JPH10325896A - 原子炉給水装置 - Google Patents
原子炉給水装置Info
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- JPH10325896A JPH10325896A JP9148496A JP14849697A JPH10325896A JP H10325896 A JPH10325896 A JP H10325896A JP 9148496 A JP9148496 A JP 9148496A JP 14849697 A JP14849697 A JP 14849697A JP H10325896 A JPH10325896 A JP H10325896A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
機器構成を簡潔にし、原子力発電所の建設費の低減を図
れる原子炉給水装置を得ることである。 【解決手段】 原子炉1に水を供給するための3台又は
4台の電動機駆動ポンプを設け、そのうちの1台の電動
機駆動ポンプを起動用とし他の電動機駆動ポンプを定格
運転用とし、起動用電動機駆動ポンプ9の吐出側に流量
調節のための流量調節弁6を設け、定格運転用電動機駆
動ポンプ10にはそれぞれ流量調節のための流体継手1
1を設けたものである。
Description
子炉に給水を供給するための原子炉給水装置に関する。
炉で発生させた蒸気をタービンに導きタービンに連結さ
れた発電機で発電する。タービンで仕事を終えた蒸気
は、復水器で冷却して水に戻された後に、原子炉給水装
置により原子炉に戻される。
として、2台のタービン駆動ポンプと2台の電動機駆動
ポンプを有している。タービン駆動ポンプは定格の50
%容量であり、電動機駆動ポンプは定格の25%容量で
ある。電動機駆動ポンプの吐出側下流には、プラントの
起動時に給水流量を調節するための流量調節弁がそれぞ
れ設けられている。
小さいときは、電動機駆動ポンプを起動し、流量調節弁
の開度調節により給水流量を制御する。そして、給水流
量が定格の25%流量まで達すると、タービン駆動ポン
プに切り替えて定格の100%流量まで立ち上げ定格運
転を行う。タービン駆動ポンプの流量制御は、主タービ
ン抽気を専用の蒸気配管で導き、その抽気量を流量調節
弁により調節してタービン駆動蒸気量を調節して行う。
る。原子炉1にて発生した蒸気は、タービン2で仕事を
した後、復水器3を経て原子炉給水装置に至る。原子炉
給水装置は、2台のタービン駆動ポンプ4及び2台の電
動機駆動ポンプ5より構成される。
機駆動ポンプ5を起動し、流量調節弁6の開度調節にて
給水流量を制御する。そして、電動機駆動ポンプ5での
給水流量がその定格流量に達すると、タービン2より抽
出した蒸気を蒸気配管7を介してタービン駆動ポンプ4
のポンプ駆動用タービン8に通気し、タービン駆動ポン
プ4を運転し電動駆動ポンプ5から切り替えられる。
従来の原子炉給水装置では、専用の駆動蒸気配管や駆動
用タービン7等が必要であり、原子力発電所の建設費が
高くなる。そこで、タービン駆動ポンプに代えて電動機
駆動ポンプを設けることが考えられるが、単純にタービ
ン駆動ポンプを電動機駆動ポンプに置き換えようとした
場合には、逆に建設費が増加することがある。それは、
電動機駆動ポンプの容量の構成によっては電源が大きく
なりすぎ、原子力発電所内の電源系統のコスト増加が増
加するからである。つまり、電源系統のコスト増加が原
子炉給水装置のコスト低減効果を上回ってしまうためで
ある。例えば、タービン駆動ポンプと同じ容量の50%
容量の電動機駆動ポンプとした場合、所内電源系統の母
線電圧を現状の電圧から上位の電圧に上げる必要があ
り、所内電源系のコストが大幅に増加する。
ついても、その方式によっては建設費が増加し合理化の
メリットがない場合がある。サイリスタを使用すれば信
頼性や制御性、さらには効率の点で問題はないが、コス
トが割高となってしまう。そこで、流体継手にすること
も考えられるが、流体継手の場合は時間遅れがあり小流
量時の制御性に問題がある。また、流量調節弁により流
量制御を行う場合は、大容量ではエロージョンの問題が
あり、かつ絞り運転となるため効率が悪い。
行えると共に、その機器構成を簡潔にし、原子力発電所
の建設費の低減を図ることができる原子炉給水装置を得
ることである。
原子炉給水装置は、原子炉に水を供給するための3台又
は4台の電動機駆動ポンプを設け、そのうちの1台の電
