JPH1031447A - 電子案内装置 - Google Patents
電子案内装置Info
- Publication number
- JPH1031447A JPH1031447A JP20667596A JP20667596A JPH1031447A JP H1031447 A JPH1031447 A JP H1031447A JP 20667596 A JP20667596 A JP 20667596A JP 20667596 A JP20667596 A JP 20667596A JP H1031447 A JPH1031447 A JP H1031447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- guide plate
- user
- guide
- blown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F25/00—Audible advertising
- G09F2025/005—Message recorded in a memory device
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F25/00—Audible advertising
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 点字の読めない視覚障害者にも容易に感知で
きる案内板を提供する。 【解決手段】 案内板2に複数の吹出口H1〜H9を設け
て選択的に風を吹出すことにより、利用者が希望する場
所を感知できるようにした。スピーカ6は、目的場所を
入力するように促す音声案内を出力し、この案内に従っ
て利用者が希望する場所のスイッチを押すと、該当する
場所の電磁弁が開き、吹出口から風が吹出される。利用
者は風を受けて風の吹く方向を感知し、さらに手で風の
吹いている吹出口をすぐに確認することによって目的の
場所が即座にわかる。
きる案内板を提供する。 【解決手段】 案内板2に複数の吹出口H1〜H9を設け
て選択的に風を吹出すことにより、利用者が希望する場
所を感知できるようにした。スピーカ6は、目的場所を
入力するように促す音声案内を出力し、この案内に従っ
て利用者が希望する場所のスイッチを押すと、該当する
場所の電磁弁が開き、吹出口から風が吹出される。利用
者は風を受けて風の吹く方向を感知し、さらに手で風の
吹いている吹出口をすぐに確認することによって目的の
場所が即座にわかる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、案内板により視覚
障害者に対して案内する電子案内装置に関し、特に点字
以外の手段による電子案内装置に関する。
障害者に対して案内する電子案内装置に関し、特に点字
以外の手段による電子案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】視覚障害者に対しては、従来より、点字
案内板(触知図)によって建物や施設等の案内が行われ
ている。点字案内板は、建物の外壁や内壁を表す輪郭凸
線図や点字による説明文等で構成され、建物の全体構造
との関係で目的とする場所が触知できるようになってい
る。
案内板(触知図)によって建物や施設等の案内が行われ
ている。点字案内板は、建物の外壁や内壁を表す輪郭凸
線図や点字による説明文等で構成され、建物の全体構造
との関係で目的とする場所が触知できるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、視覚障害者は
全国で約35万人といわれているが、そのうち点字を読
みこなす人は、その約1割と推定されている。特に、後
天的原因による視覚障害者は点字習得はかなり困難であ
るといわれており、点字案内板が各所に設けられていて
も事実上利用できない場合が多い。
全国で約35万人といわれているが、そのうち点字を読
みこなす人は、その約1割と推定されている。特に、後
天的原因による視覚障害者は点字習得はかなり困難であ
るといわれており、点字案内板が各所に設けられていて
も事実上利用できない場合が多い。
【0004】本発明は上記の点にかんがみて成されたも
ので、点字の読めない視覚障害者でも容易に感知できる
案内板を提供することを課題とする。
ので、点字の読めない視覚障害者でも容易に感知できる
案内板を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、案内板に複数の吹出口を設けそ
の吹出口から選択的に風を吹出すことにより、自分の希
望する場所が感知できるようにした。
め、本発明においては、案内板に複数の吹出口を設けそ
の吹出口から選択的に風を吹出すことにより、自分の希
望する場所が感知できるようにした。
【0006】さらに、本発明においては、案内板に複数
のセンサまたはスイッチを設け、手で触れるなどしてセ
ンサまたはスイッチを作動させると対応する場所を音声
案内するように構成した。
のセンサまたはスイッチを設け、手で触れるなどしてセ
ンサまたはスイッチを作動させると対応する場所を音声
案内するように構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の一例
