JPH10322385A - メール転送システム - Google Patents

メール転送システム

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JPH10322385A
JPH10322385A JP12685897A JP12685897A JPH10322385A JP H10322385 A JPH10322385 A JP H10322385A JP 12685897 A JP12685897 A JP 12685897A JP 12685897 A JP12685897 A JP 12685897A JP H10322385 A JPH10322385 A JP H10322385A
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Yasutaka Yamashita
泰隆 山下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの無線電話機のみで、ユーザが真に必要
な電子メールのみを時間、場所などにとらわれることな
く取得することができること。 【解決手段】 メールサーバ1はメール着信監視部1
1、ユーザ指定処理実行部12、メールボックスアクセ
ス処理部13、電文処理部14、通信制御部15、及び
モデム制御部16を有し、更に、着信したメールをメー
ルアドレス毎に格納するメールボックス31やユーザ固
有の情報を格納するユーザファイル32等を記憶するた
めの外部記憶装置3が接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANもしくは公
衆網を介して、メールサーバから転送されてきた電子メ
ールを音声合成変換後蓄積装置に蓄積し、無線電話機か
ら蓄積装置にアクセスして、蓄積された音声合成変換後
の電子メールを合成された音声により聞くことが出来る
構成を有するメール転送システムに属する。
【0002】
【従来の技術】情報伝達手段の多様化に伴い、ノート型
パーソナルコンピュータや携帯型情報端末(以下、PD
Aと略称する。)と無線電話機とを組み合わせて移動端
末を構成し、場所や時間に拘束されることなくメールサ
ーバにアクセスして電子メールの送受を行うことが試み
られている。
【0003】また、電子メールシステム間における自動
転送だけでなく、電子メールの着信条件を予めメールサ
ーバのメールリーダ等に設定し、条件に合致するものの
みを移動端末から読みとるようにしたメールシステムも
存在する。
【0004】また、従来この種のメールシステムでは、
電子メールをメールサーバから各種移動端末に自動送信
することは行われていない。これは、無線通信回線に対
する課金が有線の場合に比べて比較的高額であるため、
常時無線通信回線を確立しておくことは通信料が膨大に
なること、及び常に移動端末が着信可能な状態にあると
は限らないためである。
【0005】そこで従来、このような問題を解決する手
段として、公知のポケットベルシステムを利用し、メー
ルサーバに電子メールが着信したときは、このポケベル
を鳴動させるシステムも提案されている。
【0006】また、従来から、主に無線電話機が話中あ
るいは無応答もしくは不感地帯にあることによる位置不
明、または無線電話機の電源がオフとなっていることに
よる位置不明時に、発信者の被呼無線電話機宛のメッセ
ージを預かって蓄積しておく音声蓄積装置がある。
【0007】この音声蓄積装置は、音声蓄積装置からあ
る時間間隔で被呼無線電話機を呼び出したとき、または
被呼無線電話機が自分自身宛の音声メッセージが預けら
れていないかを音声蓄積装置へ電話番号選択により問い
合わせてきた時に、預かっている音声メッセージを被呼
無線電話機に配信する装置である。
【0008】最近では無線電話機が応答可の状態になる
と同時に無線電話機側から自動的に信号を送出し、無線
電話機にメッセージ有りの表示を行うものが主流となっ
ている(例えば、特開平8−97852号公報、及び特
開平6−125393号公報を参照)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来よ
り移動端末とメールサーバとを無線通信機を介して接続
する種々のメールシステムが提案されているが、外出先
等で自分宛に来たメールを読むためには、無線電話機及
びPDAの両方もしくはさらにポケベルを組み合わせな
ど、複数の端末を持ち歩かなければならず、これらを常
に携帯していなければならない煩わしさがある。
【0010】また、上述のようなリアルタイムでメール
の受信を知らせてくれるポケベルシステム等に加入して
いないユーザは、電子メールが届いていないにも関わら
ずメールサーバにアクセスしないと情報が入手できず、
真に必要なメール以外のメールも全て読まないといけな
いなど、無駄なアクセス時間、それによる通信コスト増
などの課題がある。
【0011】それ故に本発明の課題は、一台の無線電話