動機駆動ポンプを起動用とし他の電動機駆動ポンプを定
格運転用とし、起動用電動機駆動ポンプの吐出側に流量
調節のための流量調節弁を設け、定格運転用電動機駆動
ポンプにはそれぞれ流量調節のための流体継手を設けた
ものである。
は、プラントの起動時に起動用電動機駆動ポンプを起動
し、吐出側の流量調節弁で流量調節を行う。その後に、
給水流量の起動が完了すると定格運転用電動機駆動ポン
プを起動し、流体継手で給水流量の制御を行う。
は、請求項1の発明において、原子炉への給水流量が小
さいプラント起動時には起動用電動機駆動ポンプを駆動
し、その流量調節弁の開度調節により給水流量制御を行
い、給水流量が所定値を越え大きくなったら定格運転用
電動機駆動ポンプを起動し、その流体継手により給水流
量制御を行うようにしたものである。
は、請求項1の発明の作用に加え、原子炉への給水流量
が小さい領域で流量調節弁の開度調節を行う。また、給
水流量が所定値を越え大きくなったら、流体継手により
給水流量制御を行う。従って、流量調整弁による絞りの
ロスを最小限にでき、また流体継手の制御性も改善でき
る。
は、請求項2の発明において、電動機駆動ポンプが4台
のときは、起動用電動機駆動ポンプにより給水流量が所
定値を越え大きくなったときは、定格運転用電動機駆動
ポンプに切り替えて運転するようにしたものである。
は、請求項2の発明の作用に加え、起動用電動機駆動ポ
ンプにより給水流量が増加し、給水流量が所定値を越え
大きくなったときは、起動用電動機駆動ポンプを停止し
定格運転用電動機駆動ポンプに切り替えて運転する。そ
して、起動用電動機駆動ポンプは予備機として待機状態
にする。
は、請求項2の発明において、電動機駆動ポンプが3台
のときは、起動用電動機駆動ポンプ及び定格運転用電動
機駆動ポンプの容量をそれぞれ定格の1/3とし、起動
用電動機駆動ポンプにより給水流量が所定値を越え大き
くなったときは、起動用電動機駆動ポンプに加え定格運
転用電動機駆動ポンプを運転するようにしたものであ
る。
は、請求項2の発明の作用に加え、起動用電動機駆動ポ
ンプにより給水流量が所定値を越え大きくなったとき
は、起動用電動機駆動ポンプに加え定格運転用電動機駆
動ポンプを運転する。電動機駆動ポンプの予備機を持た
ない構成である。
は、請求項3の発明において、起動用電動機駆動ポンプ
の流量調節弁にバイパスラインを設け、そのバイパスラ
インにゲート弁を設けたものである。
は、請求項3の発明の作用に加え、起動用電動機駆動ポ
ンプによる給水流量の起動運転の際には、流量調節弁に
より給水流量の調節を行い、その給水流量の起動が完了
した後において起動用電動機駆動ポンプの運転継続をす
る場合には、流量制御弁からゲート弁に切り替えて運転
を継続する。
は、請求項4の発明において、起動用電動機駆動ポンプ
の吐出側にゲート弁を設け、そのゲート弁に流量調節弁
を有したバイパスラインを設けたものである。
は、請求項4の発明の作用に加え、起動用電動機駆動ポ
ンプによる給水流量の起動運転の際には、流量調節弁に
より給水流量の調節を行い、その給水流量の起動が完了
した後において起動用電動機駆動ポンプの運転継続をす
る場合には、流量制御弁からゲート弁に切り替えて運転
を継続する。この場合、ゲート弁は起動用電動機駆動ポ
ンプの吐出側に直接接続されているので、流量抵抗が小
さくなる。
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる原子炉
給水装置の構成図である。
は、タービン2で仕事をした後、復水器3を経て原子炉
給水装置に至る。原子炉給水装置は、原子炉に水を供給
するための4台の電動機駆動ポンプより構成されてお
り、そのうちの1台は起動用電動機駆動ポンプ9とし
て、他の3台は定格運転用電動機駆動ポンプ10として
設けられている。そして、起動用電動機駆動ポンプ9の
吐出側には、流量調節のための流量調節弁6が設けら
れ、定格運転用電動機駆動ポンプ10にはそれぞれ流量
調節のための流体継手11が設けられている。
ンプ9が起動され、吐出側の流量調節弁6で流量調節が
行われる。すなわち、原子炉1への給水流量が小さいプ
ラント起動時に、流量調節弁6の開度調節で給水流量が
制御されるので、流量調整弁6による絞りのロスを最小
限にできる。
用電動機駆動ポンプ9を停止し、定格運転用電動機駆動
ポンプ10に切り替えて運転する。そして、起動用電動
機駆動ポンプ9は予備機として待機状態にする。
