JPH10323754A - フィン付管製造装置 - Google Patents

フィン付管製造装置

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JPH10323754A
JPH10323754A JP13376497A JP13376497A JPH10323754A JP H10323754 A JPH10323754 A JP H10323754A JP 13376497 A JP13376497 A JP 13376497A JP 13376497 A JP13376497 A JP 13376497A JP H10323754 A JPH10323754 A JP H10323754A
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flat bar
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Shigeo Kaiga
重雄 貝賀
Mitsuru Mochizuki
満 望月
Masakazu Nagayoshi
正和 永吉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダミー管を用いることなく、溶接熱によるフ
ラットバーの開きや捩れを防止し得、且つフラックス供
給ノズルからフラットバー上に供給されたフラックスの
落下を防止し得、溶接を安定化させ精度のよいフィン付
管を製造し得るフィン付管製造装置を提供する。 【解決手段】 管押えローラ7で管1を上下方向から挟
み付け、且つサイドローラ8でフラットバー2の端部を
押えると共に、フィン押えローラ9でフラットバー2を
上下方向から挟み付け、更に、フィン押え治具12でフ
ラットバー2の端部を押え、且つフィン捩れ防止用押え
ローラ9’でフラットバー2を上下方向から挟み付けた
状態で、管1とフラットバー2を搬送方向へ移動させ、
フラックス供給ノズル11からフラットバー2上にフラ
ックスを供給しつつ、溶接トーチ10によって管1に対
しフラットバー2を溶接するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィン付管製造装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ボイラの炉壁は、図4に示され
る如く、管1の半径方向両端部にフラットバー2をフィ
ンとして溶接したフィン付管3を多数並設しパネル状と
することによって形成されるが、前記フィン付管3は、
従来、管1の半径方向両端部にフラットバー2を配設
し、該各フラットバー2の端部にダミー管4を配設し、
該ダミー管4をU型溝付きのサイドローラ5によってフ
ラットバー2の端部に押し当て、該フラットバー2と管
1との隙間をなくした状態で、図示していないフラック
ス供給ノズルからフラットバー2上にフラックス6を供
給しつつ、図示していない溶接トーチによって管1に対
しフラットバー2をサブマージアーク溶接することによ
り、製造されていた。
【0003】しかしながら、前述の如く、ダミー管4を
フラットバー2の端部に配設した状態で、管1の半径方
向両端部にフラットバー2をフィンとして溶接するので
は、製品としてのフィン付管3には全く不要なダミー管
4が必要になると共に、フィン付管製造装置へのダミー
管4の組付けや取り外し作業を行わなければならず、効
率が悪いという欠点を有していた。
【0004】このため、従来においては、図5及び図6
に示される如く、管1の外周面と略合致するU型溝を有
し且つ管1を上下方向から挟み付けるように支持する管
押えローラ7を、管1の搬送方向へ所要の間隔をあけて
複数組(図5及び図6の例では四組)配設し、フラット
バー2の端部を押える溝付きのサイドローラ8を管1の
搬送方向所要位置に配設すると共に、該サイドローラ8
より管1の搬送方向下流側所要位置に、フラットバー2
を上下方向から挟み付けるように支持するフィン押えロ
ーラ9を配設し、該フィン押えローラ9より管1の搬送
方向下流側所要位置に、溶接トーチ10とフラックス供
給ノズル11とを配設し、ダミー管4を用いないように
したフィン付管製造装置があった。
【0005】図5及び図6に示される従来のフィン付管
製造装置の場合、管押えローラ7によって管1を上下方
向から挟み付け、且つサイドローラ8によってフラット
バー2の端部を押えると共に、フィン押えローラ9によ
ってフラットバー2を上下方向から挟み付けながら、管
1とフラットバー2を搬送方向へ移動させ、フラックス
供給ノズル11からフラットバー2上にフラックス6を
供給しつつ、溶接トーチ10によって管1に対しフラッ