機のみで、時間、場所を問わず、ユーザが任意に決めた
着信条件でメールサーバから自動的に電子メールを取得
し、音声メッセージとしてリアルタイムにメールの内容
を確認し得る構成のメール転送システムを提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、携帯可
能な無線電話機と、LANもしくはモデムを介してテキ
ストデータを転送できる機能を有するメールサーバと、
該メールサーバから転送されてきた前記テキストデータ
を音声合成変換し、そのデータを合成音声メッセージと
して蓄積部に格納する機能を有する音声合成蓄積装置と
を備えていることを特徴とするメール転送システムが得
られる。
【0013】
【作用】本発明のメール転送システムでは、ユーザがメ
ールサーバに対し、メールの着信条件、及び任意の転送
先を登録する。メールサーバはユーザの設定した条件に
合致する電子メールの着信を監視し、着信したときはメ
ールヘッダ部とメール本文とを分離し、新たに転送宛先
情報を加え指定された宛先に転送する。また、ユーザに
より特別な指示がなされている場合には指定処理を実行
する。
【0014】さらに、転送されたメール本文は、テキス
トデータから音声データに変換された後に音声合成蓄積
装置に蓄積する。音声合成蓄積装置に合成されたボイス
メールが蓄積されると、データの蓄積情報を交換機、無
線基地局を経由し、所定のユーザ端末に対し送出する。
また、無線電話機においては、音声合成蓄積装置のどち
らかの着信情報かを認識し端末上に表示する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明のメール転送システ
ムの一実施の形態について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施の形態例におけるメール転送システ
ムの構成を示すブロック図である。
【0016】図1を参照して、メールサーバ1はメール
着信監視部11、ユーザ指定処理実行部12、メールボ
ックスアクセス処理部13、電文処理部14、通信制御
部15、及びモデム制御部16を有している。
【0017】更に、メールサーバ1には着信したメール
をメールアドレス毎に格納するメールボックス31やユ
ーザ固有の情報を格納するユーザファイル32等を記憶
するための外部記憶装置3が接続されている。
【0018】なお、メールサーバ1における上記各処理
部は、メインメモリあるいは補助メモリに展開されたプ
ログラムであり、各部間の情報の入出力は、オペレーテ
ィングシステム(OS)により周知の手法により制御さ
れ、処理異常が発生した場合には所定のエラー処理がな
される。
【0019】通信制御部15は、公衆網を介して後述す
る音声合成蓄積装置5と電文の送受信を行うための制御
を行うもので、モデム2の初期化を行うモデム初期化処
理部151と、電文処理部14で作成さたれ電文の送
信、及び音声合成蓄積装置5から返送されてきた電文の
受信を行う電文送受信処理部152と、呼接続の開始及
び終了を制御する呼接続制御処理部153から成る。
【0020】また、電文処理部14は、ユーザ毎に特定
の送信者からの電子メール、特定のキーワードを含む電
子メール、特定の長さの電子メール、及び特定の着信時
間帯に到着した電子メールなどの着信条件を設定する着
信条件設定処理部144と、ユーザが設定したメールの
着信条件と合致するかの判定を行う条件判定処理部14
3と、メールが条件と合致し、ユーザの指定処理が音声
合成蓄積装置5への転送の場合に、音声合成蓄積装置5
の音声合成部53が合成処理を行える形に受信メールを
編集する電文編集作成処理部141、及び作成された電
文に新たに送信宛先電話番号や受信メールの送信者情報
などを付加するなどの処理を行う転送条件設定処理部1
42とから成る。
【0021】メール着信監視部11は電子メールの着信
の有無を監視するものである。ユーザ指定処理実行部1
2は転送指示等、ユーザが指定した処理を実行するもの
である。メールボックスアクセス処理部13は外部記憶
装置3に記憶したメールボックスとの間で電子メールの
書込/読出しを行うものである。モデム制御部16は通
信制御部15に基づいて実際にモデム2の動作を制御す
るものである。
【0022】音声合成蓄積装置5は無線基地局6を収容
する交換機4に接続され、モデム経由で転送されてきた
電子メールか、通常のボイスメールかの判定を行う条件
判定処理部51、ユーザファイル57に格納されたユー
ザ毎のサービス契約情報等から、着信したメールがどの
ユーザのもので、どのサービスに契約しているかの情報
を監視し、サービス毎に音声蓄積部A54・B55への
振り分け、契約者以外からの電子メールに対して、メー
ル返送等の制御を行うサービス制御部56を有する。
【0023】音声合成蓄積装置5では条件判定処理部5
1により電子メールと判断され、その電子メールが契約
ユーザのものである場合には、モデム52を介し、音声
