JPH10301828A - データベース管理方法 - Google Patents

データベース管理方法

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JPH10301828A
JPH10301828A JP9106273A JP10627397A JPH10301828A JP H10301828 A JPH10301828 A JP H10301828A JP 9106273 A JP9106273 A JP 9106273A JP 10627397 A JP10627397 A JP 10627397A JP H10301828 A JPH10301828 A JP H10301828A
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JP
Japan
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server
client
database
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master
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Withdrawn
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JP9106273A
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Isao Nishimura
勲 西村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来方法ではマスタ・データベースとローカ
ル・データベースの整合性を保つためには、ネットワー
クを伝送する情報量が大きく、多大の時間を要する。 【解決手段】 各クライアントでローカル・データベー
スの情報を処理する際に、自クライアントのマスタ監視
情報テーブルの対応する項目の情報がサーバのマスタ監
視情報テーブルの対応する項目の情報と不一致の場合
に、前記サーバのマスタ・データベースに格納されてい
る対応する項目の情報で前記自クライアントのローカル
・データベースを更新する。このため、更新のためネッ
トワークを伝送される情報量が少なくて済み、それだけ
短時間に伝送を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベース管理方
法に関し、クライアント・サーバ・システムのデータベ
ースを管理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、データベースをネットワーク
上でクライアント・サーバ・システム形態で稼動するこ
とが行われている。この場合、サーバにマスタ・データ
ベースを設け、複数のクライアントにそれぞれローカル
・データベースを設け、マスタ・データベースを各クラ
イアントのローカル・データ・ベースにロードしてクラ
イアント処理を行う。
【0003】マスタ・データベースとクライアント・デ
ータベースとの整合性を保つ方法として、クライアント
によって、マスタデータベースの変更又は削除等の更新
処理が行われた場合に、マスタ・データベースの更新情
報を他クライアントに送信し、各クライアントがローカ
ル・データベースの更新処理を行い、マスタ・データベ
ースとの整合性を保つ第1の方法がある。また、マスタ
・データベースにバージョン番号を設け、マスタ・デー
タベースを更新すると同時にバージョン番号を更新し、
マスタ・データベースのバージョン番号とクライアント
のローカル・データベースのバージョン番号と比較する
ことによって、不一致の場合にローカル・データベース
を再構築しマスタ・データベースとの整合性を保つ第2
の方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の第1の方法で
は、マスタ・データベースの更新時に、この更新情報を
ネットワーク上の全てのクライアントに送信し、各クラ
イアントで更新情報の受信処理を行って、それぞれのロ
ーカル・データベースを更新するため、各クライアント
で更新情報の受信処理に失敗した場合にマスタ・データ
ベースとの整合性が保たれなくなるという危険性があ
る。
【0005】また、第2の方法では、マスタ・データベ
ースをバージョン番号で管理することによって、クライ
アントのローカル・データベースをマスタ・データベー
スと同一バージョン番号とするように再構築するため、
マスタ・データベースが大容量の場合には更新されるた
びにローカル・データベースを再構築すると、この再構
築処理の負荷は実際のクライアント処理に比べて大きく
なり、ネットワークを伝送する情報量が大きくそのため
に多大の時間を要し、実用的でないという問題があっ
た。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、マスタ・データベースとローカル・データベースと