トバー2をサブマージアーク溶接するようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5及
び図6に示される如き従来のフィン付管製造装置におい
ては、サイドローラ8とフィン押えローラ9のみでフラ
ットバー2の動きを規制しているため、溶接熱により、
図6中仮想線で示すように、フラットバー2が開いてし
まったり、或いは図7に示される如く、管1に対してフ
ラットバー2が捩れた状態で溶接されてしまうことがあ
り、精度のよいフィン付管3が製造できなかった。
【0007】又、ダミー管4がないため、フラックス供
給ノズル11からフラットバー2上に供給されたフラッ
クスが落下しやすく、安定した溶接が行われなくなる虞
れがあった。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑み、ダミー管を
用いることなく、溶接熱によるフラットバーの開きや捩
れを防止し得、且つフラックス供給ノズルからフラット
バー上に供給されたフラックスの落下を防止し得、溶接
を安定化させ精度のよいフィン付管を製造し得るフィン
付管製造装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、管とフラット
バーとを長手方向へ搬送しつつ、管の半径方向両端部に
フラットバーをフィンとして溶接するフィン付管製造装
置であって、管の搬送方向所要位置に配設され且つ管を
上下方向から挟み付けるように支持する管押えローラ
と、管の搬送方向所要位置に配設され且つフラットバー
の端部を押えるサイドローラと、該サイドローラより管
の搬送方向下流側所要位置に配設され且つフラットバー
を上下方向から挟み付けるように支持するフィン押えロ
ーラと、該フィン押えローラより管の搬送方向下流側所
要位置に配設され且つ管に対してフラットバーを溶接す
るための溶接トーチと、該溶接トーチ近傍に配設され且
つフラットバー上にフラックスを供給するフラックス供
給ノズルと、前記溶接トーチ及びフラックス供給ノズル
近傍に配設され且つフラットバーの端部を押えると共に
前記フラックス供給ノズルからフラットバー上に供給さ
れるフラックスを受けるためのフィン押え治具と、該フ
ィン押え治具より管の搬送方向下流側所要位置に配設さ
れ且つフラットバーを上下方向から挟み付けるように支
持するフィン捩れ防止用押えローラとを備えたことを特
徴とするフィン付管製造装置にかかるものである。
【0010】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0011】管押えローラによって管を上下方向から挟
み付け、且つサイドローラによってフラットバーの端部
を押えると共に、フィン押えローラによってフラットバ
ーを上下方向から挟み付け、更に、フィン押え治具によ
ってフラットバーの端部を押え、且つフィン捩れ防止用
押えローラによってフラットバーを上下方向から挟み付
けた状態で、管とフラットバーを搬送方向へ移動させ、
フラックス供給ノズルからフラットバー上にフラックス
を供給しつつ、溶接トーチによって管に対しフラットバ
ーを溶接すると、フラットバーは、サイドローラとフィ
ン押えローラだけでなくフィン押え治具とフィン捩れ防
止用押えローラとによってもその動きが規制される形と
なるため、溶接熱により、フラットバーが開いてしまっ
たり、或いは管に対してフラットバーが捩れた状態で溶
接されてしまうことがなくなる一方、フラックス供給ノ
ズルからフラットバー上に供給されたフラックスは、フ
ィン押え治具によって落下することなくフラットバー上
に保持されるため、安定した溶接が行われ、精度のよい
フィン付管が製造されることとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0013】図1〜図3は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図5及び図6と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図5及び図
6に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴と
するところは、図1〜図3に示す如く、溶接トーチ10
及びフラックス供給ノズル11近傍に、フラットバー2
の端部を押え且つ前記フラックス供給ノズル11からフ
ラットバー2上に供給されるフラックス6を受けるため
のフィン押え治具12を配設すると共に、該フィン押え
治具12より管1の搬送方向下流側所要位置に、フラッ
トバー2を上下方向から挟み付けるように支持するフィ
ン捩れ防止用押えローラ9’を配設した点にある。
【0014】前記フィン押え治具12は、図示していな
いシリンダ等の作動により、フラットバー2に対する圧