合成部53においてテキストデータから音声データへの
合成変換を行い、合成変換された音声を蓄積する音声蓄
積部A54に蓄積する。また、通常のボイスメールに関
しては音声蓄積部B55に蓄積する。
【0024】また、音声蓄積部A54・B55におい
て、データが蓄積された場合は、どちらの蓄積部に蓄積
されたデータであるかのフラグを含ませ交換機4、無線
基地局6を経由しサービス契約者の無線電話機7に蓄積
情報を送出する手段を持たせても良い。この場合、無線
電話機7にはフラグが含まれた情報を受け取るとデータ
種別の判定を行いデータ種別毎に表示方法を変える機能
を持たせる。
【0025】また、本構成のメール転送システムではメ
ールサーバ側に着信電子メールのヘッダ、テキスト本文
の分離などの電文編集処理手段を持たせる構成とした
が、これは音声合成蓄積装置側に持たせる事も可能であ
る。次に、上記構成のメール転送システムの処理手順を
図2及び図3を参照して説明する。
【0026】なお、図2及び図3において、Sは処理ス
テップを表す。図2はメールサーバ1における電子メー
ル着信時の処理手順である。まず、外部記憶装置3のメ
ールボックスに電子メールが着信したかを調べる(S2
01)。着信していればメール着信条件が設定されてい
るか否かを調べ(S202)、設定されているときは、
現在着信している電子メールがその条件に合致している
か否かを判定する(S203)。合致しているときは当
該メールをメールボックスより抽出してメモリに順次蓄
積し(S204)、更に転送条件が設定されているか否
かを調べる(S207)。転送条件が設定されていると
きは、全ての条件のチェックが終了した時点で(S20
8)電文編集作成処理(S209)を行いメール送信処
理(S210)を実行する。
【0027】一方、S203において、現在のメールが
着信条件に合致しないときはユーザから特別な処理指
定、例えば他の端末装置への転送指定等がなされている
か否かを確認し(S204)、指定されていれば当該指
定処理を実行し(S205)、指定されていなければ当
該メールをメールボックスに格納する(S211)。
【0028】図3は、音声合成蓄積装置5に置けるメー
ル着信時の処理手順である。音声合成蓄積装置5は、電
子メールもしくはボイスメールを着信すると、所定のフ
ラグの有無により、着信メッセージがメールサーバのも
のであるかどうかの判定を行う(S301)。
【0029】メールサーバからの電子メールと判定した
場合、着信した電子メールがサービス契約者のものであ
るかどうかの判定を行い(S305)、契約者のもので
ある場合、テキストデータから音声データへの音声合成
変換(S306)を行い、音声蓄積部A54に蓄積する
(S307)。このとき契約者に対してはメッセージの
蓄積情報を送出する(S308)。一方、契約者のもの
でない場合はメールサーバへのデータ返送処理を行う
(S309)。
【0030】また、S301において、着信メールが通
常のボイスメールと判定された場合は、ボイスメールサ
ービス契約者であるか否かの判定を行い(S302)、
契約者のものである場合、音声蓄積部B55にメッセー
ジを格納後(S303)契約者に対してメッセージ蓄積
情報を送出する(S304)。
【0031】なお、本実施例ではモデムを介し公衆網経
由での音声合成蓄積装置への転送例を示したが、周知の
通り、メールサーバは通常LANに接続されており、音
声合成蓄積装置5側にモデム2経由で公衆網の送信する
通信手段、例えば、ネットワークプロトコルであるEt
hernetなどの接続口を設け、インターネット経由
で直接音声合成蓄積装置5にデータを送る構成にもでき
る。
【0032】また、本実施例では、音声合成蓄積装置5
側にサービス制御部、条件判定処理部51を持たせる形
で示したが、これらの機能は交換機側4に持たせる構成
にしても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメール転
送システムにより外出時などにおいて、今までのように
無線電話機・PDAさらにはポケベルなど複数の端末を
常に携帯しなくても無線電話機のみで、自分宛の必要な
電子メールのみを取得することが可能となる。
【0034】また、メール着信条件をユーザ側が任意に
設定可能な構成に加え無線電話機側にリアルタイムにサ
ービス種別毎の着信表示手段を持つ構成なので、ユーザ
が真に必要な電子メールを必要なときに必要な場所にて
着信させることができ、電子メールの利点の有効活用に
加え、通信料金の節減化も図れる効果がある。
【0035】これにより、無線電話機のみという最小限
の移動端末で、時間、場所を問わず、ユーザが任意に定
めた着信条件でメールサーバから自動的に電子メールを
取得し得るメール転送システムを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメール転送システムの一実施の形態例
の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のメール転送システムのメールサーバ
