JPH10319940A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH10319940A
JPH10319940A JP9150146A JP15014697A JPH10319940A JP H10319940 A JPH10319940 A JP H10319940A JP 9150146 A JP9150146 A JP 9150146A JP 15014697 A JP15014697 A JP 15014697A JP H10319940 A JPH10319940 A JP H10319940A
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JP9150146A
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Morimichi Mizuno
守倫 水野
Kazunori Higuchi
和則 樋口
Kazuhiko Sugiyama
和彦 杉山
Tomoaki Nakano
倫明 中野
Arata Yamamoto
新 山本
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Toyota Central R&D Labs Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面に表示される文字の大きさを年齢に応じ
て適正に選択できるようにして、広い年齢層に対して良
好な視認性と情報伝達性を確保する。 【解決手段】 データ処理回路2内の文字サイズテーブ
ル25には、年齢に応じた視覚の空間周波数特性より得
られる各年齢に対する最適な文字のサイズが予め記憶さ
れている。文字サイズ決定手段24は、年齢ダイヤル6
で設定された年齢に基づいて文字サイズテーブル25を
参照して最適な文字サイズを決定し、文字描画手段23
に出力する。文字データD3はドライバの年齢に応じた
最適な文字サイズで画像メモリ3に出力され、背景デー
タD1等と共にモニタ5上で表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字または記号を画
面上に表示する表示装置に関し、特に若年者から高齢者
まで広い年齢層の者が良好に視認できる表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ナビゲーションシステム等を初め
として、自動車の情報化が進展しており、幅広い年齢層
のドライバが良好に視認できる車載ディスプレイへの要
請が高まっている。一方、空間周波数特性等の視覚特性
は年齢とともに低下することが知られており、年齢を重
ねるにつれて、細かいものが見えにくくなる。そこで、
ディスプレイ上に表示される文字や記号を大きくしある
いは強調すること等が考えられるが、高齢者にとっては
最適なものでも、若年者にとっては却って見づらい場合
がある。また、必要以上に文字等の表示を大きくしある
いは強調すると、背景にある他の情報が見づらくなると
いう問題もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は以上
のような課題を解決するもので、画面に表示される文字
や記号の、大きさ、字体、コントラスト等の属性を適正
に選択できるようにして、広い年齢層に対して良好な視
認性と情報伝達性を確保できる表示装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、文字または記号を画面上に表示する表
示装置において、画面上に表示される文字または記号の
属性を視認者の視覚特性に基づいて決定する属性決定手
段(24)を設けている。
【0005】人間の視覚特性は年齢に応じて一定の傾向
で変化することが知られている。したがって、本発明の
ように、画面上に表示される文字または記号の属性を視
認者の視覚特性に基づいて最適に決定すれば、視認者が
高齢あるいは若年のいずれであっても、各々に最適な画
面表示がなされ、広い年齢層に対して良好な視認性を確
保することができる。また、文字または記号の属性を視
認者の視覚特性に基づいて最適に決定することにより、
限られた画面を有効に利用することが可能となり、画面
の背景にある他の情報が見づらくなるという問題が避け
られる。
【0006】ここで、「文字または記号の属性」とは、
色、輝度、コントラスト、文字サイズ、字体等を含むも
のである。また、「視覚特性」には空間周波数特性、分
光特性等が含まれる。
【0007】
【発明の好ましい態様】
(第1態様)画面上の全ての文字または記号の属性を属
性決定手段(24)で同時に決定し表示すると、背景に
ある他の情報が見づらくなることがある。そこで、本第
1態様では、文字または記号の重要度を判定する重要度
判定手段(26)をさらに設け、重要と判定された文字
または記号についてのみ、当該文字または記号の属性を
属性決定手段(24)で決定する。
【0008】第1態様によれば、重要度の高い文字等の
みが属性決定手段で決定された属性で表示されるから、
限られた画面上で、背景にある他の情報が見づらくなる