下力を適宜調節し得るようになっている。
【0015】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0016】管押えローラ7によって管1を上下方向か
ら挟み付け、且つサイドローラ8によってフラットバー
2の端部を押えると共に、フィン押えローラ9によって
フラットバー2を上下方向から挟み付け、更に、フィン
押え治具12によってフラットバー2の端部を押え、且
つフィン捩れ防止用押えローラ9’によってフラットバ
ー2を上下方向から挟み付けた状態で、管1とフラット
バー2を搬送方向へ移動させ、フラックス供給ノズル1
1からフラットバー2上にフラックス6を供給しつつ、
溶接トーチ10によって管1に対しフラットバー2をサ
ブマージアーク溶接すると、フラットバー2は、サイド
ローラ8とフィン押えローラ9だけでなくフィン押え治
具12とフィン捩れ防止用押えローラ9’とによっても
その動きが規制される形となるため、溶接熱により、フ
ラットバー2が開いてしまったり、或いは管1に対して
フラットバー2が捩れた状態で溶接されてしまうことが
なくなる一方、フラックス供給ノズル11からフラット
バー2上に供給されたフラックス6は、フィン押え治具
12によって落下することなくフラットバー2上に保持
されるため、安定した溶接が行われ、精度のよいフィン
付管3が製造されることとなる。
【0017】こうして、ダミー管4を用いることなく、
溶接熱によるフラットバー2の開きや捩れを防止し得、
且つフラックス供給ノズル11からフラットバー2上に
供給されたフラックス6の落下を防止し得、溶接を安定
化させ精度のよいフィン付管3を製造し得る。
【0018】尚、本発明のフィン付管製造装置は、上述
の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のフィン付
管製造装置によれば、ダミー管を用いることなく、溶接
熱によるフラットバーの開きや捩れを防止し得、且つフ
ラックス供給ノズルからフラットバー上に供給されたフ
ラックスの落下を防止し得、溶接を安定化させ精度のよ
いフィン付管を製造し得るという優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の側面図である。
【図2】本発明を実施する形態の一例の平面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】従来のダミー管を用いるフィン付管製造装置の
一例を表わす断面図である。
【図5】従来のダミー管を用いないフィン付管製造装置
の一例を表わす側面図である。
【図6】従来のダミー管を用いないフィン付管製造装置
の一例を表わす平面図である。
【図7】従来のダミー管を用いないフィン付管製造装置
の一例において発生するフィンの捩れを表わす断面図で
ある。
【符号の説明】
1 管 2 フラットバー 3 フィン付管 6 フラックス 7 管押えローラ 8 サイドローラ 9 フィン押えローラ 9’ フィン捩れ防止用押えローラ 10 溶接トーチ 11 フラックス供給ノズル 12 フィン押え治具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管とフラットバーとを長手方向へ搬送し
    つつ、管の半径方向両端部にフラットバーをフィンとし
    て溶接するフィン付管製造装置であって、 管の搬送方向所要位置に配設され且つ管を上下方向から
    挟み付けるように支持する管押えローラと、 管の搬送方向所要位置に配設され且つフラットバーの端
    部を押えるサイドローラと、 該サイドローラより管の搬送方向下流側所要位置に配設
    され且つフラットバーを上下方向から挟み付けるように
    支持するフィン押えローラと、 該フィン押えローラより管の搬送方向下流側所要位置に
    配設され且つ管に対してフラットバーを溶接するための
    溶接トーチと、 該溶接トーチ近傍に配設され且つフラットバー上にフラ
    ックスを供給するフラックス供給ノズルと、 前記溶接トーチ及びフラックス供給ノズル近傍に配設さ
    れ且つフラットバーの端部を押えると共に前記フラック
    ス供給ノズルからフラットバー上に供給されるフラック
    スを受けるためのフィン押え治具と、 該フィン押え治具より管の搬送方向下流側所要位置に配
    設され且つフラットバーを上下方向から挟み付けるよう
    に支持するフィン捩れ防止用押えローラとを備えたこと
    を特徴とするフィン付管製造装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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