JPH10320219A - 資源の優先管理システム - Google Patents

資源の優先管理システム

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JPH10320219A
JPH10320219A JP32682797A JP32682797A JPH10320219A JP H10320219 A JPH10320219 A JP H10320219A JP 32682797 A JP32682797 A JP 32682797A JP 32682797 A JP32682797 A JP 32682797A JP H10320219 A JPH10320219 A JP H10320219A
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聖明 平田
Masanobu Suzuki
雅延 鈴木
Shizuo Sano
静男 佐野
Taku Tanaka
卓 田中
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーワドで文書の検索条件を生成するのに同
意異表示語の指定不足、類似語の指定不足の他、熟語の
間に助詞等が入った種々の検索の語句や表現のバリエー
ション等を含む類似語を共通登録キーワードとして扱
い、検索精度を上げるともに検索条件を減らし、かつ検
索に費やす時間を短縮することを目的とする。 【解決手段】 文献登録にあたり登録する文献中の類義
語等を共通登録キーワードに変換して書き換えるための
キーワード変換表を備え、検索部は検索文字列を共通登
録キーワードに変換してから複数の文献データを対象に
検索を行う。更に、文献中の登録したい一つの言葉を、
分類コードを含む階層の異なる共通キーワード群に置き
換えることにより、本文中の置き換えられた共通登録キ
ーワードとその前後の語句の連結文字列を検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムにおけ
る資源を優先順位で管理する複数のキュー管理法に関
し、特に複数の要求に対応して資源の割り当て優先順序
が異なる資源を割り当てる、あるいは要求タイプに対応
する資源割り当て優先順序が動的に変更される資源の割
り当てを行う資源キュー管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機システムにおいては、未割
り当て資源をキューに持つ管理テーブルを割り当て優先
順位にしたがって一本のキューにつなぎ、そのキューを
順に検索する方法が採られていた。この方法は新たな資
源の管理を行う場合に管理テーブルの構成を自由に決定
できるが、決定された構成は固定となってしまう。しか
し、既存の資源キューに対して新たな資源グループを追
加して、資源割り当ての優先順位を別に設定する場合に
は、資源キューの管理テーブルの構成に変更が伴い、既
存処理への影響範囲が大きくなる。
【0003】また、資源グループの選択優先順位を動的
に変更する場合には、前記のキュー管理方法でも可能で
あるが、資源キューに対する資源割り当ての優先順位は
一つしか設定しかできず、同時に複数の異なる優先順位
に対して複数の優先順位を採用することが出来なかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、上述
したように複数の資源要求タイプに対応する資源の管理
キューテーブルの優先順位を変更すれば実現できるが、
管理テーブルの変更は資源の割り当ておよび解放処理に
も影響を与えることになる。そして、既存の資源キュー
や資源キューの管理テーブルの構成には変更を加えずに
資源グループの優先順位に従って資源キューの選択を実
現するためには、資源要求タイプを意識して処理を分割
する必要があるため、複数の優先順位で各資源を同時に
サービスすることは出来なかった。
【0005】また、資源要求タイプに対応するグループ
選択優先順位の変更、あるいは資源グループの追加や削
除を動的に行うためには、既存の資源キューや資源キュ
ーの管理テーブルの構成を変更しなければ実現できない
ことが問題となる。したがって、本発明では、既存の資
源キューや資源キューの管理テーブルの構成を変更せず
に、資源グループの優先順位を動的に変更できるように
し、しかも複数の資源グループの優先順位に従った資源
割り当てを効率良く選択できるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、未割り当て資
源を優先順位の等しい資源毎にグループ分けした資源キ
ューを管理する資源キュー管理テーブルと、これらの資
源キュー管理テーブルを優先順位別に登録する複数の資
源優先順定義テーブルと、更にこれらの資源優先順定義
テーブルを登録する資源グループ選択テーブルを設け、
必要に応じて優先順位の異なる資源優先順定義テーブル
を更新して、いずれかの資源優先順定義テーブルを選
択,生成することにより、簡易に優先順位の選択,変更
が可能となった。
【0007】詳細な構成としては、資源優先順定義テー
ブルは資源キュー管理テーブルへのポインタ(インデッ
クス)を持つとともに、その資源キュー管理テーブルの
属性やそこにつながれた資源数を保持する。資源グルー
プ選択テーブルは資源優先順定義テーブルへのポインタ
(インデックス)を持つとともに、その資源優先順定義
テーブルの属性やその資源優先順定義テーブル中のエン
