JPH10331758A - 増速機の防振支持装置 - Google Patents
増速機の防振支持装置Info
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Abstract
て、運転中の熱伸びに伴う増速機と発電機との軸アライ
ンメントの狂いを抑制する。 【解決手段】 増速機1の四隅部に、同一レベルに4本
の等長な支持脚2a〜2dを水平方向に突設し、各支持
脚をそれぞれ防振ブッシュ3を介して架台上の取付け金
具13に取付けることにより、運転中の熱伸びに伴う増速
機と発電機との間の軸アラインメントの狂いを抑制でき
るようにした。
Description
られる増速機の支持装置に関し、特に増速機を架台に防
振的に支持するようにした防振支持装置に関する。
と、図4〜6において符号1は増速機を示しており、増
速機1の機械音(振動)を架台5に個体伝播させないた
めに増速機1と架台5との間の全面にゴム板などの防振
プレート9を敷設し、防振プレート9の上に増速機1を
据付けて、機械音(振動)の個体伝播を減衰させる構造
が採用されている。
電機6の被動軸6aは増速機1の出力軸1aに接続され
ている。また、増速機1の架台5への取付けは、図6に
示すように、増速機1のフランジ部1cを貫通する固定
ボルト7を架台5のフランジ部5aにワッシャ7a,ブ
ッシュ8を介して締付けることにより行なわれる。
速機1の4カ所に支持脚2a〜2dと1カ所の位置決め
用脚10とを設け、各支持脚2a〜2dをそれぞれ防振ブ
ッシュ3を介して、また位置決め用脚10を位置決め用ブ
ッシュ4を介して、それぞれ架台5上の取付け金具13,
14に取付けることにより、機械音の架台5への個体伝播
を減衰させる構造のものも提案されている。
示した従来の防振支持構造のものでは、増速機1を架台
5に締付ける固定ボルト7からも増速機1の機械音が架
台5へ個体伝播されるため、個々の固定ボルト7につい
てもブッシュ8を介して増速機1を架台5へ固定する構
造となっている。
位当たり面積の面圧強度を高く取ることができないた
め、防振プレート(弾性体)を増速機の据付け面全面に
敷くなど大きくとる必要があり、さらに弾性体(防振プ
レート)を増速機の下部に設けるために運転中の熱伸び
および伝達トルクで増速機1と発電機6との間の軸アラ
インメントに大きな狂いを生じるという課題がある。
のものでは、増速機1の重量を支える防振ブッシュ3と
軸方向の動きを止める位置決め用ブッシュ4とを別々に
設ける必要があり、さらに防振ブッシュ3と位置決め用
ブッシュ10とでは取付け位置および取付け高さが異なる
ため、運転中の熱伸びおよび片側のみの支持である等の
理由によって、支持力のアンバランスが発生し、伝達ト
ルクにより増速機1と発電機6との軸アラインメントに
大きな狂いが生じるという課題がある。本発明は、従来
の防振支持構造におけるこれらの課題を解決しようとす
るものである。
装置において、上記増速機の四隅部に、同一レベルに4
本の支持脚を水平方向に突設し、同各支持脚を実質上同
一長さに設定するとともに同各支持脚の各先端部を上記
増速機の支持台としての架台にそれぞれ防振ブッシュを
介して取付け、上記各防振ブッシュを、リング状の弾性
体と同弾性体の内周および外周を囲む金属製の環体とに
よりリング形状に形成して課題解決の手段としている。
機の高速側の回転軸に関し対称に配設された2本の支持
脚を、それぞれ取付け方向を同増速機の回転軸に対して
傾けて上記増速機に取付けて課題解決の手段としてい
る。
ッシュで支持するとともに、防振ブッシュをリングの弾
性体の内外を金属製の環体で囲んで弾性体の変形を拘束
するようにしたため、防振ブッシュの耐力を高めること
ができる。
結合を防振ブッシュを介して行なうようにしたため、機
械音(振動)は減衰して架台へ伝達され、架台における
機械音は低減される。
増速機の同一レベル位置に水平方向に突設したことによ
り、運転中の熱伸びを均等にすることができ、また4本
の支持脚のうちの増速機の高速側の回転軸に関して対称
な2本の支持脚の取付け方向を増速機の回転軸中心に対
して傾けたことにより、増速機の軸方向の動きおよび回
転トルクによる振れ回りを防止できる。
形態としての増速機の防振支持装置について説明する
と、図1は同防振支持装置を風力発電装置に適用した場
合の風力発電装置全体を示す側面図、図2はその増速機
の防振支持装置を示す斜視図、図3は図2のA矢部を拡
大して示す正面図である。なお図1〜3中図4〜9と同
じ符号はほぼ同一の部材を示している。
合を例としており、この風力発電装置は、発電機6と風
力装置の回転力を増速して発電機6を駆動する増速機1
とをそなえて構成されている。
力の取出し部を、符号21はカップリングを示しており、
このカップリング21の出力軸21aに増速機1の入力軸1
bが接続されている。そして、増速機1は架台5に防振
