JPH10312966A - 縦型気相成長装置 - Google Patents

縦型気相成長装置

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JPH10312966A
JPH10312966A JP12227397A JP12227397A JPH10312966A JP H10312966 A JPH10312966 A JP H10312966A JP 12227397 A JP12227397 A JP 12227397A JP 12227397 A JP12227397 A JP 12227397A JP H10312966 A JPH10312966 A JP H10312966A
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JP
Japan
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bell jar
outer ring
cover plate
peripheral surface
inner peripheral
Prior art date
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Application number
JP12227397A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Miyanomae
芳洋 宮之前
Nobuo Kashiwagi
伸夫 柏木
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦型気相成長装置において、反応室の構造を
改善して、アウターリングの内周面へのシリコンあるい
は塩素化合物などの堆積を防止する。 【解決手段】 反応室20は、ベースプレート11の上
にベルジャ2を被せることによって構成される。ベルジ
ャ2は、石英ガラス製であり、下端にフランジ部21が
形成されている。ベルジャ2を衝撃から保護するため、
ベルジャ2の外側はアウターベルジャ1で覆われてい
る。ベルジャ2側のフランジ部21を、アウターベルジ
ャ1側のフランジ部22と金属製のアウターリング10
との間に、パッド8及びOリング35を介して挟み込む
ことによって、ベルジャ2がアウターベルジャ1に固定
される。アウターリング10の内周面に沿って、当該内
周面の全面を覆う様に、不透明な石英ガラス製のカバー
プレート14が取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦型気相成長装置
に係り、特に、反応室の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の縦型気相成長装置の構造
の一例を示す。反応室20は、ベースプレート11の上
に石英ガラス製のベルジャ2を被せることによって構成
される。反応室20の中にはサセプタ3が配置され、サ
セプタ3の上にウェーハWがセットされる。サセプタ3
は、RFコイルカバー4の上方に配置され、RFコイル
カバー4の内部には、ウェーハを加熱するための高周波
誘導コイル(図示せず)が収容されている。モータ9に
より回転されるシャフト12はベースプレート11の中
心及びRFコイルカバー4の中心を貫通し、シャフト1
2の上端にサセプタ3が固定される。ウェーハWの加熱
の際、サセプタ3は、毎分5〜6回転される。反応ガス
供給ノズル6は、シャフト12の中心部を貫通して反応
室20内に入り、サセプタ3の上方からキャリアガスで
希釈された反応ガスを反応室20内へ供給する。ベース
プレート11の外周部の近傍には、複数のガス排出孔5
が設けられており、反応室20内に供給されたガスをガ
ス排出配管(図示せず)を介して、系外に排出する。
【0003】石英ガラス製のベルジャ2は脆いので、ベ
ルジャ2を衝撃から保護するために、ベルジャ2の外側
は金属製のアウターベルジャ1によって覆われている。
ベルジャ2は、アウターベルジャ1に以下の様な方法で
固定されている。即ち、ベルジャ2の下端部にはフラン
ジ状の張出し部(フランジ部)21が形成され、これに
対応してアウターベルジャ1の下端部にもフランジ状の
張出し部(フランジ部)22が形成されている。このフ
ランジ部22の下面側には、アウターリング10がボル
ト7によって取付けられる。
【0004】図5の部分拡大断面図に示す様に、ベルジ
ャ2側のフランジ部21の上面と、アウターベルジャ1
側のフランジ部22の下面との間には緩衝材としてパッ
ド8が配置され、ベルジャ2側のフランジ部21の下面
とアウターリング10の上面との間には、反応室20内
の気密性を確保すべく、Oリング35が配置されてい
る。ボルト7を締め付けることによって、ベルジャ2側
のフランジ部21が、アウターベルジャ1側のフランジ
部22とアウターリング10との間に、パッド8及びO
リング35を介して挟み込まれ、これによってベルジャ
2がアウターベルジャ1に固定される。
【0005】同様に、アウターリング10の下面とベー
スプレート11の上面との間にも、反応室20内の気密
性を確保すべくOリング36が配置されている。 (従来の装置の問題点)従来の縦型気相成長装置におい
て、アウターリング10は、機械的な強度が要求される
ので、ステンレス鋼などの金属で作られている。なお、