という問題をさらに効果的に解決することができる。
【0009】(第2態様)本第2態様では、文字または
記号を画面上に表示する表示装置は、年齢に応じた視覚
の空間周波数特性より得られる各年齢に対する最適な文
字または記号のサイズを予め記憶した文字サイズ記憶手
段(25)と、年齢ないしこれに関連する情報を設定す
る年齢設定手段(6)と、設定された年齢ないしこれに
関連する情報に基づいて文字サイズ記憶手段(25)を
参照して最適な文字または記号のサイズを決定する文字
サイズ決定手段(24)と、決定されたサイズの文字ま
たは記号を画面上に表示する表示手段(3,4,5)と
を備えている。このような構成によっても、既述の本発
明の作用効果が得られる。また、本第2態様の構成に、
第1態様の重要度判定手段(26)を付加する構成とし
ても良い。
【0010】なお、上記各手段のカッコ内の符号は、後
述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)図1には、本発明の表示装置を一部に
組み込んだナビゲーションシステムのブロック構成図を
示す。なお、図1は地図表示系のみを示し、走行軌跡表
示系については図示を省略してある。地図データメモリ
1はCD−ROM等であり、背景データD1、道路デー
タD2、文字データD3の各データが収納されている。
なお、文字データD3には記号データも含まれる。これ
ら背景データD1、道路データD2、文字データD3は
それぞれ、コンピュータを含むデータ処理回路2内の、
公知の背景描画手段21、道路描画手段22、文字描画
手段23により必要部が読み出されて、画像メモリ3上
で合成される。この際、文字描画手段23から画像メモ
リ3上へ出力される文字データD3の文字サイズは、文
字サイズ決定手段24からの出力に応じて選択される。
文字サイズ決定手段24は年齢ダイヤル6の設定に応じ
て、文字サイズテーブル25を参照し、最適な文字サイ
ズを決定する。なお、データ処理回路2内の上記各手段
21〜24は、コンピュータのソフトウエアによって実
現される。画像メモリ3上で合成された背景データD
1、道路データD2および文字データD3は映像信号生
成回路4を経てモニタ5上に表示される。
【0012】文字サイズテーブル25には、年齢とこれ
に対応する最適文字サイズが記憶されている。この文字
サイズテーブル25は以下のように作成される。すなわ
ち、図2には、人間の視覚特性のうち、空間周波数特性
を示す。図に示すコントラスト感度曲線は、所定の空間
周波数を有する明暗縞模様に対して、視認できる最小コ
ントラストを示すもので、コントラスト感度が大きい
程、コントラストの小さい明暗縞模様を視認することが
できる。本図によると、20歳から60歳へと年齢が高
くなるにつれて、コントラスト感度は全般に小さくなる
とともに、明暗縞模様の空間周波数が10サイクル/度
を越えると、コントラスト感度は全ての年齢で急速に低
下し始め、年齢が高い程、空間周波数の高い、すなわち
細かい明暗縞模様は視認できなくなる。
【0013】そこで、各年齢におけるコントラスト感度
が最小となる空間周波数、すなわち最大コントラストの
明暗縞模様を判別できる最も高い空間周波数をカットオ
フ周波数fc(サイクル/度)として、次式(1)より
最小分離視角θd(ラジアン)を得る。
【0014】θd=π/fc・360…(1)
【0015】鎧沢等の研究によれば(テレビジョン学会
誌 Vol.40,No.4,p.298〜304(1
986))、読み易さの点で最適なサイズの文字を見込
む視角である最適文字視角θcは0.008ラジアン程
度であり、これは視距離に依らず最小分離視角θdのほ
ぼ定数倍になることが報告されている。そこで、本実施
形態では、基準となる標準観察者(20歳)のカットオ
フ周波数fcから求めた最小分離視覚θdの定数倍が、
基準となる最適文字視覚θc(=0.008ラジアン)
になると仮定して、上記定数倍の値を求めた。そして、
この値で、各年齢の最小分離視角θdを定数倍して最適
文字視角θcを得、これに基づいて次式(2)より最適
文字サイズQc(ドット)を算出する。
【0016】Qc=N・Z・θc/S…(2) ここで、Sは画面サイズ(mm)、Zは視距離(m
m)、Nは表示画素数(ドット)である。
【0017】このようにして、各年齢のコントラスト感
度曲線よりカットオフ周波数fcを得、このカットオフ
周波数fcより最小分離視角θdと最適文字視角θcを
算出して、最終的に最適文字サイズQcを得る。このよ
うな、年齢とこれに対応するカットオフ周波数fcおよ
び最適文字サイズQcの関係の一例を図3に示す。図1
の上記文字サイズテーブル25には、各年齢に対応して
上記の最適文字サイズQcが予め記憶されている。
【0018】図1の文字サイズ決定手段24は、年齢ダ
イヤル6で設定された年齢データを読み取り、文字サイ
ズテーブル25を参照して当該年齢に応じた最適文字サ
イズQcを決定し、文字描画手段23へ出力を発する。
文字描画手段23は、文字サイズ決定手段24により決
定された最適文字サイズQcで文字データD3を画像メ
モリ3上へ出力する。これにより、モニタ5上に表示さ
れる文字はそのサイズが、例えば図4の(A)〜(E)