トリー数を保持する。
【0008】ここで、資源グループ選択テーブルや,資
源優先順定義テーブルの属性とは具体的に要求する資源
の種類や性能や用途等で分類された資源要求タイプであ
る。資源グループ選択テーブルの中で求める資源要求タ
イプのインデックスに対応するエントリーから資源優先
順定義テーブルを検索し、次に資源優先順定義テーブル
内の求める詳細な資源要求タイプのインデックスに対応
するエントリーから資源キュー管理テーブルを得て、最
終的に必要とする資源を求めることができる。ここで、
資源要求タイプに対応するインデックスの入力によりす
べて同一論理で、資源要求が発生する毎にグループ選択
テーブルに並べられた資源優先順定義テーブルを変更す
ることなく、資源要求タイプに対応する資源キューが検
索できることを特徴とする。
【0009】また本発明は、指定された資源グループ選
択テーブルに対応するインデックスのエントリーへ新た
な資源グループの資源優先順定義テーブルを挿入する手
段と、資源優先順定義テーブル内のポインタたどる手段
を有する。また、指定された資源グループに対応する資
源優先順定義テーブルを検索する手段と、指定された資
源グループ選択テーブルに対応するインデックスのエン
トリーから資源優先順定義テーブルを削除する手段と、
前記資源優先順定義テーブル内のポインタ数を減算する
手段を設ける。以上のことにより、資源要求タイプに対
応する資源グループ選択の順位の変更、あるいは資源グ
ループの追加、あるいは資源グループの削除を行う際、
資源優先順定義テーブル内のエントリーと資源グループ
選択テーブル内のエントリー数を更新することで、資源
キューや資源キュー管理テーブルの構成を変更せずに、
指定されたグループ選択優先順位に対応する資源グルー
プのグループ選択優先順位のみを動的に変更して、他の
資源要求タイプに対する資源キュー選択処理は中断する
ことなく検索できることを特徴とする。
【0010】
【作用】資源要求に対応したグループ選択優先順位に従
って資源キューを検索する場合、資源グループ選択テー
ブルの中で資源要求タイプのインデックスに対応する資
源グループ選択テーブルのエントリーから資源優先順定
義テーブルが決定する。そして、資源グループ選択テー
ブルのエントリー数まで資源優先順定義テーブルのエン
トリーをインデックス順に検索することで、グループ選
択優先順位に従って資源キュー管理テーブルが求められ
る。すなわち、既存の資源キューや資源キュー管理テー
ブルの構成を変更せずに、資源要求タイプのインデック
スを入力として、資源キュー管理テーブルを求めるまで
の手順は一意となるため、論理が簡素化される。これに
より、資源要求タイプ毎に資源グループ選択の優先方法
が異なっていても、逐次グループ選択優先順位に従った
資源優先順定義テーブルを変更せずに、同一論理で資源
キューが決定できる。
【0011】また、資源要求タイプに対応するグループ
選択優先順位の変更、あるいは資源グループの追加や削
除を行う際、既存の資源キューや資源キューの管理テー
ブルの構成を変更せずに、資源優先順定義テーブルを変
更するだけで実現が可能となる。そして、優先順位を変
更しない資源要求タイプの資源キュー選択処理を中断す
る必要がなくなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の資源の優先管理システムの構
成図で、図2は図1の構成図における本発明の資源を検
索する手順の一実施例を示すフローチャートである。図
1において、10は、資源グループ選択テーブルで、2
0および30は資源優先順定義テーブルで、40は、資
源キュー管理テーブルである。
【0013】資源グループ選択テーブル10は、複数の
要求に対する資源優先順定義テーブルを管理している。
資源グループ選択テーブル10には、各要求のインデッ
クスに対応して、資源優先順定義テーブルのエントリー
数211と資源優先順定義テーブルポインタ212、資
源優先順定義テーブルのエントリー数213と資源優先
順定義テーブルポインタ214がそれぞれ存在する。
【0014】資源優先順定義テーブル20は、複数の資
源キュー管理テーブルを管理する。資源優先順定義テー
ブル20には、優先順位に従って並べられた資源キュー
管理テーブルポインタ221、222、223が存在す
る。同様に、異なる要求タイプの資源優先順定義テーブ
ル30には、優先順位に従って並べられた資源キュー管
理テーブルポインタ231、232、233が存在す
る。
【0015】資源優先順定義テーブル20で管理される
要求タイプの資源キュー優先順位は、資源キュー24
1、資源キュー242、資源キュー243の順である。
また、資源優先順定義テーブル30で管理される要求タ
イプの資源キュー優先順位は、資源キュー242、資源
キュー243、資源キュー241の順である。図1の構
成において、未割り当て資源の検索手順を図2に従って
説明する。
【0016】いま要求されている資源要求タイプのイン
デックスを0とすると、ステップ1で資源グループ選択
テーブル10の中から要求に対応するインデックス0の
エントリーである資源優先順定義テーブルポインタ21
2から資源優先順定義テーブル20が求められる。次
に、ステップ2で資源割り当て優先順位選択テーブル1
0の中からインデックス0に対応するエントリーである
エントリー数211から資源キュー数を求める。
【0017】ステップ3では、資源優先順定義テーブル
を参照するためのインデックスを0に初期化しておく。
