JPH10306300A - 建造物外壁用洗浄剤およびそれを利用した洗浄方法 - Google Patents

建造物外壁用洗浄剤およびそれを利用した洗浄方法

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JPH10306300A
JPH10306300A JP11768497A JP11768497A JPH10306300A JP H10306300 A JPH10306300 A JP H10306300A JP 11768497 A JP11768497 A JP 11768497A JP 11768497 A JP11768497 A JP 11768497A JP H10306300 A JPH10306300 A JP H10306300A
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JP
Japan
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sodium
acid
aqueous solution
weight
cleaning
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JP11768497A
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Masanori Yanagiya
全徳 柳谷
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Kyoeisha Chemical Co Ltd
Original Assignee
Kyoeisha Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刺激臭がなく人体に無害で、植物に及ぼす悪
影響を緩和でき、洗浄した後に錆が再生しにくい建造物
外壁用洗浄剤およびそれを利用した洗浄方法を提供す
る。 【解決手段】 建造物外壁用洗浄剤は、有機酸1〜50
重量%と、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホス
ホン酸1〜50重量%と、界面活性剤0.1〜10重量
%とを含有する洗浄用水溶液、および該洗浄用水溶液を
中和するアルカリ性水溶液からなる。洗浄方法は、前記
洗浄用水溶液を建造物の外壁に吹き付けて洗浄した後、
アルカリ性水溶液を吹き付けて中和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建造物の外壁を洗
浄するための洗浄剤およびそれを利用した洗浄方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート、タイル、花崗岩、ステン
レス、合成樹脂などからなる建造物の外壁は、長期間風
雨にさらされると、錆、砂ぼこり、水あか、カーボン等
の付着物によって汚染される。このため建造物の外壁は
定期的に洗浄する必要がある。付着物のなかでも酸化鉄
からなる錆の汚れが最も落ちにくく、従来は建造物の外
壁に塩酸を含有した洗浄剤を吹き付けて汚れを落とした
後、洗浄廃液を水で流すことにより洗浄していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塩酸は
劇薬であるため、建造物の周囲に植えられた植物が土に
染み込んだ洗浄剤を吸い上げたり、洗浄剤がかかること
によって枯れてしまうという悪影響を及ぼすことがあっ
た。また塩酸を含有した洗浄剤は洗浄作業者に刺激臭で
害を及ぼしたり、一時的に錆を落とすことができても、
残存する酸の影響ですぐに錆が再生してしまう。
【0004】本発明は前記の課題を解決するためなされ
たもので、刺激臭がなく人体に無害で、植物に及ぼす悪
影響を緩和でき、洗浄した後に錆が再生しにくい建造物
外壁用洗浄剤およびそれを利用した洗浄方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の建造物外壁用洗浄剤は、有機酸1
〜50重量%と、1−ヒドロキシエチリデン−1,1−
ジホスホン酸1〜50重量%と、界面活性剤0.1〜1
0重量%とを含有する洗浄用水溶液、および該洗浄用水
溶液を中和するアルカリ性水溶液からなる。
【0006】洗浄用水溶液中の有機酸の量は5〜30重
量%だとさらに好ましく、1重量%未満だと洗浄力が低
くなり、50重量%を越えると水に溶解しにくくなる。
1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸は、
酸化鉄の汚れに対する除去効果が高く、洗浄用水溶液中
の量が5〜30重量%だとさらに好ましく、1重量%未
満だと酸化鉄の除去効果が低く、50重量%を越えると
有機酸との混合が困難になる。洗浄用水溶液中の界面活
性剤の量は0.5〜5重量%だとさらに好ましく、0.