の整合性を確実に保つことができ、そのためにネットワ
ークを伝送される情報量が少なく、伝送に要する時間が
短かくて済むデータベース管理方法を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、サーバと複数のクライアントとをネットワークで接
続し、前記サーバに設けられたマスタ・データベースと
前記複数のクライアント夫々に設けられたローカル・デ
ータベースとの整合性を保つデータベース管理方法にお
いて、前記サーバのマスタ・データベースに格納された
情報について、その項目毎に、その項目を更新したサー
バ又はクライアントの識別情報と、クライアントがその
項目を更新したクライアント更新時刻情報と、サーバが
その項目を更新したサーバ更新時刻情報とを有するマス
タ監視情報テーブルを前記サーバに設け、前記複数のク
ライアント夫々のローカル・データベースに格納された
情報の項目についてのマスタ監視情報テーブルを前記複
数のクライアント夫々に設け、各クライアントでローカ
ル・データベースの情報を処理する際に、自クライアン
トのマスタ監視情報テーブルの対応する項目の情報がサ
ーバのマスタ監視情報テーブルの対応する項目の情報と
不一致の場合に、前記サーバのマスタ・データベースに
格納されている対応する項目の情報で前記自クライアン
トのローカル・データベースを更新する。
【0008】このようにサーバとクライアントのマスタ
監視情報の対応する項目の情報を比較することで整合性
がとれてない項目を判定し、その項目についてのみサー
バのマスタ・データベースの情報でクライアントのロー
カル・データベースを更新するため、更新のためネット
ワークを伝送される情報量が少なくて済み、それだけ短
時間に伝送を行うことができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
データベース管理方法において、前記サーバのマスタ監
視情報テーブルの対応する項目のクライアント更新時刻
情報及びサーバ更新時刻情報夫々をクライアント及びサ
ーバ夫々で計時している現在時刻と比較して前記クライ
アント及びサーバ夫々の現在時刻の異常判定を行う。
【0010】このため、クライアントのタイマ又はサー
バのタイマが異常の場合に、この異常を認識することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は本発明を適用するクライア
ント・サーバ・システムの一実施例のブロック図を示
す。同図中、サーバ10と複数のクライアント20,3
0夫々はLAN(ローカルエリアネットワーク)等のネ
ットワーク40によって接続されている。サーバ10に
はマスタ・データベース11が設けられ、サーバ10は
マスタ監視情報テーブル12を用いてマスタ・データベ
ース11の監視を行う。
【0012】クライアント20にはローカル・データベ
ース21が設けられ、クライアント20はマスタ監視情
報テーブル22を用いてローカル・データベース21の
監視を行い、同様に、クライアント30にはローカル・
データベース31が設けられ、クライアント30はマス
タ監視情報テーブル32を用いてローカル・データベー
ス31を監視している。
【0013】マスタ監視情報テーブル12,22,32
夫々は図3に示す構造である。このテーブルはデータベ
ースの更新項目名E1単位でレコード構成されている。
更新項目名E1としては、クライアント側で必要とされ
るテーブル、ビュー、クエリ等の名称(例えば「Tab
le 1」)を用いる。ここで、テーブルとはマスタ・
データベース11を構成するデータの集合であり、ビュ
ーとは使用目的に応じて上記テーブルを並べ替えたもの
であり、クエリとはテーブルから所定条件で抽出したデ
ータの集合である。
【0014】上記の更新項目名E1に対応して更新ホス
トE2、クライアント更新時刻E3、サーバ更新時刻E
4を設定する。更新ホストE2は、対応する更新項目名
E1に記入された項目を更新したクライアント又はサー
バの識別情報としてのホスト名(例えは「WS1」)
と、そのホストのネットワーク40上でのアドレス(例
えば「172.22.42.70」)とである。クライ
アント更新時刻E3はホスト名で指示されるクライアン
トが対応する更新項目名E1をローカル・データベース
上で更新した日時(例えば「1996/11/17 1
2:00:00」)が記入される。サーバ更新時刻E4
はサーバ10が対応する更新項目名E1をマスタ・デー
タベース11上で更新した日時(「1996/11/1
7 12:00:10」)が記入される。
【0015】図1はクライアント(例えばクライアント
20)で実行されるデータベース管理処理のフローチャ
ートを示す。この処理はクランアント20がそのローカ
ル・データベース21の情報を利用するクライアント処
理要求が発生したとき開始する。同図中、ステップS1
0でクライアント20は自ホストに設けられたローカル
・データベース21のマスタ監視情報テーブル22を利
用しようとする項目名をキーとして、このキーと更新項