そして、ステップ4で資源優先順定義テーブルの現イン
デックスとステップ2で求めた資源キュー数と比較して
終端チェックを行う。次にステップ5で資源優先順定義
テーブル20のインデックスに対応するエントリー22
1から資源キュー管理テーブルポインタを求め、ステッ
プ6で資源キュー241に資源がつながっているかどう
か調べる。つながっていれば、その資源を割り当て、つ
ながっていなければ、次の資源キューを検索するため資
源優先順定義テーブル20の現インデックスを+1し
て、ステップ4に戻る。
【0018】ステップ4からステップ6を繰り返し行う
ことにより、この後資源キュー管理テーブルポインタ2
22、223を参照して、資源キュー242、243が
順に検索できる。資源キュー241,242,243の
いずれにも資源がつながっていなければ、ステップ4で
資源優先順定義テーブルの現インデックスが資源キュー
数を上回り、資源優先順定義テーブル20の終端に達し
ていることを検出し、要求タイプに対応する未割り当て
資源がないことがわかる。
【0019】上記実施例に加えて本発明の優先管理シス
テムの構成図では、資源グループ選択テーブル10に資
源優先順定義テーブルの属性2110,2130や資源
優先順定義テーブル20、30に資源キューの属性22
10,2220,2230,2310,2320,23
30が存在する。これを参照して、ステップ1で資源優
先順定義テーブルの属性2110,2130によって資
源優先定義テーブル20,30を選択することやステッ
プ5で資源キューの属性2210,2220,223
0,2310,2320,2330の中で要求した属性
に合致した資源キューアドレス221,222,22
3,231,232,233のいずれかだけを選択する
ことが可能である。また、資源優先順定義テーブル2
0,30には資源数2211,2221,2231,2
311,2321,2331が存在する。これを参照し
て、ステップ5で資源数を加えた条件で資源キューアド
レス221,222,223,231,232,233
のいずれかを選択することが可能である。
【0020】図4は図1の構成図における本発明の資源
グループ優先順位の変更手順の状態遷移を示す状態図
で、図5は図1の構成図における本発明の資源グループ
優先順位の変更手順の一実施例を示すフローチャートで
ある。以下に図1の構成図における本発明の資源グルー
プ優先順位の変更手順を説明する。
【0021】図4(a)は、初期状態である。この状態
で資源キュー342で管理される資源キューの優先順位
を3番目に変更する。まず、ステップ1でグループの追
加であるかを調べ、要求は変更であるのでグループの削
除処理に進む。ステップ2で対象となる資源グループ
(資源キュー342で管理される資源キュー)が資源優
先順定義テーブル20のどのエントリーにあるかを検索
する。図4(a)では、2エントリー目に登録されてお
り、ステップ3で資源優先順定義テーブル20の2エン
トリー目である資源キュー管理テーブルポインタ322
の内容を抹消し、3番目以降の優先順位を繰り上げるた
め、図4(b)のように資源キュー管理テーブルポイン
タ323の内容を資源キュー管理テーブルポインタ32
2に移動する。そして、ステップ4で資源優先順定義テ
ーブル20で管理される資源キュー数を−1して、資源
キュー数311に設定する。
【0022】次に、ステップ5でグループの削除である
かを調べ、要求は変更であるのでグループの追加処理に
進む。ステップ6で対象となる資源グループ( 資源キュ
ー342で管理される資源キュー)を挿入するためのエ
ントリーを作成するため、エントリー内容を移動する。
しかし、図3(b)では3エレメント以降にアドレスが
存在しないため、移動は発生しない。そして、ステップ
7で資源優先順定義テーブル20の3エレメント目(資
源キューアドレス323)に対象となる資源グループで
ある資源キュー342のアドレスを登録する。最後に、
ステップ8で資源優先順定義テーブル20で管理される
資源キュー数を+1して、資源キュー数311に設定す
ることで資源グループ優先順位の変更が完了する(図4
(c))。
【0023】図1の構成図における資源グループ優先順
位の削除手順は、前記ステップ1からステップ4を実行
し、ステップ5でグループの削除であるため、ステップ
6からステップ8のグループの追加処理を行わないこと
で実現される。また、図1の構成図における資源グルー
プ優先順位の追加手順は、前記ステップ1でグループの
追加であるため、ステップ2からステップ4のグループ
の削除処理を行わずにステップ6からステップ8を実行
することで実現される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の資源の優
先管理システムは、既存の資源キューや資源キュー管理
テーブルの構成を変更せずに、資源要求タイプのインデ
ックスを入力として、資源キュー管理テーブルを求める
までの手順は一意となるため、論理が簡素化される。こ
れにより、資源要求タイプ毎に資源グループ選択の優先
方法が異なっていても、逐次グループ選択優先順位に従
った資源優先順定義テーブルを変更せずに、同一論理で
資源キューが決定できる効果がある。
【0025】また、本発明は、既存の資源キューや資源
キューの管理テーブルの構成を変更せずに、資源要求タ
イプに対応するグループ選択優先順位の変更、あるいは
資源グループの追加や削除が資源優先順定義テーブルを