れると、流体継手11で給水流量の制御が行われる。起
動用電動機駆動ポンプ9の運転により給水流量が増加
し、その給水流量が所定値を越え大きくなったら、定格
運転用電動機駆動ポンプ10を起動してその流体継手1
1により給水流量制御を行う。このように、給水流量が
大きくなってから流体継手による制御を行うので、小流
量の制御性に問題がある流体継手11の制御性が改善で
きる。
動時は起動用電動機駆動ポンプ9を起動し、流量調節弁
6の開度調節にて給水流量を制御する。そして、給水流
量が起動用電動機駆動ポンプ9の定格流量に達すると定
格運転用電動機駆動ポンプ10を運転し起動用電動駆動
ポンプ9から切り替える。起動用電動機駆動ポンプ9は
定格運転用電動機駆動ポンプ10のバックアップ用の予
備機の役割も持つ。
格1/3(33%又は34%)流量を確保するため、起
動用電動機駆動ポンプ9の楊程は定格運転用電動機駆動
ポンプ10の楊程より大きく設定する。
れば、少ない建設費用で従来と同じ給水機能が得られ
る。また、起動時の制御性や定格運転時の信頼性も従来
と同等である。
る。図2は本発明の第2の実施の形態に係わる原子炉給
水装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図1
に示した第1の実施の形態に対し、予備機としての電動
機駆動給水ポンプを持たない構成としたものであり、1
台の起動用電動機駆動ポンプ9と2台の定格運転用電動
機駆動ポンプ10との電動機駆動ポンプを設けたもので
ある。
は、起動用電動機駆動ポンプ9及び定格運転用電動機駆
動ポンプ10の容量をそれぞれ定格の1/3とし、起動
用電動機駆動ポンプ9により給水流量が所定値を越え大
きくなったときは、起動用電動機駆動ポンプ9に加え定
格運転用電動機駆動ポンプ10を運転する。つまり、原
子炉給水装置として電動機駆動ポンプの予備機を持たな
いので、起動用電動機駆動ポンプ9は起動時も定格運転
時も運転され流量調節弁10で流量制御することにな
る。一方、2台の定格運転用電動機駆動ポンプ10は流
体継手11で流量制御が行われる。
る。図3は本発明の第3の実施の形態に係わる原子炉給
水装置の構成図である。この第3の実施の形態は、図1
に示した第1の実施の形態における流量調節弁6にバイ
パスライン12を設け、そのバイパスライン12にゲー
ト弁13を設けたものである。
ンプ10の吐出側に設けられた流量調節弁6にて流量制
御し、給水流量が定格になったらバイパスライン12に
切り替える。流量調節弁6は絞り機能を持たせるため抵
抗の大きなグローブ弁が用いられるが、バイパスライン
12のゲート弁13は抵抗を減らすため、抵抗の少ない
ゲート弁とする。また、この第3の実施の形態では流量
調節弁6を設置しているラインがポンプ吐出側と直接接
続されている。
る。図4は本発明の第4の実施の形態に係わる原子炉給
水装置の構成図である。この第4の実施の形態は、図2
に示した第2の実施の形態と同様に1台の起動用電動機
駆動ポンプ9と2台の定格運転用電動機駆動ポンプ10
とを設け、起動時のために起動用電動機駆動ポンプ9に
流量調節弁10とバイパスライン12を設け、定格運転
時の抵抗を減らすためバイパスライン12側に流量調節
弁6を設け、定格運転時に使用するポンプ吐出側のライ
ンには抵抗の少ないゲート弁14を設置したものであ
る。
動ポンプ9の吐出側に直接接続されているので、流量抵
抗が小さくなる。
母線電圧を変えずに済むように1台の電動機駆動ポンプ
の容量を定格の1/3(33%又は34%)容量に選定
し、予備機を設けない場合は3台構成とし予備機を含め
た場合は4台構成とする。そして、給水流量の小さい起
動時に使用する起動用電動駆動ポンプ9の吐出側には流
量調節弁を設置し、流量の大きい定格運転時に使用する
定格運転用電動機駆動ポンプ10には流体継手11を設
置する。
ンプに比べ電動機駆動ポンプの台数は増えるが、電源系
統の増加に比べれば小さい。またタービン駆動ポンプ4
と比べると、蒸気配管7やポンプ駆動用タービン8等が
必要なくなり建設費低減が図れる。このため、流量制御
設備も2台又は3台の流体継手11と1式の流量調節弁
6で良いのでコストミニマムとなる。
ない建設費用で現状の原子炉給水装置と同様の機能が得
られる。また、ポンプ駆動用タービンや蒸気配管等が必
要なくなり、それらの機器の配置上、建屋の縮小化や効
率化が図られ運転保守も楽になる。
装置の構成図。
装置の構成図。
装置の構成図。
装置の構成図。