1重量%未満だと浸透性が悪くなり、10重量%を越え
ると洗浄剤のすすぎが困難になる。
【0007】前記有機酸は、クエン酸、リンゴ酸、乳
酸、グルコン酸、グリコール酸、コハク酸、酒石酸、マ
レイン酸、シュウ酸の中から選ばれる少なくとも一種類
であることが好ましい。中でも酸度の強いマレイン酸
が、刺激性が無く汚れ除去効果が高い。
【0008】前記界面活性剤は、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、ポ
リオキシエチレン硬化エマシ油の非イオン界面活性剤、
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキル
硫酸エステルナトリウム、ポリオキシエチレンアルキル
硫酸エステルナトリウム、ジアルキルスルホコハク酸ナ
トリウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウム、アル
キルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウムのアニ
オン界面活性剤の中から選ばれる少なくとも一種類であ
ることが好ましい。中でもアルキルジフェニルエーテル
ジスルホン酸ナトリウムが、浸透性が高くすすぎ易い。
【0009】前記アルカリ性水溶液は、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
セスキ炭酸ナトリウム、1号ケイ酸ナトリウム、2号ケ
イ酸ナトリウム、3号ケイ酸ナトリウム、オルトケイ酸
ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム、オルトリン酸ナト
リウム、ピロリン酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリ
ウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、ト
リエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、ア
ンモニアの中から選ばれる少なくとも一種類であること
が好ましい。中でもケイ酸ナトリウムで中和すると、植
物に対する悪影響が少ない。
【0010】前記の目的を達成するためになされた本発
明の洗浄方法は、有機酸1〜50重量%と、1−ヒドロ
キシエチリデン−1,1−ジホスホン酸1〜50重量%
と、界面活性剤0.1〜10重量%とを含有する洗浄用
水溶液を建造物の外壁に吹き付けて洗浄した後、アルカ
リ性水溶液を吹き付けて中和する。
【0011】
【発明の効果】本発明の建造物外壁用洗浄剤を利用して
洗浄を行うと、アルカリ性水溶液によって洗浄用水溶液
が中和されるため、土に染み込んだ洗浄剤を植物が吸い
上げたり、洗浄作業中に植物にかかった際の悪影響が緩
和される。また、この建造物外壁用洗浄剤は、刺激臭が
なく人体に無害で、洗浄した後に錆が再生しにくい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。実
施例1〜6は本発明を適用する例、比較例1〜3は本発
明を適用外の例である。
【0013】実施例1(洗浄用水溶液) 有機酸としてマレイン酸20重量%と、濃度60重量%
の1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸溶
液20重量%と、界面活性剤として濃度50重量%のア
ルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム溶液
2重量%と、精製水58重量%とを激しく攪拌して混合
し、洗浄用水溶液を調製した。
【0014】得られた洗浄用水溶液について、錆の除去
試験と錆除去後の再発生試験を行った。まず洗浄用水溶
液を水で希釈して100ccの5重量%水溶液を調製し
た。この水溶液中に、表面に酸化鉄の錆を均一に発生さ
せた圧延鋼板(厚さ1mm、縦35mm×横50mm)を浸漬
し、20分後の錆の除去状態を観察した。その結果を錆
除去性として表1に示す。次に、錆が完全に除去されて
から、圧延鋼板を水溶液から取り出し、水道水で10秒
間すすいでから風乾し、24時間後の圧延鋼板の錆の発
生状態を観察した。その結果を、錆再発性として表1に
示す。
【0015】比較例1(洗浄用水溶液) 濃度36重量%の塩酸26.4重量%と、精製水73.