変更するだけで実現が可能となる。そして、優先順位を
変更しない資源要求タイプの資源キュー選択処理を中断
することなく検索を行うことが可能になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の未割り当て資源キューの優先順位管理
方法の構成図である。
【図2】図1の構成図において本発明の資源を検索する
手順の一実施例を示すフローチャートである。
【図3】従来技術による未割り当て資源キューの優先順
位検索手順の一実施例を示すフローチャートである。
【図4】図1の構成図における本発明の資源グループ優
先順位の変更手順の状態遷移を示す状態図で、(a)は
資源キューの優先順位変更開始前の状態を示す図、
(b)は1つの資源グループに対応する資源キューを優
先順位から削除した状態を示す図、(c)は1つの資源
グループに対応する資源キューを優先順位に追加した状
態を示す図である。
【図5】図1の構成図における本発明の資源グループ優
先順位の変更手順の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 資源割り当て優先順位選択テーブル 20,30 資源優先順定義テーブル 40 資源キュー管理テーブル 2110,2130 資源優先順定義テーブル属性 211,213,311,313 資源優先順定義テー
ブルエントリー数 212,214,312,314 資源優先順定義テー
ブルポインタ 2110,2130 資源キュー管理テーブル属性 2210〜2230,2310〜2330 資源数 221〜223,231〜233,321〜323,3
31〜332 資源キューアドレス 241〜243,341〜343 資源キュー先頭アド
レス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 静男 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 田中 卓 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同種資源キューをつないだ資源キュー管理
    テーブルを備えた資源管理システムにおいて、 この資源キュー管理テーブルをグループとしたエントリ
    ーを登録する資源優先順定義テーブルと、 これらの資源優先順定義テーブルを登録した資源グルー
    プ優先選択テーブルとを設けたことを特徴とする資源の
    優先管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の資源キュー管理システムに
    おいて、上記資源グループ選択テーブルは各資源優先順
    定義テーブルの属性を同時に登録することを特徴とする
    資源の優先管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の資源キュー管理システムに
    おいて、上記資源優先順定義テーブルは各資源キュー管
    理テーブルの属性を同時に登録したことを特徴とする資
    源の優先管理システム。
  4. 【請求項4】請求項2項ないし3項記載の資源キュー管
    理システムにおいて、上記資源グループ選択テーブルは
    の属性の下位分類が上記資源キュー管理テーブルの属性
    であることを特徴とする資源の優先管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4項記載の資源キュー管理
    システムにおいて、上記資源グループ選択テーブルは各
    資源優先順定義テーブルのエントリー数を同時に登録す
    ることを特徴とする資源の優先管理システム。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5項記載の資源キュー管理
    システムにおいて、上記資源優先順定義テーブルは各資
    源キュー管理テーブルにつながれている資源数を同時に
    登録したことを特徴とする資源の優先管理システム。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6項記載の資源キュー管理
    システムにおいて、指定された資源グループ選択優先順
    位に登録された資源優先順定義テーブルを更新する資源
    優先順定義テーブル更新手段を設けたことを特徴とする
    資源の優先管理システム。
  8. 【請求項8】資源管理テーブルを優先度順に登録した資
    源優先順定義テーブルと、これらの資源優先順定義テー
    ブルを登録した資源グループ優先順位選択テーブルとを
    設けた資源管理システムを格納したことを特徴とする機
    械読み取り可能な記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20050067269A (ko) * 2003-12-27 2005-07-01 엘지전자 주식회사 기지국의 다중 경로 탐색기에 적용되는 자원 할당 방법
US7322019B2 (en) 2001-07-11 2008-01-22 Fujitsu Limited Electronic circuit designing method and apparatus, and storage medium

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