Claims (6)
- 【請求項1】 原子炉で発生した蒸気をタービンに導
き、前記タービンで仕事を終えた蒸気を復水器で水に戻
し、前記復水器からの水を前記原子炉に供給する原子炉
給水装置において、前記原子炉に水を供給するための3
台又は4台の電動機駆動ポンプを設け、そのうちの1台
の電動機駆動ポンプを起動用とし他の電動機駆動ポンプ
を定格運転用とし、前記起動用電動機駆動ポンプの吐出
側に流量調節のための流量調節弁を設け、前記定格運転
用電動機駆動ポンプにはそれぞれ流量調節のための流体
継手を設けたことを特徴とする原子炉給水装置。 - 【請求項2】 前記原子炉への給水流量が小さいプラン
ト起動時には前記起動用電動機駆動ポンプを駆動し、そ
の流量調節弁の開度調節により給水流量制御を行い、給
水流量が所定値を越え大きくなったら前記定格運転用電
動機駆動ポンプを起動し、その流体継手により給水流量
制御を行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載
の原子炉給水装置。 - 【請求項3】 前記電動機駆動ポンプが4台のときは、
前記起動用電動機駆動ポンプにより給水流量が所定値を
越え大きくなったときは、前記定格運転用電動機駆動ポ
ンプに切り替えて運転するようにしたことを特徴とする
請求項2に記載の原子炉給水装置。 - 【請求項4】 前記電動機駆動ポンプが3台のときは、
前記起動用電動機駆動ポンプ及び前記定格運転用電動機
駆動ポンプの容量をそれぞれ定格の1/3とし、前記起
動用電動機駆動ポンプにより給水流量が所定値を越え大
きくなったときは、前記起動用電動機駆動ポンプに加え
前記定格運転用電動機駆動ポンプを運転するようにした
ことを特徴とする請求項2に記載の原子炉給水装置。 - 【請求項5】 前記起動用電動機駆動ポンプの前記流量
調節弁にバイパスラインを設け、そのバイパスラインに
ゲート弁を設けたことを特徴とする請求項3に記載の原
子炉給水装置。 - 【請求項6】 前記起動用電動機駆動ポンプの吐出側に
ゲート弁を設け、そのゲート弁に流量調節弁を有したバ
イパスラインを設けたことを特徴とする請求項4に記載
の原子炉給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148496A JPH10325896A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 原子炉給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9148496A JPH10325896A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 原子炉給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10325896A true JPH10325896A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15454061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9148496A Pending JPH10325896A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 原子炉給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10325896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105604993A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-05-25 | 湖州优创科技有限公司 | 一种镗孔机的液压站 |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP9148496A patent/JPH10325896A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105604993A (zh) * | 2016-03-02 | 2016-05-25 | 湖州优创科技有限公司 | 一种镗孔机的液压站 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061031 |