における電子メール着信時の処理手順を示すフロー図で
ある。
【図3】本実施例のメール転送システムの音声合成蓄積
装置における処理手順を示す不ロー図である。
【符号の説明】
1 メールサーバ 2,52 モデム 3 外部記憶装置 4 交換機 5 音声合成蓄積装置 6 無線基地局 7 無線電話機 11 メール着信監視部 12 ユーザ指定処理実行部 13 メールボックスアクセス処理部 14 電文処理部 15 通信制御部 16 モデム制御部 31 メールボックス 32,57 ユーザファイル 51 条件判定処理部 53 音声合成部 54 音声蓄積部A 55 音声蓄積部B 56 サービス制御部 141 電文編集作成処理部 142 転送条件設定処理部 143 条件判定処理部 144 着信条件設定処理部 151 モデム初期化処理部 152 電文送受信処理部 153 呼接続制御処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 3/42 H04M 3/50 Z 3/50 11/00 303 11/00 303 G06F 3/16 340N // G06F 3/16 340

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能な無線電話機と、LANもしく
    はモデムを介してテキストデータを転送できる機能を有
    するメールサーバと、該メールサーバから転送されてき
    た前記テキストデータを音声合成変換し、そのデータを
    合成音声メッセージとして蓄積部に格納する機能を有す
    る音声合成蓄積装置とを備えていることを特徴とするメ
    ール転送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメール転送システムにお
    いて、前記メールサーバは常時メールの着信を監視し、
    ユーザ毎に設定された条件により着信メールの中で前記
    ユーザの指定条件に合致したものを抽出する手段を有
    し、その抽出されたメールを少なくとも前記ユーザが設
    定した条件に従い転送する機能を有し、前記ユーザの転
    送指定宛先が電話番号の場合は、電文編集処理手段によ
    りメールヘッダとメール本文とを分離及び転送先電話番
    号を付加し、モデム経由で公衆網に送信する通信手段を
    有することを特徴とするメール転送システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のメール転送システムにお
    いて、前記音声合成蓄積装置は、無線基地局装置を収容
    する交換機に収容され、通常のボイスメールかモデム経
    由で転送されてきた電子メールであるかの判定、及びユ
    ーザファイル内のユーザ毎のサービス契約情報から着信
    メールの処理判定を行う条件判定処理部を有することを
    特徴とするメール転送システム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のメール転送システムにお
    いて、ユーザの契約しているサービス毎に着信メールの
    処理を行うサービス制御部を有することを特徴とするメ
    ール転送システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のメール転送システムにお
    いて、前記着信メールが電子メールである場合には、装
    置内モデムを経由しテキストデータを音声データに変換
    する音声合成変換部を有し、通常の無線電話機や公衆網
    からのボイスメールと音声合成変換されたデータを分け
    て格納するための手段を有することを特徴とするメール
    転送システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002542548A (ja) * 1999-04-19 2002-12-10 ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア メッセージを送出する方法
JP4875766B1 (ja) * 2010-12-09 2012-02-15 株式会社eVOICE 音声データ通信システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002542548A (ja) * 1999-04-19 2002-12-10 ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア メッセージを送出する方法
JP4875766B1 (ja) * 2010-12-09 2012-02-15 株式会社eVOICE 音声データ通信システム

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