6重量%とを激しく攪拌して混合し、洗浄液を調製し
た。
【0016】得られた洗浄用水溶液について、実施例1
と同様にして錆の除去試験と錆除去後の再発生試験を行
った。それらの結果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】表1に示したように、実施例1の洗浄用水
溶液は、塩酸を使用した比較例1の洗浄用水溶液よりも
効果的に錆を除去することができ、その後は錆が再発生
しにくかった。
【0019】実施例2(洗浄用水溶液およびアルカリ性
水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccに
水酸化ナトリウムを加えてpH7に中和し、植物に吹き
付けて、植物の花と葉の24時間後および10日後の状
態を観察し、A、B、C、Dの4段階で評価した。植物
は外径90mm、高さ80mmのプラスチック製植木鉢
に植えられた平均の高さ180mmのマトリカリアを使
用した。その結果を表2に示す。
【0020】実施例3(洗浄用水溶液およびアルカリ性
水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccに
1号ケイ酸ナトリウムを加えてpH7に中和し、実施例
2と同様にして植物に吹き付け、植物の状態を観察、評
価した。その結果を表2に示す。
【0021】実施例4(洗浄用水溶液およびアルカリ性
水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccに
2号ケイ酸ナトリウムを加えてpH7に中和し、実施例
2と同様にして植物に吹き付け、植物の状態を観察、評
価した。その結果を表2に示す。
【0022】実施例5(洗浄用水溶液およびアルカリ性
水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccに
3号ケイ酸ナトリウムを加えてpH7に中和し、実施例
2と同様にして植物に吹き付け、植物の状態を観察、評
価した。その結果を表2に示す。
【0023】実施例6(洗浄用水溶液およびアルカリ性
水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccに
オルトケイ酸ナトリウムを加えてpH7に中和し、実施
例2と同様にして植物に吹き付け、植物の状態を観察、
評価した。その結果を表2に示す。
【0024】比較例2(洗浄用水溶液) 実施例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccを
中和せずに、実施例2と同様にして植物に吹き付け、植
物の状態を観察、評価した。その結果を表2に示す。
【0025】比較例3(洗浄用水溶液) 比較例1の洗浄用水溶液の5重量%水溶液100ccを
中和せずに、実施例2と同様にして植物に吹き付け、植
物の状態を観察、評価した。その結果を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】 A:花と葉共に元気である。 B:花と葉共に若干元気がない。 C:花と葉共に枯れかけている。 D:花と葉共に枯れている。
【0028】表2に示したように、実施例2〜6のアル
カリ性水溶液を加えて中和すると、アルカリ性水溶液を
加えていない比較例2、3の洗浄用水溶液に比べて植物
への悪影響が緩和されていた。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機酸1〜50重量%と、1−ヒドロキ
    シエチリデン−1,1−ジホスホン酸1〜50重量%
    と、界面活性剤0.1〜10重量%とを含有する洗浄用
    水溶液、および該洗浄用水溶液を中和するアルカリ性水
    溶液からなる建造物外壁用洗浄剤。
  2. 【請求項2】 前記有機酸が、クエン酸、リンゴ酸、乳
    酸、グルコン酸、グリコール酸、コハク酸、酒石酸、マ
    レイン酸、シュウ酸の中から選ばれる少なくとも一種類
    であることを特徴とする請求項1に記載の建造物外壁用
    洗浄剤。
  3. 【請求項3】 前記界面活性剤が、ポリオキシエチレン
    アルキルエーテル、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、
    ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオ
    キシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、
    ポリオキシエチレン硬化エマシ油の非イオン界面活性
    剤、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アル
    キル硫酸エステルナトリウム、ポリオキシエチレンアル
    キル硫酸エステルナトリウム、ジアルキルスルホコハク
    酸ナトリウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウム、
    アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウムの
    アニオン界面活性剤の中から選ばれる少なくとも一種類
    であることを特徴とする請求項1に記載の建造物外壁用
    洗浄剤。
  4. 【請求項4】 前記アルカリ性水溶液が、水酸化ナトリ
    ウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
    ム、セスキ炭酸ナトリウム、1号ケイ酸ナトリウム、2
    号ケイ酸ナトリウム、3号ケイ酸ナトリウム、オルトケ
    イ酸ナトリウム、メタケイ酸ナトリウム、オルトリン酸
    ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、トリポリリン酸ナ
    トリウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
    ン、トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミ
    ン、アンモニアの中から選ばれる少なくとも一種類の水
    溶液であることを特徴とする請求項1に記載の建造物外
    壁用洗浄剤。
  5. 【請求項5】 有機酸1〜50重量%と、1−ヒドロキ
    シエチリデン−1,1−ジホスホン酸1〜50重量%
    と、界面活性剤0.1〜10重量%とを含有する洗浄用
    水溶液を建造物の外壁に吹き付けて洗浄した後、アルカ
    リ性水溶液を吹き付けて中和する洗浄方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006083271A (ja) * 2004-09-15 2006-03-30 Asahi Denka Kogyo Kk 外壁用洗浄剤
JP2010065239A (ja) * 2008-09-08 2010-03-25 Yushiro Chem Ind Co Ltd さび除去剤水溶液
CN104928061A (zh) * 2015-07-15 2015-09-23 龚灿锋 一种机械加工产品清洁剂

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