JPH10306417A - 消雪用変向ブロック - Google Patents

消雪用変向ブロック

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JPH10306417A
JPH10306417A JP11229997A JP11229997A JPH10306417A JP H10306417 A JPH10306417 A JP H10306417A JP 11229997 A JP11229997 A JP 11229997A JP 11229997 A JP11229997 A JP 11229997A JP H10306417 A JPH10306417 A JP H10306417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
snow
concrete
diverting
water pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP11229997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Sato
一光 佐藤
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Universal Technics Co Ltd
Original Assignee
Universal Technics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Universal Technics Co Ltd filed Critical Universal Technics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受入接続部に通水管の一方端部を差し込む作
業は凹部に凸部を差し込む作業となって差し込みし易
く、消雪用変向ブロックのコンクリート変向ブロックの
すべての接続端部に受入接続部が設けられているので、
いずれの接続端部への消雪用ブロックの通水管の接続に
おいても、凹部に凸部を差し込む作業となって、それだ
け敷設作業性を高めることができる。 【解決手段】 コンクリート変向ブロック1の変向通水
管2のそれぞれのすべての接続端部Pにはコンクリート
ブロック3の一方端部に突設された通水管4の一方端部
Lを受入接続可能な受入接続部6が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は路面の雪を消すため
に複数個連結接続されて道路に設置される消雪用ブロッ
クを水流の向きを変えて連結接続する際に用いられる消
雪用変向ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の消雪用変向ブロックとし
て、例えば実公平6−3854号に示す如く、コンクリ
ート変向ブロックに変向通水管が内装されてなる消雪用
変向ブロックの変向通水管のそれぞれの接続端部に長尺
状のコンクリートブロックに通水管を内装すると共に連
通路に連通して消雪ノズル体を配列してなる消雪用ブロ
ックの通水管が接続されるように構成したものである。
【0003】しかして、道路の交差点やT字路やコーナ
ー路に消雪用変向ブロックを敷設し、直線状路面にコン
クリートブロックに通水管を長手方向に内装すると共に
通水管に連通して複数個の消雪ノズル体を配列してなる
消雪ブロックを敷設し、この消雪用変向ブロック及び消
雪用ブロックを上面をほぼ道路面と面一状態にして道路
に埋設敷設し、ポンプ等により汲み上げた水源からの水
をコンクリートブロック内の通水管を介して消雪ノズル
体から散水し、道路面上の雪を消雪するようにした構造
のものが知られている。
【0004】この場合、道路への消雪用変向ブロック及
び消雪用ブロックの敷設に際しては、一般に、先ず、道
路の交差点やT字路やコーナー路にその略中心位置に消
雪用変向ブロックを敷設し、この消雪用変向ブロックを
基点として消雪用ブロックを順次連結敷設することにな
り、これは消雪用変向ブロックを可及的に道路の交差点
やT字路やコーナー路の略中心位置に敷設しないと、消
雪用ブロックを道路の幅方向の所定位置、通常は中央位
置に設置することができないからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
構造の場合、消雪用変向ブロックのコンクリート変向ブ
ロックのそれぞれの接続端部に変向通水管の端部がいず
れも突設された構造となっており、消雪用変向ブロック
の変向通水管の端部と消雪用ブロックの一方端部に突設
された通水管の一方端部とを連結接続するに当たって
は、この通水管の各端部同士を突き合わせた状態におい
