視図
【図3】図1のディスク再生メカの側面断面図
【図4】クランパホルダとクランパの詳細を示す断面図
【図5】図1のディスク再生メカを搭載したDVDプレ
ーヤの内部構成を示す斜視図
【符号の説明】
11……クランパホルダ 12……クランパ 16……ターンテーブル 54……クランパ保持開口部 71……電源用回路基板 72……制御用回路基板 73……ケーブル 74a、74b、74c、74d……フック部 75……立ち上げ部 100……ディスク再生メカ 200……DVDプレーヤ 201……キャビネット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットと、 前記キャビネット内に搭載されたディスク再生を行うメ
    カと、 前記キャビネット内の前記ディスク再生メカを挟んだ両
    側に互いに離間して配置された2つの回路基板と、 前記各回路基板どうしを電気的に接続するケーブルを前
    記ディスク再生メカの上部に固定するためのケーブル固
    定手段とを具備することを特徴とするディスク再生装
    置。
  2. 【請求項2】 キャビネットと、 前記キャビネット内に搭載されたディスク再生を行うメ
    カと、 前記キャビネット内の前記ディスク再生メカを挟んだ両
    側に互いに離間して配置された2つの回路基板と、 ターンテーブルとの間でディスクを挟持するクランパを
    保持するクランパホルダと、 前記各回路基板どうしを電気的に接続するケーブルを前
    記クランパホルダに固定するケーブル固定手段とを具備
    することを特徴とするディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 キャビネットと、 前記キャビネット内に搭載されたディスク再生を行うメ
    カと、 前記キャビネット内の前記ディスク再生メカを挟んだ両
    側に互いに離間して配置された2つの回路基板と、 ターンテーブルとの間でディスクを挟持するクランパを
    保持するクランパホルダと、 前記クランパホルダに設けられ、前記各回路基板どうし
    を電気的に接続するケーブルを該クランパホルダの上部
    に固定するケーブル固定手段とを具備することを特徴と
    するディスク再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のディスク再生装置におい
    て、 前記クランパホルダが、前記クランパを保持するクラン
    パ保持部と、前記クランパホルダ上に固定された前記ケ
    ーブルの弛みによる該ケーブルと前記クランパ保持部に
    保持された前記クランパとの接触を避けるべく前記クラ
    ンパ保持部の周囲に形成された立ち上げ部とを有するこ
    とを特徴とするディスク再生装置。
JP14270497A 1997-05-30 1997-05-30 ディスク再生装置 Withdrawn JPH10334643A (ja)

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JP14270497A JPH10334643A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 ディスク再生装置

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JPH10334643A true JPH10334643A (ja) 1998-12-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010073668A (ko) * 2000-01-19 2001-08-01 구자홍 광 디스크 드라이브의 클램핑 장치
EP1492119A2 (en) * 2003-06-24 2004-12-29 Funai Electric Co., Ltd. DVD apparatus
JP2011113584A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1492119A3 (en) * 2003-06-24 2007-07-04 Funai Electric Co., Ltd. DVD apparatus
JP2011113584A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040803