を示す外観図であり、電子案内装置1は案内板2と、案
内板2を支持するベース3とにより構成されている。案
内板2の上面には、図2に示すように、触知図4が形成
され、触知図4の下方にはスイッチSW0〜SW9が配置
されている。
を示す外観図であり、電子案内装置1は案内板2と、案
内板2を支持するベース3とにより構成されている。案
内板2の上面には、図2に示すように、触知図4が形成
され、触知図4の下方にはスイッチSW0〜SW9が配置
されている。
【0008】触知図4は、建物の内壁または外壁を表
す、案内板から少し突出した凸線4aと、建物内の各部
屋(7つ)の名称を表す墨字4bおよび点字4cとから
構成されている。そして本装置が設置されている現在
地、建物の出入口および各部屋ごとに、風の吹出口H1
〜H9およびセンサS1〜S9が設けられている。なお符
号に付した添字1〜9は場所または部屋を表す。
す、案内板から少し突出した凸線4aと、建物内の各部
屋(7つ)の名称を表す墨字4bおよび点字4cとから
構成されている。そして本装置が設置されている現在
地、建物の出入口および各部屋ごとに、風の吹出口H1
〜H9およびセンサS1〜S9が設けられている。なお符
号に付した添字1〜9は場所または部屋を表す。
【0009】風の吹出口H1〜H9は、図3に示すように
案内板2の上板に穿設され、各吹出口は、それぞれ電磁
弁V1〜V9を介して送気ポンプ5に接続されている。送
気ポンプ5は、ベース3内に配置され、常時駆動され
て、送気管5aによって圧縮空気を電磁弁V1〜V9へ供
給する。
案内板2の上板に穿設され、各吹出口は、それぞれ電磁
弁V1〜V9を介して送気ポンプ5に接続されている。送
気ポンプ5は、ベース3内に配置され、常時駆動され
て、送気管5aによって圧縮空気を電磁弁V1〜V9へ供
給する。
【0010】センサS1〜S9は、図3に示すように案内
板2の上板に埋設されている。センサとしては、投光し
た光の反射光を受光して物体の有無を検知する反射セン
サ(フォトインタラプタ等)を使用する。しかし、反射
センサに限らず、マイクロスイッチ等の機械的なスイッ
チを使用してもよい。
板2の上板に埋設されている。センサとしては、投光し
た光の反射光を受光して物体の有無を検知する反射セン
サ(フォトインタラプタ等)を使用する。しかし、反射
センサに限らず、マイクロスイッチ等の機械的なスイッ
チを使用してもよい。
【0011】スイッチSW0は本装置の使用法を案内す
るための角ボタンスイッチである。またスイッチSW1
〜SW9は、利用者が目的地を指示するための丸ボタン
スイッチであり、各スイッチの下には、図2に示すよう
に、場所または部屋の名称が記載されている。これによ
り目の見える付添者または補助者が、視覚障害者のため
にスイッチSW1〜SW9を押してやることも可能であ
る。
るための角ボタンスイッチである。またスイッチSW1
〜SW9は、利用者が目的地を指示するための丸ボタン
スイッチであり、各スイッチの下には、図2に示すよう
に、場所または部屋の名称が記載されている。これによ
り目の見える付添者または補助者が、視覚障害者のため
にスイッチSW1〜SW9を押してやることも可能であ
る。
【0012】図1において、案内板2の前端面には、ス
ピーカ6と反射センサS0が取り付けられている。スピ
ーカ6は利用者に音声案内を与え、センサS0は利用者
が案内装置1の前に立ったことを検知するためのもので
ある。
ピーカ6と反射センサS0が取り付けられている。スピ
ーカ6は利用者に音声案内を与え、センサS0は利用者
が案内装置1の前に立ったことを検知するためのもので
ある。
【0013】図4は本装置の制御系の構成を示すブロッ
ク図であり、図に示すように、スイッチSW0〜SW9お
よびセンサS0〜S9からの信号は制御回路7へ入力され
る。制御回路7は各入力に応じて電磁弁V1〜V9および
音声合成回路8を制御する。音声合成回路8はスピーカ
6を駆動して利用者に音声案内を提供する。制御回路7
は、例えばマイクロコンピュータ等であるが、それに限
らず、スイッチSW0〜SW9およびセンサS0〜S9から
の信号に基づいて電磁弁V1〜V9および音声合成回路8
を制御するものであれば他の構成部品でもよい。
ク図であり、図に示すように、スイッチSW0〜SW9お
よびセンサS0〜S9からの信号は制御回路7へ入力され
る。制御回路7は各入力に応じて電磁弁V1〜V9および
音声合成回路8を制御する。音声合成回路8はスピーカ
6を駆動して利用者に音声案内を提供する。制御回路7
は、例えばマイクロコンピュータ等であるが、それに限
らず、スイッチSW0〜SW9およびセンサS0〜S9から
の信号に基づいて電磁弁V1〜V9および音声合成回路8
を制御するものであれば他の構成部品でもよい。
【0014】次に図5のフローチャートに基づいて上記
装置の動作を説明する。図3に示すように利用者が電子
案内装置の前に立つとセンサS0が作動する(ステップ
501)。すると制御回路7は音声合成回路8に指令を
出し、スピーカ6から音声案内が出力される(ステップ
502)。音声案内の内容は例えば次のとおりである。
「この案内装置は点字の読めない方もご利用できます。
ご希望の方は案内板の右下の四角のボタンを押して下さ
