JPH10320148A - ログ情報を保存する機能を有するネットワークプリンタシステム - Google Patents

ログ情報を保存する機能を有するネットワークプリンタシステム

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JPH10320148A
JPH10320148A JP9148605A JP14860597A JPH10320148A JP H10320148 A JPH10320148 A JP H10320148A JP 9148605 A JP9148605 A JP 9148605A JP 14860597 A JP14860597 A JP 14860597A JP H10320148 A JPH10320148 A JP H10320148A
Authority
JP
Japan
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printer
log information
network
information
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP9148605A
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English (en)
Inventor
Michinori Aoki
道則 青木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークプリンタにおけるログ情報を指
定したPC側に保存し、かつ、そのログ情報をシステム
がダウンした場合にプリンタ側からアクセス処理できる
ようにする。 【解決手段】 プリンタのネットワークボードからブラ
ウズ要求パケットを一斉同報する(S101)。PC側
はこの要求を受信しログ情報の保存OKの場合、それを
プリンタ側に送信する。プリンタ側は応答受信コマンド
を出し(S102)、一定時間(S105で設定)に送
信パケットを全て受信し、受信の有無を判断し(S10
3)、受信有はPCリストに追加(S104)整理しリ
スト作成し(S106)、オペ・パネに表示し、ユーザ
がログ情報を保存するPCを選択可能にする(S10
7)。選択PC情報はプリンタ内メモリに保持され(S
108)、ログ情報を送出する度に参照され、ネットワ
ーク内のPCの構成が変化した場合も再度PC情報を新
規登録し、PC情報リストの変更を容易に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ログ情報を保存す
る機能を有するネットワークプリンタシステムに関し、
より詳細には、ネットワークプリンタにおけるログ情報
の保存及びその処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワーク環境におけるプリン
タの共有システムにおいては、ネットワークボードは印
刷要求元であるユーザPC(パーソナル・コンピュー
タ)とプリンタとを接続し印刷データのやりとりを行う
機能を実現するとともに、通常、通信中に発生したエラ
ー情報や一部の動作情報をテンポラリなメモリに保持す
ることによって、ログ情報(一連の動作情報)の保存を
行っている。これらの情報は、PC側やプリンタ側から
取得要求をすることにより、その時点のメモリの内容と
して取得することができる。
【0003】しかしながら、これらの情報を保持するた
めのメモリ、即ち、リングバッファはその大きさ(容
量)に制限があり、そのため記憶がその容量の限度に達
すると、メモリのはじめから上書きせざるを得ないか
ら、プリンタ起動時からの一連の情報を保持しておくこ
とはできない。つまり、メモリの容量分の最新の情報の
みしか保持することができないという問題がある。
【0004】また、システムを構成するプリンタがダウ
ンした場合などにおいては、ネットワークボードの前記
情報にアクセスができなくなるので、その情報を取得で
きないという問題もある。
【0005】そこで、本発明者は上記問題の解決策とし
て、プリンタのネットワークボード内で保持しているロ
グ情報を任意のタイミングでPC側に送出し、PC側は
それを保存することによりネットワークプリンタの一連
の動作情報を保存することを可能とし、プリンタがダウ
ンした場合に早期復旧の手がかりとすることができるよ
うにしたログ情報の保存方式をもつシステムを提案して
いるところである。
【0006】この保存方式では、図5の動作フローチャ
ートに示すように、ログ情報を保持するバッファがいっ
ぱいになった場合に、予め決められているPCに対して
仮想回線を確立してその情報を送出し、受信側のPCは
その情報を連続して保存するようになっている。
【0007】図6は、上記提案に係る別の例における動
作フローチャートを示すものであって、この方式によれ
ば、より最新に近い情報を保存することができるよう
に、ログ情報を保持するバッファがいっぱいになったと
きPC側に対して保存データを送信する図5のフローチ
ャートの動作に加え、PC側に対して「一定時間毎に」
保存データを送信する機能を追加した、ログ情報の保存
方式の動作フローチャートを示している。
【0008】しかしながら、これらの方式ではログ情報
の送出先PCは予め固定されていて、プリンタ側からは
指定することができず、また、PC側に保存しているロ
グ情報に対しては、システムを構成するプリンタがダウ
ンした場合などはプリンタ側からはアクセスすることが
できないものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
課題の解決、即ち、ログ情報を保存するPCをプリンタ
側から指定することができるようにするとともに、シス
テムを構成するプリンタがダウンした場合などでもPC
側に保存されているログ情報に対して、プリンタ側から
アクセスできるようにすることである。
【0010】更に詳細にいえば、本発明の第1の目的
は、ネットワークプリンタにおけるログ情報の保存方式
において、保存先PCをプリンタ側から指定することを
可能とし、これにより、ネットワーク内でのPCの構成
が変わったときにでも容易にログ情報保存環境を構築で
きるようにすることである。
【0011】本発明の第2の目的は、PCで保存したロ
グ情報に対してプリンタ側から「取得・印刷」,「AL
L削除」,「部分削除」の要求を出して実行、つまり、
プリンタのパネルから操作できるようにして操作の統一
を図ることができる。
【0012】本発明の第3の目的は、ネットワーク上の
プリンタからPCに対し、指定した他のプリンタのログ
情報の「取得・印刷」,「ALL削除」,「部分削除」
を要求し実行できるようにすることにより、前記他のプ
リンタが全く起動しない状態になってしまった場合で
も、そのプリンタのログ情報に対して前記プリンタから
アクセスできるようにすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
のPCによりネットワークを介して共用されるプリンタ
により構成するシステムで、該プリンタのログ情報を保
存する機能を有してなるネットワークプリンタシステム
において、前記プリンタは、オペレーションパネルから
ログ情報の保存先PCを指定する手段と、プリンタネッ
トワークボード内で保持しているログ情報を任意のタイ
ミングでPC側に送出する手段とを有し、前記PCは、
送出された前記ログ情報を保存する手段を有することを
特徴としたものである。
【0014】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記プリンタは、前記PCに対し、該PCが保存し
ている前記ログ情報の「取得・印刷」,「ALL削
除」,「部分削除」を要求し実行する手段を有すること
を特徴としたものである。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記プリンタは、複数のプリンタでシステム
を構成し、該システムを構成するプリンタの少なくとも
1つは、前記PCに対し、該PCが保存している前記ロ
グ情報を指定したプリンタ以外の他のプリンタのログ情
報の「取得・印刷」,「ALL削除」,「部分削除」を
要求し実行する手段を有することを特徴としたものであ
る。
【0016】本発明は、上記した構成によりプリンタ側
からネットワークプリンタの一連の動作情報であるログ
情報の送出先PCを指定するとともに、PC側に保存さ
れているそのログ情報の「取得・印刷」,「ALL削
除」,「部分削除」をPC側に要求して実行し、さら
に、他のプリンタのログ情報に対しても「取得・印
刷」,「ALL削除」,「部分削除」を同様に要求し実
行できるようにしている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明のネットワークプ
リンタシステムの第1の実施例の動作フローチャートで
あって、プリンタ側のオペレーションパネルにはネット
ワーク上のPCをブラウズ、即ち、参照する項目が設け
られており、ユーザはこの機能を実行することにより、
プリンタのネットワークボードからブラウズ要求パケッ
トをネットワーク上にデータグラムでブロードキャスト
送信、つまり、仮想回線を張らずに一斉同報する(ステ
ップS101)。
【0018】PC側はこの要求を受信しログ情報の保存
がOKか否か判断し、OKの場合には、自分の存在をプ
リンタ側に送信する(ここで、要求に対して返信すると
いうことは、各PCがログ情報の保存をOKしたという
ことを意味する)。この際、PC側とプリンタ側は仮想
回線を張って通信を行っているわけではなく、返信パケ
ットがプリンタへ返信されないこともあり得るので、そ
の点を考慮して、PC側は返信パケットを3回送出す
る。
【0019】他方、プリンタ側では応答受信コマンドを
出し(ステップS102)、一定時間(例えば5秒位
で、これはステップS105で設定される)の間は送信
されてくるパケットを全て受信するようにし、受信の有
無を判断し(ステップS103)受信ありの場合はPC
リストに追加し(ステップS104)、その後、受信し
たPC情報を整理して重複のないPC情報リスト(PC
の名前リスト)を内部的に作成する(ステップS10
6)。
【0020】プリンタ側では、さらにこの情報をオペレ
ーションパネルに表示し、ユーザがログ情報を保存する
PCを自由に選択できるようにしている(ステップS1
07)。この選択されたPC情報はプリンタ内のメモリ
に保持され(ステップS108)、ログ情報を送出する
度に参照され使用される。従って、ネットワーク内のP
Cの構成が変化した場合でも、再度ブラウズしてPC情
報を新規登録することにより、PC情報リストの変更を
容易に行うことができる。
【0021】本発明の第2の実施例によれば、PC内に
保持しているログ情報の印刷をプリンタ側から要求する
ことができる。図2は、その動作フローチャートを示し
ている。
【0022】この実施例によれば、ユーザがオペレーシ
ョンパネルから「ログ情報の取得・印刷」を要求(ステ