的に取付けられている。
四隅部の同一レベル上に、4本の支持脚2a,2b,2
c,2dが増速機1の軸方向(図1の左右方向)と直交
する方向にかつ水平に延在するように取付けられてい
る。各支持脚2a〜2dはすべて実質上同一長さに形成
されるとともに、各支持脚2a〜2dの各先端部に形成
された円孔に、リング状の防振ブッシュ3がそれぞれ装
着されている。ここで、実質上同一長さとは、各支持脚
2a〜2dの増速機1への取付け部から後述の軸15の中
心までの直線距離が、同じ長さであるということであ
る。防振ブッシュ3は、図3に示すようにリング状のゴ
ム等の弾性体3aと同弾性体3aの内外周を囲む金属製
の環体3b,3cとで形成されている。
る基板部13cと基板部13cに垂直状に立設された左右一
対の腕部13a, 13bとで構成されている。そして、腕部
13a,13bの間に軸15が架設され、防振ブッシュ3の中
心穴に軸15を挿通することで、各支持脚2a〜2dすな
わち増速機1を架台5に防振的に支持する防振支持装置
を構成している。
防振ブッシュ3を介して固定されているため、増速機1
で発生した大部分の機械音(振動エネルギー)は防振ブ
ッシュ3で大幅に減衰されて架台5へ伝達されることと
なり、架台5への個体伝播音を大幅に低減できる。
防振ブッシュ3自身の剛性を変えることで、防振ブッシ
ュ3で吸収(減衰)できる周波数帯を選択でき、特に人
に不快感を与える歯車の噛み合い音などの高周波帯域の
振動(音)を低減することができる。
を金属環3b,3cで囲う構成となっているため、ゴム
3aの変形量を金属環3b,3cで拘束でき、防振ブッ
シュ3の剛性を増加させることができる。
面上に突設されているため、運転中の熱伸びによるミス
アラインメント(増速機1と発電機6との軸アラインメ
ントの狂い)を吸収でき、さらに4本の支持脚2a〜2
dは実質上同一長さに形成されているため支持半径が同
一となり、伝達トルクのアンバランスによるミスアライ
ンメントを吸収できる。
支持脚2a〜2dのうち、伝達トルクの小さい高速側の
回転軸に関し対称に配設された2本の支持脚2c,2d
に曲げ角部2fを形成して、増速機1に対する取付け方
向を増速機1の中心側に向ける構成、つまり増速機1の
回転軸1aに対して取付け部2eを角度a傾けて増速機
1に取付ける構成とすることにより、風車のコーンアン
グル(ナセルの傾き)による増速機1の軸方向の移動止
めおよび伝達トルク(回転力)による振れ回りを止める
ことができる。
装置用増速機の防振支持装置によれば次のような効果な
いし利点が得られる。 (1) 実質上同一長さの4本の支持脚を増速機の四隅部
に、同一レベルに水平方向に突設したことにより、運転
中の熱伸びを均等にすることができ、増速機と発電機と
の軸アラインメントの狂いを一定に制限することができ
る。 (2) 増速機の重量の支持および架台との結合を防振ブッ
シュを介して行なうようにしたため、機械音(振動)は
減衰して架台へ伝達され、架台における機械音を低減す
ることができる。 (3) 増速機をリング形状の防振ブッシュで支持するとと
もに、防振ブッシュをリング状の弾性体の内外を金属製
の環体で囲んで弾性体の変形を拘束するようにしたた
め、防振ブッシュの耐力を高めることができる。 (4) 4本の支持脚のうちの増速機の高速側の回転軸に関
して対称な2本の支持脚の取付け方向を増速機の回転軸
中心に対して傾けたことにより、増速機の軸方向の動き
および回転トルクによる振れ回りを防止できる。
装置をそなえた風力発電装置の全体を示す側面図。
置を示す平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 増速機の支持装置において、上記増速機
の四隅部に、同一レベルに4本の支持脚が水平方向に突
設され、同各支持脚が実質上同一長さに設定されるとと
もに同各支持脚の各先端部が上記増速機の支持台として
の架台にそれぞれ防振ブッシュを介して取付けられ、上
記各防振ブッシュが、リング状の弾性体と同弾性体の内
周および外周を囲む金属製の環体とによりリング形状に
形成されていることを特徴とする、増速機の防振支持装
置。 - 【請求項2】 上記4本の支持脚のうちの上記増速機の
高速側の回転軸に関し対称に配設された2本の支持脚
が、それぞれ取付け方向を同増速機の回転軸に対して傾
けて上記増速機に取付けられていることを特徴とする、
請求項1に記載の増速機の防振支持装置。
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1997
- 1997-05-30 JP JP15762297A patent/JP3679896B2/ja not_active Expired - Fee Related
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