い。」
装置の動作を説明する。図3に示すように利用者が電子
案内装置の前に立つとセンサS0が作動する(ステップ
501)。すると制御回路7は音声合成回路8に指令を
出し、スピーカ6から音声案内が出力される(ステップ
502)。音声案内の内容は例えば次のとおりである。
「この案内装置は点字の読めない方もご利用できます。
ご希望の方は案内板の右下の四角のボタンを押して下さ
い。」
【0015】利用者が音声案内に従ってボタンスイッチ
SW0を押すと(ステップ503) スピーカ6から目的場所を入力するよう促す音声案内が
出力される(ステップ504)。音声案内の内容は例え
ば次のとおりである。「下段左端より右方向に、現在
地、出入口、大会議場、ホール、小会議場、…、女子便
所の順に丸いボタンが並んでいます。希望されるボタン
を押しますと、その場所の名称を音声でお知らせすると
ともに、案内板の該当位置から風が吹出します。」
SW0を押すと(ステップ503) スピーカ6から目的場所を入力するよう促す音声案内が
出力される(ステップ504)。音声案内の内容は例え
ば次のとおりである。「下段左端より右方向に、現在
地、出入口、大会議場、ホール、小会議場、…、女子便
所の順に丸いボタンが並んでいます。希望されるボタン
を押しますと、その場所の名称を音声でお知らせすると
ともに、案内板の該当位置から風が吹出します。」
【0016】この案内に従って利用者がスイッチSW1
〜SW9のいずれかを押すと(ステップ505)、制御
回路7によって音声合成回路8が駆動され当該場所の名
称がスピーカ6からアナウンスされる(ステップ50
6)。さらに制御装置7は該当する電磁弁を開放し(ス
テップ507)、これにより該当する場所の吹出口から
風が吹出される。
〜SW9のいずれかを押すと(ステップ505)、制御
回路7によって音声合成回路8が駆動され当該場所の名
称がスピーカ6からアナウンスされる(ステップ50
6)。さらに制御装置7は該当する電磁弁を開放し(ス
テップ507)、これにより該当する場所の吹出口から
風が吹出される。
【0017】風の方向は特に限定されないが、図3の矢
印で示すように、風が利用者の顔に当るように吹出口H
1〜H9の向きを設定しておくと利用者にとって場所がわ
かりやすい。すなわち、利用者は風を受けて風の吹く方
向を感知し、さらに手で風の吹いている吹出口をすぐに
確認することによって目的の場所が即座にわかる。
印で示すように、風が利用者の顔に当るように吹出口H
1〜H9の向きを設定しておくと利用者にとって場所がわ
かりやすい。すなわち、利用者は風を受けて風の吹く方
向を感知し、さらに手で風の吹いている吹出口をすぐに
確認することによって目的の場所が即座にわかる。
【0018】次に所定時間(例えば10秒)が経過した
かどうか判断し(ステップ508)、経過したら電磁弁
を閉じ(ステップ509)風を止める。
かどうか判断し(ステップ508)、経過したら電磁弁
を閉じ(ステップ509)風を止める。
【0019】以上のように、風を吹出すことにより案内
板上の所定の位置を知らせるので、点字の読めない視覚
障害者でも目的の場所を感知することができる。しか
も、この方法によれば、案内板上において位置を知らせ
るので、施設または建物の中における(すなわち俯瞰図
における)目的地の位置が示されることにより、利用者
は直観的に理解できて非常にわかりやすい。
板上の所定の位置を知らせるので、点字の読めない視覚
障害者でも目的の場所を感知することができる。しか
も、この方法によれば、案内板上において位置を知らせ
るので、施設または建物の中における(すなわち俯瞰図
における)目的地の位置が示されることにより、利用者
は直観的に理解できて非常にわかりやすい。
【0020】さらに、利用者が案内図におけるある場所
の名称を知りたいときは、その案内図上のその場所を手
で触れるだけでよい。そうするとセンサS1〜S9のいず
れかが作動し、制御回路7はセンサの出力から該当する
場所を特定し、その場所の名称を音声合成回路8、スピ
ーカ6を使って案内する。例えば「ここは小会議場で
す」という具合である。これによって、利用者は点字が
読めなくても案内図を理解することができる。
の名称を知りたいときは、その案内図上のその場所を手
で触れるだけでよい。そうするとセンサS1〜S9のいず
れかが作動し、制御回路7はセンサの出力から該当する
場所を特定し、その場所の名称を音声合成回路8、スピ
ーカ6を使って案内する。例えば「ここは小会議場で
す」という具合である。これによって、利用者は点字が
読めなくても案内図を理解することができる。
【0021】上記例においては、利用者が目的の場所を
入力するために、スイッチSW1〜SW9を使用したが、
本発明において入力手段はそれに限らず、音声入力の手
段を利用してもよい。すなわち、図4のスイッチSW1
〜SW9に代えて、音声入力手段(マイク等)と、入力
された音声情報を解読する音声認識回路とを設けるよう
にしてもよい。
入力するために、スイッチSW1〜SW9を使用したが、
本発明において入力手段はそれに限らず、音声入力の手
段を利用してもよい。すなわち、図4のスイッチSW1
〜SW9に代えて、音声入力手段(マイク等)と、入力
された音声情報を解読する音声認識回路とを設けるよう