目名E1が一致するレコードを検索してクライアント2
0のタイマで計時された現在時刻と共に一時保持する。
次にステップS12でクライアント20はサーバ10に
要求を出して、マスタ・データベース11のマスタ監視
情報テーブル12から前記利用しようとする項目名と更
新項目名E1が一致するレコードをサーバ10のタイマ
で計時された現在時刻と共に受け取る。そして、ステッ
プS14でローカル・データベース21のマスタ監視情
報テーブル22から得たレコードと、マスタ・データベ
ース11のマスタ監視情報テーブル12から得たレコー
ドとが完全一致か否かを判別する。
【0016】ここで、両レコードが不一致の場合はロー
カル・データベース21の情報を利用しようとする項目
の内容がマスタ・データベース11の内容と異なってい
るためステップS16に進む。ステップS16では、サ
ーバ10からステップS12で受け取ったマスタ監視情
報テーブル12の図4(A)に示すようなレコードのク
ライアント更新時刻E3,サーバ更新時刻E4夫々をT
IME−C−OLD,TIME−S−OLDにセット
し、かつ、ステップS10,S12で得たクライアン
ト,サーバ夫々の現在時刻を図4(B),(C)に示す
ようにTIME−C−NEW,TIME−S−NEWに
セットし、異常判定を行う。
【0017】この異常判定で、TIME−S−OLD>
TIME−S−NOWのときはサーバ10のタイマ(現
在時刻)が異常である第1の異常と判定する。これは過
去にサーバ10のタイマで計時した時刻を設定したTI
ME−S−OLDよりサーバ10のタイマの現在時刻で
あるTIME−S−NOWより小さいことはないはずだ
からである。同様にして、TIME−C−OLD>TI
ME−C−NOWの場合はTIME−C−OLD又はT
IME−C−NOWのいずれかに異常があるため、TI
ME−C−OLDとTIME−S−NOWとを比較し、
TIME−C−OLD>TIME−S−NOWのときは
TIME−C−OLDのクライアント更新時刻E3が異
常である第2の異常と判定し、一方、TIME−C−O
LD≦TIME−S−NOWのときはクライアント20
のタイマの異常である第3の異常と判定する。
【0018】この後、ステップS18で異常があったか
否かを判定し、異常があればステップS20でクライア
ント20からシステム管理者(例えばサーバ10)に対
して異常メッセージを送信して処理を終了する。一方、
ステップS18で異常がなければステップS22に進
み、ステップS12でサーバ10から受け取ったマスタ
監視情報テーブル12のレコードで、そのレコードの更
新項目名と同一のマスタ監視情報テーブル22のレコー
ドを上書き更新する。次にステップS24でサーバ10
に要求を出して、マスタ・データベース11から利用し
ようとする項目名のデータを受け取り、この後、ステッ
プS26に進む。なお、ステップS14で両レコードが
一致の場合は直接ステップS26に進む。
【0019】ステップS26でクライアント20は要求
のあったクライアント処理を実行する。この後、ステッ
プS28では上記クライアント処理によってローカル・
データベース21が更新されたかどうかを判別し、更新
があった場合にはステップS30で更新された項目に対
するマスタ監視情報テーブル22のレコードを更新す
る。そして同様にステップS32で更新された項目に対
するサーバ10のマスタ監視情報テーブル12のレコー
ドを更新する要求をサーバ10に出し、更にステップS
34でサーバ10のマスタ・データベース11をローカ
ル・データベース21と一致するように更新する要求を
サーバ10に出して処理を終了する。ステップS28で
ローカル・データベース21が更新されてなければ、そ
のまま処理を終了する。
【0020】なお、クライアント30についても図1と
同一の処理を行う。このようにサーバとクライアントの
マスタ監視情報の対応する項目の情報を比較することで
整合性がとれてない項目を判定し、その項目についての
みサーバのマスタ・データベースの情報でクライアント
のローカル・データベースを更新するため、更新のため
ネットワークを伝送される情報量が少なくて済み、それ
だけ短時間に伝送を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
サーバと複数のクライアントとをネットワークで接続
し、前記サーバに設けられたマスタ・データベースと前
記複数のクライアント夫々に設けられたローカル・デー
タベースとの整合性を保つデータベース管理方法におい
て、前記サーバのマスタ・データベースに格納された情
報について、その項目毎に、その項目を更新したサーバ
又はクライアントの識別情報と、クライアントがその項
目を更新したクライアント更新時刻情報と、サーバがそ
の項目を更新したサーバ更新時刻情報とを有するマスタ
監視情報テーブルを前記サーバに設け、前記複数のクラ
イアント夫々のローカル・データベースに格納された情
報の項目についてのマスタ監視情報テーブルを前記複数
のクライアント夫々に設け、各クライアントでローカル