に一例を示すように、年齢ダイヤル6で設定された年齢
に応じた所定の大きさとなり、良好に視認できるものと
なる。また、文字サイズは各年齢に応じた最適な大きさ
となって、必要以上に大きな文字が使用されることはな
いから、限られたモニタ画面が他の情報表示のために有
効に利用できる。
【0019】(第2実施形態)ところで、ナビゲーショ
ンシステムのモニタ表示において、全ての文字や記号の
サイズをドライバの年齢に応じて拡大すると、モニタ画
面の大きさが制限されていることから、背景の地図が見
づらくなり、また、却って必要な情報を見落とすおそれ
がある。そこで、本実施形態では、データ処理回路2内
に重要度判定手段26を設けている。この重要度判定手
段26は、文字描画手段23によって準備された文字等
がどのような種類のものであるかを認識する。そして、
走行軌跡表示系からの軌跡データ等を参照しつつ、重要
度テーブル27を参照して当該文字等の重要度点数を算
出する。そして、重要度判定手段26は、重要度点数が
所定値以上の文字等についてのみ、文字サイズ決定手段
24で決定された適正文字サイズに変更するように文字
描画手段23に指令を発する。
【0020】重要度テーブル27の一例を図6に示す。
例えば文字等が進行方向上にあると重要度点数は2点で
ある。また、渋滞の長さが5km以上であることを知ら
せる文字等であれば重要度点数は5点となる。さらに、
交通規制情報に関する文字等には1点が、目的地までの
経由地を示す文字等には2点がそれぞれ重要度点数とし
て与えられている。したがって、進行方向上にあり、か
つ目的地までの経由地を示す文字等は重要度点数が4点
となる。このようにして、重要度点数が所定値以上の文
字等についてのみ、その文字サイズが、文字サイズ決定
手段24で決定された適正文字サイズに変更される。こ
の結果、モニタ5上の表示は例えば図7に示すように、
車両進行方向にある経由地を示す「江戸川橋JCT」
「箱崎」「本町」「呉服橋」の文字サイズのみがドライ
バの年齢に応じて大きくなり、これらの経由地を確実に
確認することができる。この場合、全ての文字等が拡大
されることはないから、表示面に制約があるモニタ5の
画面内で、背景となる地図等が見づらくなることはな
い。
【0021】(その他の実施形態)最適文字サイズを決
定する方法としては、第1実施形態で説明した最小分離
視角θdと最適文字視角θcを算出するのに代えて、文
字を画像として捉えた際の空間周波数成分が全てカット
オフ周波数fcよりも小さくなった時の文字サイズを最
適文字サイズとする方法でも良い。
【0022】また、第2実施形態において、ドライバの
要求によって重要度を加点することにより、ドライバの
必要とする情報のみを拡大表示することができる。さら
に、ドライバの要求履歴を保存するようにして、これを
用いて重要度点数を調整するようにすれば、利便性をさ
らに向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の表示装置によれ
ば、広い年齢層に対して良好な視認性と情報伝達性を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における、表示装置の全
体ブロック構成図である。
【図2】年齢をパラメータとしたコントラスト感度の変
化グラフである。
【図3】年齢に応じたカットオフ周波数と最適文字サイ
ズの変化グラフである。
【図4】年齢に応じた文字サイズの一例を示す図であ
る。
【図5】本発明の第2実施形態における、表示装置の全
体ブロック構成図である。
【図6】重要度テーブルの内容を示す図である。
【図7】モニタ画面の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…地図データメモリ、2…データ処理回路、21…背
景描画手段、22…道路描画手段、23…文字描画手
段、24…文字サイズ決定手段(属性決定手段)、25
…文字サイズテーブル、26…重要度判定手段、27…
重要度テーブル、3…画像メモリ、4…映像信号生成回
路、5…モニタ、6…年齢ダイヤル(年齢設定手段)、
D1…背景データ、D2…道路データ、D3…文字デー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 和彦 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 中野 倫明 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 山本 新 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字または記号を画面上に表示する表示
    装置において、画面上に表示される文字または記号の属
    性を視認者の視覚特性に基づいて決定する属性決定手段
    を設けたことを特徴とする表示装置。
JP15014697A 1997-05-22 1997-05-22 表示装置 Expired - Fee Related JP3525242B2 (ja)

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