その内周面には特に表面処理等は施されていない。
【0006】ベルジャ2とアウターリング10の間をシ
ールするOリング35を冷却するために、アウターリン
グ10は、その内部に冷却水の循環経路13が形成され
ている。この様に、アウターリング10が冷却されてい
る結果、気相成長処理の際、反応ガスの熱分解あるいは
化学反応によって生成されたシリコンがアウターリング
10の内周面に堆積する。更に、反応ガスが塩素を含ん
でいる場合、反応ガスから生成された塩素化合物が堆積
する。
【0007】この様にして堆積したシリコンあるいは塩
素化合物が、剥離してウェーハ上に飛来すると、気相成
長層に付着して、ウェーハ表面を汚染するパーティクル
となる。
【0008】また、アウターリング10の内周面に塩素
化合物が付着した場合、ベルジャ2を開いて反応室20
内を大気に開放したとき、この塩素化合物が大気中の水
分と反応して塩酸が生成される。この塩酸は、アウター
リング10の内周面を腐食して金属塩化物を生成する。
また、この金属塩化物が、アウターリング10から剥離
してウェーハ上に堆積途中の気相成長層に混入すると、
積層欠陥を加速度的に誘発する。また、金属塩化物及び
塩素化合物は大気中の水分を吸着し易く、これらの化合
物に吸着された水分が、気相成長処理の際に高温下で蒸
発してウェーハの表面を荒らし、いわゆるヘイズを発生
させる。
【0009】更に、Oリング35、36が塩素系の反応
ガス種(あるいは塩素系の反応ガス種から発生した塩化
水素)と高温下で接触すると劣化が進み、亀裂が発生し
て交換を余儀なくされ、交換頻度が増加すると稼働率の
低下、ランニングコストの増大などを招く。以上の様
に、アウターリング10の内周面に堆積するシリコンあ
るいは塩素化合物は、種々の問題の原因となっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の様な
問題点に鑑み成されたもので、本発明の目的は、縦型気
相成長装置の反応室の構造を改良することによって、ア
ウターリング10の内周面へのシリコンあるいは塩素化
合物などの堆積を防止し、これにより、当該縦型気相成
長装置を使用して製造されるウェーハの表面欠陥の発生
を抑制し、併せて、Oリングの寿命の増大を図ることに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の縦型気相成長装
置は、ベースプレートと、下端にフランジ部が形成され
た石英ガラス製のベルジャと、ベルジャの外側を覆って
ベルジャを保護する金属製のアウターベルジャと、前記
フランジ部の下側に配置され、前記フランジ部をアウタ
ーベルジャの下端部に固定する金属製のアウターリング
とを備え、ベースプレートの上にベルジャを被せること
によって反応室を構成する縦型気相成長装置において、
前記アウターリングの内周面に沿って、当該内周面の全
面を覆う様に石英ガラス製のカバープレートを取付けた
ことを特徴とする。
【0012】発明者らが種々のテストを行った結果、石
英ガラスの温度が約400℃以上になると、反応ガスか
ら生成されたシリコンあるいは塩素化合物などが石英ガ
ラスの表面に堆積しにくいことが判明した。そこで、ア
ウターリングの内周面に石英ガラスのカバープレートを
取付け、上記の生成物が、アウターリングの内周面及び
当該カバープレートの表面に堆積しにくいようにした。
【0013】なお、このカバープレートを不透明な石英
ガラスで製作すれば、反応室内からの輻射熱を吸収し易
くなるので、カバープレートの温度が高まり、カバープ
レートの表面への上記の生成物の堆積を防止する効果が
増大する。また、このカバープレートを円周方向に複数
に分割して構成すれば、製作費用の上で有利であり、メ
ンテナンスも比較的、容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に、本発明に基づく縦型気相
成長装置のアウターリングの周囲の構造を示す。図2
に、図1のA−A線断面図を示す。なお、アウターリン
グの周囲の部分を除く縦型気相成長装置の全体の構成
は、図4に示した従来の装置と共通なので、その説明は
省略する。
【0015】図1及び図2に示す様に、アウターリング
10の内周面は、石英ガラス製のカバープレート14に
よって全周に渡って覆われている。このカバープレート
14は、アウターリング10の内周に沿って細かく分割
されて構成されている。なお、この例では、16個のカ
バープレート14によって全内周面を覆っている。
【0016】気相成長処理の際、反応室20内に供給さ
れた反応ガスが、アウターリング10の内周面、Oリン
グ35及びOリング36に到達しにくい様に、カバープ
レート14とアウターリング10との間の隙間は極力、
狭く設定されている。また、カバープレート14の上端
は、ベルジャ2の下端を覆う高さに位置し、カバープレ
ート14の下端は、アウターリング10の下面よりも下
側に位置している。
【0017】図3に、上記の石英ガラス製のカバープレ
ート14の斜視図を示す。カバープレート14は、その
裏面側にブラケット15を備え、ブラケット15の先端
部の下側には突起16が形成されている。一方、図1に
示す様に、アウターリング10の上面には、内周面に沿
って溝18が形成されている。ブラケット15を、ベル
ジャ2の下端面とアウターリング10の上面との間に挿
入し、突起16を溝18に引掛けることによって、アウ