にしてもよい。
【0022】さらに、上記例においては、案内板上にお
ける目的場所を風を吹出すことによって知らせたが、風
に限らず、当該箇所を振動させるとか、何らかの突起を
突出させるとかの方法によって知らせることができる。
要するに利用者の触覚等によって感知できる方法であれ
ば他の方法でもよい。
ける目的場所を風を吹出すことによって知らせたが、風
に限らず、当該箇所を振動させるとか、何らかの突起を
突出させるとかの方法によって知らせることができる。
要するに利用者の触覚等によって感知できる方法であれ
ば他の方法でもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
点字の読めない視覚障害者にも容易に感知できる案内板
を提供することができる。
点字の読めない視覚障害者にも容易に感知できる案内板
を提供することができる。
【図1】本発明による電子案内装置の一例を示す外観図
である。
である。
【図2】案内板の拡大図である。
【図3】電子案内装置の一部破断側面図である。
【図4】電子案内装置の制御系を示すブロック線図であ
る。
る。
【図5】電子案内装置の動作を説明するフローチャート
である。
である。
1 電子案内装置 2 案内板 3 ベース 4 触知図 5 送気ポンプ 6 スピーカ 7 制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の吹出口を形成した案内板と、前記
吹出口へ空気を送る送気手段と、前記案内板上の希望す
る場所を入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力された場所に対応する吹出口から風が吹出されるよう
に前記送気手段を制御する制御手段とを備えたことを特
徴とする電子案内装置。 - 【請求項2】 案内板上に複数のセンサまたはスイッチ
を配置するとともに、音声発生装置を設け、前記センサ
またはスイッチを作動させると対応する場所を前記音声
発生装置によって案内することを特徴とする電子案内装
置。 - 【請求項3】 案内板に複数の吹出口を設け、前記吹出
口から選択的に風を吹出すことによって施設等の案内を
行う案内方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20667596A JPH1031447A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 電子案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20667596A JPH1031447A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 電子案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1031447A true JPH1031447A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16527262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20667596A Pending JPH1031447A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 電子案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1031447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018163700A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | ソニー株式会社 | コンテンツ提示システム、コンテンツ提示装置及び風提示装置 |
KR20200009456A (ko) * | 2018-07-19 | 2020-01-30 | 롯데알미늄 주식회사 | 장애인 편의 기능을 지닌 자동판매기 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP20667596A patent/JPH1031447A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018163700A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | ソニー株式会社 | コンテンツ提示システム、コンテンツ提示装置及び風提示装置 |
JPWO2018163700A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2020-01-09 | ソニー株式会社 | コンテンツ提示システム、コンテンツ提示装置及び風提示装置 |
KR20200009456A (ko) * | 2018-07-19 | 2020-01-30 | 롯데알미늄 주식회사 | 장애인 편의 기능을 지닌 자동판매기 |
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