て、一対からなる半割状の抱締金具を用いることにより
連結することになり、この抱締金具は締付ボルト及びナ
ットからなるので、接続管の連結には締付ボルトの締付
作業が必須となり、それだけコンクリートブロックの敷
設作業が厄介となって作業性を低下させることがあると
いう不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、コンクリート変向ブロックに変向
通水管が内装され、該変向通水管のそれぞれの接続端部
に長尺状のコンクリートブロックに通水管を内装する共
に連通路に連通して消雪ノズル体を配列してなる消雪用
ブロックの通水管が接続され、上記長尺状のコンクリー
トブロックの通水管の一方端部はコンクリートブロック
の一方端部より突設され、上記コンクリート変向ブロッ
クの変向通水管のそれぞれのすべての接続端部には該コ
ンクリートブロックの一方端部に突設された通水管の一
方端部を受入接続可能な受入接続部が設けられているこ
とを特徴とする消雪用変向ブロックにある。
【0007】又、請求項2記載の発明は、上記変向通水
管は管径の相違する異径管に形成されていることを特徴
とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記コ
ンクリート変向ブロックに変向通水管に連通して消雪ノ
ズル体を設けてなることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図12は本発明の消雪用
変向ブロックSの実施の形態例を示し、図1乃至図7は
第一形態例、図8、9は第二形態例、図10、図11は
第三形態例、図4は第四形態例である。
【0009】図1乃至図7の第一形態例の消雪用変向ブ
ロックSは交差点に用いられ、1はコンクリート変向ブ
ロックであって、図1、図2の如く、この場合、十字台
形ブロック状に形成されて内部に図示省略の鉄筋が内装
配置され、内部に鉄等の金属や合成樹脂からなる十字状
の変向通水管2が内装された構造となっている。
【0010】そして、この場合、この変向通水管2は大
小三種類に管径の相違する異径管に形成され、この場
合、同管径二本及び異管径二本の管径の異なる四本の管
2a・2b・2b・2cをクロス継手2dにより溶接し
て十字状の変向通水管2に形成され、具体的には、呼び
径にして、管2aは125A、管2b・2bはそれぞれ
65A、管2cは100AのSGP管が用いられてい
る。
【0011】Wは消雪用ブロックであって、この場合図
3、図4の如く、台形長尺ブロック状に形成されて内部
に図示省略の鉄筋が内装配置されたコンクリートブロッ
ク3の内部に鉄等の金属や合成樹脂からなる通水管4が
長手方向に内装されている共に通水管4に直交状に連通
して複数個の消雪ノズル体5が所定ピッチで配列され、
この消雪ノズル体5は通水管4内の水を散水する構造と
なっており、コンクリートブロック3の一方端部Kに通
水管4の一方端部Lが突設されている。
【0012】そして、消雪用変向ブロックSのコンクリ
ート変向ブロック1の変向通水管2のそれぞれ四個のす
べての接続端部P・P・P・Pには消雪用ブロックWの
コンクリートブロック3の一方端部Kに突設された通水
管4の一方端部Lを受入接続可能な受入接続部6が設け
られている。
【0013】又、消雪用ブロックWのコンクリートブロ
ック3の他方端部Mに後列の消雪用ブロックWの通水管
4の一方端部Lを受入接続可能にして通水管4の他方端
部Nに接続された受入接続部6と同様な構造の接続部7
が設けられている。
【0014】この場合、上記受入接続部6は、図6の如
く、コンクリート変向ブロック1のそれぞれ四個の接続
端部Pに嵌着凹部8を形成し、上記変向通水管2の四本
の管2a・2b・2b・2cの接続端部Pに嵌着凹部8
に嵌着可能なソケット筒体9を溶接又は接着により固定
し、ソケット筒体9内に嵌着周溝9aを形成し、嵌着周
溝9aに通水管4の一方端部Lの外周面に密着嵌合可能
なゴムや弾性を有する合成樹脂からなるパッキン体10
を嵌着固定すると共にソケット筒体9内に通水管4の一
方端部Lへの干渉を防ぐ逃げ凹部9bを形成して構成し
ている。
【0015】又、この場合、消雪用変向ブロックSのコ
ンクリート変向ブロック1の接続端部Pの端面及び消雪
用ブロックWのコンクリートブロック3の一方端部Kの
端面間に弾性を有する合成樹脂やゴム等からなる介在物
11を介在するように構成していると共に接続端部P及
び一方端部Kの下方にコンクリート台座ブロック12を
配置して構成している。
【0016】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、道路敷設施工に際しては、消雪用変向ブロックS及
び複数個の消雪用ブロックWをそれぞれ用意し、先ず、