ターリング10の内周面にカバープレート14が取付け
られる。
【0018】なお、上記のカバープレート14は、不透
明な石英ガラスで製作した方が効果が大きい。その理由
は、カバープレート14を不透明にすることによって、
サセプタ3からの輻射熱が吸収され易くなるとともに、
サセプタ3からの輻射熱がOリング35及びOリング3
6の近傍へ到達するのが妨げられることによる。
【0019】以上の様に構成した結果、カバープレート
14は、冷却水で冷却されているアウターリング10に
近接して配置されているにも拘らず、サセプタ3からの
ガスの対流及び輻射熱によって約400〜500℃に加
熱されるので、付着物の堆積はほとんど起こらない。
【0020】なお、カバープレートとしては、上記の例
に示した形状の他に、アウターリング10の内周に沿う
リング状のカバープレートでも、当然、同様な効果を得
ることができる。但し、上記の例に示した様に、細かく
分割して構成した方が、製作費用の上で有利である。ま
た、石英ガラスは脆く破損し易いが、破損した時に一部
のみを交換すれば良いので経済的である。
【0021】
【発明の効果】本発明の縦型気相成長装置によれば、金
属製のアウターリングの内周に沿って石英ガラス製のカ
バープレートを取付けることによって、アウターリング
表面におけるシリコンあるいは塩素化合物などの反応生
成物の堆積が有効に防止される。この結果、アウターリ
ング表面のこれら堆積物に起因するウェーハの表面欠
陥、例えば、パーティクル、金属汚染に基づく積層欠
陥、あるいはヘイズなどの発生を防止することができ
る。その結果、当該装置を使用して製造される気相成長
層の品質を高めることができる。
【0022】同時に、ベルジャの下端部をシールするO
リングにも、反応ガスあるいは反応生成物が接触しにく
くなるので、Oリングの劣化が抑えられ、その寿命が増
大する。更に、アウターリングの清掃などのメンテナス
の周期を延ばすことができるので、装置の稼働率が増大
し、生産性を引き上げる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく縦型気相成長装置のアウターリ
ングの周囲の構造を示す部分拡大断面図。
【図2】図1のA−A断面を上方から見た概略図。
【図3】本発明に基づく縦型気相成長装置で使用される
石英ガラス製のカバープレートの一例を示す図。
【図4】従来の縦型気相成長装置の構造を示す図。
【図5】従来の縦型気相成長装置のアウターリングの周
囲の構造を示す部分拡大断面図。
【符号の説明】
1・・・アウターベルジャ、2・・・ベルジャ、3・・
・サセプタ、4・・・RFコイルカバー、5・・・ガス
排出孔、6・・・反応ガス供給ノズル、7・・・ボル
ト、8・・・パッド、9・・・モータ、10・・・アウ
ターリング、11・・・ベースプレート、12・・・シ
ャフト、13・・・冷却水の循環経路、14・・・カバ
ープレート、15・・・ブラケット、16・・・突起、
18・・・溝、20・・・反応室、21・・・フランジ
部、22・・・フランジ部、35・・・Oリング、36
・・・Oリング。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートと、 下端にフランジ部が形成された石英ガラス製のベルジャ
    と、 ベルジャの外側を覆ってベルジャを保護する金属製のア
    ウターベルジャと、 前記フランジ部の下側に配置され、前記フランジ部をア
    ウターベルジャの下端部に固定する金属製のアウターリ
    ングとを備え、 ベースプレートの上にベルジャを被せることによって反
    応室を構成する縦型気相成長装置において、 前記アウターリングの内周面に沿って、当該内周面の全
    面を覆う様に石英ガラス製のカバープレートを取付けた
    ことを特徴とする縦型気相成長装置。
  2. 【請求項2】 前記カバープレートは、不透明な石英ガ
    ラスで製作されていることを特徴とする請求項1に記載
    の縦型気相成長装置。
  3. 【請求項3】 前記カバープレートは、円周方向に複数
    に分割して構成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の縦型気相成長装置。
  4. 【請求項4】 前記カバープレートは、裏面側にブラケ
    ットを備え、このブラケットを前記フランジ部の下面と
    前記アウターリングの上面との間に挿入することによっ
    て、前記アウターリングに取付けられることを特徴とす
    る請求項3に記載の縦型気相成長装置。
JP12227397A 1997-05-13 1997-05-13 縦型気相成長装置 Pending JPH10312966A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100459033C (zh) * 2005-11-30 2009-02-04 纽富来科技股份有限公司 成膜方法以及成膜装置
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CN103295935A (zh) * 2012-02-22 2013-09-11 东京毅力科创株式会社 基板处理装置

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