ップS201)すると、プリンタ側は、保存されている
ログ情報転送先PC名を基に仮想回線確立要求をPC側
に送り(ステップS202)、受信側PCから仮想回線
確立応答が返され(ステップS203)、これを受け取
ることにより、データの転送のための仮想回線を張り、
これにより、プリンタ側から「ログ情報の取得・印刷」
要求を目的のPCに送信する(ステップS204)。
【0023】前記要求を受けたPC側では、要求元プリ
ンタのログ情報を持っているかどうかをチェックし(ス
テップS205)、持っていればOKを返し次の処理に
移る。また、持っていなければNGを返信し、プリンタ
側はログのNGを確認し(ステップS206)、その旨
をエラーとしてプリンタのオペレーションパネルに表示
する(ステップS212)。
【0024】プリンタ側はPC側からOKを受信すると
ログのOKを確認し(ステップS206)、PC側に
「データの受信OK」のパケットを送出して(ステップ
S207)、PCからのログ情報データの送信を促し、
PC側は一定の長さ(例えば、512バイトなど)のデ
ータをプリンタ側に送信し(ステップS208)、プリ
ンタはその受信データを印刷処理部に送る(ステップS
209)。
【0025】この操作はデータの終わりまで繰り返し行
われ、全てのデータに対する前記処理が終了すると(ス
テップS210)、終了した旨をパネルに表示し(ステ
ップS211)、最後に仮想回線がプリンタ側からの要
求に応じて切断されて一連の動作が終了する(ステップ
S213,ステップS214)。
【0026】図3は、ログ情報の削除要求をプリンタの
オペレーションパネルから指定可能にした本発明の第3
の実施例の動作フローチャートを示したものである。こ
こで、削除要求では、「ALL削除」と「部分削除」を
選択できるものとし、「ALL削除」はログ情報の全て
を削除することを、また、「部分削除」は、最近のデー
タ(例えば、最新の100byte)は残してそれより古いデー
タは削除することを意味している。
【0027】この実施例によれば、一連のログ情報の削
除要求をプリンタ側から送信して削除できるが、その全
体的な処理の流れは前記「ログ情報の取得・印刷」の場
合と同様である。即ち、プリンタ側のログ情報の削除要
求を受けて目的のPCとの間に仮想回線を確立し、それ
によって、「ALL削除」か「部分削除」かを指定した
削除要求信号を目的のPCへ送る(ステップS301〜
304)。PC側はその削除の種類を判断してログ情報
の削除を実行し、削除結果をプリンタ側に返す(ステッ
プS306〜309)。即ち、削除要求パケットをチェ
ックして(ステップS305)、削除要求が一部削除
(ステップS306)かALL削除(ステップS30
7)かを判断し、一部削除であれば最新のデータのみを
残して他のデータを削除し(ステップS308)、AL
L削除であればログファイルの内容を全て削除(ステッ
プS307)して削除結果を返送する(ステップS30
9)。
【0028】PC側から返送される削除結果を受けたプ
リンタ側では、削除OKか否かを判断し(ステップS3
10)、削除完了(ステップS311)又は削除NG
(ステップS312)である旨をパネルに表示する。最
後に、プリンタ側で仮想回線が切断され(ステップS3
13)、PC側でも切断処理を行う(ステップS31
4)ことにより、両方で一連の処理を終了する。
【0029】図4は、本発明の第4の実施例の動作フロ
ーチャートを示すものであって、他のプリンタのログ情
報についても任意のプリンタから「取得・印刷」,「A
LL削除」,「部分削除」ができるようにしたものであ
る。
【0030】その動作を図4のフローチャートにもとづ
き説明すれば、まず、プリンタ側からPCのブラウズ要
求を出し(ステップS401)た後、応答受信コマンド
を出し(ステップS402)、かつ、受信があればPC
リストに追加する(ステップS403,S404)。こ
の動作を一定時間繰り返した後、プリンタのブラウズ要
求を出すようになっている(ステップS405,S40
6)。このブラウズに関する処理の流れは、第1の実施
例における場合と同様であって、プリンタはPCから取
得したデータによってPCリストを作成し、同様に、プ
リンタは他のプリンタから取得したデータによってプリ
ンタリストを作成する(ステップS407〜S40
9)。そして、一定時間経過後PCリスト及びプリンタ
リストを重複がないように整理する(ステップS41
0,S411)。このPCリスト及びプリンタリスト
は、オペレーションパネルからユーザが選択できるよう
にPC,プリンタの名前を保存し(ステップS41
2)、選択を実行するために用意する。ここで、選択す
るプリンタとはログ情報の取得や削除を希望するプリン
タであり、PCとはそのプリンタのログ情報が保存され
ているPCのことである。
【0031】この実施例におけるログデータの「取得・
印刷」,「ALL削除」,「部分削除」は、それぞれ図
1,2,3に示した動作の流れと同様であり、相違する
点は、先に図1,2,3について説明した実施例におい
ては、ログデータを要求するプリンタはリスト中のログ
情報保存先PC名を指定して処理を行っていたが、この
実施例では、それと共にログデータの名前(プリンタ
名)も指定して処理ができるという点である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のログ情
報を保存する機能を有するネットワークプリンタシステ
ムによれば、ログ情報の保存先のPCをプリンタ側から
指定することができるようにしたので、ネットワーク内