道路の交差点の略中心位置に消雪用変向ブロックSを敷
設し、図5及び図7の如く、この消雪用変向ブロックS
を基点として消雪用ブロックWを順次連結敷設すること
になり、変向通水管2の接続端部Pの内の最も管径の大
きな管2aに地下水汲み上げ用のポンプからなる水源に
近い側を接続すると共に散水距離の長短に応じて管2b
・2b・2cを選択し、コンクリート変向ブロック1及
びコンクリートブロック3の上面と道路面Dとが略面一
となる状態で順次敷設することになり、この際、消雪用
変向ブロックSのコンクリート変向ブロック1の接続端
部Pに設けられた受入接続部6に消雪用ブロックWのコ
ンクリートブロック3の一方端部Kに突設された通水管
4の一方端部Lを差し込み挿入することになり、受入接
続部6に通水管4の一方端部Lを差し込む作業は凹部に
凸部を差し込む作業となって差し込みし易く、かつ消雪
用変向ブロックSのコンクリート変向ブロック1のすべ
ての四個の接続端部Pに受入接続部6が設けられている
ので、いずれの接続端部Pへの消雪用ブロックWの通水
管4の接続においても、凹部に凸部を差し込む作業とな
って、それだけ敷設作業性を高めることができると共に
抱締金具は必須でないから、一層容易に接続連結するこ
とができる。
【0017】又、この場合、上記変向通水管2は管径の
相違する異径管に形成されているので、水源からの離間
距離に応じて、消雪用変向ブロックSの内部において、
消雪ノズル体5からの噴水圧を調節することができ、そ
れだけ接続構造部分を簡素化することもできる。
【0018】図8、9の第二形態例の消雪用変向ブロッ
クSはT字路に用いられ、第一形態例と同符号を用いる
と、1はコンクリート変向ブロックであって、この場
合、T字台形ブロック状に形成されて内部に図示省略の
鉄筋が内装配置され、内部に鉄等の金属や合成樹脂から
なるT字状の変向通水管2が内装され、この変向通水管
2は大小に管径の相違する異径管に形成され、この場
合、異管径一本及び同管径二本の管径の異なる三本の管
2a・2b・2bをチー継手2dにより溶接してT字状
の変向通水管2に形成され、具体的には、呼び径にし
て、管2aは125A、管2b・2bはそれぞれ65A
のSGP管が用いられている。
【0019】図10、図11の第三形態例の消雪用変向
ブロックSはコーナ路に用いられ、第一形態例と同符号
を用いると、1はコンクリート変向ブロックであって、
この場合、L字台形ブロック状に形成されて内部に図示
省略の鉄筋が内装配置され、内部に鉄等の金属や合成樹
脂からなるL字状の変向通水管2が内装され、この変向
通水管2は二本の同管径の管2a・2bをエルボ継手2
dにより溶接してL字状の変向通水管2に形成され、具
体的には、呼び径にして、管2a・2bはそれぞれ65
AのSGP管が用いられている。
【0020】図12の第四形態例は、上記第一形態例の
消雪用変向ブロックSの中央部に変向通水管2に連通し
て消雪ノズル体5を配置した構造となっている。
【0021】これら第二乃至第四形態例においても、消
雪用変向ブロックSのコンクリート変向ブロック1のす
べての接続端部Pに受入接続部6が設けられているの
で、いずれの接続端部Pへの消雪用ブロックWの通水管
4の接続においても、凹部に凸部を差し込む作業となっ
て、それだけ敷設作業性を高めることができると共に抱
締金具は必須でないから、一層容易に接続連結すること
ができ、さらに、第四形態例にあっては、消雪用変向ブ
ロックSの中央部に配置された消雪ノズル体5によって
も消雪することができる。
【0022】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、コンクリート変向ブロック1及び変向通
水管2、消雪ノズル体5、受入接続部6の構造や大き
さ、形態等は適宜変更して設計される。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、道路敷設施工に際しては、消雪用変向ブ
ロック及び複数個の消雪用ブロックをそれぞれ用意し、
先ず、道路の交差点やT字路等の略中心位置に消雪用変
向ブロックを敷設し、消雪用変向ブロックを基点として
消雪用ブロックを順次連結敷設することになり、この
際、消雪用変向ブロックのコンクリート変向ブロックの
接続端部に設けられた受入接続部に消雪用ブロックのコ
ンクリートブロックの一方端部に突設された通水管の一
方端部を差し込み挿入することになり、受入接続部に通
水管の一方端部を差し込む作業は凹部に凸部を差し込む
作業となって差し込みし易く、かつ消雪用変向ブロック
のコンクリート変向ブロックのすべての接続端部に受入
接続部が設けられているので、いずれの接続端部への消
雪用ブロックの通水管の接続においても、凹部に凸部を