・データベースの情報を処理する際に、自クライアント
のマスタ監視情報テーブルの対応する項目の情報がサー
バのマスタ監視情報テーブルの対応する項目の情報と不
一致の場合に、前記サーバのマスタ・データベースに格
納されている対応する項目の情報で前記自クライアント
のローカル・データベースを更新する。
【0022】このようにサーバとクライアントのマスタ
監視情報の対応する項目の情報を比較することで整合性
がとれてない項目を判定し、その項目についてのみサー
バのマスタ・データベースの情報でクライアントのロー
カル・データベースを更新するため、更新のためネット
ワークを伝送される情報量が少なくて済み、それだけ短
時間に伝送を行うことができる。
【0023】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載のデータベース管理方法において、前記サーバのマ
スタ監視情報テーブルの対応する項目のクライアント更
新時刻情報及びサーバ更新時刻情報夫々をクライアント
及びサーバ夫々で計時している現在時刻と比較して前記
クライアント及びサーバ夫々の現在時刻の異常判定を行
う。
【0024】このため、クライアントのタイマ又はサー
バのタイマが異常の場合に、この異常を認識することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を適用したクライアントの実行する
処理のフローチャートである。
【図2】本発明方法を適用したシステムのブロック図で
ある。
【図3】マスタ監視情報テーブルの構造を示す図であ
る。
【図4】異常判定を説明するための図である。
【符号の説明】
10 サーバ 11 マスタ・データベース 12,22,32 マスタ監視情報テーブル 20,30 クライアント 31,32 ローカル・データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバと複数のクライアントとをネット
    ワークで接続し、前記サーバに設けられたマスタ・デー
    タベースと前記複数のクライアント夫々に設けられたロ
    ーカル・データベースとの整合性を保つデータベース管
    理方法において、 前記サーバのマスタ・データベースに格納された情報に
    ついて、その項目毎に、その項目を更新したサーバ又は
    クライアントの識別情報と、クライアントがその項目を
    更新したクライアント更新時刻情報と、サーバがその項
    目を更新したサーバ更新時刻情報とを有するマスタ監視
    情報テーブルを前記サーバに設け、 前記複数のクライアント夫々のローカル・データベース
    に格納された情報の項目についてのマスタ監視情報テー
    ブルを前記複数のクライアント夫々に設け、 各クライアントでローカル・データベースの情報を処理
    する際に、自クライアントのマスタ監視情報テーブルの
    対応する項目の情報がサーバのマスタ監視情報テーブル
    の対応する項目の情報と不一致の場合に、前記サーバの
    マスタ・データベースに格納されている対応する項目の
    情報で前記自クライアントのローカル・データベースを
    更新することを特徴とするデータベース管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータベース管理方法に
    おいて、 前記サーバのマスタ監視情報テーブルの対応する項目の
    クライアント更新時刻情報及びサーバ更新時刻情報夫々
    をクライアント及びサーバ夫々で計時している現在時刻
    と比較して前記クライアント及びサーバの現在時刻の異
    常判定を行うことを特徴とするデータベース管理方法。
JP9106273A 1997-04-23 1997-04-23 データベース管理方法 Withdrawn JPH10301828A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001297023A (ja) * 2000-04-13 2001-10-26 Packaging Technology:Kk データベース更新装置
JP2013164706A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Seiko Epson Corp データ処理装置、共通基本情報の処理方法及びプログラム
JP2013211036A (ja) * 2009-06-05 2013-10-10 Microsoft Corp サーバ記憶モデルを利用したファイルパーティションの同期
US8984392B2 (en) 2008-05-02 2015-03-17 Microsoft Corporation Document synchronization over stateless protocols

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Effective date: 20040706