でのPCの構成が変わったときでも、容易にログ情報の
新しい保存環境を構築することができる。
【0033】請求項2のログ情報を保存する機能を有す
るネットワークプリンタシステムによれば、請求項1の
効果に加え、PC側で保存しているログ情報に対して、
プリンタ側から「取得・印刷」,「ALL削除」,「部
分削除」の要求を実行できるので、全ての操作をプリン
タのオペレーションパネルから操作でき、従って、操作
が容易で、かつ操作の統一が図れる。
【0034】請求項3のログ情報を保存する機能を有す
るネットワークプリンタシステムによれば、請求項1及
び2の効果に加え、任意のプリンタから指定した他のプ
リンタのログ情報に対して「取得・印刷」,「ALL削
除」,「部分削除」を要求し実行できるようにしたの
で、プリンタが全く起動しない状態になってしまった場
合でも、そのログ情報に対して他のプリンタからアクセ
スすることができる。つまり、前記他のプリンタが復旧
できない状況に陥った場合でも、そのプリンタのログ情
報に関する処理をそのプリンタを指定した前記任意のプ
リンタから実行することができ、早期復旧を可能にす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるネットワークプリンタシステム
の第1の実施例の動作フローチャートを示す。
【図2】 本発明によるネットワークプリンタシステム
の第2の実施例の動作フローチャートを示す。
【図3】 本発明によるネットワークプリンタシステム
の第3の実施例の動作フローチャートを示す。
【図4】 本発明によるネットワークプリンタシステム
の第4の実施例の動作フローチャートを示す。
【図5】 先に提案しているネットワークプリンタシス
テムの動作フローチャートを示す。
【図6】 先に提案しているネットワークプリンタシス
テムの他の例の動作フローチャートを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のPCによりネットワークを介して
    共用されるプリンタにより構成するシステムで、該プリ
    ンタのログ情報を保存する機能を有してなるネットワー
    クプリンタシステムにおいて、前記プリンタは、オペレ
    ーションパネルからログ情報の保存先PCを指定する手
    段と、プリンタネットワークボード内で保持しているロ
    グ情報を任意のタイミングでPC側に送出する手段とを
    有し、前記PCは、送出された前記ログ情報を保存する
    手段を有することを特徴とするログ情報を保存する機能
    を有するネットワークプリンタシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のログ情報を保存する機能
    を有するネットワークプリンタシステムにおいて、前記
    プリンタは、前記PCに対し、該PCが保存している前
    記ログ情報の「取得・印刷」,「ALL削除」,「部分
    削除」を要求し実行する手段を有することを特徴とする
    ログ情報を保存する機能を有するネットワークプリンタ
    システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のログ情報を保存す
    る機能を有するネットワークプリンタシステムにおい
    て、前記プリンタは、複数のプリンタでシステムを構成
    し、該システムを構成するプリンタの少なくとも1つ
    は、前記PCに対し、該PCが保存している前記ログ情
    報を指定したプリンタ以外の他のプリンタのログ情報の
    「取得・印刷」,「ALL削除」,「部分削除」を要求
    し実行する手段を有することを特徴とするログ情報を保
    存する機能を有するネットワークプリンタシステム。
JP9148605A 1997-05-22 1997-05-22 ログ情報を保存する機能を有するネットワークプリンタシステム Pending JPH10320148A (ja)

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JP9148605A JPH10320148A (ja) 1997-05-22 1997-05-22 ログ情報を保存する機能を有するネットワークプリンタシステム

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JPH10320148A true JPH10320148A (ja) 1998-12-04

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JP (1) JPH10320148A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006107217A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、ログ転送方法およびログ転送システム
JP2009239973A (ja) * 1999-07-26 2009-10-15 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009239973A (ja) * 1999-07-26 2009-10-15 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法
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