差し込む作業となって、それだけ敷設作業性を高めるこ
とができると共に抱締金具は必須でないから一層容易に
接続連結することができる。
【0024】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記変向通水管は管径の相違する異径管に形成されている
ので、水源からの離間距離に応じて、消雪用変向ブロッ
クの内部において、消雪ノズル体からの噴水圧を調節す
ることができ、それだけ接続構造部分を簡素化すること
もでき、又、請求項3記載の発明にあっては、消雪用変
向ブロックに変向通水管に連通して配置された消雪ノズ
ル体によっても消雪することができる。
【0025】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の全体平断面図であ
る。
【図3】本発明の実施の第一形態例の消雪用ブロックの
全体斜視図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の消雪用ブロックの
全体断面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の部分斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施の第一形態例の部分断面図であ
る。
【図7】本発明の実施の第一形態例の部分平面図であ
る。
【図8】本発明の実施の第二形態例の全体斜視図であ
る。
【図9】本発明の実施の第二形態例の全体平断面図であ
る。
【図10】本発明の実施の第三形態例の全体斜視図であ
る。
【図11】本発明の実施の第三形態例の全体平断面図で
ある。
【図12】本発明の実施の第四形態例の全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
S 消雪用変向ブロック W 消雪用ブロック K 一方端部 L 一方端部 M 他方端部 N 他方端部 1 コンクリート変向ブロック 2 変向通水管 3 コンクリートブロック 4 通水管 5 消雪ノズル体 6 受入接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート変向ブロックに変向通水管
    が内装され、該変向通水管のそれぞれの接続端部に長尺
    状のコンクリートブロックに通水管を内装する共に連通
    路に連通して消雪ノズル体を配列してなる消雪用ブロッ
    クの通水管が接続され、上記長尺状のコンクリートブロ
    ックの通水管の一方端部はコンクリートブロックの一方
    端部より突設され、上記コンクリート変向ブロックの変
    向通水管のそれぞれのすべての接続端部には該コンクリ
    ートブロックの一方端部に突設された通水管の一方端部
    を受入接続可能な受入接続部が設けられていることを特
    徴とする消雪用変向ブロック。
  2. 【請求項2】 上記変向通水管は管径の相違する異径管
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の消雪
    用変向ブロック。
  3. 【請求項3】 上記コンクリート変向ブロックに変向通
    水管に連通して消雪ノズル体を設けてなることを特徴と
    する請求項1又は2記載の消雪用変向ブロック。
JP11229997A 1997-04-30 1997-04-30 消雪用変向ブロック Pending JPH10306417A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037761A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Nakashima Kensetsu Kk 単位送水管を中継する中継散水ブロック
JP2010138577A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Ohbayashi Corp 構造物用ブロック
KR101063923B1 (ko) 2011-02-28 2011-09-08 주식회사 삼안 도로 성토부 법면의 슬라이딩 방지장치
US9593676B2 (en) 2011-01-25 2017-03-14 Randal K. VanConett Rectangular pump attachment interface providing a portable fixed link between a pump line coupled to a mobile tank and a line disposed in a reservoir

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